THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!

公開初日にMOVIX仙台で2回目の舞台挨拶のライブビューイング付きで観てきました。最速上映も結構やってる所は多かったみたいですが…流石に冬に深夜の高速を長時間運転は辛いのでそこは妥協。舞台挨拶見たかったしね。
念の為にネットで予約開始日に座席を確保したのですが、数時間遅れるだけでいい席はほとんど埋まってました。当日は満員御礼。東北は仙台だけしか上映してないのですが、もうちょっと上映館多くてもいいんじゃないかな…。
そして案の定伸びる物販列。最長で90分くらいだったらしい。流石にパンフレットは余裕でしたが(文字数多くて読み応えアリですよ)2回目上映後はタオル以外ほぼ売り切れ状態で、もう物販は商品サンプルと注文書だけ並べて後日お届けでもいいんじゃないかなー?とはちょっと思った。


舞台挨拶(2回目)

ライブビューイングで上映前に行われる舞台挨拶を視聴。舞台挨拶に限り光り物は解禁されてましたが、そもそもビューイング会場だと振る人が数人程度だったので念の為にキンブレ忍ばせていったのですが結局使わずw 1回目の舞台挨拶は上映終了後でネタバレOKだったので出演者の皆さんも話しやすかったみたいですが、上映前でネタバレ禁止だったので色々苦労されてました。

  • 滝田さん、ネタバレ風味な所をチョメチョメと略してトークするので春香と千早がチョメチョメとか意味深な具合に
  • 久々に復帰した平田さん、猛烈なゆきまこ推し
  • 作品に対する思い入れのあまり暴走気味なミンゴス、高槻さんとっても可愛い!とか言い出しそうな塩梅
  • あずささんはいやしの女神だが、キングは相変わらずいやらしの女神
  • 記者向けの写真撮影の前に中村先生がナチュラルにミンゴスのネックレスを手直しして上げててごちそうさまでした


眠り姫

ある意味恒例っぽい劇中劇。今回は百合学園異能物?ライブシーンはともかく、本編はそんなにアクションや派手なシーンがあるわけでもないのでその皺寄せかこちらは演出が派手派手だったり突き抜けた感があって楽しめました。こっちもちゃんとした劇場版で見たいなw

  • 女学校物らしく全体にあふるる濃厚な百合の雰囲気
  • おひめちんの悪役が安定しすぎて困る
  • 春香「アイドルって…一体何なの?」→観客「(本当に何なんでしょうかね…)」


本編

良作ではあった。グリマスの存在自体が許せない!っていう原理主義者以外は旬なうちに見ておくと良い。
綺麗にまとまって終わっていたTV版に新たな要素をブチこんで劇場版らしく単体で今までのまとめとこれからの足掛かりを作るってのを意識して作られてるなーと感じた。グリマス勢が公式サイトの扱いよりかなり本筋に絡んでくるが、あくまでも主役は765勢でありその領域は侵さない辺りのバランス感覚は素晴らしかった。
号泣…はないかなーwって感じだが時々アイドルの成長ぶりにうるっとくる。春香、伊織、雪歩辺りが優遇されていたかな。特に伊織は(リーダーではないにせよ)今回のMVPと言ってもいい。元々わがままに見えてその実気遣いができるいい子ではあったが、先輩のアイドルとしての後輩に対する態度や理想と現実を見据えた的確な助言など精神面での成長が著しい。
気になった所としてはグリマス勢の人選がある。モバマスもグリマスも「嫌いじゃない…っていうか好き!」なスタンスなのでグリマス勢が出ること自体は賛成なのだが今回の人選は多少納得がいかない部分もある。今回のグリマス勢では矢吹ちゃんと志保がメインだが、それは未来ともがみんでは駄目だったのだろうか?今回のオチの一端は確かに矢吹ちゃんじゃないと不可能なところはあるが「太ったから」は別に無くても…という気はする。まずシナリオありき、でそれに使える人をメインに据えたなら理解はできるが。


劇場版クオリティで、765Proの面々の成長っぷりを改めて確認できる映画として事前の予想通り程度には楽しめる。が、(春香はリーダーとして大変でしたが)直接的に被害が及んでいるわけでもないのでTV版の最終話付近程には盛り上がらなかったかな…という印象。2nd visionの総まとめなんですかねぇ…?
最後のライブシーンは新曲をいきなりフルで使ってるのだが映画館なのでリウムもコールもできないのが地味に辛く感じた。公開翌日からSSAライブの一般販売が始まるのは策士だなw

B00GUABOWW劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 』オリジナル・サウンドトラック(初回限定盤 CD+Blu-ray Audio 2枚組)
音楽:高田龍一
日本コロムビア 2014-02-04

