JR乗車記録

乗りつぶしオンライン http://www.noritsubushi.org/





会社 営業キロ 乗車キロ 未乗キロ 乗車率
JR北海道 2499.8 2499.8 0.0 100.000%
JR東日本 7405.8 7134.2 271.6 96.333%
JR東海 1970.8 1970.8 0.0 100.000%
JR西日本 4990.6 4945.6 45.0 99.098%
JR四国 855.2 837.1 18.1 97.884%
JR九州 2121.8 1982.8 139.0 93.449%
6社合計
19844.0 19370.3 473.7 97.613%

国鉄時代に全線完乗してるのでJR合計キロより多い20943.6kmは乗ってるんだが,JRになってからの新規線には全然乗ってない。



JR未乗車区間

東北新幹線 盛岡‐八戸 96.6km

仙石線 あおば通‐仙台 0.5km

上越線 越後湯沢‐ガーラ湯沢 1.8km

北陸新幹線 高崎‐長野 117.4km

京葉線 東京‐蘇我市川塩浜西船橋西船橋‐南船橋 43.0+5.9+5.4=53.3km

成田線 空港第二ビル‐成田空港 1.0km

JR東西線 京橋‐尼崎 12.5km

関西空港線 日根野関西空港 11.1km

本四備讃線 茶屋町‐宇多津 31.0km

博多南線 博多‐博多南 8.5km

九州新幹線 新八代鹿児島中央 137.6km

宮崎空港線 田吉宮崎空港 1.4km



乗車率97.613%ってあとの2パーセントちょっとが微妙に悔しい。

んが新幹線は別にして,盲腸線にわざわざ乗りに行くことは考えられないので未乗区間が減ることも今後無いだろうなぁ。

ラーメンは麺。

ラーメンが出されてきて始めにスープをすするな,と。
麺を食わないでどうするんだ。フーフー言って麺食ってこそのラーメンだろ。
翻せば始めにすすれるスープは温いわけでそんなラーメン屋はダメだ,と。
テレビの食番組を見るたびにそう思う。そういうタレントらは信用出来ない。

神保町 ランチョン ★★★1/2

http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0205/P007139.html
老舗のビアホール。
2階から古本屋街を見下ろし暑気払いするビールは美味い。
生ビールが実にまろやか。
外はサクサク中は本格的ビーフシチューのビーフパイがイカす。
一見にも親切な女性店員。

高田馬場・純連 東京店 ★★★★1/2

http://www.junren.co.jp/
前から気になっていた「純連」の東京店があるということを知ったので行ってみた。
高田馬場商店街に普通にたたずむラーメン屋。営業時間も午前10から午後8時と,いたって普通。
照明は明かるくカウンターだけの店内。控えめな店員が安心感を与える(威勢のいい店員は要らない)。
店内の匂いも食欲をそそる。
味噌ラーメン大盛りを注文。湯気の立たないスープ,ミソの濃厚な味。
札幌ラーメンらしい黄色いプリプリ麺の歯ごたえが良い。
チャーシュー,たまねぎ,鶏そぼろと鶏肉片が入っている。
スープは単体では塩辛いが麺とのマッチングは抜群。
姉妹店である「すみれ」のラーメンと似ているようでいて非なるもの。
オーソドックスな炒飯(650円)も懐かしさを感じる味で良品。

▼蛇足。All About Japanの記事がドロドロの肉親関係を暗示するようで興味深い。
http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20020620A/
>1964年「純連」(すみれ)を開店。1982年、人気絶頂になったにもかかわらず閉店。1983年「純連」再開。ただし呼び方は“じゅんれん”と改めた。1987年、長男が「純連(じゅんれん)」澄川店を開店、同じ年に母は引退。1988年に三男が創業の地で「純連(すみれ)」を開店。経営は全く別なので呼び方も昔の言い方に変えたようだ。両店共にまもなく行列店に。1994年「純連(すみれ)」が新横浜ラーメン博物館へ出店。1995年、母は妹二人と「ラーメンの駅」を開店。現在に至る。