パンツの色訊けば良かった

女「もしもしこんにちは!こちら子供科学相談室、いきもの担当の恭子です。まずはボクのお名前を教えてくれるかな?」
僕「おちんぽさんでーーす」
女「こらこらボク、そんな事言っちゃダメですよ!お名前を教えてね?」
僕「おちんぽさん」
女「わかりました。それじゃあ、今日はどんな質問かな?」
僕「おちんぽさん固くなるのどうして?」
女「ねぇ?これは子供科学相談室です。お姉さんは生き物の質問に答えることができますよ?ボクは生き物のどんな疑問があるのかな?」
僕「おちんぽさん生き物でーす」
女「そうだね。人間も生き物です。でもね、そろそろふざけるのは止めましょうね。ところでボクはいくつかな?」
僕「40」

らぶ注入ぅ

左手に酒、右手におちんぽのスケヲです。おちんぽしごいた手でスルメ食べてます。ところでトイレの後に手を洗わない奴って何なの?おちんぽ握った手でテーブル戻ってご飯食べたりして平気なの?ウンコ拭いた手でおにぎり食べれるん?そしてさーイケメンくん手洗いの前で髪を弄ってるけど手洗ってないよね?ひょっとしておちんぽ汁で髪撫でてるの?あー、あれだフェロモン仕掛けてるワケだ?結果メス寄ってくるんだ?僕も?マネしちゃうぞってことだ?僕もおちんぽ汁髪に塗っちゃうぞっ(ハエが寄ってきました。

スケヲって氏んだんだぜ

今どうなってるのか、まとめてみました(素敵!抱いて!)

・メンヘラ脳内彼女がどっか行った
・新型彼女が装備された(貧乳)
・棺桶に足突っ込んだ
・アナルにサラミちゃん挿れたら出てこない←new!

最終回

突然ですが、本日をもって電波中年を休止致します。
7ヶ月もの間、俺のストレスの発散地として利用させて頂きました。ここを訪れた多くの皆様に感謝します。キチガイの俺を構ってくれたアナタにありがとう。ホントありえないよNE。
休止の理由は現実での影響です。このブログは「僕の脳内」の出来事です。しかし俺の現実も少なからず入っており、ネタと現実の境界線が、俺の現実でかかわりあう人には区別がつかないと云う事です。ただし、人の所為で休止するワケではありません。「僕の脳内」を書いてしまった俺自身へのケジメです。
ちんこ

だれも しょうかいして いりません

おんなともだちの かわいいを しんじてわ いけません。
「今度の飲み会、楽しみにしてて!可愛いコ連れてくから」
ぼくは きたいに むねを おどらせて いました。 しかし やはりとゆうか あたりまえに とゆうか ぼくが そうぞうする かわいいこが きたわけでは ありませんでした。
「こんにちわぁ♪絵梨でぇす」
なんてゆうか ぜんとうよう とか くるぶしの とても かわいいこ でした。えり てか えりくび つかんで なげだしたい きもちを おさえ どうでもいい はなしで いちじかんもすると ぼくは いつのまにか えりと いきとうごう していました。なるほど こえと はなしかたと かんがえかたわ かわいいのです。 ぷろれすらーのなかには ふくめんせんしゅも いるじゃないか。 えりも ほっけぇますくとか つけると たいへんよいと おもいますた。
「絵梨は彼氏何人ぐらいいるの?凄く可愛いから、モテそうだよね?」
ぼくわ おくばで あるみほいるを ちゃきちゃきしながら じょうだんはんぶんで きいてみました。
「うん。皆に可愛いって言われるんだけどね、彼氏は居ないの。スケヲさんがなってよ?」
しんぞうに ぎんの くいが うちおろされそうです。
「残念だなぁ。今彼女いるんだ。誰もいなかったら喜んで付き合いたいんだけど」
どくがを すんでのところで かわし ひやあせ かんいぱつでした。
しかし つれてきた おんなともだちが ぼくの こめかみに じゅうを つきつけてきます。
「あれぇ?スケヲ、私にはいないって言ってたじゃん」
べっどに しばりつけられ みうごきが できないところえ すかさず きょうぎゅうが のしかかて きます。
「ぇ、そうなの?なあんだ!私ぃ焼餅焼いたりしないよ」
ぽじてぃぶなのにも ほどがあります。 きょうぎゅうは もぉーと めたけびを あげると ぼくの てを にぎりだしました。 はやく とさつじょうに このうしを もててくださいおながいします。
「いや、出来たんだよ。まぢで」
ぼくは うしに かじりつく か のような がんばりをみせ じぶんの のうないかのじょについて かたりだしました。
じまんばなしを きけば げんなりするだろうと おもたからです。 であいから りょうりの はなしや しょうがつの はなし ぼくの のうないかのじょばなしわ つづきます。
しかし うしにねんぶつ にくのれんにうでおし。
てぽどんに うたれても しななそうな かおで へいぜんと かくぼたんを おしてきます。
「じゃぁ今日だけあそんでぇ♪おねがい」
いつのまにか おんなともだちは さきかえてるし ぼくあせだく。
「ごめん、誰にも言わないで欲しいんだけど、実は俺ゲイなんだ。さっきの彼女の話も本当は彼でさ。だから絵梨には特別な感情はない。ごめん」
ほんとわ げいでわ ありません。 ぼくは とっさの うそで そのばをきりぬけ ことなきを えたのでした。
 
しかし
 
つぎのしゅう おんなともだちが つれてきたのは すぅぱぁまっちょの げい でした。