モンキーターン (第１６話)
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第１６：やる気だ！
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洞口親父、ズラ外したみのもんたみたい。(いや、ズラなのか知らないけど。)
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古池さんのレース！しかし古池さんは５位。これで古池さんの準優出はなくなった。関係ないが、岡泉ってイニＤの中里とすごいダブる。脇役振りとかも含めて。(笑)
今回の波多野のレースポイントは、少なくとも５コースは取ること。波多野のナイス読みで、５コースをゲットできた。
キレイなスタートを切れた波多野だが、洞口親父は食らいついてくる。レース中は小うるさいものの、やはりうまい洞口親父。
トップの中田を交わす洞口親父、そして波多野！「またこの小僧か！」相変わらず小うるさい。ここでオープニングのテーマが流れる。熱くなってきた。(笑)
そして抜く波多野！唖然とする洞口親父。やっぱ波多野はイカしてる！！
しかし洞口親父、洞口の同期に負けるのはプライドが許さないのか、ダンプを仕掛ける。しかしそれを交わす波多野！！！！！！！！！！！！
．．．そしてそのまま衝破装置 (でいいのかな？) にぶつかる洞口親父。１６話終了。
波多野マンセー！！
モンキーターン (第１４話)
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第１４：ここは退かねえ！
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洞口ってもう青島にコクったんだっけ？？こんな漫画とアニメがごっちゃになった状態でアニメ見てます。^^;
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夜中、眠れずに洞口親父とのレースのことを考える波多野。
今節勝てないと、ダービーに出れない波多野。どう乗り切るか。スタート取りは．．．失敗。２号艇なのに６コースになってしまう波多野。いきなり危うい。(^^; まわりもみんな勝負がけなのだ。
そして６着．．．コース取りですでに負けていた。
続いて第９レース。．．．５着。苦しくなってきた波多野。明日一着取るしかないようだ。食事も食べられない波多野。しかし、その夜は爆睡。
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次の日の朝。一着取るしかなくなったことで、逆に気が楽になり元気ハツラツな波多野。
と、ここで。ダービー勝率のボーダーラインが下がりそうで、１着でなくても波多野は出れそうだ。しかし、あえて教えなかった潮崎と山口記者。今の波多野には、余計なことを考えさせないほうがよいと判断したからだ。
．．．しかし、洞口親父が口を滑らせてしまう。(心理作戦だ。) しかし、あまり効果はなかったようだ。さすが波多野。
レーススタート。(同じレースには、洞口親父と潮崎が。) スタートでトップを取る波多野。
洞口をマクりに入った波多野。阻止しようとする洞口親父。そして、その二人をマクりざす潮崎！
洞口親父はさしてくると読んだが、ツケマイで抜かさせない洞口親父。がんばる５０代。
２着でもダービー出場できるのに、洞口親父を抜こうとする波多野。根っからのバカだ、波多野。だがそれでこそ波多野だ。ターンで差をつめてくる波多野。もう、イニＤの世界だ。
バンプを狙ってくる洞口。しかし当てられてもこらえる波多野！だが２着に落ちてしまう。そしてそのままゴール。ダービー戦出場が決まった！！
だが、波多野はくやしさを隠しきれない。バンプを避けられなかったことをだ。かっこいいぜ波多野。
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最後は親父のすごむシーンで１３話、終了。なんかオーラが出てた。イニＤだけでなく、ドラゴンボール風味も入れてきたようだ。あと、エンディング曲が変わった。前の方がすきだった。(;´Д｀)
モンキーターン (第１３話)
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第１３：勝負駆け！
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はやくリアルタイムで観たいよ〜。
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すみちゃんとありさの電話シーンからスタート。もうこの二人はアニメでは出てこなくていいよ。(笑) (漫画での二人はそうキライじゃなかったりする。) アニメはストーリ展開がずいぶん違うので、すみちゃんとありさはいないことにして青島との恋愛路線を展開して欲しかった。(爆)
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ダービーに出るため、勝負がけモードの波多野。練習中、足あわせをされた。負ける波多野。そして、相手は洞口親父だった。
声をかけるが、シカトされる洞口親父。かなりツッケンドンな対応をされる。その後、潮崎と山口記者と話をする。
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洞口親父が見ている中、波多野がレーススタート。あれやこれやと親父に言われている波多野。(もちろん本人は聞いてませんけど。) ツケマイで抜こうとするも、抜けない。しかしまたもやツケマイをし、追い抜く。そしてゴール！．．．つっても４位だけど。(笑)
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洞口親父とのレース。まぁ話は知っているが、がんばれ波多野。
控え室で、波多野に話しかける洞口親父。さっきのレースを観て、訓練所での波多野のレースを思い出したのだ。
さぁ、レース開始。洞口親父に食らい付く波多野。ここで、２位を守る戦いをはじめる波多野。そのまま洞口親父１位、波多野２位でゴール。
