@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank D Lesson 9: Leadership

ミス日本刀と。今日はどんな感じ?と軽めのスモールトーク。

Lesson 9 の Try から。その前にもなにかトピックに関連した話題で話したが・・覚えてないなあ。1, 日本の有名な女性リーダーは?パッと思いついたのは田中真紀子。田中角栄という有名な総理大臣の娘で・・「何を成し遂げたの?」えーとそれはよく知らないんだけど・・といったら wikipedia で検索したのか、「女性初の minister for foreign affairs なのね」そうそう、と合わせたが、外務大臣じゃなくて防衛大臣だと勘違いして defence とか言ってしまったがまあ話の本筋じゃないので適当にスルーしてくれたのかな、強面だし気も強いから防衛という印象があった。「この人の名前は初めて聞いたわ、他の生徒さんに同じ質問したときはだいたい小池さんと答えて、他にはいない、知らないと言われたから」あー小池百合子・・確かにね、完全に忘れてた。不思議と真紀子の方が印象が強いなあ。大泉洋のモノマネのせいかもしれない。有力者だったけど女性初の総理大臣にはなれなかったね、まあ現役で総理候補と目されてる女性議員もいるけどね、などと。

2, 性別は本人のリーダーシップ能力には影響しないけど、他者を効果的に率いることができるか?については影響する場合があると思う。例えば立派なスーツを着た中年の男性と二十代の若くて小柄な女性、新しいリーダーがどちらかによって見てる人の受け取り方や最初の反応は異なると思う。と、オーディエンスの関与も含めて見ると、という話をしたら「あー確かにね!」みたいな反応でこれはなかなか良い答えだったみたい。「背の高さも与える印象が変わるわよね」ええ、それが意味を持つ場合もあるけどね、例えばバレーボールの新しい監督という話なら、背の高い人の方が背の低い人よりも選手たちの第一印象は良くなるでしょうね、身長はバレー選手としての成功に大きく関係する要素だから。でもこれが企業のマーケティング部門なら、身長は全然関係ない、にも関わらず背が高い方が自信がありそうな印象を与えたりはするね。

3, 「女性の場合の話に着目しましょう」女性リーダーはどのような困難があるか?すでに議論したのも含め、一部の職場を除いては男性の方が多数派だから、女性リーダーは男性の部下、男性のマネージャー、男性の役員などに対して能力を示して信頼を勝ち取るために、バイアスがあるせいで余分な努力をしいられるかもしれない。「フィリピンではもうそういう性差による苦労はあまり聞かないけど、女性リーダーが assertive になって家庭では父親の役割もするようになっているという話もあるわ。女性が男性化したことによって男性が男性としての責任を果たさなくなって、家庭で夫が父親の役割をしないので母親が代わりをやる、みたいな」

あとは、彼女が最近見たビデオで、女性 CEO が家庭でも子育てを honor だと考えてベビーシッターを雇えるのに雇わず全部自分でやっているという話をみて、よく体が持つなとびっくりした、みたいな話も聞いた。

ここまででレッスン終了、次は Try 4 から。

The audience also has an impact. on the leadership of a person. Even they are capable of leading, but others can't recognize them and don't have the confidence to support them.

2014 J3 第4節 ⚽️テゲバジャーロ宮崎🆚ツエーゲン金沢 #zweigen

竪町の 225BAR にて観戦。

2-0 で待望の今シーズン初勝利!結果も内容も良かった。観ていて面白い試合で、得点時は会場も大盛り上がりだった。

スタメン・サブともに動きがあった。GK は水曜の八戸戦に引き続き上田。そして同じく水曜にいい動きを見せた櫻井がベンチ入り。今年のチームは毎試合すぐに修正して動いてくるので、試合前から観ていて楽しい。そして DF 庄司も今シーズン初のベンチ入り。しかし白井はベンチ入りせず、サブ GK は山ノ井。

前半の入りはとてもよかった。流れるようにフォーメーションを変えながら攻める攻める。前半 3 分ごろ?、右サイド深くへのロングボールを嶋田がダイレクトに切り返したクロスはスピードと意外性があって美しい攻撃だった。ゴールには繋がらなかったものの、得点の匂いがするプレーだった。

攻守の切り替えも速く、守備は八戸戦のように全員で素早く戻って守る、という動きができていた。前線に一人残ったマリソンすら、宮崎がボールを戻したときにプレスして奪いにいっていた。守備意識が高く、かといって消極的でもなく、攻めるときはフィールド全体を広く使って、見応えのある試合を展開していた。

そして前半 15 分に右サイドから中央に切り込んだ嶋田が2人かわして左脚一閃、見事な先制点。先制点は今シーズン初、嶋田も今シーズン初得点。

その後も金沢が攻めるが追加点は奪えず、前半 25 分以降は逆に宮崎の時間になった。当初は金沢がうまく相手のパスコースを潰して宮崎は攻めあぐねていたものの、徐々に対応してきて宮崎の縦パスが通るようになっていった。危険な香りがして苦しい時間帯が続いたが、集中力を切らさずに最後まで守り切ってハーフタイム。

