ペルソナ5クリア!

ペルソナ5クリアしました〜。
プレイ時間143時間! 1日平均3.4時間! スゴイ、社会人としてギリギリだ!
攻略サイト見ながらのプレイで一週目から全コープマックス達成。といっても、そんなにギチギチでやってたわけではないので、きちんとするべきこと(勉強は図書館NG、代行と占い最大限活用、日曜は青汁飲む)今回はわりと余裕がある日程だった。
欲を言えば、せっかく全コープマックスになったので、一週目でもごほうびが欲しかったところである。
そんなにレベルあげやアイテム集めを頑張ったわけではないので(最終レベル77ぐらい)、やはりこのゲーム、初プレイでは大体100時間超えは普通みたいですな。
パーティは中盤からは祐介、真、春だったのですが、竜司がチャージを覚えたら祐介とチェンジというありがちなパターン。
ラスボス戦は難易度ハードにしたので、やたら時間がかかったため、メディアラハン役を真からSP消費2分の1のジョーカーに変更、真→杏にして、ジョーカーが回復とランダマイザ、春がヒートライザ、竜司と杏がひたすらチャージコンセントレイトゴッドハンド大炎上ぶっ放しでした。月光ニンジンが大活躍で作っといてよかった。ラスボス戦は銃手などがいるので全体攻撃の大炎上が大活躍で、今までベンチだった杏が最後の最後で耀いて絶対的レギュラーの真がまさかのスタメン落ちという意外な展開だったよ。

ペルソナ5 - PS3

ペルソナ5 - PS3

ワールドトリガー14巻購入

ワールドトリガー14巻購入。
修のなにがあってもへこたれないところは、読んでいて励まされる部分がある。とくに自分がへこたれそうなことがあったときには。
嫌われることがあったり、合わない人が沢山いる、そういう生き辛さを感じている人間ほど、自分と合う人、助けてくれる人を積極的に探して,増やしていかないといけないなあ、などと思ったりした。
ガロプラの「新トリガー」って巷で言われているように、やっぱりベイルアウトのことなのかな。うーん、敵までベイルアウトっていうのは、戦闘の緊張感っていう点でどうなんだろうかという部分と、ネイバーにとっても戦闘面で革命的過ぎるのではないかという点でちょっとひっかかった。
でも、ガロプラがベイルアウトできるということになると、ボーダーも遠征においてベイルアウトできるってことだから、安全面が劇的に向上するということで、修たちにとっていいことではあるのかな。

[ゲーム]ペルソナ3フェス

[rakuten:riverflow:10013463:detail]
ついに本編、アイギス編ともにクリア。アイギス編のラストはあっさり目。でも現実に帰還した感を共有できた気はする。現実は続いていくのだ。
終わったばかりなので、とりあえず今言えることを。
アイギス編は良い意味で、長さ的にも内容的にもいかにも「後日談」だった。
記憶回想イベントはあっさりしたものばかりだったけど、予想外にゆかりが頑張ってくれたのは良かった。やっぱりゆかりはコミュ関係無しに主人公が好きだったんだね。「あいたいあいたいあいたいの!」の場面は良かったと思う。美鶴がゆかりに味方した理由も良かった。コロッセオの順平はかっこよすぎだった。そして倒すのが大変だった(笑)。真田は後日談では影薄かったな(笑)。
最終ボスと奇跡の真相については…、今のところまだ消化できてないかな。ただ、あの場面を経たことで、ゆかりを含めた全員がふんぎりをつけられたということは確かだと思う。
ただ、それはプレイヤーとしての立場からは複雑なものがある。それは夢の終わりだから。ああ、本当に終わってしまったのだな、ということを、プレイヤーの方にも思い知らせるものがあった。だから今は少し寂しい。
死というのは、本当に終わってしまう、過去になってしまう。そういうことを、絆で結ばれた仲間にとって、自分はもう「過去」になってしまったということを納得させられてしまうのだ。
本編では「死」を体験することがテーマであった(開発者談)。後日談は、死んだ自分が過去になっていく過程を体験させられる。生を駆け抜ける本編に対して、自分の死を確認させられる後日談。プレイヤーは、最初の自分を追いかけていく興奮から徐々に冷めさせられていく。ゆかりの想いに一瞬は心を揺さぶられるが、その後は彼女を含めた仲間を見送ることしかできないことを確認させられることになる。

