福祉水際問題
保護人数を増やせば増やすほど支給すればするほど職員のボーナスと休暇が増えるシステムなら、職員は夜も休日も街を巡って保護対象に接触して夏はスイスアルプス冬はハワイで休暇を満喫した筈。そうでないってことはそういうことであろう。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
会期:2024年04月01日~2024年05月15日
ちょっと敷居が高い(誤用)
東京オペラシティアートギャラリー
会期:2024年04月11日~2024年06月16日
SOMPO美術館
会期:2024年06月22日~2024年09月23日
東京国立近代美術館
会期:2024年05月21日~2024年08月25日
それなりの規模の企画展+常設展を開催できるS級美術館といえよう。
"ブランクーシ 本質を象る" 今ではありふれた抽象彫刻の祖なのかなあ。
常設展:清水多嘉示コーナー
パリ印象派の系譜のようだ。常設展示は教科書で見たような名画が多数。
企画展 1面のみ(+αあり)のA級。場所が場所だけに室内配置がややこしい。
"どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより"
明治の作の浮世絵というより錦絵であるが、可愛がられる猫が「うるさそう」なのは昔から。
『風俗三十二相 うるさそう』
https://morimiya.net/online/ukiyoe-syousai/C029.html
ビゴー頃の書籍も展示。昔は銅板も手彫りだったろうし、本の出版は一大プロジェクトだったんだろうな。
セルロイドやブリキの動物も展示。過去は世界を制覇した輸出品であった。円が160円に達するイマ、世界シェアを占める輸出品はどれだけあるだろうか。
ttps://gendai.media/articles/-/129067
またバンブー君が話題である。なんでこんな奴がのうのうと、という意見が多い。
ムチでビシビシやろうという意見も多いが、資格取得、資格維持を厳格化した先輩をみてみよう。教員免許更新制は中止となった。
ちょっと調べてみたら
「教員免許更新制」は、定期的な知識の研さんの機会を確保するという点では意味があったものの、教師に強いる負担が大きかった。ただでさえ日常業務で手が回らない教師にとって、長時間にわたる受講時間の確保は難しい。加えて、遠く離れた大学まで通うための時間的な負担や、受講料の合計が約3万円という金銭的負担もあった。
何より、変化の激しい社会において、常に最新の知識技能を学び続けていくという理念と10年に一度の更新という制度が、もはや整合的ではなくなってしまっていた。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00468/062800002/
おい、『変化が激しくなったので10年に一度の更新じゃ間に合わなくなったので発展的に解消』だと?
まるで反省していない…
https://igyouromu-idoushin.com/knowledge/knowledge-4/
国家試験やり直しとか、医学部再入学とかではなく『再交付』でいけるのね。
『最低でも』5年は経過する必要があるようだけど。
教員免許も、上記のURLを見ると免許が失効しても再交付でイケるらしい。
医師免許、北米の場合は医学過程を修了+州ごとの免許、という二階建てのようだ。従免と局免みたいなものか ←多分違う
これは更新が必須ならしい。
『医師として、最低限の診断・治療方針の策定や処方ができる』と『一定の治療や手技ができる』という二階建て方式はみな考えていると思うのだけどね。
一部の店舗で、無印色の「標準コンテナー」が売っていたので5,6個買って使ってた。
https://container-kan.e-fromtanix.jp/goods/cat-028
こういうやつ。海コンISOコンじゃないよ。
普通は工具色なのだが、ベージュとかダークグレーとかオシャレな色だった。
先日行ったら陳列が無かった。ディスプレイ兼用でいくつかあったけど。無印ってこうだよね…