8月12日(日)晴れ

特にやることも無く。
まったりと家を出てとりえずこの日のベースキャンプであるジョナサンへ移動。軽く食事を、、と思ったけどドリアとか。一口食べただけで胃がもたれる感じでかなり残す。りりかとの2ショットポラをデレデレと見つめる。
時間がきたので東京駅に移動。12時半の新幹線で秋田に帰る。お盆の帰省ラッシュの山場で電車は満席。それでも全席指定だからゆっくりと座って帰る。

8月11日(土)晴れ

嫌ってくらい晴れやがる天気。秋葉原到着は13時半。
本当に何もすることが無いので適当にブラブラしてからおいも屋に行って、16時からのRainbow Dreamのイベチケがあるか確認したらまだ残っているとのことだったので、5000円分買い物して参加券を確保。
その後昨日と同じくベースキャンプに移動して昼ご飯に雑炊。イベ時間が近づいてきたので一人で移動。
Rainbow Dreamの人気がものすごくて列が全然減らず。1時間くらい並んでようやく自分の番となり、握手・サイン・特典写真選び・チェキ・自分で撮影をこなす。


急いで移動開始。まずはドンキで米を仕入れる。重いから1キロでいいだろ、と思ったら2キロしかないとか。。しょうがないので2キロを担いでダッシュで駅に移動。秋葉原→新宿。新宿でJRから京王新線へ乗り換え。この乗り換えが辛い。駅の中を10分くらい歩いてようやく到着。
新宿からは1駅で初台駅に到着。北口から出てすぐにペッチーさんを発見。一緒にDOORSの中へ。階段を下りて右側に受け付けがあって、そこで予約時の名前を言うらしいのだが、私は予約が必要とかさっぱり理解してない超PDなので当日券で入場。
中は横4席×3(下手・センター・上手)の縦5列。座った席は5列センター下内2。冷房が効いていてひんやり涼しく、席に座っていると眠りそうになる。程なくして開演。

【題名】〜IDOL RUSH LIVE Vol.16〜夜の部
【日時】2007/8.11(Sat) 19:00
【会場】初台The DOORS  
【司会】星川りりか
【出演】An・Re-NA(小川杏奈、池田伶奈)、片平妃奈子桜井聖良
【進行】
 [mc01]星川
 [M01]恋の占い (vo)星川
 [mc02]星川
 〜An・Re-NA〜
 [M02]恋のメロディ (vo)池田、小川
 [mc03]池田、小川
 [M03]おおブレネリ (vo)池田、小川
 [An・Re-NAの小さな失敗・大きな失敗発表コーナー]池田、小川
 [M04]Lucky Sunday (vo)池田、小川
 [お互いの良いところ・悪いところ発表コーナー]小川、池田
 [mc04]小川、池田、星川
 [mc05]星川
 〜片平妃奈子
 [M05]花火 (vo)片平
 [mc06]片平
 [M06]初恋 (vo)片平
 [mc07]片平
 [M07]初めてのデート (vo)片平
 [mc08]片平
 [M08]涙が消えるまで夢 (vo)片平
 [mc09]片平
 [M09]I'm Free (vo)片平 
 [mc10]片平
 [M10]未熟な時間 (vo)片平
 [mc11]片平
 [M11]悲しみを風に乗せて (vo)片平
 [mc12]片平
 [M12]さよならへの旅立ち (vo)片平
 [mc13]片平、星川
 [プレゼントコーナー](出題者)池田、片平、星川
 [mc14]星川
 〜桜井聖良
 [M13]3年間のダイアリー (vo)桜井
 [mc15]桜井
 [M14](* ̄(エ) ̄*)ウタ'07(せいらうた07) (vo)桜井
 [M15]Real Heart (vo)桜井 (da)ダンサーさん
 [M16]制服が邪魔をする (vo)桜井、ミキティ
 [M17]SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜 (vo)桜井、ミキティ
 [M18]ロマンティック 浮かれモード (vo)桜井、ミキティ
 [M19]POWER GATE (vo)桜井、ミキティ
 [mc16]桜井、ミキティ
 [告知]桜井
 [M20]ミラクル☆ファンタジー (vo)桜井
 [mc17]桜井、星川
 〜コラボ〜
 [mc18]星川、片平、桜井、小川、池田
 [M21]恋の秘密 (vo)小川、片平、星川、池田

 〜encore〜
 [M22]Go to the Future! (vo)片平、桜井
 [M23]明日への勇気 (vo)片平、桜井、池田、星川、小川
 [mc19]星川
 [ツーショットポラ撮影会] 桜井、An・Re-NA、片平、星川、SKi Family
 [mc20]星川