後半は互角のペースで進んだが徐々に金沢が主導権を握りはじめ、後半 7 分に右サイド深くから小島がグラウンダーの速いクロス、中央のマリソンがスルーしたその先には詰めていた加藤。ダイレクトにゴールへ流し込んで2点目、追加点を奪って突き放した。

その加藤は後半途中で脚を負傷したのか、担架でピッチ外に運ばれてそのまま選手交代でフィールドを去った。大きな怪我でなければいいが、やや心配。同じタイミングで嶋田も交代、杉浦投入。今日ゴールを決めた2人が同時に交代となった。その杉浦は今日はゴールならず。

2点リードだったが宮崎に押されるシーンも多く、枠からは外れたが決まってもおかしくない惜しいシュートもいくつかあった。宮崎があと一歩及ばなかったともいえるし、金沢が集中力を切らさずよくしのいだともいえる。

後半から長峰に変わって入った庄司は今シーズン初出場。金沢はこれまで八戸戦を除いて大量失点が続いていて、明らかに守備に問題があったので、連携面で大丈夫かなと気がかりだったが、とても安定していた。攻めるときの CB の間隔も広すぎず狭すぎずで、ビルドアップも危なげなくできていた。八戸戦でベンチから外れて大丈夫かなと気がかりだったキャプテン畑尾も今日はミスもなく、気合の入ったプレーを見せた。

前線の選手もよく戻りよく走り、中盤が間延びしないのでボランチが前後に動き回ってスペースを埋めなくて済み、結果的に良い意味で目立たなくて、その分梶浦などは自由に動き回れていたように思う。ボールもよく繋がり、パスカットもよくできていて、とにかく戦術が効果的だった。

良いところばかりの試合だったがあえて苦言を呈するなら、毛利のポジショニングが甘かった。交代の意図はわかる。後半 32 分で 2-0 でリードしていて、このまま逃げ切るために FW マリソンを下げて運動量豊富な毛利を入れ、中盤で動き回って宮崎の攻撃の目を摘む。妥当な采配だし期待には応えたと思うが、もう少し西谷のような強さとしたたかさが欲しいところ。

今日もゴール裏の金沢サポーターの声援はよく聞こえていた。昨年 8/6 以来 223 日ぶりの勝利だそうで、喜びもひとしおだろう。SNS には選手とゴール裏で喜びを分かち合う様子が投稿されていた。八戸と宮崎両方に遠征した人もいたのだろうか。熱い応援が報われた勝利。

八戸から宮崎という長距離移動を伴う連戦でハードなスケジュールだったが、選手は今シーズンで一番の気迫ある良いプレーをみせてくれた。応援しがいがあるというものだ。次は水曜、アウェイ富山戦。北陸ダービーだ。オープニングマッチでコテンパンにやられたお返しに、2連勝で飾りたいところ。次節は初のアウェイ観戦に乗り込む。

Assist Lesson

MyBizmates のおすすめに出てた女性トレーナーと初めてのレッスン。なぜこの人を選んだかというと「マージナル・オペレーション」のキャラクターと同じ名前だったから、という単純な理由。

かなり早口かつお喋りな人で、最初の how are you 的なのからして、仕事をたくさんして生産的な日だったよとか言ったら「あなたは会話を続けるのがとても上手ですね、生徒さんの中にはこの手のスモールトークで緊張して I'm good. としか言わない人もいるけど」と打てば響きすぎるくらい響くレスポンスが帰ってきて、その後もずっと雑談をしてて終わったけど楽しかった。

週末の予定、土曜は散髪と、スポーツバーでサッカーの試合を観る予定、休息はとても大事、在宅の仕事で外に出ないのでサッカーを観に行くのは外に出る良いきっかけになっている、買い物とかは半分自分のためだけど半分は家族への責任でもあるよね。など。

途中子供の声が聞こえて「ごめんなさいノイズがうるさいわよね、隣の家の子供達が、もう六時なんだけどまだ外で遊んでるのよ。コロナ禍で夫の両親の昔の家?がある、マニラから二時間くらいの郊外に引っ越してきたんだけど、車が全然通らないのね、だから子供達が安全に外で遊べるんだけど、困ったのは遅い時間になっても家に帰らないのよね。私は自分の子供は外に出さないんだけどね、厳しい母親だから笑」夜六時はもう外は暗いの?「いえ、ちょうど日没くらいの時間で、まだ明るいけどだんだん暗くなる頃よ」その時間帯は大好きだよ!写真を撮るのだけど、好きなシーンの一つだね。「まあ、じゃあ日の出はどう?同じような状況だけど」僕は超夜型人間だから、朝早くに起きることがないんだ。週末、予定がなければ明け方まで夜更かしするから、そういう時に日の出の時間に写真を撮ることはあるけど、毎週ってわけじゃないからね。でも日没は毎日必ずその時間に起きてるし気づくから、日没時の写真のほうが日の出時の写真よりずっと多いよ。

