アメブロに主な更新を移動します。
アメブロが思いの外使いやすかったので、このYONEDENブログは補用とし、主な更新はアメブロ「米田淳一のなければ作ればいいじゃん(ホビー系)」に集約します。
とはいえ、企画記事などはこちらにも掲載しますし、アーカイブ的にも存置しますので、今後もよろしくお願いします。
アメブロでお会いしましょう!
米田淳一のなければ作ればいいじゃん(ホビー系)
http://ameblo.jp/yonebor/
TOMYTECの御神輿
- 出版社/メーカー: トミーテック(TOMYTEC)
- 発売日: 2007/11/17
- メディア: おもちゃ&ホビー
- クリック: 40回
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なかなか良いです。KATOから出ていた物と比べると、コストパフォーマンスが圧倒的に良い。
KATOは16人で担いでいるような感じだけど、TOMYTECは12人。ちょっと人数が少ない。
しかし御神輿は担ぐものと置くものを分けられるように2つ封入。2つとも準備中に出来る馬という置き台も2基分付属。
あと、行灯が10個。2つずつ並べて5列にできる。なかなか神々しい感じで良い。
担がせる注意としては、ベースを作ってその上に人を置いて担がせるよりも、御神輿に人を組み付け、瞬間接着剤を流して固定するのが確実。
ベースの上に人を固定しようとすると傾きが生じてしまう。御神輿にぶら下げる感じで担がせることが肝要。
で、ゆきでん線鹿山神社に置きました。鹿山神社は実在するようだけど、うちはあくまでも不良歯科助手の鹿山ちゃん。ユキさんは歯科助手をやったこともあるのだ。
というわけで別ページにまとめました。
ゆきでん線・鹿山神社冬の例大祭
http://sky.geocities.jp/jyl2142/yukiden_matsuri2007.htm
よろしく。
鉄子の旅リスペクトの旅・鉄子弁当を食べに東京へ
テツしに久々に東京に行って来ました。
まとめページは現在ユキさんが加筆中です。
横見マジックならぬ米田マジックが起きたりと日帰り旅ですが内容は濃いです。
あと、BCEストーリーページ、少し写真を追加しました。
しかし、ほんとテツ旅でした。ユキさんもつきあってくれてありがたい。
実りは大きかったです。
というわけで今日は沈没モード。
で、できました。まとめページ。
『鉄子の旅』リスペクト『ユキポの旅』2007年11月25日
http://shinawaji2142.dion.jp/071126tabi.htm
お楽しみください。
Fトイズに要望
「ナムコプレーンズコレクション」をつくって欲しい。
1/144で、ラインナップとしては
ソルバルウ(ゼビウス)
R-101デルフィナス#1(エースコンバット3)
R-103デルフィナス#3(エースコンバット3)
ADF-01Fファルケン(エースコンバット2)
XFA-27(エースコンバット2)
X-02(エースコンバット5) http://homepage2.nifty.com/sparrow2/build18-x02.htm
ジオソード(スターブレード)
他にもナムコのゲームの航空機は需要があるはず。それぞれ他社から別スケールで発売されていたことがある。
だからこそ、今こそ1/144で再販を。
もし実現したら、謹んで箱買いさせていただきます。
と言うわけで希望。
1/1を見に行く計画
というわけで東京に日帰りで行く予定。
最大の目的は『鉄子の旅』キクチナオエ弁当を買って、駅で食べること。
その2の目的は、普段模型ではなじんでいるけど神奈川暮らしでは滅多に見ない東京口・上野口を発着する列車を見ること。
特に上野はカシオペア・北斗星1号・3号を見送る予定。上野駅13番線。
上野駅と言えば職員詰め所から思いっきり排気を待合室に向けてくるエアコン室外機とか、ツッコミどころの多い駅であった。今はどうなっているのだろう。
東京駅もユキさんはまだ探検したことがないらしい。銀の鈴とか動輪の広場とか知らないというので、案内したい。
というわけで計画を考えたところ、東京に戻って『富士ぶさ』も見送れそうである。ほかにもスーバービュー踊り子もみられそう。
都区内パスを使うので、下車して秋葉原も見られる。
ばっちりテツしてきます。
というか、計画を説明しているとき、手を振ってしまった。これじゃ『鉄子の旅』の横見さんじゃないか。
でも横見さんはすごい。44年間よく頑張ったなあと思う。途中何度も危ぶんだと思うが、ついに全駅完全下車達成。好きなことも並はずれてやれば仕事になるという例だろう。
私もあきらめないでいこうと思う。特によねでん線計画もがんばりたい。
TOMYTEC情景コレクション・御輿
[rakuten:amiami:10051156:detail]
瞬殺でした。入手できず。
結局二次入荷分を予約。
で、新カメラで撮影。よねでん線6人のサムライ。
昼間の軌道巡視。この地方は冬は寒暖が激しく、レールの温度差で軌道全体が大きく伸び縮みする。
その巡視中に、VSEが通過する。
展望席の手を振る男の子に手を振り返す。
鉄道に限らず、仕事というものに、誰にでも出来る仕事はない。
逆に、誰にも出来ないことを出来るようになるのが、仕事の楽しみかもしれない。
新入りに説明して、通過する列車を見送りながら歩く。
仕事は、次の世代に受け継いで行かなくてはならない。
今年入った新入りに、古老の域に入った保線区長が眼を細める。
だれもが、ああだったのだ。