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語

公開から一週間経過しましたが、連休で時間が取れたので旅行ついでに観てきました。
movix仙台で朝一の回だったものの人の入りはまずまず、ちなみに入場者特典はマミさんのポストカード(?)でした。パンフレットが凝ってると聞いたものの流石に売り切れだったよ…


あらすじ

鹿目まどか。かつて、幸せな日々をおくっていた平凡な一人の少女が、その身を賭してすべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った。
まどかへの想いを果たせぬままに取り残された魔法少女暁美ほむらは、彼女の残した世界でひとり戦い続ける。 
「懐かしいあの笑顔と再びめぐり合うことを夢見て−」


そんな餌に俺が釣られ…

完全新作ストーリーの[新編]ということでネタバレしたら魅力半減、極力回避しなければ…ということで事前のネタバレ踏みには気を使っていました。が、twitterとかネットの評判を見てると否応にもある程度の内容は目についてしまうもの。流石にクリティカルなネタバレは皆気を使ってかワンクッション置いてあったものの

  • コズミッククレイジーサイコレズ
  • さやかちゃん無双
  • ブレイクダンスしながら放尿するさやかちゃん劇場版
  • マミさんがタオル一枚でおっぱいぶるんぶるん

とか不穏な言葉が並んでて「まさかwネタか誇張でしょwそんな餌に俺が釣られ…」とか思ってたが実際に視聴したら大体あってた、というのが恐ろしい。対照的に後編公開後の予告編で使われてた映像があんまり使われてなかったというのがまぁ…


全力で前に進めたということ

新編→完全新作ということで今回は前2作の総集編とは違い勿論新作である。TVシリーズアニメの劇場版といえば総集編かお祭り的なサイドストーリーが多いが、(総集編はやってしまったしw)新編は一旦終わったはずのお話の続きを純粋に描いている数としては少ないパターンの劇場版になる。お祭り的なサイドストーリーもファンサービス的な展開を盛り込めてそれはそれで楽しい。だが、見終わったあとの一時的爽快感はあるもののあくまで『サイド』ストーリーであり良く言えば後腐れ無く、悪く言えば見なくても特に問題無いとも言える。
新編で一番良かったと思うのが今まで本編でやってきた話を全て前提条件にした上で本編を更に前に前にと進めたことだと思う。シリーズの中での重みが半端ない。本編が美談的な終わり方+新編はある意味ウロブチスタイル全開 の影響で結末は「oh…」といった感じになってしまったような気もするが、本編終了後のほむらの願いまできっちり描き切ったのは評価したい。思えばまどかのためだけに一人で無限にループしてた時点でCPLの素質ありましたねぇ…
確かに結末は賛否両論あるとは思うが、面白かったし自分は楽しめた。TV版でも劇場版でもどちらか最後まで見て作品が好きなら色々な意味で一度は見るべきだと思う。特に「タイトルはまどか☆マギカだけど内容はほむら☆マギカじゃん!」という人にはどっちに転ぶかわからないが是非。


デビルほむらは妖艶な雰囲気が黒髪ロングと相まってドMホイホイ感強いのでフィギュアとか出るとよいですね…アルティメットまどかと対になるような感じで。もう企画とかされてそうだが

B00G6LMJYW魔法少女まどか☆マギカ Blu-ray Disc BOX(完全生産限定版)
アニプレックス 2013-12-25

言の葉の庭

平日に休みが入ったので、青森には上映劇場が無いこともあり遠距離ドライブで仙台にいくついでに視聴。46分という短い映画なので(以前野村不動産関連で公開されたらしい短編も同時上映だが)料金は1000円。平日真昼間の回で大きい劇場ではなかったとはいえ、公開1週間の時点で観客4人はちょっと少ない気もした。itunesでネット配信でも見れることが多少影響してるのだろうか。

あらすじ

靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。
ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。
六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた―



いい新海作品だった

満足した。キャッチコピーが

"愛"よりも昔、"孤悲(こい)"のものがたり

なんだが、46分という比較的短い時間の中で演出・ストーリー共にキャッチコピーが持っている雰囲気をしっかり表現出来ていて見終わった後の満足度は高い。完全なハッピーエンド…とまではいかないものの、作品全体の雰囲気的にもこのくらい距離感の結末がいい匙加減ではないだろうか。今回は青春小説寄りの方でいつもの新海節。アニメでやるには地味or繊細な演出が要求され、実写でやるにはともすれば古臭くなりがちなド直球でピュアな作風を存分に堪能できた。
新海作品は評判を見て回避してしまった『星を追う子供』以外は全部見ているが、今までの作品の中でも秒速5cmと1〜2位を争ういいデキだと思った。ただ、こちらは秒速5cm程には心を抉られないのでそこは安心。総合点で優る『言の葉』強く印象に残る『秒速』という括りが妥当かな…と思う。


