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Rustic Modern Crochet: 18 Designs Inspired by Nature

Rustic Modern Knits: 23 Sophisticated Designs

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カリフォルニアのロングビーチで１０月４−５日　開かれたYarnosphere　Knit and Crochetのショーに参加してきました。

このショーは　南カリフォルニアでも　Stitches Westみたいな感じのショーを始めよう！と思っている女性二人が　去年から始めたたショーで、今年で２年目。
ここアリゾナから　車で行ける距離のショーを探していたときに見つけて、迷わず私も参加を決めた。ショーの会場に到着したときは　カリフォルニアではどこでも同じ問題だけど、ここは駐車場がとにかく狭くて　どれだけの人が駐車できるのかなあ、と思っていたけど・・.　
ショー1日目。とにかく　すごい人。ブースに入れない人もいるくらいの混雑でした。この日の一番の売れ行きは　私が着ていた　この赤のトップ。

私が着るとこんな感じに。

毎回ショーでは　私が着ているニットが　一番売れる。冷たいマネキンより　実際に　人が着ているほうが　印象いいのかな。できれば　使い勝手の良い　新しい麻糸を　お勧めしたかったけれど、このコットン糸のほうを　皆さん選ばれていきました。
麻糸で編んだサンプルは　こんな感じ。

私の着ていた赤のサンプルは　この時点では　やわらかく　ドレイプもあって、編む前の　紙のようにパリパリしている　この糸とは　印象が違うけど、心配せずに　編み続けてくださいねっと　何度もお客さんに説明。

多くの人に　FaceBookのファンページや　Mailing Listはあるの？と聞かれ。。。Instegram 始めました。
来年も　またブースを出すことに決定！
　

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二人の息子は　あっという間に　Daddyと同じくらいのサイズになりました。靴のサイズは　息子のほうが大きいから　これから　まだ　成長するのかな。

息子の一人が　学校のクロスカントリー部で　がんばっている。クロスカントリーって　日本ではあまり聞かないけれど、長距離部。週末は　大体5キロレースの大会に行っている。写真はそのときのもので、今日はゴルフコースが5キロのレース。気持ちいい風が吹いてきてたなあ。

私も　学生時代　いつも体育会系の部活動をしていたので、息子を見ていると自分の懐かしい時代を思い返してみたりする。あの頃は　毎日　朝の練習と　放課後の練習、週末の練習、当たり前のように行っていたけれど、そういう生活をできる学生時代って本当に大切な時。あの時一緒にがんばって　一緒に時間をすごしたみんなは　友達とは違った仲間意識があって。ちょっと戻ってみたいな　あの頃に。

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最近は　Codyの散歩に出かけるときに　ドアを開けるのが楽しみ。家の中よりも外のほうが涼しくなってきている。
特に今朝は　きもちのいい 秋の朝だった。

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待ちに待った　麻糸が届いた！色は10色。

注文してから1ヶ月。
日本の糸製作会社と　時間を掛けて　何度もやり取りをして　やっと決まった糸。糸の作り方を知らない私にとっては　自分のイメージしている糸を言葉で　どう表現していいのかわからず　何度サンプルを作ってもらって　送ってもらったことだろう。日本とアメリカのやり取りなのに　いつも糸はたったの2日で到着。まるで　国内でやりとりをしているかのような　スピードでした。
この場をかりて。。　本当に　お世話になっています。

さて　いよいよ　サンプルつくりだ！
編みたいものが　いっぱい。さて　まずは　すでにデザインのあるForest Weaveからかなあ〜。

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新しく出版される　棒編みの本　Rustic Modern Knits　がAmazonにリストされているのを発見。

アメリカのアマゾン,　　日本のアマゾン どちらでも　予約受付が始まっていて、発送は11月らしい。

前回の本　Rustic Modern Crochetと同じスケジュールで進んできたから　今回のKnit本も　年末から年明けくらいの発売かと思っていたから　早めの出版になるみたいで　びっくり。

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DanDoh　Cotton糸　3つ目のデザイン　“Star Kisses”。

最初に　ショールを仕上げたけれど　一回り小さくして　1玉プロジェクトとして　Shrugも一緒にパターンに入れた。

糸に合う編地探しに3週間も　時間がかかってしまったけれど、ついに見つけたと思った　この編地。この糸との組み合わせだからこそ　良さがでる編地は　シンプルな形とスタイルで　仕上げました。