ご無沙汰です

ひさびさに書きたいことがあってここにきました。

最近は企画展に参加して、制作したパンフレットの文章を褒められて、詩人だねと評価を受け、何だかすっかりその気になってます。

もう春ですね。
三寒四温、寒さが完全に抜ける前に書いておきたい。
雪に対しての文章を。

故郷青森は、この冬大雪で大変だった模様。
青森を離れて10年経つが、雪の大変さは忘れられないくらい凄い。そりゃ酷い。
今だに雪なんて雪害としか思わない。
けどようやく、綺麗なものかも、とも思えるようになってきた。

きれいだな、と思える光景。
それは、夜に、街灯だとかの光を受けて降る雪。
ライトアップでなく、たまたま光が当たる感じ。
逆光、ムラ、それが味がある感じ。
私はそれが美しいと思う。

なぜか、槇原敬之の北風という曲の、開始40秒くらいを聴くと必ずこの光景が目に浮かぶ。

今日はいい天気。
買い出しがてら、サクッと散歩してきます。
新しく買った革靴を履き慣らすのも兼ねて。

感情をむき出したら負け

RICCI2012-06-01

今日とある出来事をきっかけに、今までの自分を卒業する事に決めた。


それは、


感情をむき出しにする事。


わたしにとってのそれは、


「憤り」


他人から見たわたしは、自分が思っている以上に怒り狂ってるらしい。


「人を不安にさせる。」


「周りに気を遣わせる。」


そんなの自分は望んでない。


だから、ホントに今日でそれは止める。


今、もしかしたら、ずっと望んでいた場所に行けるかもしれないという大チャンスを抱えている。


それを逃さないためにも、


その先の自分のためにも、


本日を以て卒業を宣言致します。

最近のこと羅列

ここ最近、思い切ったことしてないなー。
思い切りが必要なのかな。
働きながらの転職活動を心身疲労困憊で悶々としながらやるくらいなら、いっそ就職先見つかる前に辞めてしまおうか。
そのためには同居か下宿しなくちゃね。
バイトしたとしても収入ガツンと減りますもの、そんなんじゃ生活できませんもの。


もがいてます。
あまりマイナスに考えちゃダメって言われてるけど、ついつい。


せめてチャンスを見て、年内に辞める旨を伝えたい。
役職なくなっても仕方ない、ちょっと惜しいけど。
じゃなきゃ辞められずにズルズル引っ張ってしまうもの、入籍が遅れてしまう。


まあ、いろいろ悩ましいけど。
ブレない事実は、結婚資金貯めるのに当面がんばらなくちゃね、明日もがんばるぞ。
おやすみなさい。

転機パート2

前回のblogでも転機が訪れた事を書きましたが、今回は別のお話。


パート2。


昨日の夜、婚約しました。


まだ2年以上先になりますが。


色々決めなきゃね!!!


転機パート1に関しては、来月解禁です。

機が熟したのか

自分を180度変えられる出来事があった。


毎日の生活、近い将来像、考える事全部。


その種は、自分で蒔いたもの。


「未来は自分で切り開くもの」


どこかで聞いたこの言葉、嘘だと思ってたけど、本当だったんだね。

当面の目標

現在26歳。そろそろ気になる結婚のこと、というかむしろ挙式のこと!


ありがちだと思うんですが、
挙式にはものすごくお金がかかるのですね。。。
貯金、恥ずかしながら、本来あるべき額より1桁少ないです。。。。。
お金かかるのは、式場、ドレス、料理、指輪、旅行、以上!
・・・って思ってたの、間違いだったーーーー!!!!!


てことで、当面慎ましく暮らすことに決めました。


【削るもの】
●半期に一度の清水買い
●何となく行く飲み会
●安かろう悪かろうの服飾関係(消耗品は除く)
●昼食(冷食半額は逃さないぞ!)
●二次会のへアセット(自分で頑張るぞ!)


【削らないもの】
●仲良しとの飲み会、ゴハン
●季節に一度の小旅行
●勝負服
●ネイルサロン(ごくたまに)


期間は2012年末まで、貯められるだけ貯めようじゃないか。
JIMMY CHOOやCHANELのバイカーブーツが欲しいけど、
何シーズンかに1度必ず出すから、よほど貯まらない限り手を出さないようにしよう。


ちなみに理想を言うと、、、
TDRで挙げられたらいいな。
●オプションでミッキー呼んだりゴンドラ乗ったりしたいな。
●エンゲージかマリッジは、エステルがいいな。
●ネイルは豪華なのがいいな。
●マリアベールを身に付けたい。
●旅行はリーズナブルなプランを選びたい。冒険はせず観光地に行きたい。


うん、貯めねばな。


頑張りますぞ☆

無題

「仕事とプライベートのバランスがとれているステキ女子になる」


どなたかが言ってた目標。


もうプライドとか見栄とか、要らないね。


わたしも目指します。





関西へ向かった3週間前のあの日から、
世の中が180度様変わりしてしまった。
京都駅で配られていた号外で知った大惨事。
被災地から遠く離れた場所に住む私ですら、
仕事内容も生活も、状況が一変してしまった。




一刻一刻、何となく過ごしてはいけないと痛感した。
大事に生きなくては。
命がある事を感謝して、
謙虚に。




被災された方々が、早く安心して毎日を送れますように。
祈るばかりですが、具体的にできる事があれば、どんどん実践していきたいと思います。