ふわもこ対決!

スプラトゥーン3の春のフェスのお題は“春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま”とのこと。
ところで。
フェスの時は三つの選択肢から選んだ陣営で戦うわけですが。
得票率1位の陣営が勝つことがほとんどです。
詳しくはこちらから過去ログをご覧ください。

過去に14回のフェスマッチがありましたが、得票率1位じゃない陣営が優勝したのは、第5回の「実在するのは?」フェスのみ。しかし、この時は、得票率1位と2位の差がほとんどありませんでした。宇宙人が46.09%、ネッシーが45.22%、雪男が8.69%、最終的な優勝は得票率2位のネッシーでしたね。
この時以外は全部、得票率で圧勝した1位陣営が勝利しています。
なので、特に自分のこだわりがないお題の場合は、得票率が高くなりそうな陣営に投票すると勝利が近づきます。長いものに巻かれろ精神です。
でも……そうなると。フェス中に他陣営とバトルする機会が確実に減るんですよ。特にトリカラバトル。10回やって9回が同陣営になったことがよくありますから。
フェスで同陣営対決しても、あの同陣営対決でのインクの色はあまり綺麗じゃないし、気分的にも盛り上がらない。やっぱり、意見が違う陣営をウデマエでぶっ潰してのフェスってもんでしょう。それに、勝ったところでスーパーサザエが少し多めにもらえるだけですし。
と、色々考えたら、できれば少数派に投票したいなぁと。ひよこ、うさぎ、こぐま。どれもふわもこで選べませんしね。
……でも。この中で少数派って……? スプラトゥーン3のプレオープンの時のお題だったという「じゃんけん」フェス並みに難しいなぁ。むー。
例えばグッズの多さでは、くまはテディベアがいますし、ウサギもぬいぐるみとかよくありますね。でも、ひよこってぬいぐるみ界(?)でメジャーじゃないかも。
今回はマイナー賭けするので、ひよこ、ですかね?
大きくなったら食べられるし!(おい!)

『キャプテン翼』ネーム連載版のwebプレオープン

キャプテン翼のペン入れされたマンガとしての最終話を『キャプテン翼マガジン』でようやく読みました。
『翼』のひとつの終着点として、どこまで描くのか……おそらく、試合はまだまだ終われないんじゃないかと予想していましたが、まさしくその通りで。
というか、この場合、どこで終わらせても物語の途中でストップになっちゃうんですよね。仮に無理矢理今号でスペイン戦を終わらせても、それこそワールドユース編でのオランダ戦の二の舞みたくなってしまいかねない。
詳しくはネタバレになってしまいますのて省きますが、要はまだまだミカエルと翼のサッカーバトルは続く……ということです。
それも、今度は舞台を紙の雑誌からWebに移し、形式はネーム連載という。それがこちら。