とかとかずーっとお互いにマシンガントークを繰り広げて、「ぜひまた話したいわ、明日の試合の結果を教えてね」といって別れた。うん、この人は相性良い感じしたな!また予約しよう。

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チャットボックスにさりげなく直しが一個書いてあった。複数形の S を言い忘れる癖がいつまで経っても治らないなあ。特にフリートークに熱中してるとおざなりになるんだろうな。

Bizmates Program: Level 4 Rank D Lesson 9: Leadership

ミス 15 点と。久しぶりに見かけた。誕生日付近で休みをとって旅行に行くと言ってたのでそれかなと思い、どうだった?と水をむけてみたら、案の定二週間休みをとって今日から仕事を再開したところだったらしい。mixed feelings と言ってたので、僕も先月同じ状況を経験したよと。今日はどんな感じ?と聞かれ、昨日の夜に見たサッカーの試合のことをずっと考えてしまってるよ、と。

Lesson 9 の冒頭から。warm up question、性別はリーダーシップに影響を与えると思うか?リーダーの ability 能力は性別と関係ないと思うけど、効果的かどうかには多少影響するかもしれない。たとえば男性サッカーチームの監督に、ワールドカップで優秀した素晴らしい女性選手が就任したとする。間違いなく素晴らしいコーチなんだけど、男性選手の中には面食らう人もいるかもしれない、女性のコーチから教わった経験がないせいで。いずれ全員がコーチの素晴らしさを理解してついていくだろうけどね。でもまあ、性別よりも世代の違いの方が、リーダーシップに与える影響は大きいと思うよ。

Words & phrases は、また複数を組み合わせて作文するお題が出ると思ったので予習して、2 x 2 の作文は済ませていたものの、最初のフレーズを自分の言葉で言ってみて、に対してチャレンジで二つ使ってみるよ、と言った文がちょっと長かったのか say again? しかも、「じゃあ次は全部使って一つの文を作ってみて」それは流石に無理だなあ、でも後半二つならまた別のを思いついたよ、と。で、彼女自身が「私ならこう言うかな・・」と考えながら作文してくれたが、「これ結構難しいわね、特に cog って単語の使い所が難しい」ですよね、to morph も。なんか毛色が違うんだよなあ。

See パートは普通に読んで、疑問点も特になく、follow up question、男性の典型的なリーダーシップスタイルは?Joanne のリーダーシップスタイルはどんな?など。Joanne のスタイル、周囲の人の話を聞いて情報を集めて全体像を把握して、信頼されるために自ら信頼する、これらはとても良いリーダーの兆候を示しているね、などと。

ここで時間いっぱい、レッスン終了。次は Lesson 9 の Try から。やはりこの人はとても話しやすいな。

2024 JリーグYBCルヴァンカップ 1st ラウンド 1回戦 ⚽️ヴァンラーレ八戸🆚ツエーゲン金沢 #zweigen

Lemino という配信サイトで録画をみた。結果を知らずに観ることに成功した。

J3 最下位の金沢と暫定だが一つ上の 19 位の八戸の対戦。どちらもリーグ戦で勝ち星なし、勝ち点もなし。事実上の J 逆頂上決戦となった。

結果は延長戦でも 0-0 で決着がつかず、PK を一本止めた八戸の勝利。金沢は惜しくも一回戦敗退となった。リーグ戦で下位に沈んでいるチーム同士の対戦ということで、お互いプレーの精度に難があり、それによってお互いに救われたが故の 0-0 というスコアだった。

前半は八戸のペース、後半は金沢のペースだった。どちらもがっつり引いて守る時間が長く、少ないチャンスを決めきれなかった。決定的なシーンで双方の GK がファインセーブを見せた。PK も八戸の GK の気迫勝ちだったといえる。

この試合は金沢も入りからかなり当たりを強くいっていて、チャンスにアピールしたいフレッシュな若手中心だったのもあるだろうが、勢いという点では今シーズンの試合の中で一番あった。ただ、技術面や連携面では正直言って普段より下手で、リーグ戦で惨敗中のスタメンはあれでもチーム内ではちゃんと上手いほうなんだな、という発見があった。

