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「機械仕掛けのロドス島」ネザーゲートトラップ試運転

terra-khan.hatenablog.jp
機械仕掛けのロドス島」にBell式ネザーゲートトラップを建築中。
bellsworkshop.lolipop.jp


北区の壁面も構築完了。

で、何だかんだ言って、この後南区の天蓋を構築し、試運転開始。

無事ゾンビピッグマンゾンビピグリンはトラップホールに誘引されている。

で、処理槽ではアイテムとともに経験値オーブもゲット。無事処理もできている。

さて。無事稼働できたのは結構。問題はこの処理槽に一々行くのがメンドクサイ。また、チキンジョッキー処理のためのクロック回路をまだ設けてはいない。やることは、まだまだある。が、経験値オーブの供給源ができたのは、大きい。

「橙ヤ」珍事


しろまるさんが挙げた"メジャー"を除けば、やはり「橙ヤ」と「天金」を推す。
ramen-daidaiya.com
tenkin.info
リポスト(リプライ)のなかに、緑が丘の住宅街のど真ん中にあるラーメン屋「ふるき」を推すものもあった。ぶっちゃけ、俺が高校生まで過ごしていた近所で、大好きだったラーメン屋なのだが…先代が亡くなって以降も続けているのだが、どうにも味が塩辛くなって、以前ほどは推せない。
一方、「天金」はイチ推しなのだが…母が好きじゃないので、実家に帰っても、なかなか行けないというジレンマがある。
で、家族の最大公約数が「橙ヤ」になる。

実は、エピソードがあって。
かなり昔の話。某大型スーパーで母が買い物をして、レジ待ちしている時に
「すみません! その卵、譲ってもらえませんか? どうしても必要なんです!」*1
と言われたそうな。
母は「別に今すぐ必要って訳じゃないし、どうぞ」と譲ったら
「ありがとうございます! 私この店の店員なんですが、卵が足りなくて困ってたんです。ありがとございます! ぜひ来てください!」
…と言われたと、母から聞いたのだ。それが「橙ヤ」。
いや別にそのあと割引さとかされた訳じゃないし、そもそも母の話だけなので、それが事実かどうかの確証も無いけれど。
少なくとも、その一件以降、俺が帰省する度に「橙ヤ」に行っているのは、事実なのだ。

*1:会計前です。念のため。

やってみるか

事の発端はこれ。


で、今日のおゆはん。
そう、X(旧Twittter)でポストした通り
「鯨肉をプクサ*1や生姜と一緒にチタタプして、オハウ(汁物)にしたらいけるんじゃね?」
とはいえ、加熱した鯨肉を食べたことは無い。行者ニンニクや生姜と一緒に練り込んでも生臭いかもしれない。
だが、やってみたい。行者ニンニクが採れるのはこの時期のみ。さて、どうなるかな。

*1:行者ニンニク。キトビルともいう。

麻婆豆腐は炒め物


www.hotpepper.jp
実際にコレやると確かに美味いが、当たり前だが凄く手間。
だが、出来合い調味料を使ったとしても、参考になることはある。

  1. 切った豆腐は茹でろ。できれば投入直前に。しっかり水をきれ。
  2. 調味料を加える時は消火する。
  3. よく混ざったら強火で少しだけ"乾かせ"。
  4. 水気が飛んだら消火して花椒を加え、弱火で香りを引き立たせる("炒める"ではない)。

これだけの工程で、明らかに麻婆豆腐の出来は変わる。是非、試して頂きたい。

格納容器色彩募集

terra-khan.hatenablog.jp
機械仕掛けのロドス島」でネザーゲートトラップ建設中。


黒曜石を採掘して、ようやく外壁一面を構築した。
勿論、このまま剥き出しにするつもりはなく、彩釉テラコッタで外壁を作ろうと思う*1。染料は16色、彩釉テラコッタも16色。そのうち、どれが良いかな?

*1:だからテラコッタが大量に入手できる荒野系バイオームへの到達を至上命題にしていた

慈悲あまねく慈愛深き神の御名において



I am a cogwheel of the fate. この躯は運命の歯車でできている
I've already fired furnace of my heart, 炉に情熱の灯火を
And kept blood and tears in crucible of my brain. 坩堝に涙と血液を
Criticism is my hammer, 批難は鉄槌
And organ is my anvil. "はらわた"は"かなとこ"
Withstood too much pain to realize ideal. 彼の者は独り、理想に焦死する
No Need to Hope望むことは無く
Nor Known to Hope望まれることも無い
I have no regrets. This is the only path.生涯に意味は不要、"そうあれかし"
Create the lance to penetrate someone's grief.穿つ槍のみ我が存在の証明
So as I pray ——願わくば ——


“Unlimited Blood Works”私の流す血が全てを贖いますように

本音

東京での生活は、マジヤバかった(よく死ななかったネ)レベルだが。


これは間違いなく事実である。

10年近く前にこのblogで書いた気はするが、元より友人が北大の「劇団しろちゃん」の脚本を手掛けていたので見に行ったのをきっかけに、よもやよもや、「だいすき日本」で演劇者の飲み会に出くわし、誘われたのが切っ掛けで、あとは演者さんのコネクションの"玉突き事故"みたいに、誘われるまま観に行った。何時自裁してもおかしくなかった時期に、それができたのは、今生きていられる理由の一つであるかもしれない。

もっとも、X(旧Twitter)で辛うじて繋がっている御方1名を除いて、他の方は今どうされているかはさっぱり分からない。皆さん元気でおられると、良いのだけれど。

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