完全に足フェチ映画です。ありがとうございました

(毎回のことではあるが)実写みたいに丁寧な作画や雨の表情が絡む演出とかも素晴らしかったが、この映画で自分がもっとも惹かれたポイントは『足』だったりする。
予告編とかあらすじをほとんど見ないで本編を視聴したので、ユキノさんの足の採寸シーンで足を強調する構図のカットが挿入されたり、足が画面いっぱいに映ったり、タカオが跪いて足を測るシーンでは「!?…なんという足フェチ大歓喜なシーン…なんという俺得」と思ってしまった。
しかし、ただ足を強調するカットだけ乱発する映像ならばここまで心惹かれる物があるだろうか?まぁ「これは確実に狙ってますね…」感が無かったとは断言できないが。シーン毎の台詞は至って繊細で真面目であるし全体的な作画はいつもの新海節であり極端に肉感的ということはない。しかしそれでも足を強調するシーンがエロく感じられる雰囲気が醸成されていることがこの作品の醍醐味であると私は思う。

  • シチュエーション的な問題:雨の日の新宿御苑での逢瀬-普段は人通りも多い公共の場-雨の日は一転して人通りも絶え→雨と相まって演出される日常と紙一重写実的でありながらも幻想的な雰囲気
  • 主人公の心情の問題:年上の女性への憧れと興味-靴を作る上で人の足が気になる-女性の足を執拗にチラ見するのはどうなのか→「俺は足フェチなのか…?」的心情
  • ヒロインの魅力の問題:知的で素敵な大人の女性(CV.はなざーさん)-どこか浮世離れした立ち回り-清楚で綺麗な素足→詳しい事情はよく知らない年上のお姉さんが屋外で素足を差し出してきてるんだが?

それらの要素が渾然一体となって問題の足の採寸シーンの美しい倒錯感を高めてくれている。ここまでお膳立てされて27歳美人古文教師ユキノさんの素足アップシーンにフェチぃ雰囲気を感じられないわけがない。紛うことなき足フェチ大歓喜映画である。まぁ監督自体に足フェチの気があるししょうがないね。丁度主人公くらいの年齢の人がこの映画を観て足フェチに目覚めるとかそういう事例があってもおかしくない足への拘りでした(重要なシーンの一部演出も含め)。

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東宝 2013-06-21

THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!夜の部とか

7thでライブ初参加→感動した!→また機会があれば参戦したいな…→シャイニーフェスタの先行予約で幸運にも当選→夜の部だけ参戦という流れ。連休の1日目にやってくれると新たに休みを取らなくても参加できるので社会人にとっては実に有難いね。

