@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank D Lesson 14: A Question of Values

四回目の女性トレーナー、まだあだ名がなかったが、髪を後ろで縛ってるのでパッと身の印象がタレントのいとうあさこに似てるので、ミスいとうあさこと名付ける。「今日はどんな日ですか?」この後英語で普段とは違ったミーティングがあるのでちょっと緊張してます。「あら、アフターレッスンがあるんですね、リラックしてね!」そのミーティングの話などをつらつらとして、レッスンへ。

Lesson 13 の Act から。Tammy と Edward の上司として二人と話す。「その前に、二人といっぺんに話しますか、個別に話しますか?」こういう拡げる質問をしてくれるのはありがたい。個別に話しますかね、で、それぞれと話す内容も違う。Edward には、Tammy が経験不足で君が経験豊富なのは知ってるが、だからこそもうちょっと彼女の話に耳を傾けて、敬意と理解を示してやってくれよ、と話す。一方 Tammy と話すときは、とにかく話を聞いてやる。不満をぶちまけさせて落ち着かせるため。そのうえで二人と話すが、その際もまず Tammy に、プロセスを尊重してハードワークしてくれることへの感謝を示す。そして本題に入る。どんなプロセスも完璧とは限らない、改善点があるならそれは会社にとって良い機会なので、ぜひ二人で建設的な議論をしてプロセス改善プロジェクトに取り組んでほしい。肝は、Tammy は経験不足ゆえにプロセスが完璧なものだと信じていて、Edward が完璧なものにケチをつけているように受け取っているが、まあ実際はおそらく Tammy には見ていない問題点があって Edward は単にそれを指摘してるだけ、だが言い方に問題があって反発を招いている、という構図なので。という話をし、「あなたのアプローチはとても良い」こういうふうに相手によって対応を変えるやり方がいいのかよくわからないんだけどね、というと「感情のレベルが違うことが問題を引き起こしている状況なのだから、相手によって対応を変えるのは良いアプローチです」とお墨付きをもらった。

Lesson 14 に入り、「question of values とはどういう意味かわかりますか?」えーと、わかんないです、なのでレッスンを進めるのが楽しみです、と、こういう切り返しが咄嗟にできるとちょっと英語慣れしてる余裕を感じる。

a question of values - refers to a situation or discussion where the core beliefs, principles, or moral standards of individuals or groups are being examined.

ということらしい。分かったようなわからないような、やっぱり values という単語のコアイメージみたいなものを掴みきれていない気がする。warm-up question は、「あなたの会社や国に、子供を持つ女性の管理職は大勢いますか?」会社は、うーん、大勢かどうかはわかんないけど、そういうところをすごく重視してる会社なので、結構いると思いますよ。国は、まあいることはいるのは知ってるけど、少ないでしょうね。女性が結婚出産で退職するのもまだまだ多そうだし、会社に戻っても時短勤務など制限があると管理職に昇進する機会が限られたりすると聞く。「あなたが部下を昇進させるとしたら、親であるかどうかを気にしますか?」いいえ、まったく。たとえ小さい子供がいてお迎えのために毎日早く帰らなくてはいけないとしても、それが管理職としての仕事のパフォーマンスに大きく影響するとは思わないので。

ここまででレッスン終了。次は words & phrase から。

YOSEMITE CAMERA STRAP MILITARY KHAKI ヨセミテ カメラストラップ / ミリタリー カーキ

久しぶりに趣味の買い物をした。レンジファインダースタイルのカメラでは定番の一つであるロープ型のストラップ。のなかでも定番中の定番らしいヨセミテの、ミリタリーカーキ 126mm を買った。

かれこれ一年以上、新しいカメラストラップが欲しかったが、なかなか食指が動かなかった。それなりのものを買おうとすると値が張る(特に革製品)のもあったし、そういう活動に割くエネルギー(というか物欲)がずっと不足していたのもあった。

