謹賀新年
あけおめことよろ。
生きてるし家族もいるし頑張る。
ここをどうするかは未定ですけどね。
いじょ
TRPGサークルの立上げについて
ちょっくらオンラインサークルを立ち上げようかな、とか考えてます。
謹賀新年(3)
新円明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ついに第六世界(@シャドウラン)の到来です。体調を崩してエルフやドワーフになったりしないようにくれぐれもご注意ください。
記念すべき2011年12月24日、川崎でシャドウラン第四版(日本語版)のオンリーコンベンションが開催されました。そこでこっそりGMさせて貰いましたので、シナリオのネタをまとめてどこかに置こうと思います。
シャドウラン関係の発言はtwitterでは #SR4j タグで発言をしてますー。
2011年はサプリメント『オーグメンテーション』が無事に発売され、今年2012年も出版が続くとのこと。楽しみです。色々と思い入れもあるし、やはり面白いギミックであるので、シャドウランは今後も遊んで行くつもりです。
コンゴトモヨロシク。
謹賀新年(2)
深淵開けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2011年はTRPGもほとんど遊べない年でした。仕事が多少落ち着いてきても、赤ん坊がいると遊べないという環境に色々と痛感しつつ、それでも頑張ってセッションできる場所を確保しようと奔走してみたりしてみました。この調子でちょっとずつ遊べる新しい環境を作っていきたいと思います。
2011年は地震もそうですが、友人(恩人)であるsfさんの早すぎる旅立ちに色々とショックを受けました。この欠落を取り戻すのにはしばらく時間がかかりそうです。
また、色々とTRPGというものについて考えてみる時間を作っていけたらと考えてます。まずはウラシマ状態を取り戻すだけで年単位がかかりそうだけど。子供がいる中で遊んでいる人たちのノウハウとか、今後のコンベンションとか、考えて実践して色々と整理したいことはとても沢山あるんですよ。
そんなこんなで、このダイアリは閉鎖せずに書き散らす場所として残すつもりです。
謹賀新年(1)
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2011年は(割と恒例なのですけれど)環境の変化が色々とあった年でした。子供の成長に驚きつつ、転居をしてみたり、勤務地が変わったり(転職はしてないけど)。東北の地震で大変な皆様には一日も早く平穏が訪れることをお祈りいたします。
電話番号は変わっていないので、住所が知りたい人──というか、住所情報が必要そうな友人は土日にでも電話をくださいませ。mixiも連絡手段として生きてます(id=28971)。twitterも使い始めました……あんま喋ってませんが(akito3156)。メールはGmailぐらいしか見てません。
2012年は平穏な日々が続くと良いなと思います。
TRPGと"文学"について
文学アレルギーと権力闘争という日記をid:xenothさんが書いていたので読んでみました。思ったことをつらつら。
ボクは「TRPGのことを文学と絡めて語る人」に対して、心理的抵抗感を感じます。これはいくつか理由がありまして、ひとつは「ボクに文学的な教養が絶無なので文学を絡めてくる人の話を理解することが難しい」というもの。
自慢じゃありませんが、ボクは小説を読まない方でして、読んでる本の比率としては小説は1-2割ぐらいでしょう*1。例えば日本文学(近現代文学)と呼ばれるようなジャンルは大変酷くて、絶無といって良いほど読んでません。だから三島由紀夫とか言われても、誰だっけと思うのですよね。文学を語る人って、作家名とか作品名をぽんぽん出してくるという印象があるのですけど、ほとんどボクの脳みそにはかすりもしないのです(笑)*2。
そして「ゲームをゲームそのものと関係ない価値を見出してもロクなことがないと思っている」ということもあります。例えば「このゲームタイトルは高い教育的効果を持っている」「このゲームタイトルは高い文学性を持っている」といった、ゲームの楽しさとあまり関係ないところに拘ると、ゲームそのものの魅力を損なう暴走を招く印象があります*3。
最後は「文学と絡めて語る人で、一緒に遊んでTRPGが上手いと感じた経験がない」というもの。まぁ、TRPGは多様な楽しみを持った遊びですから、ボクの楽しみ方に対して適合性が高いか低いかという話であって、その人たちがTRPGが下手ということを意味するわけではありません。ボク自身、かなり特殊な楽しみ方をしてる可能性もありますし。
そんな感想です。