まずは星川りりか(SKi)が司会で登場。司会なのに1曲歌う辺りが面白いw
その後登場したAn・Re-NAは中学生の二人組み。若い。「次の曲は〜おおブレネリです」ってホントにあの童謡の「おおブレネリ」を歌うとは思わなかったw呆気にとられた。
次に登場した妃奈子はガッチリとコールが入っていたので人気あるんだなあと思った。ちょっと太めだけどwいかにも地下系って感じ。そして聖良。前に見たときよりもステージレベルは上がってる気がする。ただ、聖良はかっこいい系の曲はまあまあ推せるんだけど、可愛い系の曲はビジュアル的につらいと思った。
聖良が終わった後は出演メンバー全員でのアンコール。「明日への勇気」でセンターに星川りりか。ちょうどラインだったのもあって輝いて見えた。心をギュッと掴まれた。好きになるってこういう事だなあと久々に感じた。姫に対する"好き"はrespectが90%、likeが8%、loveが2%って感じで、りりかに対する"好き"はrespectが30%、likeが30%、loveが40%って感じ。もちろん"好き"の絶対量は圧倒的に姫の方が多いけど。
早野薫に対する"好き"の内訳星川りりかに対する"好き"の内訳


公演終了後の2ショットポラ撮影タイム。迷わずにAn・Re-NAと撮る。これは記念撮影的な意味で。そして星川りりかと撮る。これは…純粋に好きと言う意味で。おいも屋などでこれまでも何度か2ショットを撮ったことはあるけど、りりかとの2ショットで初めてドキドキした。好きな子と一緒に写真を撮る、そんな学生時代の夢みたいな…淡い恋心が心臓の奥に切なくしみる、そんな経験ができた。
ポラ撮影後は聖良の物販にならんで米をプレゼント。アイドルに食べ物をプレゼントするとか、、普通はありえないんだけど。これも地下ならではだと思う。


全てが終了して妹宅へ。就寝。

8月10日(金)晴れ

朝一番の新幹線で東京へ向かう。4時間の新幹線の車中も懐かしくさえ感じるほど、最近の遠征では夜行列車ばかり使っていた。10時には東京に到着し秋葉原へ移動。東京遠征=秋葉原と言う公式ができてしまったのが何とも恨めしく、何とも物悲しい。改札前で1年弱ぶりにヨシキ王子と再会。あれから1年…長いようで短いような。
炎天下での並びはきついのでマックで時間を調整してからドンキ前に移動。夜のB公演のチケットを買う。当然ながらリストバンドは拒否してその代わりに目には見えない割印を腕に押してもらう。B公演のリストバンドをした状態で姫と握手(しかも初めて)できるような度胸は私には無い。


握手会1回目
握手会の会場であるヤマギワソフトへ移動。当初は1回目の握手会に姫が出るはずだったのだが、前日になって突然変更となり、姫の出番は2回目になった。そのため1回目の握手会自体は別段どうでも良かったのだが、券を1枚譲ってもらったので、姫との握手本番の前に一度その練習をしておこうと思い参加することにした。となると相手を誰にするかを考えることになるが、まゆゆでは練習にならないだろうと判断して、teamKでは2推しのまーちゃんの前に並んだ。まーちゃんの列はあまり人が並んでいなかったので並んだ時点で次の次の次くらいに自分の番が巡ってくる予定だった。いよいよ次が自分の番となったとき、ふとまーちゃんの左隣の子に目を移すと、その驚異的な美しさに一瞬で心を奪われた。ずさささ…と急いで後ずさり、その子の列へ並びなおした。本当に酷いヲタである。まーちゃん、いつもいつもゴメンなさい。。「その子」とは柏木のことである。柏木の列はとても長かったので並んでから自分の番が来るまでは5分くらいかかった気がする。そして柏木と握手。こうして私のAKB48での初握手の相手は、なんと柏木と相成った。こりゃ予想外。そのやり取りは以下のとおり。

か「こんにちは〜」
あ「こんにちは〜かわ」
か「かわいいですね」
あ「はい?」
か「かわいいですよねw」
あ「え。俺がですか?」
か「はい」
あ「あー、んー…はい、女の子に間違えられたりね(もう混乱してよくわかんない)」
か「そこまでじゃないですよ!!www」
あ「だよねw」
か「え、若いですよね〜」
あ「いくつに見える?」
か「ん〜10代か…20代前半…」
係員に肩を叩かれる
あ「28だよ!バイバーイ」
か「ええぇぇ!!?」

