堀江由衣の天使のたまご #1126
予約用紙はお財布の普段は使わないポケットにしまっておくほっちゃん。
そしてどこに行ったか分からなくなるw
今どきはお財布自体を持ち歩かない人も多いかもね。
文学少女の歌集Ⅲは、夏の夜のイメージだとか。
ほっちゃんが行った、めっちゃ素敵な長崎のスポットが気になります(>_<)
1つのアクスタを4個か5個は買うほっちゃん。
ここで心配性キャラをアピールっすかw
油そば屋の最短ルートが滑り台って、そんなのあったなw
現地まで確認しに行ったしw
ほっちゃんが長めの滑り台を滑っていたら以下略(;´Д`)
オッス!不思議塾
運が良ければ不思議ちゃんになれるw
不安だから予約はする派のほっちゃん。
でも絵柄が出てから決めたい派のほっちゃん。
自分もそうなのでギリギリまで待っています(>_<)
発表されて即予約が必ずしもいいわけではないんだよね。
逃走中 グレートミッション #52
すっかり変顔悪役ポジが板についてしまったようで(^_^;)
堀江由衣の天使のたまご #1125
この素晴らしい世界に祝福を!3 #02
爆乳店主ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃんのお店が大繁盛しとるやんか。