★東京をさかのぼり《前編》
こんにちわ。駐車して 徒歩１分で 搭乗で 古賀です。
上の句は先日佐賀空港を利用した際、機内でANAスッチーを眺めながら詠んだ詩だ。
ヤマト（仮名。高校時代の親友で、その仲は文化祭で長渕剛さんの『人間』をア・カペラで共に唄い上げた程。当時の彼は）あ、別に（）する事ないな。当時の彼は熱狂的な長渕さんファンであり、エピソードとしては長渕さんを否定的に記した新聞社に電話し、怒り狂い公衆電話、及び設置店を破壊した経緯を持つ。趣味信念。
そのヤマトの結婚式の為に帰省する事となり、恥ずかしながら初めて佐賀空港を利用したのだ。この愛郷精神の固まりである僕が「君は愛郷精神の固まりだな」と言われる僕が何故ようやく佐賀空港を利用したのか。それには深い訳がある。
【佐賀空港】書いてあるでしょ。
そもそも佐賀空港は東京発着便少ない上に、福岡空港の方が割引サービスが充実している。それが今回我が大蔵大臣のネットワーク技術により格安チケットが手に入ったのだ。
良いよ佐賀空港。佐賀行きの飛行機なんて羽田空港の端っこに佇んでるからね。むしろ出てるからね敷地から。国内線で初めて搭乗にバス使ったからね。国際線乗った事無いけどね。しかももっすごコンパクト。←これがその飛行機。あ、写真撮ってねぇや。
佐賀空港は実家から車で約２０分弱。駐車場は何日でも無料で利用出来るというサービスぶり。弟がフェラーリテスタロッサ（だっけ？何か昔マンガで出て来たから）みたいな外車のような日本車で迎えに来てくれた。ありがとなヤマト（仮名）
佐賀のジャスコでお笑いライブがあるらしく、どうやら長井秀和と同じ便に乗り合わせていた模様で、弟が発見してた。弟よ。ヤマト（弟の方の仮名）よ。兄貴は浅草近辺じゃ長井秀和より知名度あんだぞ。間違いない。
【有明海名物「干潟」】
【上ムツゴロウ・下かに】
ヤマトとデート。干潟を見に行く。シチメンソウという天然記念物も見れた。ラッキー。
【シチメンソウ】
佐賀を満喫しつつ、実家へ。ばーちゃんと姉貴。そしてヤ〜マ〜ト〜（仮名。可愛くて仕方ない初姪っ子）が迎えてくれた。もうねヤマト（仮姪）もっすごカワイイ。６ヶ月。写真載っけたいけど、あまりの萌え加減にさらわれるのでやめる。
子供って良いね。今子育てに奮闘中のパパママ達に言わせれば「お前育ててみろよ」とか言われるかもしれないが、それでも良い。カワイイもん。産んだ方が良いよ。育てた方が良いよ。オンラインゲームやってないで育てた方が良い。キャラ育てるより癒されるぞ。スロットやるなら育てた方が良い。たまに勝つからって興奮するな。育児は興奮の連続だぞ。芝居なんてやってないで産める環境整えた方が良い。夢で子供は育たないぞ。
甘いすすめになってるな。仕方ないよ。カワイイもん。
佐賀に居て感じる事。時間がゆっくり流れていると思う。でもその感覚が焦りを生み、結果活動力を引き出しているのではないか。
東京は常に活動的だ。僕の周りも常に走っている。その中に居ると僕が止まっている時間も充実している錯覚に陥る。これが世に言う「東京に流される」という事なのかもしれない。
地に足つけてしっかり歩いて行くぞ。
後編は次回。ヤマト（高校時代の親友の仮名）の結婚式の模様を。
ヤマト（弟）、ヤマト（姪）を可愛がってやれよ。兄貴は今日も東京をさかのぼりするぜ！
★女性は天秤職人
こんにちわ。マジックやペンのフタを取れば、高確率の割合でお父さん指とお母さん指の間に色が着く古賀です。
報告するまでもないですか？
最近微妙だ。外出準備中での服選びが微妙になって来た。寒いんだか暑いんだか微妙な感じなのだ。分かるでしょ？