実は本命は ULYSSES のスリングショットだったのだけど、気に入った色がなかった(昔売ってたらしい、オリーブかブルーが欲しかった)。そしてロープ型は見た目がゴツくて、なんとなく流行りすぎというか、定番すぎる印象があってやや敬遠してすらいたのだけど、他にこれといったものもないし、さすがにいつまでも間に合わせでつけているストラップ(LUMIX G1 か何かに付属のナイロンのやつで、ばっちり LUMIX のロゴ入り)を使っていたくはない、かといって X100V に付属の FUJIFILM ロゴのものでは味気ない(といいつついずれノーマルこそ至高と回帰しそうな予感もあるが)、もう考えてもキリがないし、なにより久しぶりの「買う気・買う機」を逃すと下手したらまた一年とか経ってしまうかも、それならとりあえず少しでも気になるものは買ってみようではないか、ということで勢いに任せた(ではなぜスリングショットなり ULYSSES の他の革ストラップにしなかったかというと、それは明らかに妥協したことになってしまうので手に入れたストラップに愛着を持てないかも、と思ったのと、スリングショット以外も好みの色がなかった。革の仕入れ状況によりそうなので、タイミングが悪かったのだろう)。

ともかく手に入れて、X100V につけていた三角環を頑張って広げて外し、ヨセミテの丸環を頑張って広げてつけた。X100V に装着した人のレビューブログ記事(を読んだ記憶があるが探しても出てこない)で、X100V のアイレットの穴は小さめなのでヨセミテストラップの丸環はサイズがギリギリで余裕がないという情報を仕入れていたが、実際その通りだった。ギリギリ通せるけど、丸環の切れ目?というのか、そこにアイレットがギリギリ収まる感じで、付けたあと広げなおす幅が無くて二度と外せなくなるのではと焦った(付けてからやばそうと気づき、頑張って丸環を広げ直してちゃんと外せることを確認して一安心)。

おわかりいただけるだろうか、赤丸で囲った部分が丸環の切れ目で、切れ目の間の幅(環が完全に二重になってないぶんだけ他の部分よりわずかに厚みが薄い部分)がアイレットの幅とほぼ同じなので、丸環を付けるとギチギチで動く余地がほとんどない。丸環の切れ目部分を持ち上げてアイレットを間に通して外そうとしたとき、かろうじてアイレットと干渉しないのでセーフだが、計算して作ってあるのかたまたま運良く幅が足りたのか不明。もう少し余裕を持たせてあると安心して使えるのだが。

まだ付けたばかりで持ち出していないが、質感は上々。ロープ型はケバだってチクチクしたりしないかも少し気掛かりだったが、そんな材質ではなくてしっかりしてて肌触りも良い。首に掛けても擦れて痛くなる心配はなさそう。革部分の黒もきまっている。色は全部真っ黒のカラス、ロゴだけ白文字で他全部黒、ロープがカーキで革部分が黒の買ったやつ、ロープがカーキで革部分がキャメル、など数種類で迷ったが、服でもモノでも選ぶセンスに間違いがない奥さんの意見を聞いて「まあこれじゃない?」というのにした。案の定、おそらくこれで正解で、カーキの渋さはもちろんのこと、革部分が黒なことで引き締まった印象になって黒い X100V とよく似合う。これで革がキャメルだったらちょっと可愛いすぎ、カーキのロープとは合わないし、かといってロープを黒にするとカメラとあわせたときの印象が重くなりすぎてキャメルが浮いてしまっただろう。

長さは「大は小を兼ねる」で長めの 126mm のほうにしたが、首掛けだとやや長すぎ、斜め掛けでも若干長いが、冬場にコートの上から掛けることを考えるとこのくらいの長さがないと厳しい。ロープをうまく結べば長さ調節できるようなので研究したい。ストラップをカメラ本体に巻き付けた状態で置いたときの座りの悪さなども、うまい巻き方を研究したい。

Bizmates Program: Level 4 Rank D Lesson 13: Emotional Rollercoaster

先週は週の半ばにもうだいぶ疲れて、夜は薬も飲まず風呂にも入らず寝てしまう日が二日もあって、英語もミスターヒップホップを夜遅めに予約できてたのに疲労で無理でキャンセルしたりと、それで土日も月曜も気分が乗らず結局一週間以上?空いてしまった。が、今日は午後にこれまた数ヶ月ぶりに英語ミーティングに顔を出したり、明日も英語ミーティングがあるので、今日こそレッスンを受けとこうと、とにかく誰でもいいので時間が合う人でと、MyBizmates のおすすめから探した。で、前に見覚えあるなあという人を選んだら、なんと三年ぶりのトレーナーと!前回は代打で登場した人だった。「前にレッスンしたことあったかしら?」ええ、でもすごく前のことです、と言ったら「ちょっと記録を確認させてね・・まあ!本当にすごく昔なのね、そしてそのときあなたは Level 2 をやっていたけど今は Level 4 なのね、素晴らしい進歩だわ。でも焦らなくていいからね、自分のペースで進めればよろしいの」などと。