開演まで

前日まで仕事で地方参戦だと始発クラスで並ぶのとかそもそも無理だってばよ!
という恒例の事情で現地に到着したのは13時頃。場所は違えど奇しくも7thの時とほぼ同じ時刻。前回はこの時点でも余裕を持ってコール本を入手できたのだが、今回は昼公演合わせということで12時くらいまでの配布だったようでコール本入手はできず。と、いうか前回と同じ本だと思ってたので最初っから「スルーでいいかなー」と勝手に思ってたら生っすか楽曲も入った新作だと当日知ってお察し。
ライブ名物物販コーナー。7thの時は物販列が大変なことになっていて、数時間並んだあげくほぼ売り切れみたいな状態だった。よって今回は「最悪パンフレットだけ入場直前で抑えておけばいいか…通販もあるし」という作戦で望んだのだが13時到着の時点で物販待機列は皆無(買ってる人はそれなりにいる)という状況で拍子抜け。流石にマルチバッグとかタオルとか黒とピンクのTシャツとかは売り切れてたが7thの時ほど壊滅的な状況ではなかった。会場限定のCDも普通に売ってたし。今回から混雑緩和の目的で前日物販も行われていて「地方参戦組には関係ないね!」とか思っていたのだが、その成果が出た?
物販があっさり終了し開場まで隣でやってるワンフェスへ向かう。こっちは初参加。しかも今年はシンデレラガールズのイベントもやるらしく本家もシンデレラガールズもどちらもやってる私にとってはまさに天の配剤。イベント被りはどちらも十分に楽しみたい人には辛いかもしれないけど地方からわざわざ遠征してる人には有難いですぅ…。まぁ、到着した時間が時間なのでよさげなガレキを会場でじっくり探して撮影に興じる時間もなく、ピンポイントで調べてたサークルさん拝見→アルターとか大手拝見→ステージに並ぶでほぼ終了。ビビッドレッドオペレーションのステージもあったのだが、その時点で人の集まりっぷりが半端無くデレマスが始まるまでその場にいることを強いられていたんだ…!デレマスステージはいつものトークに後半は会場限定でミニライブまであって大変満足。以下セットリスト。
1.『あんずのうた』(五十嵐裕美)
2.『TOKIMEKIエスカレート』(佳村はるか)
3.『ショコラ・ティアラ』(大坪由佳)
4.『S(mile)ING!』(大橋彩香)
5.『Never say never』(福原綾香)
6.『お願い! シンデレラ』(全員)
まさかメデメデメデを生で聞けて、コールを入れれるとは…それだけで満足です。音響があんまりよくなかったので『TOKIMEKIエスカレート』と『ショコラ・ティアラ』は曲調的に苦戦してた印象。CDよりローソンライブ時のが良かったと言われていた『Never say never』に関してはライブ向きではない環境にもかかわらずよく通る声で素晴らしい歌唱でした。福原さんCDの時は「ドラマパートは良かったけど曲はイマイチ…」とか思ってたが進歩著しい。ほんとどこからスカウトしてきた。ラストにフルサイズではなかったものの、シンデレラガールズのテーマソングになる『お願い! シンデレラ』もこの場で(ちゃんとした意味では)初披露。しかしこの後隣の会場で本家のライブあるとはいえ、リウム持ってるPが多くサプライズ的に行われたライブなのに普通のライブとそんなに変わらない光景が(コール含む)繰り広げられるとは、やはりアイマス恐ろしい。立ちっぱなしで待ってただけの甲斐があったイベントだったが、列整理だけはちょっと不満が残った。前回のイベント終了時に「整列券持ってる人が入る場所ですー」と場所を空けられる→後方にいた人がその場に誘導される(整列券持ってる人は本当にステージの直前のスペース)はちょっと萎えた。延々とその場待機するより一旦外れてまた並び直した方が良い位置だったとかなんなの。
その後冬フェス入場待機列へ。会場前にそんなに広いスペースがないせいか、歩道橋などの細長いスペースを利用して列形成してたので人数以上に長く多く感じた。これで昨年からあったイベント脅迫事件の影響で新設された手荷物検査とかやったら相当入場に時間かかるんじゃ…と思ってたがそんなでもなかった(それでも最終的に10分くらい押したが)。手荷物検査はかなりあっさりで、寝ぐせ直しのスプレーを所持してたが見つかること無くスルー(規定の100ml以下なので見つかっても問題はないが)。ただ、手荷物検査といいボディチェックといいライブ前とは思えない光景だな…とは感じた。

そして始まる興奮の3時間

1.『自分Rest@rt』(全員)
MC
2.『Honey Heartbeat』(若林直美 & 下田麻美)
3.『I Want』(中村繪里子)
4.『Alright*』(浅倉杏美)
5.『ゲンキトリッパー』(仁後真耶子)
6.『目が逢う瞬間』(長谷川明子 & 沼倉愛美)
7.『迷走mind』(原由実 & 滝田樹里)
8.『Vault that boarderline』(中村繪里子 & 若林直美 &滝田樹里)
MC
9.『ビジョナリー』(仁後真耶子 & 沼倉愛美 & 下田麻美)
10.『Brand new day!』(沼倉愛美)
11.『黎明スターライン』(下田麻美)
12.『ラ・ブ・リ』(仁後真耶子 & 中村繪里子 & 滝田樹里)
13.『いっぱいいっぱい』(若林直美)
14.『愛 LIKE ハンバーガー』(仁後真耶子 & 若林直美)
15.『きゅんっ!ヴァンパイアガール』(原由実 & 長谷川明子)
MC(ガミP)
16.『edeN』 (長谷川明子 & 浅倉杏美 & 原由実)
17.『Little Match Girl』(浅倉杏美 & 中村繪里子)
18.『DREAM』(長谷川明子)
19.『LOST』(原由実)
20.『フタリの記憶』(下田麻美 & 沼倉愛美)
21.『First step』(浅倉杏美)
22.『幸』(滝田樹里)
MC
23.『MUSIC♪』(全員)
アンコール
24.『READY!!』(全員)
25.『MUSIC♪』(全員)
生っすか完結&ゲーム発売後なので新曲や収録曲から重点的に曲を選んでくるのは予想できた…が、ゲンキトリッパーwww。8thじゃないだけあって多少遊びというか今まで報われなかった曲を入れてきたのは予想外だがGJ。ゲームにも出てたのに定番中の定番曲が無かったりしたのはちょっと残念。