長袖も持ってけ。
傘もだ。曇ってんだけど雨降らなかった場合悔しいし、コンビニに置いて来ちゃうし折りたたみ買っとけ。
一本いっとけ。
以前のススメに、僕は少々の雨では傘はささないと書いたが、最近さす事にしたから。
そろそろ運動会のシズーンだね。シーズンか。運動会のシーズーン。皆さんはどんな運動会を思い出のアルバムにアルバームにしまってますか？ブルーマですか？フォクダンスーですか？１００メトルー走ですか？クラス対抗リーレですか？ムカついてますか？カルーセルカルーシウムですか？足らないですか？
僕はこうだ。小学生の頃ならば必死に走った。何故ならば『足速い』＝『運動神経良い』＝『クラスでデカイ顔容認』＝『女子にチヤホヤ』だったからだ。中学生の頃ならば負けそうな気配がすれば諦めた。何故ならば『足速い』＝『運動神経は良い』＝『運動神経だけは良いねぇ（女子）』＝『笑』＝『クラスの笑い担当』だったからだ。「諦めが肝心」という事を覚えたのもこの頃だ。今思うと何かを諦める度に大人になっていったのかもしれない。「父ちゃん、これが大人になるっていう事なの？だったら僕、大人になんかなりたくないやい！」父「バカヤロウ！これが大人になるっていう事ですか？だろうが！」
高校生の頃に至っては、もうね、走らなかった。何故ならば『足速い』＝『バカ』みたいな風習に取って代わったからだ。空気が。俺が母ちゃんが縫ってくれたは良いけどゼッケンが微妙に右肩上がりの半袖体操服とおそらく高校生活のうちに貸し借りのし過ぎでもう誰のなんだか解らなくなってる黄ばんだ半ズボン（特に尻の部分。体育座りのし過ぎ）で必死に走ったとこで、ジャージーに身を包んで静かに座っている医学書とかの本でも読んでそうな男に女子は夢中になっていたのだ。いつから女子は泥んこの男が嫌になるのだろう。いつから女子は小学校時代ならゴキブリ掴んで寄って行くと笑って逃げたのに中学校時代になったら机に座ってあきれ笑いなんだろう。ポニーテールを結び直しながらあきれ顔なんだろう。あ、分岐点は小学校卒業にあるのかもしれない。きっとそうだ。気付けば良かった。
毎年秋になると、こんな事を思い出し切なくなる。枯れ葉に身を包みたくなる。よく考えたらそうでもない。
女性の皆さん。アルバムに写っている自分の顔をよく見て御覧なさい。特に小学生の自分と中学生の自分をよく見比べて御覧なさい。貴女は何を捨てて大人になったのですか？天秤を持たない小学生の貴女が写っているでしょう。何かを手に入れる為には何かを手放さなければならないのです。
そう。
『オレたちひょうきん族』の為に全員集合を捨てたように。
★→ほーらデッカイぞぅ
こんにちわ。新しい携帯に新調したところ、メール等打つ場合に丁度カメラレンズが裏面の絶妙な位置にある為、指紋でベタベタになる古賀です。
もっすごベタベタになる。服とかで拭いてたら早速傷モノになった。
三万円、いやむしろ三万二千円弱の携帯だ。今時携帯に三万も使う人間がいるだろうか。ここにいる。
ウキウキ気分で稽古場に行きアコカの方々に自慢してやった。その模様を報告しよう。
古賀 「♪（ウキウキな感じで）」
正木 「お、古賀ウキウキじゃん。どしたどした？」
古賀 「♪（得意気に携帯見せてみた）」
正木 「おー携帯買ったんだ」
小原 （特に興味示さず）
正木 「良いねぇ。画質良いねぇ」
古賀 「♪」
笠原 「あ、それな。半年後１円だぜ。今いくら？」
古賀 「！！！？？」
笠原 「あ、それな。半年後１円だぜ（爆笑）今いくら？」
小原 「半年後１円だって。（爆笑）今いくら？」
正木 （期待）
古賀 「・・・三万」
一同 （沈黙）の後（爆笑）