クリアレコード
本編は約140時間、レベル96。
アイギス編は約32時間、レベル78。

マニュアルを読もう〜KATO'S WRITTING第2弾

取扱説明書
 基本的な読み方から説明いたします。まず本書はフィクションです。(たぶん)そして別に特殊な読み方は一切必要ありません。例えばモールス信号に変換をしても全く意味が通じませんのであしからず。あぶり出しはしないでください。(ちょっとやばいから)本書は食べられません。だけどマヨネーズより醤油の方が好きです。中国人の貴方は読んではいけません。むやみな飛び道具での牽制はいっさい禁止致します。(そのことに関しては本書は一切責任を負いません。)本書はエロマンガ島スケベニンゲン(独逸)およびスリジャヤ・ワルダ・ナプラコッテには持ち込めません。(持ち込んだ場合、入国ビザを持っていても不法入国で捕まって強制的に死刑になります。過去一人いました。S氏)そろそろ本題に入れと五月蠅いゾンビの偽善者がいますので本題に入ってやりませんよ。ざまみろー。今ゾンビが唸っていますので食べられないようお祈りしております。では、壮大なファンタジーの世界へご案内します。(入場料5000H・ドル)
 ところで濃い口と薄口の醤油どっちが塩分濃いでしょう?(答えは−1page)

序章 第一段<偽善者S 高天原へ跳ぶ>
 此処はゲームセンター「アポレオン」、此処でSと呼ばれる人物が超最新作、そして人気絶大のゲーム「ストライキファイターズ98」をプレイしている。このゲームは熱く燃える若き新入社員がストライキに参加、団体交渉の場では一躍、英雄となるが・・・・。その十年後、誰からも相手にされず窓際へと追いやれていく・・・・・。哀愁漂う硬派な格闘対戦ゲーム。近々パソコン版も出る予定らしい。
 Sは早速50円硬貨をいれると暴れ出した(特技 暴れまくり)。どうやら使うキャラを間違えたらしい。でもSはもうすっかり気を取り直している。ゲーセンに「交渉拳」や「決裂拳」と言う声が聞こえてくる。(説明しよう。交渉拳が飛び道具、決裂拳が対空技である。正に交渉決裂なのだ。)Sがやっているのだ。そこに突然、絶望を歌った歌が流れ、画面に<Here Comes New Challenger>という文字かでてきた。
「ぬぅぅ、乱入者か。ふっ、哀れな奴だ。最強のこのS様に喧嘩を売るとは・」
とSは言い放ち、レバーを握った。その隣でEが本物のストリートファイトに変わることを期待した。

 お日様が輝いている。風も心地良い。『さっき、二十六連敗したことは忘れよう・・・』Sはそう考えながらマットをずらす勢いでハンドスプリングをした。中学三年の時の体育で覚えた大技だ。これはSの超必殺技であった。『それにしても良い風だ。このまま寝てしまおう。』Sはそう思った。その0,2秒後にはもうすでに眠っていた。辺りには何もなく静かに時は流れていった。
しばらくしてSは自分の名を呼ぶ声に起こされた。起きてみるとそこにはHARAと名乗る男が立っていた。その男の風貌は何かパンツを忘れ、自殺未遂を起こし、そして「大気圏、突入ぅぅぅーー」と叫びながら教室に入ったことのあるように思える。しかも貧弱に生意気をかけて微分したような男だった。
「S(頭の悪いほう)君、EVAにハマったんだって?」
と、笑いながら原は言った。
「EVAって何?興味ないね。」
と、Sはちょっとムッとしながら言った。もちろん嘘だ。そして立ち上がろうとした瞬間、原はギャグを言った。Sはそのギャグを聞いた途端、突然飛び上がり大空へと消えていった。
 その時の様子をSは後にこう語った。「突然、風が冷たくなり、南極に言った気分になった。時も氷つき、総てが終わった気がした。まもなく絶望を語ったブルースが流れ、頭の中で発射のエンカウントが聞こえてきた。そしてゼロになるともう跳び上がっていた。」
・・・・・此処は高天原八百万の神々が棲む所である。今は至って平和である。しかしあと三時間もたてばその平穏もあっと言う間に終わる。何故ならばSが此処にやって来るからだ。そうSは原のお陰で此処まで来る羽目になってしまったのだ。
Sは自分が何をしているか解らなかった。理解できることはただ一つ。そろそろ燃え尽きると言うことだけ。何故ならもうすぐ大気圏を抜けるからだ。すでにもう身体の半分か塵と化している。
(未完)

「音楽」坂本真綾・君に届く声〜ミュージック&ドキュメント〜


出演 坂本真綾

CS TBSチャンネル
   【初回】6/25(日)21:00〜22:00   
みどころ
“声”という表現方法で声優・役者・歌手という3つの声を使い分ける坂本真綾の魅力に迫るTBSチャンネルオリジナル番組。子役時代から活躍する彼女は15歳でプロデューサーの菅野よう子に見出され本格的に歌手活動をスタートさせる。2005年にはシングル「ループ」がオリコン7位を記録、2006年6月にファン待望のニューシングル「風待ちジェット/スピカ」をリリースするなど精力的な活動を続けている。また女優としてはロングランミュージカル「レ・ミゼラブル」でエポニーヌ役を4年間にわたり演じ、声優としてはアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のヒロイン役など多数のアニメ・映画の吹き替えに挑戦している。番組ではこの3つの声を柱に独占インタビュー。坂本真綾自らがナレーターを務めながら自身のことを語っていく。その他、声優の大先輩である山寺宏一との対談や、詩の朗読、レコーディング風景などのドキュメント映像も交えながら“3つの声”で生きる、坂本真綾の魅力に迫る!

