亡国最高裁と司法を完全撃破! 日本は嫡出子だけのものだ!

婚外子格差規定の撤廃了承=民法改正案、今国会成立確実に−自民
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013110500922
「ちゃんとした子どもを作って国力増強!」と連呼する婚外子差別のメンタリティ
http://www.huffingtonpost.jp/satetsu-takeda/post_6065_b_4215766.html

終戦の日、靖国参拝を拒否する似非日本人に鉄槌を!

天皇陛下の御聖断により日本が救われてから、66回目の夏がやって参りました。
当時は昭和天皇が御決断された降伏受入を良しとせず、あくまで継戦しようとクーデターまがいの陰謀を企てていた愚か者どもがいましたが、真の日本人ならば天皇陛下を尊崇し、国を二つに割るような行いは慎むべきであり、このような不敬かつ国を割るような輩が二度と出ないよう、我々日本人は戦後民主主義日教組による天皇制を軽視した教育を改め、教育勅語復活による天皇陛下の大御心を常に尊重しつつ、天皇陛下の下に一つにならなければなりません。

ところがその終戦記念日に、売国政権民主党菅首相はまたも全ての国民の総意を踏みにじる愚挙を行いました。千鳥が淵霊園の慰霊式に参列しただけで、この日本を守ってくださった日本・朝鮮・台湾人の英霊が祀られている靖国神社を素通りしてしまったのです。まるで帝国ホテルのバーで一杯引っかけながら、派遣村を素通りした麻生のような下劣さです。何故ここまで来ながら英霊の為に祈る事一つできないのでしょうか。
これに関しては、石原都知事が実に明快に断じています。

石原知事「あいつら日本人じゃない」 全閣僚靖国参拝見送りに 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110815/trd11081513230015-n1.htm
>石原知事は参拝後、報道陣に対し、首相と全閣僚が靖国神社に参拝しない方針を示したことに「あいつら日本人じゃないんだ」と激しく批判した。

おっしゃる通りです。終戦の日という日本が戦争を終わらせたこのメモリアルデーに、自存自衛の日本を守る為の戦いで、中国で、朝鮮で、台湾で、南方で、多くの人間を殺害し手を汚しつつその若き命を散らしてきた英霊達を無視するなど、同じ日本人ならば出来ることではありません。支那に気を遣っているなどという言い訳は通じません。彼らは一体どこの国の人間なのでしょうか。
逆に言えば産経新聞が「首相が参拝すれば、支持率はアップし、政権延命は間違いない」と兼ねてからの主張しているように、安倍晋三福田康夫麻生太郎のように、任期中に終戦の日靖国神社参拝を行わなかった売国総理大臣と同様の運命を辿ることは必定でしょう。当然、「私が首相になったら参拝は控える」(http://www.47news.jp/CN/200608/CN2006080401001290.html)と明言した谷垣も同罪です。
心ある日本人の義務である靖国参拝を無視するというのは、自民党の大票田である創価学会幸福の科学にこそ及びませんが10万票以上の組織票を誇る日本遺族会に、また全国民に背を向けた下劣な行為です。我々真の日本人は、このような靖国を無視する人間を表舞台に立たせてはなりません。

本日靖国神社には安倍閣下や谷垣自民党総裁ら、次の日本を担う自民党の重鎮が集まり、戦争に巻き込まれながらも日本人を守り抜いた英霊の深く頭を下げられていました。死者を政治利用するミンス売国ぶりに比べ、何と潔い姿勢ではないでしょうか。今年は参拝されなかったものの、売店で販売されていた昭和天皇今上天皇陛下の偉大な御真影が微笑んでいたように思ったのは、私だけではないでしょう。

ついでなので、靖国神社の近くにある千鳥が淵霊苑にも参じて参りました。こちらは靖国と違って人影がまばらで、死者を政治利用としようとする下劣なブサヨクどもの謀略は既に灰燼に帰したと言っても過言ではないでしょう。