古賀 （爆笑）
あー腹がよじれる。面白かった。面白い事あるかい！！！でも良いの。良いんだ。もっすご重いの。この携帯。俄然重い。し、デカイ。油断したらポケットに缶コーヒーでも入れてる錯覚に陥るからね。「何だ！何か入ってる！！」って触ると、カメラレンズにもっすご指紋つくしね。なんかドアとかに絶対当たってるしね。ズボンのポッケに携帯入れたまま屈むと太もも痛いしね。パンパンに張ってね。しかしね皆さん。僕がこの携帯に固執した最大のポイントは「カメラ」なのです。デジカメなるものを所持していない私にとって、どうしても高画質のキャメラ付き携帯が必要だったのです。こうやってね、すすめにも載っけたりしてね。
ありがとうね。
ありがとうね。
ところで僕が日頃いそしんでいるゲーム「FF１１」の掲示板に強力なFLASHを発見しましたので、見れる環境にある人は是非見てみて下さい。下のアドレスでね。
しかし、、、、面白いもの作るなぁ、、、どうなのよ。
http://www.geocities.jp/unijapanmx/FLAaozora.html
このFLASHでも言っているように携帯でも何でもデカけりゃ良いってもんじゃ無い事を肝に銘じておいて下さい。
★カップルらしさとは
こんにちわ。コンビニ等でホットコーヒーとアイスを買った場合、「あ、袋一緒で良いですよ」と言ってこそ男だと思っている為、長年実行している古賀です。
普通に溶ける。
ちなみに僕の中で５００mlのパックジュースをストローで飲む男はNGだ。「ストローお付けしますか？」の問いに関しては「？」の顔で答える様にしている。「え？どれをストローで？」な具合だ。レシートは貰った場合、即クチャの即捨て。むろん小銭の確認等論外。釣り銭は丸々ポッケが◎。帰る際、入り口の自動扉には肩をぶつける事にしている。小声で「失礼した」は忘れない。これが男だ。偏った脳みその男だ。
では、この偏った脳みその男が考える理想の女像とは何か。コンビニを例にとって検証してみる事にする。
コンビニという野蛮な場所に対する嫌悪感から入り口付近で立ち往生。の女。
僕って。変態？
違うんだ。どうでも良い。そんなのは。実は先日コンビニでこんな事があった。それを書きたかっただけなのに。男らしさは汗臭さ。とか思ってる方なのに。中性的な魅力でお姉さんのハートわし掴みたいのに。
僕がレジ待ちをしている際、目の前にカップルが並んでいた。それはもう仲の良さ気なカップルで歳の頃は二十歳前後。あれかな。おそらくは彼氏の方が大学生だろうな。彼女の方は先に短大卒業して、社会人一年生ってとこだろう。いや、二年目かな。分からないよ。ハッキリしたとこは。聞いてないからよぅ。何だよ。何だ？お？初々しい感じだったの。レジの待ち時間なんてヘッチャラ。交通渋滞もヘッチャラ。ディズニーランドのアトラクション待ちもヘッチャラ。って感じだったの。若者は良いねぇ。やる事ぁやってるとしても。へっへっへ。何だ？お？そのカップルをおじさんは優しく見守ってたわけ。アイスを手に持って。サクレレモンを手に持って。早く買って帰って食べてぇって思って。暑いしって。したらカップルの順番になったわけ。レジがね。弁当買ってたわけ。カップル。「弁当温めますか？」って店員が聞くから、彼女の方が「はい。お願いします」って言ったわけ。良いのよ。温めたら良いよ。温めなさいよ。冷や飯は美味しくもなかろうて。ちなみにカップル購入の品はこちら。弁当、お茶、スナック菓子、雑誌。僕の手にはサクレレモン。
店員「弁当温めますか？」
彼女「はい。お願いします」
彼氏「（小声で）雑誌も温めて下さい」
