terra-khan.hatenablog.jp
漸く到達した「侵食された荒野」(テラコッタ採掘地)と「機械仕掛けのロドス島」を結ぶ短絡路「ルート&lamda;」の敷設完了、方向指示器も整備し営業可能になった。
が、そのすぐ近くに
「ピリジャーの前哨基地」のがあるので、直ちに防壁を構築する必要がある。
あとは頼んだ
海展第一章の魚類系統樹コーナーでも展示中の「パレオスポンディルス」が5/5放送のサイエンスZeroで取り上げられるらしい!
— Ken Tani (@kentani07) April 29, 2024
東大の平沢さんたちの研究が紹介されるのかな。海展の系統樹も彼らの最新の成果を反映しています。#海展https://t.co/15oQYAUTL8
平沢さんたちの研究成果(超細かいCT分析によって、パレオスポンディルスが我々四肢動物の祖先に近い動物であることを確認):https://t.co/Tzr2Kguba0 https://t.co/Rwb9oMlLAp
— Ken Tani (@kentani07) April 29, 2024
おー、すげー!!
と感動してググったら、例によって例の如く
「何でWikipedia日本語版が無いの…」
なので、日本語版書きました。
wikipedia:パレオスポンディルス
より良い編集を、お待ちしております。
短絡路敷設
terra-khan.hatenablog.jp
「Μηχανοποιημένη Ρόδος (機械仕掛けのロドス島)」も
- 水流クロック式トラップタワー
- ネザーゲートトラップ(半稼働)
- Bell式「うりうりハーベスター」4基
に加えて
- サトウキビ自動収穫システム
- サボテン収穫システム
- 竹収穫システム
を構築した。羊毛と鶏肉以外の、工業的に自動生産化できるのは、このあたりか。
で。
高炉を建築したいのだが…
zombiepigman.moe
「てんやわんや街長」さんのを参考にしつつ、実はモデルがあって、それを再現しようとはしているのだが…必要になるのが「テラコッタ」。
「耕地バイオーム」に至るのが、どれだけ重要であったかという話である。
terra-khan.hatenablog.jp
さて、その「荒野バイオーム」からテラコッタを輸送するには、相当な距離の運送を要する。
だから、短絡路が必要になったのだ
北の「ルートκ」は、途中で未開拓村落があるので、ここで駅舎を設けねばならない。どうしても、若干遠回りではあるが「ルートλ」の敷設が必要だ。さらに、接続先の駅舎は分岐駅としては想定されていなかった。路線の南にある「ピリジャーの前線基地」を刺激しないように敷設しなければならない。
やることが…やることが、多い…。
慈悲あまねく慈愛深き神の御名において
I am a cogwheel of the fate.
I've already fired furnace of my heart,
And kept blood and tears in crucible of my brain.
Criticism is my hammer,
And organ is my anvil.
Withstood too much pain to realize ideal.
No Need to Hope
Nor Known to Hope
I have no regrets. This is the only path.
Create the lance to penetrate someone's grief.
So as I pray ——
“Unlimited Blood Works”
俺はマイクラと旅行で忙しいのだ
ショッギョムッジョでサツバツたるエックスランドとはいえ、常日頃から暴言、罵詈雑言、誹謗中傷といった呪詛を吐きまくる輩は「人生でそれしか楽しみや生きがいが無いんだろうなぁ」と思うに至った。他に楽しむことがあれば"そんな事をしている暇は無い"だろうさ。
— Terra Khan (@DrTerraKhan) April 24, 2024
チーズが美味い
昨日、札幌で仕事であった。今日帰宅したのだが、帰る前に「札幌大丸店」B1Fでチーズを購入した。
シュロスバーガーアルト pic.twitter.com/UGIZsb2E4c
— Terra Khan (@DrTerraKhan) April 21, 2024
欧州輸入品なので、正直クソ高いが、その代価を払ってあまりある程には、美味いのだ。
店頭に並ぶ、うんざりするほどの種類のチーズ。その中で、好みの系統のチーズを店員さんに話しながら、試食させてもらい、あとは価格と相談しながら買うものを決めていく。このあたりの過程は、ワインや日本酒を選ぶのと、大して変わりないなぁ。
で、今回買ってきたのが
- ポン・レヴェック (ウォッシュタイプ)
- シュロスバーガー・アルト (セミハード)
お薦めの白カビチーズが、少し高すぎたので遠慮したら勧められたのがポン・レヴェック。これはウォッシュチーズで白カビチーズとは違うのだが、食べてみたら美味いので小片を買ってきた。で、自宅で食べてみたら…確かに感じは白カビチーズに似た感じだが、後から来る香りが、ウォッシュチーズだなぁ、と思った。明らかに香りが強い。
で、セミハードタイプのシュロスバーガー・アルト。セミハードタイプもいくつかあったのだが、「味が濃くて、アミノ酸の結晶がシャリシャリしているもの」というので買ってきた。やはり硬質系は味の濃さが強い。旨味重点。それが先の香りを楽しむウォッシュタイプなどのチーズとは、異なる。
で、だ。実は未だに「ブルーチーズ系」には、手を出していない。食わず嫌いというのも癪なんだが…いつか挑戦しよう。
…「ウジ虫系」? あれは勘弁してくれ。
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