別段何の感情も抱いていない相手だからか緊張なんてするはずも無く、ただ「可愛いから」握手に行ってみただけなのだが、思いのほか本番前の練習になった握手だった。そういう意味でとても満足できた1223円だった。
しかし、そんなことでいちいち満足感を味わっている余裕など無いのである。1回目の握手が終われば2回目までは30分しか間が無い。ベースキャンプで集まる界隈の元へ一度出向いて握手券を確保した後、すぐにまた今来た道を戻る。そしてヤマギワ8階へ。


握手会2回目
いよいよ本番。こうなると1回目の時とはワケが違う。券を渡して握手ルームへ入る段階で既に心臓がドキドキしている。すぐそこに姫がいる。そう思うだけで緊張に緊張が重なっていき、胃酸の濃度が増していく。

姫との握手1回目
あ「はじm」
か「こんにちは〜!握手は初めてですよね!!」
あ「あ、はい(新顔だと思ったのかな?)あの秋田から来ました」
か「はあい!○○○さんですよね?」
あ「あ、そうですwあれ、知ってるんですね」
か「はあい、今日は電車で来たんですか?」
あ「はい。朝6時ので来ました。5時起きです〜」
か「わあ〜すごい大変ですねー」
あ「あの、いつもありがとうございます」
か「ありがとうございます」
あ「あの今回はあの」
叩かれて終了


姫との握手2回目
あ「こんにちは〜」
か「こんにちは〜」
あ「あのお手紙を書いてきました」
か「あ、はい〜ありがとうございます」
あ「あの、いつもこの手紙で出してるんですがわかりますか?」
か「はいわかります〜」
あ「よかった〜」
あ「あ、この前のビンゴの握手会の時に友達が早野さんに握手にきて、早野さんから伝言預かってくれて」
か「はい」
あ「まさか早野さんからメッセージもらえるなんて思ってなくて、ありがとうございました」
か「はいwなんかあ〜いっぱいいろんな人が〜秋田の人がって言ってきて〜w」
あ「あはは…wごめんねw」
叩かれる
あ「まだ3枚あるからまたくるけど大丈夫?」
か「待ってます」
バイバーイ
終了


姫との握手3回目
あ「こんにちは」
か「こんにちは」
あ「(もう話すことないよ…)」
か「あの〜私も秋田に行ったことあるんですよ〜」
あ「え、学校とか?」
か「…はい、とっても楽しかったです」
あ「遠かったでしょ」
か「はいw」
あ「秋田はどうでした?」
か「あーなんかー農作業したんですけど〜優しい人が多くて〜」
あ「そっか〜」
叩かれて終了


姫との握手4回目(直前にヨシキ王子が姫に握手をして私にパスを出してくれた)
あ「こんにちは〜」
か「こんにちは〜緊張しないで下さいよw」
あ「えwなんでw」
か「前の人が「この人緊張してるから」って言ってましたw」
あ「ああ…w緊張して全然眠れなくてね。」
か「え〜そうなんですか〜。あでも私も〜今日はちょっと緊張しちゃって〜、なんかたまに眠れなくて朝まで起きちゃってたりします〜それで〜この前とかも2時くらいまで起きてて〜(長いw覚えてないw)」
あ「お母さんに怒られないようにねw」
か「はーいw」


姫との握手5回目
あ「これが最後なので」
か「はい」
あ「あの、青春ガールズもよかったけど私は今回の僕の太陽公演が早野さんにすごくピッタリだと思うので頑張って下さい」
か「はい、ありがとうございます。○○○さんもお仕事頑張って下さいね!」強く握られる
あ「はい…ほんとありがとうございます。また今度きます」


姫との握手6回目
あ「ごめんなさい!また来ちゃいました」
「w」
あ「早野さんのブログの更新楽しみにしてるんで」
か「はい、頑張って更新しますね」
あ「うん。あの〜…マンボウ好きなの?」
か「あ、なんか〜すごいおっきくて〜それで」
あ「そっか〜あとウツボすごいね〜怖くない?アレ」
か「あーあれは〜ツボに入ってるところを撮りたくて〜それで」
終了w
最後グダグダw

握手会も無事に終わって、一度ベースキャンプに戻ってからお庭へ。リフレですっきりした後、再度ベースキャンプに戻り、エクセルへ移動。
少し休んでからどんちゃん。さんの握手代行のために再びヤマギワソフトへ。