とりあえず、プレビュー版ということらしく、翼マガジンの続きが少し載っています。
最初はネームだけって……って心配はそりゃあありました。
でも、ネーム段階で構成がしっかりしているのと、文字フォントがしっかり貼られているおかげで、ネームだけでも充分に分かるんですよね。
これまでの『翼』を読んでいれば、ペン入れされた状態が目に浮かぶようですし。やっぱり、プロだよなァってなりました。
でも。
このときのミカエルや翼を、石崎くんを、吉良監督を、ペン入れされた状態で見ることはもうないんだなァ…。
正直、ちょっとだけ、いや……かなり残念です。ネーム見るまでこんなことを思うなんて思わなかったですけど。
ただ、ネーム連載になるのも無理ないかな、とも、翼マガジンを見ていて思いました。
例えば、大ゴマでの表情はしっかり描けているんですが、引いた構図でのキャラの表情やバランスに、やはりちょっと限界を感じてしまったので……素人ながらも。
おそらくそういうことを先生ご自身が感じてないはずはないので、絵のクオリティを下げないうちに身の引き方を考えておられたのではないでしょうか。
とはいえ、です。
これまで、私が作品を追っていただけでも何人もの漫画家さんが、連載途中で亡くなられ、読者としても残念な思いをしました。
作者様の無念はいかばかりか。
それも、ネームやペン入れ中に突然の死を迎えられた、というケースもあり。
一番残念に思っているのが和田慎二先生なのですが……遺作の『傀儡師リン』は連載からほんとうに楽しみにしていて、冗談じゃなく「私たちの闘いはこれからだ!」っていっていいところで……人形たちが幸せそうなところで幕切れになっているのでなんだか複雑ですけど。あのあとは悲惨な闘いになりそうでしたし……。
なので、先生が無理をして変なところでペンを手放すよりは、鉛筆ででもできるところまででも、少しでも長く長く続きを見させていただける方が良いように思います。
それがマネタイズになるかどうかは編集部にかかっていそうですが、まあ、世界的に売れた作品ですし、二次利用の実績もたくさんありますから(アニメ化、ゲーム化など)。たとえネームでもカタチがあれば、きっと物語は先に進めるでしょうね。
それに、下手したら編集部や印刷所をお待たせしてしまう雑誌より、個人名でのWeb連載の方が、はるかにペースをコントロールしやすいのは間違いないでしょう。休載、という言葉がなくなる世界ですから。
どうかご無理なさりませんように。
それとあと。キャプテン翼マガジンの最終話で、この土壇場でさえもミカエルの深掘りがあって、ここまではやっぱりペン入れで見せたかったんだろうなァってなりました。若者よ、旅に出ようというメッセージ。こんなにド・ストレートに語れる人、意外に今いないかも……。
まだまだ終わらないキャプテン翼
読んでいない人は「まだ続いてるの?」みたいに思うんでしょうけど、この描き方をされたいならまだまだ終われないってのがホントのところでしょうね。こんな描き方はもう高橋陽一先生にしかできないです。あえてコンパクトにしない、ガッチリ大ゴマとテンポの良い見開きでみせる。アナログで引かれた線の味。
昨今の漫画は、スマホで読むことが普及したせいなのか、見開きというのがそもそも減ってきている印象があります。それはいい悪いではなく、時代という物だと思います。だからこそ、雑誌掲載時の見開きを意識したキャプテン翼のような描き方は貴重とも思うのです。これ、もうできる人があまりいないかも。
ともかく、ネームでもやっぱりわかるので。できるペースで続けていただきたいです。
人生の楽しみがひとつ増えた感があります。
がんばれ、翼くん。

真実は人の数だけある

この会見、彼から見た真実を可能な範囲でありのままに語ってくれたんだと思いました。
というか、人は自分の知らないことは語れないので。想像とか妄想なら別ですけど。
大規模な嘘をつくと、その辻褄合わせがまた大規模になります。矛盾のない大規模な嘘を構築するのはとても難しい。例えば逆転裁判をプレイすればよくわかります。人は嘘をつけば簡単に矛盾してしまう生き物です。水原さんはそこまでお考えにならなかったのでしょうか? 水原さんの真実を語れば良かったのです。真実はそれぞれにあるのですから。
嘘によるコストを無意味にかけるよりは、知っている範囲で知っている事を自分なりの見方・言葉で語り、わからないことは語らない方が、はるかに簡単でスッキリします。野球の方が大変なんですから、下手な嘘は身を滅ぼす。そんなことは勝負師として百も承知でしょう。
ただ、この会見で語られなかったことも多くあります。それは捜査中だからということもあれば、本当に知らないからということもあるでしょう。そこは当局の捜査を待つしかありません。いまはわからないことが多くあって当たり前です。
何はともあれ、大谷翔平選手の今の大仕事は、多くのヒットを打つこと、たくさん走ること、そして身体を確実に治すことでしょう。
またいつか、世界が唸るピッチング、スーパーヒッティング、そして油断できない盗塁ぶり、さらに素晴らしい笑顔を披露してくれる日が早く来ますように。
WBCベースボールキャップを投げた、あの栄光の時のように。