このような支那に阿り、千鳥が淵のみに参拝し靖国神社を軽んじる、日本人ではないブサヨクどもは、産経新聞自民党石原都知事のおっしゃる通り、我々真の日本人の敵です。さあ皆さん、我々真性保守はこれらの敵を打ち破り、強固で国民の意思を統一した自公による永久保守政権を築き上げていこうではありませんか。

東日本大震災を政治利用する菅政権の延命を許すな

ミンス政権誕生後、私は真に日本を愛する日本人の一人としてネットでの後方支援と広報活動を行ってきました。その甲斐あって、かつて小泉内閣や橋下府知事が選挙で大勝利したように、小沢や鳩山は失脚し、ミンスは政治的に追い詰められています。
しかし3/11に、東日本大震災が発生しましたので、これについて私は中立的な立場から、震災の真実とそれを利用しようとする反原発サヨク売国ミンスについて語りたいと思います。

震災後、産経新聞が「なぜ、日本人はこれほどの惨事のなかで、暴動も略奪もなく、冷静、沈着に行動できるのですか」という問いに「日本人だから」としか、答えようがない」と答えたように、現地では略奪や窃盗もなく、全ての日本人が不満を言わずに結束して平和に暮らし、東京電力自衛隊、米軍が決して逃げることなく大活躍しておられます。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110314/dst11031402590021-n1.htm

とはいえマスゴミが報じないネットの真実として、朝鮮人が井戸に水を投げ入れた、窃盗を繰り返している、コスモ石油の製油所火災による有害物質が雨と一緒に降って来るといった情報が流れております。そんな中、日本国憲法の精神と共に生きると言明された天皇陛下が京都への避難を拒否したという御話は、戦後民主主義の中で陛下への敬意の念を忘れた日本人に聞かせたいありがたいお話ではないでしょうか。
そういう意味で、石原慎太郎閣下がおっしゃったように、今回の震災は(閣下を支援する霊友会や自民公明の支持基盤である創価学会の仏様が下した)天罰なのかもしれません。

このような国家総動員体制が望まれる日本で無能ぶりを露見させたのが売国政権・ミンスです。彼らはこの明治三陸地震以来の千年に一度とも言われる想定外の有事を政治利用しようとしています。この国難には与野党はない、と自民公明が「解散できなきゃ谷垣はやめろ」という自民・稲田議員による批判を抑えてでも与野党の一致協力を打ち出し、無駄遣いのこども手当てを全廃し児童手当を増額し、高速無料化を廃止するなど民主の公約破棄と、来年度予算とつなぎ法案の可決を阻止しようとし、震災増税法人税の大幅減税と消費税増税、菅の辞任と谷垣の首相就任をちょっと要求しただけで、難色を示す始末です。これでは菅の党首会談を谷垣が辞退したのも納得が行きます。
また、放射能の危険性の情報を隠蔽し国民の声に応えないばかりか、水道水や福島産野菜から放射能が検出されたと風評被害を広める始末です。

特にひどいのが首相の菅です。

首相視察 現場主義優先で「夢」語れず
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/500549/
>菅直人首相は2日午前、東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた岩手県陸前高田市を訪問し、被災者らと初めて意見交換した。1日の記者会見で「復興プラン」を打ち出したものの、避難所暮らしを続ける被災者らを前に「夢」を語る余裕はなかった。視察も短時間で「現場主義」の思いだけが上滑りした格好になった。

震災発生後実に22日も経っての視察です。安倍晋三首相が2007年の能登半島地震に震災発生後19日も経ってから視察したのが遅過ぎると批判されたというのに、それ以上に遅れてのこのこ視察するとはどういう神経をしているのでしょうか。麻生太郎閣下が2008年8月の岡崎大洪水直後に名古屋で「安城もしくは岡崎だったから良いけど、 これが名古屋で同じことが起きたらこの辺全部洪水よ」と語るようなセンスは皆無です。
とはいえ、菅にはこのような行動もあります。