彼女「（爆笑しつつ彼氏を叩く）もぅ何言ってんの」
彼氏「え？温めないの（にやり）」
彼女「温めるわけないでしょう」
店員「１２８０円になります」
彼氏「（小声で）つけといて」
彼女「（爆笑しつつ彼氏を叩いた後に二千円出す）二千円で」
彼氏「（小声で）二千万円で」
彼女（爆笑）
僕 （爆怒）
ちっともおじさん面白くないんだ。何をケラケラ笑ってんだ？ちゃっと金払って、ちゃちゃっと弁当持って、帰れ！寝ろ！普通に寝ろ！そして反省しろ！雰囲気で笑った事に対する浅はかさに泣け！彼氏は慎め！ピンポイントの笑いはメジャーでは通用しない事を知れ！そもそも笑えねぇ事を知れ！甘ったるい二人だけの世界なんてモンで正当化するならサクレレモンが若干溶けた事を知れ！彼女は不用意な一言が相手を勘違いさせる事を知れ！「ちょっとー笑わせないでよ。超ウケたじゃん」と去り際に言った言葉を取り消せ！デリートしろ！デートをしろ！そして愛を育め！迷惑がかからぬ程度に！普通に寝ろ！くっつくな＝！
だからカップルは嫌いなのだ。
サクレレモンにかぎるのだ。
よし。ね。
何だ？お？
★小学生大量発生
こんにちわ。８月に入った途端、急激にテンションが下がる小学生時代を送った古賀です。
夏休みという宝物が月日という魔物によって確実に蝕まれて行くのを実感するのだ。要因の１つにラジオ体操が終了するというのがある。体操後に配給されるちっちぇーヤクルトを飲み干しながら夏の終わりを感じたモノだ。今言える事は近い将来ラジオ体操は廃止されネット体操になるだろうという事。日焼けサロンが小学生でごったがえすという事。
親が通知表の呪縛から解放され始め、僕が自由を勝ち取るのもようやくこの頃だった。記憶に残る通知表がある。先生の所見の欄に、１学期『落ち着きが無い』と書かれた。それは良いんだ。そもそも落ち着き払った小学生がろくな大人になるはずも無いと信じている。災害時に備えての避難訓練等で「ふっ。先生、子供騙しで落ち着いてなんてナンセンスだよ。訓練じゃん」とかいうガキは嫌いだ。かかと落とす。俺が先生ならかかとを落とす。「ギャ＝＝＝！！燃える！！死ぬ！！だずげで＝＝！！」と必死で逃げてこそのガキだ。先生の指示に従い無事運動場へ逃れた際には「生きてる！！俺は生きてるぞ＝＝！！」と泣き叫んでこそのガキだ。２、３回大袈裟に転ぶなら尚良しだ。
話が明後日の方向へ行ってしまったので通知表の話に戻す。明後日の方向ってどこなの？とかは長くなるので止める。一応前の方向じゃないの？未来だし。いやさ、その先生。何て書いたと思う？所見の欄。こう書いたのよ。
１学期『落ち着きが無い』
２学期『〃』
・・・え？
ですよ。『〃』？だけ？おいおい、そりゃないだろ先生よぅ。こちとら成長期真っただ中っすよ？もっとあんだろ他に。お前が絵美ちゃんだけひいきしてんの親にバラすぞとか思うよ。没収したビックリマン返せよ。ってね。テストの用紙触ると指黒くなんだよ。とかね。だから僕は最大限の犯行でその夏を終えたんだ。夏休みの絵日記。８月３１日にまとめて書いてやったぜ。天気も適当だ。ハワイとかも行ってねぇ。妹産まれてねぇ。ざまーみろ。へへんだ。
そんな夏休み真っ盛りの今日この頃。暑いね。今宇宙がアツいね。野口さんをよくニュースで見かけるね。宇宙といえば、英国の宇宙旅行開発会社『ヴァージンギャラクティック社』が２００８年に主催する宇宙旅行の参加者抽選で日本人女性が当選したらしいね。やったね。やったかね？
参加費用２２００万円也。
安い！！馬鹿！！寝よ！！
★蚊で書いてみた
こんにちわ。ふくらはぎに蚊が止まったので筋肉を収縮させ針を抜けにくくする事で動きを封じようとした結果、つった古賀です。