シンジュ稼ぎにはチャージャーがおすすめ

スプラトゥーン3のサイドオーダー。
シンジュをともかく稼ぎたい場合は、やっぱりチャージャーが1番早いんじゃないかなと思いました。初期状態でトリプルトルネードが付いてきますし、地雷ボムはガチエリア式のラウンドで重宝します。
通常攻撃が弱いので序盤は多少苦労しますが「チャージ時間」チップを3枚以上積むと全く違うブキになります。ほぼ、クマサン印のチャージャーと同じ感覚になってきます。5枚積むと通常攻撃がスペシャル同等に強力になります。その分、インク消費が激しいので、インク効率(メイン)やインク回復系のカラーチップを色々積んでおく。
「チャージ時間」5枚などでオーダ戦に臨んだところ、手計測ですが2分45秒ほどでオーダに勝てました。
もう少し攻撃強化系を入れたり、インク回復やポータルの位置把握に手間取らなければ、もう10から20秒くらいは短縮できるかも。

シンジュのMAXは9999、オーバーフローなし。

スプラトゥーン3のサイド・オーダー。
色々と試しているうちに、シンジュがカウントストップ…カンストしてしまいました。
どうやら、シンジュの最大所持可能数はMAX9999だったみたいです。
先程、同じ色のカラーチップをひたすら集めて(チャージャーで赤紫のカラーチップで全マス埋め)ハイリスクハイリターンをオンにしていて1.1倍でシンジュ1038個ゲットしたはずが、700ちょいしか入らなかったんですよね。
よくみたら所持数が9999個に。元々9200個くらい持っていたようで。シンジュ200個も入らなかった。カラーチップ集めるの大変だったのに。
これ、表示上は9999なだけで、実際はもっと持てるかどうかですが。
9999までしか持てません。
この状況でいったんロビー端末に行き、ユメエビさんからのアイテムを受け取った後で、改めて秩序の街で明日の分のアイテムを貰いにいったら、きっちり100個使って残量9899個になりましたから。さっきのリザルトで+1038ではなく+700いくらになったのは本当に700いくらかしかもらえなかったんですね。
ヒーローモードのイクラは5桁までカウントしてくれるみたいなのですが(99999個までは貯めたことがないのでどうなるかわかりませんけど)。
ハックを全開放したら、シンジュ9999個なんて、慣れればすぐに集まりますよ。
最も、ここまできてしまうとユメエビさんの店で1日100個しか使えないのですが。過去敗退分のリトライをしても悔しかったのが晴れるくらいですし。
ともかくカンスト上限が低い気がします。
有料なんですし、もう少し買い物要素があっても良かったのでは…。