握手会3回目

ともちん握手
あ「秋田からきました」
と「ほんとですか!ありがとうございます!秋田美人ですね〜」
あ「(ここでもかよ!)あーはぁw」
と「色白いですよね〜」
あ「あーですね〜」
と「私なんか焼けちゃって〜」
腕の色を比べ合う
あ「焼けてますねw」
と「うん…」
あ「ともちんは可愛くてかっこよくてダンスが上手くて」
と「いやいや〜そんな〜」
あ「今日はどんちゃん。さん(本名)来れないけどよろしくねって」
と「はい、ありがとうございますって伝えて下さい」
あ「わかったーじゃあね〜」

これにて握手会は全終了。と思いきや、夜のB公演の後にBメン5人の握手があるとのこと。松岡も出ると言うことで参加することにする。


B公演

私の個人的な感想ですが、という前置きをしてからスタート。
私的には公演のレベルがまだまだ低いと思います。というか、このままで行っても今後レベルが高くならないような気がして心配です。ヲタを釣ったり客に愛想振り撒くのはチームBっていう立場上仕方ないのかもしれないけど、それが全く曲と合ってない。曲中の指差し部分とか、ヲタを釣っていい場所では釣っていいけど、それ以外のところでも頑張って釣ろうとするのは地下だよ地下。てかそう言っちゃうと地下に失礼だね。特に純Bメン。あれじゃダメだ。
松岡に関しても同。もしレスしたいんだったら客全体に均等にするべき。特定の客に向けてのレスが多すぎる。特に墓地ね。あれじゃファンは増えない。今の(そのレスを返してる特定の)ファンを大切にしたい気持ちはわかるし、その人たちはずっと根付いてくれるかも知れないけど、今以上にファンを増やしたいなら今のやり方じゃ無理。ファンになるかも、って人でも特定客にばっかりレスしてるあの低レベルな姿を見たら萎えて他の子に目移りする。今日は途中までは松岡を追ってたけど、レベルの低さに萎えて、途中からかたはる見てました。前回初めてBを見たときもかたはるは真剣にやってると思ったけど、今回もかたはるは良かったと思います。でもかたはるが良いのはVL、転石、シンデレラくらい。他がヌルい。特定の表現は秀でてるけど、表現の幅が狭い。

結論。
1.松岡は写真とかPVとかで推す感じ。劇場で推せる子ではない。
2.私的な見方でひっかかったのはかたはる>きくじ>たなみんだけどそれぞれ部分部分だけで全体通して見れる子はいない。
3.いかに早野さんがすごいのかが再認識させられるw



B公演後の握手会
劇場から外に出ると既に握手希望者の列ができていた。すぐにその列に並んで、CDを1枚買ってオマケの写真と握手会参加券をもらって待機。オマケの写真は前田と小嶋と2ショットみたいな。握手の列に並んで、係員に握手会参加券を渡し、いよいよ握手。とは言え直前のB公演で松岡に関してはかなり萎えたので特に意気込みも無く。流れとしてはMIHO→井上→はるゴン→松岡→米澤。まずMIHOを軽めに流そうとしたら、逆にMIHOに引っ張られた。PDだと分かったのかな。自分たちの立場を理解しているMIHOはえらいと思った。黙っていてもファンが増えていく推されメンとは違って、干されメンはファンとの一期一会を大切にできないと生き残れない。そう言う意味でも井上やはるゴンは単なる流れ作業的な握手で終わってしまっていて非常にもったいないと感じた。松岡についてはサイン入り写真を見せるプレイが成功したのでよかった。事前にテレビ電話でサイン入り写真を見せて、印象付けていたので、一発で分かってくれた。まあ今となっては松岡からの認知などどうでもいいのだがw

公演後の握手会では松岡にサイン入り写真を見せて、
あ「おつかれー」
ま「ありがとうございました〜」
あ「ほら、秋田からきたよ」
ま「?? あー!!!テレビ電話の人だ!!」
あ「そうそうwきたよ。んじゃ頑張ってね」
ま「あ…はーい」

すっげー軽いw

むしろ、この日のB公演を見て、かたはるに握手に行きたいと思った。真剣に踊る子は好きだし、応援したくなる。別に推すとかそう言う話じゃなく、「頑張ってるね。これからもその調子で頑張って。」って伝えてあげたかった。そう感じているファンがいるってことを教えてあげて、それを励みにして頑張ってほしいと思った。って、姫を応援し始めた理由となんら変わりない気もするwでも推しには成り得ない。姫が一番。