Lesson 13 の Try から。始まるときに「このレッスン、gender culture のテーマは大好きなのよ、いろんな意見を交換できるからね」と、なかなかうまい導入で盛り上げ上手とも言えるし、やや過剰に盛り上げ過ぎで人によっては白けるのではとも。

Try 1, 過剰に感情的な人と、無感情な人と、どっちがやりやすい?無感情なほうがやりやすい、感情的な人はどういう反応をするかわからないから言い方や表現に気を使うし、爆発するとなだめるのにエネルギーと時間を食うし、雰囲気も壊れてしまうので。「その通りね、付け加えるなら、感情的な人と接するとエネルギーが奪われてエネルギーレベルが低下するのも厄介ね。私は感情的ではないタイプなの、友人たちと違ってね、パニックになったりせず感情をコントロールできる」と言ってたが、その喋りぶりはめちゃくちゃオーバーリアクションな感じで、これで感情的ではない・・?といぶかしく思ったがもちろんそんなことは言わなかった。

Try 2, 女性は感情的・男性は表現に乏しい、と決めてかかるのは適切ですか?決めつけるのはもちろん適切とはいえない、それは典型的なステレオタイプ。ただ同時に、ある種の傾向・パターンは見て取れる、女性のほうが男性より感情的であると。しかしこれはネガティブな感情のことだけではなく、ポジティブな感情表現についても女性のほうが男性より得意といえて、まあ両面があるよね的な、最後はなんか尻切れとんぼになった。やはり一週間ぶりの英語レッスンだと喋りが全然ダメな感じ。

Try 3, 職場で感情的に反応したい経験はあるか?えーと、今の仕事はリモートでテキストでの非同期コミュニケーション主体なので、仕事でのやり取りの中でちょっと腹が立つこともあるけど、自分の返事を送信する前に読み返せるので、時間をおいて一息つけるし、違った視点で眺めたりできるので、失礼なメッセージを送らずに済んでいる。前の会社に勤めててオフィス勤務だったときは、チームメンバーの仕事の進め方に不満があって、自分は満足していないと直接指摘したことがあったかな。感情はコントロールしてプロフェッショナルな振る舞いをしていたと信じたいけど、気持ち的には感情的に反応していた。「私はそれを批判はしないわ、そういうこともあるわよね。私の場合は、職場では感情的にならないけど、二度 emotional になったことがあるわ。一度は自分の車の中で泣いた、当時の上司が難しい人でね。もう一度は取引業者の前で泣いた。彼女とはとても良い友人になって、親身になって話を聞いてくれたの」

Try 4、Tammy と Edward は関係改善のためにどうすれば良いか?状況から見て、Edward のほうが経験豊富で、おそらく年齢も上なんじゃないかな。シニアだ。とすると、Edward のほうが歩み寄るべきだと思う。Tammy は、「Edward は全然自分の意見を聞いてくれない、頭ごなしに(とは英語では言えなかった)却下・拒絶するばかり」と不満を感じていると思う。Edward は建設的な提案をする必要があり、すでにしているが、まず Tammy の話をしっかり聞いて、理解を示す必要がある。「Tammy についてはどう?」ああもちろん、Tammy はまず落ち着く必要があるし、Tammy も Edward の言ってることを聞く必要があるし、それが理想だけど、性格を考えると難しい。両者とも歩み寄る必要があるわけだけど、まず年長者の Edward が話を聞く姿勢、理解を示してやるのが大事。そうすれば Tammy も「自分も Edward の話に耳を傾けるべきかも」と気づくだろう。