雑感

・今回は面子がちょっと少ないのでリウムの数が少ない分初心者にも参加しやすr
・最初と最後にきてた新衣装はともかく、個人の衣装はイメージ色が全面に出ていて初心者にもわかりやすr
・待機列でそれでもミンゴスがシークレットゲストで参戦!とか言われてたがどれだけ神出鬼没なんですか
・不参加の人の曲は歌われないかなーと思ってたが普通に他の人が歌ってた。が、冷静に考えるとゲームだと全員歌ってたしな
不参加の人の曲の時、いない人のリウムの色を見かけてほっこりした
・生バンド!ストリングスも使われたり本来と違う楽器使われたりとMUSIC!に相応しい面白い構成
・ソロで持ち歌の時の会場内の1色率が恐ろしいことに
I Wantのライブ映えっぷりが凄まじい。閣下ー!俺だー!
いっぱいいっぱいが色々な意味でやはり(若林)神
・響総受けきゅんパイアなのにぬーぬーがいなかったのにはちょっと納得がいかない
・新しい夢を思いついた→数多くのアイドルが誕生している→モバマスに新展開…!と思ったらグリマスだよ!
モバマスに全く触れないと今後が恐ろしいな…と思ってたら一言だけ触れた。が、一言だけなので余計今後が怖い
・流石にこのタイミングで歌わないことはないでしょう…とは思ってたが改めて感慨深いフルのLittle Match Girl。中村先生とのコンビも結構様になってた
・あんまり扱いがよくなかったDREAMが歌われて地味に嬉しい。アッキーも上手い(が、これもぬーぬー曲な気はする)
・はらみーソロのLOSTとかご褒美過ぎて死者がでるレベル
・元気なイメージの強い2人のフタリの記憶だったが予想以上に良かった。あさぽんの汎用性は異常
樹里さん完全に今回の歌姫枠
・最後に風船が大量に落ちてきたんだが声優さんのサイン入りの風船が紛れ込んでたらしい?
・落ちてきた風船、全部後ろにボレーしてた
・MUSIC♪がラストなのはいいんだが、アンコールは別の曲のほうが…THE IDOLM@STERでもよかったのではないか


全員集合!im@sの全て!みたいだった7thと、新曲中心・あんまり歌われなかった曲にもスポット・生バンドでアレンジ・歌い手変更などで(ある意味人数が少ないのを利用すらして)差別化を図ってきたライブだった。あまり7thとは間隔空いてない時期の大型ライブとしては順当な判断だと思う。スタッフ頑張った。ただ、新曲はゲームに収録されてるけどまだCDが出てないので人によっては聞き込みが足りなくてのりきれなかった…ということも結構あったかもしれない?OSTが出てなかったのがちょっと悔やまれる…(が、出てたらゲームの売上に影響する可能性が微レ存)
時間があんまりなかったのに恒例のサプライズをちゃんと二つも用意できたのは立派。グリマスはモバマスの後ということもあって本家との関連性もあって今後の展開の仕方が心配になるが…劇場版の方は素直に楽しみです。
P達は相変わらず優秀でその熱意にこちらが参る。乾電池式のペンライトが地味に規制されたりしてたが、会場内でレギュレーションから外れる大型のペンライトを使ってるPはかなり少なかった。終了後の「アイマス最高!」も開演前と開演後のBGMに合わせてのコールやフラワースタンドも相変わらずでほんと、愛されてるなぁ!
ゲーム化(元々ゲームだが)、アニメ化、劇場アニメ化といったよくある切り札を使いきってアイマスもいよいよ次世代を考えなければならない時期になりつつあるが、9.18事件のようなことにはならないように舵を取って欲しいと切に思う。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

公開初日の2回目の回で観てきました。多少は空きがあったものの、劇場は普段人が入らないような前の席の方まで埋まっててほぼ満員。やはり大学生くらいの方が多かったものの、所々に普段アニメ見てないような年齢の方がいた辺り(社会現象とかトラウマ的な意味で)やっぱりエヴァはある意味別格だなーとか思いました。
8時台の回のアオリに『日本最速上映!』って書いてあったけどバルト9はスルーかw


エヴァとしては面白かったが(ネタバレ無し)

破の方が劇場版エンタメアニメとしては上かなーと思ったのが内容に関係無い所では第一印象。
『最後は具体的にどうなったのか』よくわからなかった純粋な破の後の展開への興味、序こそTV版のストーリーに近かったが破で途中から話が分岐し始め最終的には色々怪しくなってきた新劇場版の立ち位置の謎、などによりファンとしては最初から最後まで緊張感を持って見ることができた。エヴァの新作として、製作者のしかけた布石はどこにあるのか、この台詞の真の意味は…等思いを馳せながら見る分には十分面白かった。
が、単純にエンタメ映画として見ると序・破の方が話の盛り上がり方やわかりやすさから上の方に思える。すごいアクションシーンは今回も勿論ある(その一つは金曜ロードショーで流れてしまったが)。が、それを補ってあまりあるストーリーの(見た目上の)平坦さが難。破はシンジくん→シンジさんの成長物語としてあの中でしっかり描けていたし日常→戦闘シーンの落差も盛り上がりに一役買っていた。だが今回のシンジさんは最初っから最後までうじうじしっぱなしで…まるで以前の自分で自分を過小評価していたシンジくんに戻ってしまったよう。あれはガキ呼ばわりされるのも仕方ない。周囲に流されるまま、しかもその周囲の状況そのものが不確実で怪しいもののためQ単体で見ると(何者かの計画で)作られたプロットを追っているだけ、という感がすごく、もやもやとしたものが残る。
以下はネタバレあり

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THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!