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レース終了後。洞口親父に「つまらんな」とけなされる。２着狙いだったのを見透かされていたようだ。
１３話、終了。次回、波多野はどうでる！？
モンキーターン (第１２話)
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第１２：本当の本気になって
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はやいとこＴＶスケジュールに追いつかなければっ。
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青島のレースからスタート。そのレースを小林が見ていた。(なんか漫画と顔が違うな．．．(小林))
そして小林のレース。(あまり小林の成績はよろしくない。) スタートでトップに立てる小林。しかしコーナーで抜かれ、結果は出せず。ロッカールームで競艇をやめることを考える小林。
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小林がＦ休みにスタート訓練を受けにいくと、たまたま波多野も受けに来ていた。三河安城駅でバッタリはちあわせ、一緒にタクシーで訓練場に。
訓練所には、河野や鮎川さんもいた。みんなＦしまくりっすよ。
休み時間中に、ターンの練習に誘う波多野と河野。そして、話の流れで小林のモンキーターン練習をすることに。(どうでもいいが、河野の声キモイな。^^;)
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ここで、訓練生のシーンに突入。
教官の命令を無視し、ペアボートでコースに出る波多野と小林。前に小林を乗せ、さらに後ろ向き (波多野が見えるように) にさせ、波多野のコーナリングを見せたのだ。これだけでも一話分になるだろうに、もったいない．．．
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少しずつモンキーターンができるようになってきた小林。転覆をもろともせず、トライを続ける小林。そして遂に納得いくようなモンキーターンができたようだ。
今回の特訓のおかげで、とりあえず辞めることを考える前に、やれることをやってみる気持ちになったようだ。
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そして女子リーグ戦。小林、特訓の成果を出せるか！？しかし後一歩のところで届かず。気を落とす小林のところに先輩 (世良) が訪れ、励まされる。次をがんばる気持ちになるが、次のレースは世良と萩原も．．．(^^;
まぁ漫画で結末は知っているのだが、あえて知らないフリをして観戦。
世良と小林が争っているところで、小林がトップに躍り出る。萩原に食いつかれるが、なんとかトップを維持する小林。そしてそのままトップでゴール。
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打ち上げ？の席で、波多野のことを口にする小林。それを少し気にする青島。
．．．あれ？青島が新幹線に乗ってる？？？漫画では小林の家に泊まらなかったっけ？？？？？(どうやらうろ覚えらしい。σ(^-^；))
波多野に電話する青島。１２話、終わり。
すごいハショリっぷりだ。さすがアニメ。(漫画を読んでハマっても、やっぱりネガティブ発言ばかりな俺。^^;)
モンキーターン (第１１話)
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第１１話：俺は挑戦者！
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漫画を読んでしまったので、感想なんて書けるかどうか微妙ですが．．．^^;
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和久井VS波多野。ペラの重要性を信じる和久井に、波多野は勝てるのか？
和久井がゲットしたエンジンは、調子のよくないモノ。朝からずっとペラ調整もせずにエンジンをいじくる和久井。
そして、レース毎に順位が上がってくる和久井。エンジンの調子がどんどん良くなっている証拠だ。
和久井と波多野の、足合わせ。(並んで走り、艇の調子を調べること。) ここで負ける波多野。さらにレース中、トップは取ったが、艇のスピードが変わらない波多野。運がよくないと勝てない状態。レースで勝てるのか、波多野！？
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サウナで倒れる和久井。すさまじい減量で、倒れてしまったようだ。ここで、波多野は和久井の勝負に賭けるすさまじさを思い知る。ついにエースペラを調整するため、調整室に入る波多野。果たしてうまくいくのか。
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レース当日。
平和島でツケマイをする波多野。外に流れるが、壁ギリギリまで膨らんだところでなんとか持ちこたえる。依然、和久井がトップ。しかし膨れたにも関わらずまた追いつく波多野。ペラ調整が効いたか！途端に苦しくなる和久井。
そして抜きトップに躍り出る波多野！抜かれたあと、負けたことを認める和久井。
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レース後の和久井に、波多野が話しかける。そして、「いろいろ教わりました、ありがとうございました！」とお辞儀する。勝負のつらさを教えてくれた和久井に感謝しているようだ。
そして、古池さんのペラ小屋に一緒に行こうと誘う波多野。波多野には、人をひきつける魅力があるようだ。ペラ巧者ゲットです。(笑)
そして、賞金２００万円をゲットする波多野。競艇選手って儲かるんだなぁ。１１話、終了。
モンキーターン (漫画のほう)
漫画２７巻、読破しました。
やべぇって、クソ面白い。^^ 漫画のほうが登場人物も覚えやすいし、なにより競艇テクニックが非常に分かりやすい。
このあとアニメを観たらすこぶる楽しそうなので、がんばって観てみようかなと思います。(他にもっと興味のあることができてしまったらやりませんけど。)