ここでレッスン終了。次は Act から。前回(三年前)に代打で登場したときは若干下手にでるというか、あえて悪い表現をすればゴマスリっぽい印象だったのをぼんやり覚えているけど、今日はなんか顔つきは割とゴルゴ風というか渋くて若干強面にも見えるのにボディランゲージが豊富でオーバーリアクションかつ情熱的、しかし本人は感情的ではないという自己評価という、なんとも不思議な印象の人だった。喋ったことの直しをチャットボックスにたくさん書くタイプの人だった。フリートークですら。

I feel great today

I feel energized and ready to take a lesson this evening

I went to a yakitori restaurant for lunch

Have lessons at your own pace

I'm AT home now

It's very difficult to deal with an overly-emotional person

I need to be careful of my choice of words and reactions because I don't know how the other person will react

It's very stressful to think of how the other person will react

We can't assume because we will fall into the stereotype

While there is a stereotype be open minded when dealing with either a man or woman

It's important to control my emotions

I cried in the car

Edward seems to be the more experienced person and probably older than Tammy

Edward's responsibility is to move one step forward than Tammy

Show appreciation and understanding to Tammy

Listen to Tammy

Edward should propose more constructive ideas

Tamm also needs to listen to Edward

2014 J3 第10節 ⚽️ツエーゲン金沢🆚Y.S.C.C.横浜 #zweigen

3-1 で勝利。PK を一本外したものの、試合を支配して危なげなく勝った。ホーム三連勝。20 得点はリーグトップ、20 失点もリーグワースト。ずっとマイナスだった得失点差が 0 になった。

スタメン・サブ含めてベンチ入りメンバーの顔ぶれは固定されてきて、チームに安定感が出てきたことを感じる。前節で前半早々に負傷交代した MF 梶浦はまたもスタメン。大きな怪我ではなかったようで一安心。

前半の立ち上がりは五分の戦いといった様相だったが、徐々に金沢ペースに。PK を得て先制する絶好のチャンスだったが、FW マリソンのキックは相手 GK に阻まれる。ここでガクッときてしまうのが昨シーズンから今シーズン開幕直後までの金沢だったが、今日はその後も落ち着いて、しかしファイティングスピリットは失わずに攻め続け、左サイドからのクロスが相手のオウンゴールを誘い先制。無失点のまま前半を終える。

一点リードで迎えた後半、MF 大山のフリーキックにマリソンが頭で合わせて二点目。PK 失敗を挽回する。マリソンはいかにも優しそうな見た目で、メンタル面はややナイーブなところがありそうなので、PK を外したままだと後に引きずるのではとやや気になっていたので、嫌なイメージを払拭できそうでよかった。前節でもヘディングで得点していたが、なかなか勝てなかった開幕から数試合は空中戦でもいいところが見られなかったので、だんだん戦術が(戦術に)馴染んできて位置取りが上手くなってきたのだろうか。

次の得点も金沢。自陣深めの位置で MF 西谷が相手のミスをついてボールを奪うと前にいた選手を華麗にかわして一気にカウンターを仕掛ける。ドリブルでペナルティエリア近くまで運び、相手 GK と一対一だったが左から上がってきていた FW 加藤にパス。加藤が落ち着いて流し込んだ。ただ、これは見ていていくつか疑問が。自分でシュートしても良いシーンだったのでは?GK 真正面でコースがあまりなかったのかもしれない、加藤の角度からのほうがより確実という判断だったのかもしれないが、その加藤へのパスはオフサイドに見えたのだが…結果的にはオフサイドはとられず得点となったので、加藤が上手かったのだろうき西谷の判断も良かったのだろうけど、そういうミスでチャンスを潰すリスクもあったかなあと。あと、試合後のヒーローインタビューが西谷だったので、せっかくなら移籍後初ゴールでのヒーローインタビューならよかったのにな、と。、

オフサイドといえば FW 大谷が何度もオフサイドをとられていた。俊足の大谷を相手 DF 裏のスペースに走らせるのが今年の金沢の攻撃の強力なオプションの一つだが、ここで速攻のリズムが作れないと単調な攻撃に終始してしまうきらいがある。相手が警戒してラインを上げて対応していたのかもしれないが、あそこは試合中にもう少し修正できるとよかった。