秩序の塔を完全クリアした

スプラトゥーン3のサイド・オーダー。ようやくすべてのバッジを集められました。
長かったなぁ。
大変だったポイントをいくつかメモしておきます。

  • カラーチップ収集バッジ
    • カサ復活時間
      • カラーチップ関係で一番出づらいんじゃないかと。カサ装備して10回位登ってようやく5枚入手しました。自販機にも出ます。ただし、これ狙いの時はパージロックを取らないようにしましょう。意味がなくなるので。
    • スライド回数
      • これも集めづらかったです。そもそも私、マニューバーのスライドをうまく使えないので意味があるのかと思いましたが、スライドアタックと組み合わせたらかなり破壊力が上がりました。
    • 塗りドローンゲージ
      • 最後に集めたカラーチップがこれでした。どういうわけか出づらかった。4号のパレットで偏りありにて何度かやって出しました。この時はドローン関係のカラーチップをすべて有効にハックしてやりましたが、かなり色んなことをしてくれて助かりましたね。
  • 虹バッジ
    • ハチのパレット装備で、イイダお姉様のハッキングの『有効』にしたものを4マス以下に絞ってオーダに勝利すると虹色のバッジがもらえるそうです。この状況ではカラーチップは12個までとなります。かなり難しい条件です! チャレンジ23回目でようやく達成。ハッキングは色々試しましたが、私の場合は守備重視に落ち着きました。
      • ハッキング
        • 最大ライフ+2(3回)
        • 最大追加アーマー数+1(2枚)
        • 攻撃ダメージ+1(1.2)
    • カラーチップ(記載がなければ各1枚)
      • ドローンメガホンレーザー
      • 時間ドローンゲージ
      • ラッキーボム確率
      • アーマー確率
      • ヒト移動速度
      • 移動スペシャル×2
      • 移動ドローンゲージ
      • インクパチパチ×2
      • メインショット塗り
      • メイン射程
    • ブキ装備(デフォルトのまま)
      • オクタシューター
      • スプラッシュボム
      • ウルトラチャクチ
    • ゲーム進行のポイント
      • 基本パターン
        • 虹バッジチャレンジの時は、ウルトラチャクチで雑魚を散らす→ポータルをメインブキの集中攻撃で破壊、の流れが一番進めやすいのかなと。トリプルトルネードも試しましたが、三発まともに撃つ前に囲まれてしまうことが多かったので、ウルトラチャクチの方が楽でした。
      • 補助攻撃
        • インクパチパチとラッキーボムは侮れません。囲まれてこっちのアーマー破壊→身動き取れずにキル、というパターンを散々経験したのですが、この二つがあると囲まれる前に敵集団にかなりダメージが入っていて楽できます。
      • インク回復
        • 特にカラーチップが出なかったので、普通に泳いでの回復を重視しました。また、スペシャルでの全回復も役に立ちました。
      • 移動スペシャ
        • これの2枚目が出た時は、ついに流れが来たと思いました。ヒメちゃんに捕まって滑空するだけでスペシャルが溜まるのは助かりました。
      • ボムの活躍
        • スプラッシュボムは、普通に敵の集団を散らしたい時に大いに活用。また、オーダ戦のときにオーダ本体への攻撃をしたいけどまだスペシャルが溜まっていない時にとりあえず投げておいたりとか、基本的なことを普通にやっていました。
      • 自販機
        • 無料フロアスキップとライフ補充以外には利用しなかったような。序盤で何か1枚買ったかもしれないですが、あまり買い物していません。自販機は確実にワンフロア進みますが、収入にならない(むしろ減る)ので、絶対にクリアできてそこそこ有用なカラーチップがもらえるお題が来ているなら、そっちをやった方が絶対に良いです。虹バッジチャレンジではパレットが限られていますから、まとめ買いしたくても枚数を積めないですよ。
      • 序盤から15階くらいまで
        • 初手はドローンメガホンレーザー、2枚目はラッキーボム。他の要因に助けてもらうチップから入りました。
        • ネリコインの報酬額よりも、もらえるカラーチップの種類を重視して進めました。とはいえ、あまりフロアスキップしなくても、良いカラーチップが集まったので助かりました。
        • 5枚目で移動スペシャルが出た時に何か流れが始まった感じがありました。
        • インクパチパチ、時間と移動のドローンゲージでかなり楽になりました。ヒメちゃんのレーザーがなかったら危なかったシーンは何度もありましたし、インクパチパチはゲーム全体の決定打に(後述)。
        • ハッキングは攻撃力を少し下げてでもライフを増やしてアーマー2枚にしておいてよかったです。攻撃の手数はカラーチップ次第で増やせるのですが、防御はハッキングでないとどうにもなりませんので。
        • 10階のボスはイカイノカノン。ウルトラチャクチだと何体かまとめて倒せるんですよね。攻撃の広さは本当に助かります。
      • 15階以降
        • カラーパレットが埋まって以降は、ラクな面を攻略していきました。自販機は何も買わなくても助かりました。
        • とはいえ、一般的にはラクなボール転がしのステージでも、『トラブル』表示がある時は避けました。中に入ったら真っ暗で全部塗られていて防戦一方で全滅、ってパターンを何度かやらかしているので……。これに限らず、難易度が大してなくても『トラブル』表示は虹バッジチャレンジの敵です。
        • 20階のボスはカイセンロンド。そんなに苦労しませんでした。チャクチは足場を固めるのに役に立ちました。
        • 最終盤の21階以降は、ネリコインが5000枚位貯まっていたので、フロアスキップで確実に進められました。2フロアかな、まあまあラクなのをやったくらいだったかなと。あとは自販機も出ましたし。
    • オーダ戦の流れ
      • 基本的にはスペシャルを溜める→ウルトラチャクチで雑魚を散らす→オクタシューターやドローンレーザーなどでポータル破壊、の流れ。
      • 敵のサメライドやハイパープレッサーの時は、ポータル攻撃を中断してひたすら泳いで逃げる一手。ジャンプでかわすのは難しかったので。特にサメライドは一発で窮地に追い込まれますので逃げるが一番!
      • 移動スペシャル頼りで終盤まで来たものの、最後の1機まで使い、こっちのアーマーは破壊されてしまってハチが動けなくなったところを、ここまで蓄積してきたインクでのパチパチダメージでオーダが勝手に倒れた……という、死闘と呼ぶに相応しい幕切れでした。もうダメかと思いました。バトルものの少年漫画の最終回みたいだった…。