BDの先行予約で幸運にも当選したので1日目だけ参戦。
アイマス自体はアーケードの時からちょろっとやってたのですが、アケマスの難易度に絶望→そ箱の1を(オフラインで)やり尽くす→(2の変更点にもそれほど嫌悪感は抱かなかったのですが)なんとなく疎遠に→アニマスで再燃→現在モバマスの流れで復活した勢。アイマス曲は時折聞いていたもののライブはやっぱり(距離と熟練度的に)敷居が高いなぁ…と思っていましたが「こういうライブに自由に参加できるのもあと数年かな…」という思いと「モバマスのCDも出始めたので何かしら関連してサプライズあるかも!」という打算とともに今回参加決定。タイミング的にもアニマス終わった直後で自分みたいなライブ初の人が多そうだったしね。

開演まで

前日まで仕事で地方参戦だと始発クラスで並ぶのとかそもそも無理だから!
というわけで(それでも東京→新横浜は贅沢に新幹線を使ったが)現地に到着したのは13時程。twitterで情報収集してたらコール本の配布が丁度始まった頃だったのでまずは道標となるコール本の入手に。アリーナ周辺に案内の人がいるということなのでそれっぽい人を探して会場からちょっと離れた場所で無事にコール本を入手。表紙も可愛いし、各アイドルの愛称やイメージカラー等も一覧でまとまっててライブ初心者にはありがたくとても無料とは思えないデキ。数を作ることにより単価が下がるのは考慮してもこれを二日間で5桁配布とかコール本作成者には頭が下がります。当日は自分もいっぱいいっぱいだったので翌日のオンリーイベントで配布してた時にカンパしときました。
その後列が凄まじいと噂の物販へ。結論から言うと13時の時点で並ぶ意味はあんまりなかった。列自体は9〜10時の一番多い時よりはかなり減ってたものの、それでも実際に購入するまでに2時間強はかかった。だが問題は買うべき商品がどんどん売り切れてしまったことだ。パンフレットとカレンダーと扇子を購入したものの、これは開演直前でも買えたので完全に並び損。Tシャツやハンドタオルは人気商品だから仕方ないとは思ったけど、かさばらないので相当数用意されてると思ったクリアファイルセットやペンライト、ピンズセットが売り切れてたのが個人的には痛かった。チケット無しでも物販には参加できるのでもっと一人辺りの数を絞るか商品自体の数を用意すべきではないかな…
物販終了後、辛うじてホテルにチェックインできる時間はあったのでホテルに到着。フロントではチェックインをする人の行列「ここでもまだ並ぶのかw」と思いつつなんとか時間内にチェックイン→軽食→荷物整理→再びアリーナへ。一応指定席なのに入場待機列がこれまたすごい。この手のライブは入場待機列長いことは普通だが流石に1万数千人収容できるアリーナクラスだと待機列の長さも圧倒的。人数が人数だったので入場にそれなりに時間はかかったが、アリーナ内に入ったら席まではすぐだったので復活してたアニメイトの物販を見る。会場限定CDが普通に売ってて開場→開演までの時間でさくっと買えたのは嬉しい誤算だった。その後自分の席に到着…して驚く。元々F列は公演によってステージとの距離は近いがバックステージ気味の位置取りだったり必ずしも良席とは言えない。が、今回は死角はあるにせよステージを見渡せる、ステージから席にアイドルが降りてくる階段がすぐ近くにある、そして前から3列目というかなりの好条件。センター中央付近と同等クラスと思っていいんじゃないかしら。