スタメンはほぼ総入れ替え、今季まだベンチ入りすらしてない選手も何人かいたが、一軍相当の選手が控えを固める布陣。

GK 白井はここでもベンチ入りせず。これは驚きだった。怪我など使いたくても使えない事情があるのか、それとも使わないという意図があるのか。チームとして世代交代を考える年齢だし、若手の起用は歓迎するが、徹底していると感じた。「新生」をスローガンに掲げるからには変化を打ち出していく必要があり、昨年までのチームの顔だった選手はその点で使いづらい、という事情もあるのだろうか。同じことは DF 庄司にもいえる。

その庄司のポジションでもある CB はキャプテン畑尾が不在。これも目を引いた。若手や控えにチャンスを与えつつ一軍を休ませるというのはひとつあるかもしれないが、それなら山本ではなく庄司をベンチ入りさせてもおかしくないし、畑尾ではなく山本を外してもよかったはず。畑尾は相当調子が悪くて休ませる必要があったと考えるのが自然か。

好材料はいくつかあった。まず、初お披露目のペク・インファンは光るものを感じた。速さと巧さがあり、一対一にも強そう、少なくともどんどん仕掛けていく積極性がみられた。石原と似たタイプという印象。ただそこが悩ましい点で、石原が出られないときに穴を埋めるポテンシャルがあるとポジティブにも考えられるし、石原とポジションやスタイルがかぶるので石原がいる限りスタメンは難しいかもとネガティブにも考えられる。右サイドもやれたら併用の可能性はあるか。

高塩も後半は悪くなかった。前半は豊田との距離感などあまりうまく立ち回れていなかった印象だが、後半遅い時間になっても前線からアグレッシブにプレスをかけていたし、上背は大きくないものの空中戦で身体を張るシーンが何度かあった。金沢の選手はおしなべて大人しいタイプが多い印象だが、その中では珍しい「俺が俺が」というタイプのようにみえて、元気があってよい。積極的にシュートを狙っていく姿勢などに表れている。FOOTBALL TODAY KANAZAWA でも注目選手といわれていたし、今後に期待したい。

櫻井のスタミナも目を引いた。前後半の間は縦への突破を仕掛けてボールを取られるシーンもあり精彩を欠く印象だったが、延長戦に入っても勢いとスピードが衰えず右サイドを深くえぐってクロスを上げていた。八戸の運動量も落ちてきていた時間だったのでなおのこと目立った。

そして、惜しくも決定的なヘディングを防がれた杉浦。リーグ戦で二試合連続得点を決めているが、この試合でも好調さをアピールした。後半に杉浦が入ってからの金沢は明らかに攻撃のリズムが良くなった。杉浦がゴール前でポストプレーをしてチャンスメークしたシーンもあったし、いまの金沢において間違いなくキープレイヤーであり、中心となる選手だ。

悪く見えたのは毛利。球際に弱く、何度もボールを奪われていたし、ルーズボールへの判断が悪いシーンが多かった。ボールにいくのか味方に任せるのかというシーンで、見送ったら味方も動かず、詰めてきた相手に取られる、の繰り返し。パスの精度も低く、短く繋ぐのか大きく前へ蹴るのかも結果論だが身を結ばないプレーが多かった。

上田は PK 止めて欲しかったし、長峰は決めて欲しかったが、まあしょうがない。二人とも 120 分フル出場のあとの PK 戦で疲労もあっただろうし、まだ若い。この経験が糧になることを期待したい。延長で?大谷を裏のスペースに走らせる仕掛けを何度かやっていたがうまくいってなかったのは、パスの精度の問題なのかタイミングの問題なのかポジショニングの問題なのかわからないが、今後の攻撃のオプションとしては頼りない印象だった。

金沢サポーターの応援はホームの八戸に負けず劣らずよく聞こえた。試合開始時点の気温1度、途中で雪も降ってきた寒い中(もちろん屋根はない)、120 分プラス PK 戦を現地で応援し続けたサポーターには頭が下がる。

ハーフタイムのスタジアム放送がよかった。暖かいスタグルを宣伝しつつ、「寒いので体調不良を感じたら遠慮なくスタッフにお声がけを、お客様も周りの人の様子がおかしかったらお知らせください」と、ホスピタリティがあった。

声でいうと、今回も八戸の選手のほうが声が出ていたような印象。そして延長戦に入るタイミングで、八戸の監督は選手を集めて口頭で指示を出すシーンが映ったが、金沢は監督がスタッフと話していて選手とも選手同士もコミュニケーションをとっている様子はうかがえなかった。これは単にカメラが向けられたタイミングの問題かなとは思うが、それでもやはり全体的にコミュニケーションが課題のように思う。

無念の敗退で、残念ながら鹿島アントラーズをゴーゴーカレースタジアムに呼ぶ夢はついえた。まあでも、選手たちはよく戦ったし、今シーズン初めて失点 0 で抑えたなど、内容は悪くなかった。勝って勢いをつけることはできなかったが、連敗は止められたわけで、次のリーグ戦でもう一踏ん張りする気合は入ったことだろう。