あらすじ
アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のヒロイン役など多数のアニメ・映画の吹き替えに挑戦する声優・坂本真綾の声を紹介。インタビューでは声優の仕事を始めたきっかけや、声優の仕事仲間についてなどを聞く。また海外ドラマ「ダークエンジェル」の吹き替えで共演した声優の大先輩・山寺宏一と対談。坂本が8歳の時からの知り合いという山寺に、坂本真綾の魅力について語ってもらう。またロングランミュージカル「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ役で大活躍の女優・坂本真綾の声を紹介。女優の仕事を始めたきっかけや、子役時代についてなどを聞く。舞台に憧れて劇団に入ったという坂本の芝居風景なども紹介し、共演者からは坂本の魅力について語ってもらう。そして2006年6月にファン待望のニューシングル「風待ちジェット/スピカ」をリリースする歌手・坂本真綾の声を紹介。音楽プロデューサー・鈴木祥子との対談や、坂本自信が作詞したというポップチューンな新曲の披露など、歌手として生きる坂本の魅力について迫る。

絶対みたい…!と思ったら、よく見たらTBSチャンネルって…、TBSじゃなくてCSの番組なのか? だ、誰か助けてください!助けてください!!

デスノート

ドン引きした…。
あれは笑うところなんだろうか?
あれが作者の考える超一流のギャグなんだろうか。
清々しいくらい作者の思考についていけない!
ネタバレは不味そうなので内容はパス。しかし叫ばずにはいられない。
なんじゃこりゃーーーーーーーーーーー!!!!

明日はアフタヌーン発売だけど買うべきか迷う所だなあ。げんしけん熱も冷めたことだしそれほど買う必要性も感じないが…。
むしろホスト部のためにLaLaを買おうかとふと考えている自分はもしかしたらかなりヤバイかもしれん。

「コミック」桜蘭高校ホスト部

桜蘭高校ホスト部(クラブ) (1) (花とゆめCOMICS)

桜蘭高校ホスト部(クラブ) (1) (花とゆめCOMICS)

ハルヒがかわいい!
というわけでアニメにはまってマンガ全巻そろえた!アニメの方はマンガの画力のなさをカバーするという程度を超える出来の良さで素晴らしい。ほとんど別物(笑)。ハルヒが可愛くて良い。あとエンディングの曲も好き。CD買いたい。なによりハルヒ坂本真綾を当てたのは最高のキャスティングだった!
マンガの方はハルヒ一人のかわいさでもっているのでは…という感じだが、5巻以降ようやく男どものキャラが掘り下げられてきて、ようやくラブコメというかまともなマンガ(失礼)らしくなってきて良い感じになってきた。
ハルヒ以外では鏡夜と3年生二人が好き。環はメインの恋人キャラとしては失敗だと思う…(笑)が、鏡夜との会話で見せるまともなところは良いので、単なる騒がしいバカなところばかりではなくどんどんそういうところを出していって欲しい。双子も同様に最初は駄目だったが、ハルヒとの距離が狭まってくるのと二人の差別化が進むに連れて(というか、読者にも見分けつかないのは問題だと思う)面白くなってきた。まあつまり皆もっとハルヒとどんどんラブコメさせて欲しい。そっちの方が絶対面白い、というかそうしないと面白くもなんともない漫画なので(再び失礼・笑)。
個人的にはラブコメは苦手だったのだが、これは女の子一人に対して男大勢という普通のパターンと逆なので抵抗なく読めて面白かった。特に美形の男の中(しかもホストクラブ)に女の子が一人なのに男どもがほぼ全員ハルヒ一人にメロメロ(死語)なのが良い。
大体、冴えない若しくは個性ゼロの癖になぜか理不尽にもてるラブコメ主人公(男)なんてイラっとするだけじゃないですか!!!!!!!(青年の主張)その点ハルヒは素晴らしいので良し。8巻のボサノバ君との話もよかった。個人的にはハルヒと鏡夜のからみが面白くて好きなので、鏡夜とくっついて欲しいのだが、まあそれはないだろう。』