そして始まる怒涛の4時間


1. 「READY!!!」 (765PRO ALLSTARS)
2. 「CHANGE!!!!」(765PRO ALLSTARS)
   MC
3. 「乙女よ大志を抱け!!」(中村繪里子)
4. 「ALRIGHT*」(浅倉杏美)
5. 「空」(滝田樹里)
6. 「チアリングレター」(平田宏美)
7. 「風花」 (原 由実)
8. 「おはよう!! 朝ご飯」 (長谷川明子 & 仁後真耶子)
   MC
9. 「いっぱいいっぱい」 (若林直美)
10. 「Next Life」 (沼倉愛美)
11. 「眠り姫」(今井麻美)
12. 「SMORKY THRILL」 (釘宮理恵 & 下田麻美 & たかはし智秋 )
13. 「自分REST@RT」 (中村・下田・原・長谷川・浅倉・沼倉・平田・今井・仁後)
14. 「SPECIALメドレー」(765PRO ALLSTARS)
   MC
15. 「キラメキラリ」(仁後真耶子)
16. 「スタ→トスタ→」 (下田麻美)
17. 「自転車」(平田宏美)
18. 「神SUMMER!!」(沼倉愛美 & 若林直美)
19. 「晴れ色」(たかはし智秋)
   MC
20. 「七彩ボタン」(釘宮理恵 & 若林直美 & たかはし智秋)
21. 「光」 (滝田樹里)
22. 「マリオネットの心」 (長谷川明子)
23. 「DIAMOND」 (釘宮理恵)
24. 「約束」 (今井麻美)
25. 「見つめて」 (浅倉杏美 & 原 由実)
26. 「さよならをありがとう」 (中村繪里子)
27. 「私たちはずっと…でしょう?」 (中村・下田・原・長谷川・浅倉・沼倉・平田・今井・仁後・釘宮・若林・たかはし)
   MC
28. 「いっしょ」 (765PRO ALLSTARS)
   アンコール
En 1. 「THE IDOLM@STER」 (765PRO ALLSTARS)
En 2. 「READY!!!」 (765PRO ALLSTARS)
※SPECIALメドレー曲順

1. 「ふるふるフューチャー☆」 (今井・長谷川)
2. 「魔法をかけて!」 (平田・若林)
3. 「キミはメロディ」 (釘宮・仁後)
4. 「Brand new day!」 (原・沼倉)
5. 「私はアイドル(ハートマーク)」 (たかはし・下田)
6. 「Do-Dai」 (中村・浅倉)
7. 「MEGARE!」 (全員)
8. 「TOWN」 (全員)
9. 「my song」 (釘宮・仁後)
10. 「フラワーガール」 (原・沼倉)
11. 「Little Match Girl」 (中村・浅倉)
12. 「relations」 (たかはし・下田)
13. 「arcadia」 (今井・長谷川)
14. 「エージェント夜を往く」 (平田・若林)
15. 「GO MY WAY!!」 (全員)


セットリストも古くからの定番曲をいくつか盛り込みつつアニメの曲を重点的に抑えてる感じで良かったんじゃないかな…いくつか「これはまず流すだろw」と思ってた曲がなかったので二日目でセットリスト一部変更してくるかと思ってたら変更無しだったのはちょっと残念かもしれないけど。

雑感

・アリーナクラスのライブは初だったのでリウムの色が統一されてるだけでちょっと感動
・と、いうか6〜7色必要なのに各色全部綺麗に染まるとかどんだけ訓練された集団なんですか
高木社長…は毎回のこととして、赤羽根Pwwwwww
・アリーナですよ!アリーナ!
・START!!はあるかと思ってたが意外に無かった
・アッキーの衣装がへそに腋出しとかすばらしいすばらしい
ミンゴスが衣装をきてスピンするのノリノリ
・そして髪がさらさらでミンゴスまじアイドル
・キングがまじキングだった。ライブ中の撮影にもポージング決めたりとか流石のセクシーさ
・りっちゃんが誕生日だったこともあり若林神が全体的に優遇されてた印象
・ぬーぬー毎回ダンス担当お疲れ様です
・仁後さんのコスはやよいを明らかに意識してたがそれで可愛いのがすごい
高木社長トークコーナーとガミPのトークが前半戦終了して疲れた体に有難い
・恒例の"あの曲"が意図的に外されてたのでアンコールはそれで終了かな…と思ってたら!

前回と比べて会場がかなり大きくなったので、勝手が違い試行錯誤の所はあるかな…と思ってたがそんな心配を吹き飛ばす堂々としたパフォーマンスで安心して見ていられるライブだった。
しっかり自分の持ち味を出し切ったアイドル達も素晴らしいが、はじける所は盛大にはじけ、抑える所はしっかり抑えるP達の行動も素晴らしかったと思う。会場の広さが広さなので全体をみれば少なからずいるには違いないが、悪目立ちするためにバルログをやったり明らかに他人の迷惑になるような行為をやらかしてた人がほとんど目につかなかった。特に今回は箱の大きさの増強もあり(ライブには)アニマスから入った初心者が多い中でこれだけ統率がとれてるのは特筆すべき。PS3版の2も出て、アニメも終わって、大きな動きは今後難しいかもしれないがこれだけ多くのPがいるならまだまだ今後もやっていける…そう思えたライブでした。
サプライズは結構微妙だったがな!コミック展開はともかく、音ゲーの方は何故ライブ前にファミ通で発表してしまったのだろうか…隠しておいたほうが盛り上がっただろうに。