特に虹バッジは大変でした。流れが来ないと難しいですね。でも、苦労の甲斐がありました!
ユメエビさんの店はとっくに制覇しておりますし、ハッキングも全開放。サイドオーダーは完全制覇といってもいいのかなと。シンジュも5千個くらい貯まりましたし。毎日お店に来るだけでも2ヶ月近くは攻略不要……。
でもブキを成長させるのがなかなか楽しいので、たまにはコダコに会いに行こうと思います。
あー、疲れた! 楽しかった! しんどかった!

「検索は力になる」のだそうで

今年もやってます、Yahoo!さんの3.11検索キャンペーン。
よかったら協力を。
あの日、勤務中。
東京でもすごい揺れで、立っていられず。
震源地どこだか分からないけど相当やばいんじゃ、ってなりました。
時々書いている通り、仕事は某大学でのパソコンサポート。あのときは学内パソコン室にいたんですが、学生さんに机の下に入れって同僚が素早く呼びかけてくれて。
すごく助かりましたね、あのときは。私はさっさと机の下に引っ込んじゃったので(自分を守るのも大事だと思うけど、今でも思い出すと複雑。職務と自己防衛の両立…)。
あの時の2回目の揺れの時はたまたま学内の廊下にいて、近くにあったベンチの下に避難してました。
その後、鉄道が止まったり学生さんに中庭に避難してもらったり。
地元の方々も大学なら安全だろうなってこられたりしたので…。
ちょっぴり誘導のお手伝いをしたりもありました。って言っても、個人的にお声掛けいただいた親子を教室にご案内したくらいでしたが。
大学というのはこういう時に基地になるんだなって本当に痛感。当時、普段あまり話す機会がなかった別チームの方とも協力し、避難されてきた方が少しでも教室で休めるようにお手伝いしましたね。NHKニュースを流す教室とか、あえて真っ暗で仮眠が取れる教室とかを用意して。
とりあえず水や毛布、食料などは提供もありました。大学関係者とか関係ないですからね。
私自身も帰れないので(徒歩帰宅できなくはなかったですが、道中が不安)一晩は泊まり。とはいえほぼ徹夜。スタッフ用仮眠室も用意はあったのですが、やっぱり眠れなくて。
翌朝には鉄道が復活して帰宅させていただきましたが。
たしか数日、仕事は休みになりました。授業期間だったらこうはいかなかったかもしれませんけど。
建物などに問題ない(多少、何かあったみたいですが)のを確認され業務再開。
とはいえ安全第一。
原発事故起因の節電もありましたね。
新学期前で、東北に縁がある学生さんのことも心配になりました。とはいえ、心配しかできないわけで。
あの頃から、コロナ含めて災害が増えたなって思います。
今年は能登半島の震災から始まりました。
災害は起こるもの……。だから、まず、知ることからですね。