フリ・恋人とカニ食いに行った。
僕は蚊が好きでは無い。昔はそう嫌いでもなかったが、足の人差し指の側面を刺されて以来許していない。痒いはもちろん痛いのだ。こんなデリケートな部分を狙う奴等を放っておけない夏が来た。
皆はコイツ等の事を詳しく知っているだろうか。実は僕は知っている。杉田かおるに聞いた。奴らは僕の毛細血管に針の様な口を刺す事で血を吸う。その際に唾液を出すのだが、これがまた良い仕事をする。まず、刺した時に痛みを感じさせない麻酔効果がある。昔まだ麻酔薬というものが無かった時代、医療では蚊を集めて患部を刺させる事で麻酔作用を促していた。アメリカンジョーク。唾液はまた、血が空気に触れて固まるのを防ぐ作用もある。僕の体はこの唾液に対してアレルギー反応を起こし痒くなるのだ。こんな蚊談議の間にも
外国ではテロが起きている。
蚊はどう飛ぶか。時速８kmでYAHって飛ぶ。風速２m以上になると風に向かってYAHって飛べなくなる。チャゲと互角。飛鳥なら飛ぶ。YAH YAH YAHって飛ぶね。きっと。そしてこの間にも
杉田かおるが離婚した。
蚊は何を主食とするか。血では無い。米だ。ウソだ。米国冗談だ。実は花の蜜や木の汁が主食なのである。しかも血を吸うのはメスだけに限る。それを知って以来僕は、なるべく優しく叩く様にしている。
蚊に食われない方法を僕は知っている。炭酸ガス、体温に反応する奴等から逃れる為にはこれしか無い。息をするな。冷えてしまえ。だ。この間にも
右頬を蚊に食われた。
蚊に食われたからといって爪で十字形を付ければ治るなんて事は無いよ。
蚊に食われたからといってムヒ塗る時にどこだか分かんなくなる事は多々あるよ。
オチ・恋人にカニ食われた。
夏だから、盛り上がんねぇーなー。
★恋だの愛だの
こんにちわ。電気シェーバーが変な臭いする古賀です。
前回のすすめのせいで、いろんな目に会っている。やれ恋人が出来たのかだの、やれ左手の薬指は結婚してからだの、海に沈めるだの、死ぬ程想っても叶わなかった時間がその背中を押したんだろうなだの。と。
今の俺の年齢ってさ、一番微妙な時期だと思うんだ。恋とか愛とかっつーモンに対して。周りにゃ既婚者の友人がわんさかいるし、結婚に踏み切った宣言する奴いるし、別れた奴いるし。しかも『将来』ってやつを見据えての行動なわけ。小室ファミリーが地主みたいだった頃にゃ、やれ好きな人が出来ただの、彼が浮気しただの、飽きただの、好きだから別れようだの、意味が分からないだの、好きだから別れよう等と言う台詞が男側から発せられた場合少なくとも既に好きなはずない、だの、（この状況下における以下の台詞はこのような方程式になる「少し距離を置こう」＝「別の者と近距離走」）だので別れてた連中が、将来の事を考えていますですよ。そりゃ今が収穫期でしょうが。色恋ネタ。
メールで「会いたい」を「逢いたい」と打ち出す時期もこの頃だ。多分。知らんけど。
した事ないから断定は出来ないが、結婚って真剣にやるもんでしょ？山手線ゲームで負けたモンから結婚、とかあんま聞かないでしょ？真剣な他人事って、もうね、面白いの。だからね、書くの。色恋話。マリッジブルーって言葉よく聞くよね。居ると思うの、しかも意外に沢山。これ読んでる人の中に。かき乱そうと思ってる。実際俺の身近に一人居る。「早まるな」が合い言葉みたいになってるからね。コイツ！と直感が判断した暴走は止められないよ。それが答えだ。
というね、恋みたいな話を書いてみたんだけども。言いたいのは、既婚者はちゃんと指輪しろっつー事。彼氏持ちが合コン来んなって事。
しかも一番かわいかったりすんなって事。