その後は相手に PK を与えてしまい一失点、完封はならなかったものの、そこから大崩れすることもなく集中力を切らさずにプレーし続け、試合終了。松本戦に続き、相手にほぼ何もさせなかった。YSCC の選手たちは走りすぎたボールを追うのを諦めて天を仰ぐシーンが多く、気持ちが切れていた印象だった。金沢ゴール裏の声援も相手を圧倒するのに一役買っただろうか。ただ、相手ボールのときのブーイングは…ツエーゲンコールとかのほうがプレッシャー与えられると思うんだけどなあ。

今日は攻撃もガンガン積極的だったが守備もキレがあった。梶浦や西谷が相手を追い回してボールを奪い、相手のパスも何度もカットした。ディフェンスのパス回しも安定していたし、センターバックを一人飛ばして逆サイド側に展開するなど強気のビルドアップが見られた。ペナルティエリアぎりぎりで短く横パスばかりしたりすぐ GK に戻してミスから失点したりしていた開幕数試合からは見違えるようだ。

今日でホーム来場五戦目になるのでファンクラブ会員特典のリボンマグネットをもらってきた。オープニングマッチの来場はカウントされないらしい。そもそも会員証の QR コードスキャンをやっていたのかどうか知らないが、てっきりやってるものだと思っていて、ゴースタ初来場で不慣れなこともありやり忘れたと後悔していたのだが、ファンクラブ会員特典には影響なかったようだ(来場五戦目の特典は最短で今日手に入るものだったようなので)。

もう一つ試合前にやったのが、ONE HEART! 石川のロゴプリント。今シーズンのユニフォームを持っている人のみ対象で、左袖に圧着プリントしてもらえる。1100 円。やるかどうか迷ったのだが、というのもこのロゴのプリントはおそらく今シーズン限りなので機会を逃すと二度と手に入らない、しかしプリントするとロゴなしの「本来の」ユニフォームではなくなってしまう、だからといってロゴあり用とロゴなし用の二枚持ちはお金的にも厳しい(GK ユニフォームも持っているのでさらにややこしい)、などなど考え始めたらキリがない。が、前節のリプレイ動画をコマ送りして DF 畑尾の左袖にもこのロゴがあることを確認し(手持ちの FP1st ユニフォームは畑尾のネームと背番号入り)、今日は奥さんが着用していたこの赤黒ユニフォームにプリントした。「一枚に入れてみて、気に入ったらもう一枚にも入れたら?」との奥さんのアドバイスに従い、今日おれが着用した GK1st ユニフォーム(GK 山ノ井のネームと背番号入り)にはまだ入れていない。

あと、松本戦ほどキッチンカーが混んでいなかったのでスタグルで腹ごしらえした。一度チャレンジしたかったコッペ亭のハンバーグコッペパン。コッペパンの食感とか味(がしないところ)が苦手で積極的に食べてこなかったけど、悪くなかった。そしてボリュームがかなりあり、一つで結構満足した。値段は安めで、コストパフォーマンスは良い。

連戦が終わり、次節FC岐阜戦は二週間後。だいぶ時間が空くので、調整に失敗して調子を崩したりしないかやや心配だが、ホーム四連勝そして今シーズン初の連勝を目指して頑張って欲しい。次節もゴースタで観戦予定。

check run can only be modified by the GitHub App that created it

Check run のステータスを更新する実験をしていたら表題のエラーが発生して更新できなかった。

❯ gh api -X PATCH /repos/kyanny/refactored-octo-waddle/check-runs/23752629510 -f "status=in_progress"
{
  "message": "Invalid app_id `254` - check run can only be modified by the GitHub App that created it.",
  "documentation_url": "https://docs.github.com/rest/checks/runs#update-a-check-run"
}
gh: Invalid app_id `254` - check run can only be modified by the GitHub App that created it. (HTTP 403)

この check run を作ったのはリポジトリにインストールしたサードパーティー製の GitHub App(Codecov)で、API エンドポイントを呼び出す際に使ったアクセストークンは自分が所有するテスト用 GitHub App の installation access token だった。

テスト用 GitHub App はこのリポジトリにインストール済みで、checks:write 権限も付与してあるが、権限以前の問題だったようだ。app_id 254 はおそらく Codecov の GitHub App の ID で、自分のテスト用 GitHub App の ID は違う値。