3月の新刊まとめ

角川スニーカー文庫 1日


角川ビーンズ文庫 1日

  • リーディング 司書と祈りの魔本 隼川いさら イラスト:山本佳奈
  • 王立エトワール近衛隊 氷の薔薇に敬礼を 栗原ちひろ イラスト:櫻井しゅしゅしゅ
  • 平安恋がたり 月待つ宵の焦がれかた めぐみ和季 イラスト:中村龍徳
  • 風水天戯 巻之五 輝け!友情の縁 望月もらん イラスト:藤崎竜
  • 花は桜よりも華のごとく 第六幕・桜花嵐漫 河合ゆうみ イラスト:サカノ景子


コバルト文庫 1日

  • 鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り 瀬川貴次 イラスト:星野和夏子
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと白のカーテン 青木祐子 イラスト:あき
  • 平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 夢見るころを過ぎても 松田志乃ぶ イラスト:四位広猫
  • 平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 貴公子は恋の迷惑 松田志乃ぶ イラスト:四位広猫
  • 王立魔法士アカデミー 〜性悪ドラゴンと禁断のスペル〜 真堂樹 イラスト:松本テマリ
  • 乙女☆コレクション 怪盗レディ・キャンディと永遠のロマンス かたやま和華 イラスト:サカノ景子
  • 君に届け11 〜ためらいの理由〜 下川香苗 イラスト:椎名軽穂
  • 恋人たちのファンタジーヒストリカル 愛は英国執事の孤独に導かれて 花衣沙久羅 イラスト:由利子


HJ文庫 1日


講談社ラノベ文庫 2日

  • まお×にん!1 やますゆきたか イラスト:かのえゆうし
  • ちょこプリ! 2.勇者になった日 後藤リウ イラスト:みやこかしわ
  • 魔法使いなら味噌を喰え!2 澄守彩 イラスト:シロウ
  • 彼女がフラグをおられたら こんな女子ばかりの体育祭に出られるか、僕は二人三脚に出させてもらう 竹井10日 イラスト:CUTEG
  • いけめん彼女1〜学校一のイケメンに告白された俺〜 日日日 イラスト:剣康之


講談社BOX 2日

  • フラ×ソロ 〜健全な男女交際についてのあれこれ〜 分水嶺 イラスト:モスコ


JUMP j-BOOKS 5日 19日 29日


ティアラ文庫

  • 初蕾 いたいけな姫君の濡れごと 仁賀奈 イラスト:えとう綺羅
  • フェアリーテイル・ウェディング 快感ダイアリー 柚原テイル イラスト:早瀬あきら
  • 秘蜜の修道院学校 大槻はぢめ イラスト:龍胡伯


このライトノベルがすごい!文庫 10日

  • 暴走少女と妄想少年6 毎日が大騒ぎ! 木野裕喜 イラスト:コバシコ


星海社文庫 9日


電撃文庫 10日


ハヤカワ文庫JA 10日


GA文庫 15日


星海社FICTIONS


ガガガ文庫 16日


スマッシュ文庫 17日


一迅社文庫 17日

  • 千の魔剣と盾の乙女 6 川口士 イラスト:アシオ
  • 魔導書が暴れて困ってます。2 ま、どうにかしましょ 瀬尾つかさ イラスト:美弥月いつか
  • 淫魔に狙われた俺のDTが危険なんだが 瑞嶋カツヒロ イラスト:KAKERU
  • JSが俺を取り合って大変なことになっています 糸緒思惟 イラスト:小路あゆむ


一迅社文庫アイリス 17日


富士見ファンタジア文庫 17日


■富士見ドラゴンブック 17日


朝日ノベルズ


ルルル文庫 23日


MF文庫J 23日


スーパーダッシュ文庫 23日

  • くずばこに箒星2 石原 宙 イラスト:月神るな
  • アプローチ、アプローチ。 そして彼女は救いを言った。 葉巡明治 イラスト:小川ハリ
  • オワ・ランデ! えろすとら 神秋昌史 イラスト:イチリ
  • 魔王な使い魔と魔法少女な みみとミミ イラスト:shin


メディアワークス文庫 25日


C★NOVELSファンタジア 25日

  • 天使たちの課外活動2 ライジャの靴下 茅田砂胡 イラスト:鈴木理華
  • その香に惑うは神の娘 ヴィレンドルフ恋異聞 夏目翠 イラスト:圷よしや
  • RINGADAWN 虚戦士と終わりの鐘 あやめゆう イラスト:BUNBUN


ファミ通文庫 30日


■KCG文庫 30日

  • 男子高校生の憂鬱(1) 赤橋信
  • できそこないの救世主(1) 黒菱健