政府、後手の対応 首相視察が混乱拡大との見方も
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/495689/
>首相が12日朝現地を訪れ、1時間近く視察したことは現場の作業を遅らせる一因になったとの指摘もあり、責任を問われかねない。

これでは2007年の参院選直前に安倍元首相が震災当日にヘリコプターで柏崎原発に押しかけて3時間近く新潟をうろうろし、安全確認をして去った後に放射能漏洩が発覚したマヌケな事態の繰り返しです。早く行けばいいというものではありません。

震災を政治利用する為に、このような国民感情を逆撫でするような愚劣なパフォーマンスを行う菅を国民は許してはいけません。さらに菅は東京電力を国有化すると言い出しましたが、このままでは日債銀や郵政の時のような民営化時の莫大な利権を民主に渡すことになります。これについては経験の深い人間の関与が求められるのは当然です。
自民公明はこのような菅の愚行を弾劾し、震災復興の主導権を握り、統一地方選挙での大勝利を経て、一日も早い内閣解散・総選挙を目指すべきでしょう。日本の停滞を招くことは許されません。

今こそ反日売国政権を打倒する、真の保守による国民的救国運動を!

左翼マスゴミに煽動された愚民達によって、我々真に日本を愛する日本人のネットでの啓蒙、ポスティングやFAX攻撃、街宣デモも空しく、日本には鳩ポッポによる反日売国政権が成立してしまいました。

私には、刀折れ矢尽きながらも最後まで祖国防衛の為に敢然と聖戦に挑んだ彼の気持ちが痛いほど理解できます。

http://anond.hatelabo.jp/20090831052505

日本は終了しました。真に心ある国民は、日本から脱出しましょう。

しかし私は祖国日本を特亜から防衛する為にも、引き続き日本で心ある草莽崛起の志士達の後方支援を行い、ネットでインテリジェンスな国民的活動に尽力したいと存じます。

こう思っている方は非常に多いようで、既に3人もの大量当選者を出した平沼議員や、7人もの候補者を参議院選に送り出すことを表明した大政党新風、そして靖国参拝を拒否した谷垣率いるリベラル政党の良心ともいえる安倍閣下の復権など、日本を愛する国民の動きは最大多数派のうねりとなって日本全土を包もうとしています。

特に在特会や新風による街宣デモと抗議集会はもちろん、チャンネル桜主導で行われた熱気溢れる国民的集会は素晴らしいものだと聞いています。残念ながら私は参加できませんでしたが、もしこの国民的運動が一部でなく、全国統一の救国運動となっていたら……と思うと、ワクワクします。そこで今回は、私が想像した集会の様子を書き綴ってみたいと思います。きっと熱気溢れる憂国の士が集っていたことでしょう。

それでは、国士入場ッ!!!

●牛殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みマス大山の義弟が甦った!!!
電撃戦隊!! 藤巻潤の東條だァァァ!!!

国定教科書はすでに我々が完成している!!
つくる会藤岡信勝だァァァ!!!

●相手を見つけしだい体当たりしまくってやる!!
自称政党元関係者 瀬戸弘幸だァッ!!!

●無料配布なら国民の歴史がものを言う!!
つくる会文化大革命ー 西尾幹二!!!

●真の保守を知らしめたい!! 半藤一利だァ!!!

あさま山荘では裏方だが映画なら見せ場は全部オレのものだ!!
後藤田の腰巾着 佐々淳行だ!!!

●批判対策は完璧だ!! 困れば一言、お話になりませんね! 櫻井よしこ!!!!

●全論客のベスト・ディフェンスは私の中にある!!
朝日からWiLLまで 佐藤優!!!

●台湾なら絶対に敗けん!!
媚日派のケンカ見せたる 元台湾省国策顧問 金美齢だ!!!

●バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
ビジネス書から歴史本まで 渡部昇一だ!!!

●韓国ソウルから独島の虎が上陸だ!! 産経新聞ソウル支局 黒田勝弘!!!

●資金不足の無い選挙がしたいから都知事になったのだ!!
新銀行東京の乱脈融資を見せてやる!!石原慎太郎!!!

●めい土の土産に執筆者の情報とはよく言ったもの!!
達人の編集合戦が今 Wikipediaでバクハツする!! ゲルマン流論法 クライン孝子先生だァァァ!!!

A級戦犯の孫こそが昭和の代名詞だ!!
まさかこの女がきてくれるとはッッ 東條由布子!!!

●稼ぎたいからここまできたッ キャリアが全て!!!!
防衛省の知性派 田母神俊雄だ!!!

●オレたちは理論で最強ではない電波で最強なのだ!!
御存知チャンネル桜 水島聡!!!

●教科書の本場は今や育鵬社にある!! つくる会にオレを驚かせる奴はいないのか!!
屋山太郎だ!!!

●デカカァァァァァいッ説明不要!! 

 Dronpaだ!!!

柔術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦柔術!!
本家日本から古森義久の登場だ!!!

●歴史はオレのもの 邪魔するやつは裏から手を回して訴訟してやるだけ!!
福井1区統一王者 稲田朋美

●味方を騙して日本へきたッ!!
謀略全ロシアチャンプ 瀬島龍三!!!

●わし流に更なる磨きをかけ ”縁切り”小林よしのりが帰ってきたァ!!!

●今の自分に支部はないッッ!! 千葉県知事森田健作!!!

●中国四千年の話術が今ベールを脱ぐ!!
中華民国から 黄文雄だ!!!

●ゲイの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える市ヶ谷 平岡 公威 本名で登場だ!!!

●俳優の仕事はどーしたッ 国士の炎 未だ消えずッ!!
家康も英機も思いのまま!! 津川雅彦だ!!!

●特に理由はないッ 知事が強いのは当たりまえ!!
大阪弁護士会にはないしょだ!!! サラ金の守り神!
橋下徹がきてくれたァァァ!!!

拓殖大で磨いた学問研究の成果!!
日本文化研究所のデンジャラス・ライオン 東中野修道だ!!!

●街宣だったらこの人を外せない!! 超A級プロ市民 西村修平だ!!!

●超一流作曲家の超一流意見広告だ!! ワシントンタイムズで拝んでオドロキやがれッ
ドラクエの作曲家!! すぎやまこういち!!!

●izaブログはこの男が完成させた!!
産経新聞社の切り札!! あびるんだ!!!

●若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ 元総理ッッ
俺達は君を待っていたッッッ 護憲の神様・安倍晋三の登場だァァァッ


加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
南京事件 秦郁彦!!
闘う書評 福田和也!!
阿呆がいかにもつけそうな悠の字!勝谷誠彦
……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

二度とッ
二度とこんな大会は見られないでしょうッッ
30度に亘る論戦はーーーーーーー
ただの一論戦とて凡庸な内容はありませんッ
全ての論戦が大勝負ッッ
全ての論戦が名試合ッッ
そして全ての論客が・・・・・・・・・・・・ッッ
イカしてたァッッ
現代社会において「真性保守」ということがーーーーーーー
あるいは無意味との声もあるでしょう
しかし覚悟を決めて入場する論客の表情のーーーー
己の実力が通じず敗北をうけいれる論客の表情のーーーー
傷つき勝利をてにしたときの論客の表情のーーーー
そのどれもが我々二千人の心を突き動かさずにはおきませんッッ
真性保守であろうとする姿はーーーー
かくも美しい!!!
「真性保守」は美しい!!!
「真性保守」はスバラシイ!!!
アリガトウ安倍晋三ッッ
アワーカントリー イズ ビューティフル!!!