握手会も終わって、天狗に移動。
軽くニ杯飲んで帰る。妹宅に到着は23時半過ぎ。でも翌日のマストな予定は何も無いので適当にダラダラしてから寝る。

07/08/10-12遠征記録

遠征地 東京(秋葉原
遠征目的 「僕の太陽」発売記念握手会に参加する
あらすじ 修行7公演を終えて間もない3週間後、その勢いをそのままについに初握手の機会を自ら掴むことにした。1年3ヶ月の間、応援してきたあの子との初握手。ここまで頑なに避けてきた握手を自ら選択してしに行く覚悟とは…

7月14日(土)曇り

起床は5時。出発は5時40分。予定より4分早い急行で出発。秋葉原着は7時頃。昼チケは遠方。夜チケは5番。気合入れすぎ。今思えば夜チケを手に入れるためだけならこんなに頑張る必要なかった。が、今思えば頑張ったからこそ1巡を手に入れることができた。
チケ購入後はエクセルシオール。ショートメイプルティー。軽く寝てから昼公演。


ひまわり組 僕の太陽2回目
チケは234番、遠方。影アナが早野さん。6列上内4。ラインは上内3だから1ズレ。まあいいんだけどね。さすがはセンターブロック、前日見れなかった部分が良く見えた。2公演目にしてBINGO!と僕の太陽の良曲っぷりにやられる。


公演後に界隈でパスタ屋で食事。しかしパスタは食べずにデザートセット。時間を潰した後に別行動でドンキでジャージ購入。
さらに時間つぶしのためにスロットやったら暴走モードに入っちゃって、時間になってもボーナス引けず。。近くの人に1000円で売って劇場へ。


ひまわり組 僕の太陽3回目
チケは5番。奇跡の1巡。1列上外2。まあまあの席だった。内3にするか迷ったけど「そんなこんな」と「デジャビュ」にかけるために外2を選択。影アナは昼と同じで早野さん。

テーマ:もし自分が織姫様だったら彦星様にどんな別れの言葉を告げるか
早野「基本的にいろんなことを秘密にしておきたいので彦星様との秘密にします。だからここでは公表しません」客ひゅ〜

あいつにだったら褒美をやっても良いかなって思う瞬間
戸島「他に誰かいるかな?」
早野「加弥乃ちゃんが私と一緒に帰っている時に、私その時テストが近くてどうしようと悩んでいたんですよ、隣で早速勉強を始めている加弥乃ちゃんは偉いなって思いました。だからその時に褒美をあげたいなって思いました」
増山「(その後、途中で寝てしまって)かおりんにトントンって起こされたんですよ。寝ちゃってて、何だろうって思ったら隣のおじさんに(寄りかかって)こうやって寝てたんですよ」
松原「加弥乃ちゃん、その隣のおじさんさ笑ってなかった?そんな可愛い子に寄りかかれたら笑顔止まらないでしょ?」
増山 (迷惑がってたから早野が起こした、といった趣旨の発言)
早野「ううん、すごい笑顔でこっち見てたの」客、すごい笑顔、に軽く笑い

さすが最前って感じでバンバン目線が来る。自己紹介直前で並んだ時には狙い通り目の前に来たんだけど、早野さんが顔を上げた瞬間に気付いてくれて笑顔で微笑んでくれる。これが出席確認。もうこの時点で満足、はしないけどw貪欲に見つめ続けて一瞬も見逃さないように頑張った。
公演後にちょろっと伝染歌の主題歌みたいなのがカラオケになったとかでたかみなが披露。PV中にブラクラ画像が含まれてて会場中「ぎゃーーー!!」って状態。怖がりなメンバーはその場に倒れこんでた。。
そんな感じのサプライズがあったので最後の掃け時のバイバイは無しかなーと思ってたらちゃんと下手から私に向かってバイバイしてくれる優しい早野さん。うーん、大満足すぎる。これが最前だよなあ。

公演後の影アナ
早野「今日は一番最後にすごい恐いものがあっていろいろ大変だったんですけど、またのご来場をお待ちしております」

この日も速攻で帰る。妹宅最寄り駅着が21時40分くらい。一緒に晩飯を食べてから帰宅。即就寝。

7月13日(金)曇り

予定通り7時過ぎにドンキ前に到着。平日だからこんなに朝早くから並ぶ必要なんて無いんだけど、どうせすることも無いのでとりあえずドンキ前に向かってみた。1人。。いや、1人いたこと自体はすごいことなのかも知れないw
こんな状況じゃわざわざ並ぶ必要も無いのでまずはUDXのトイレで身支度をし、マックに移動して軽く食事。マックでDSのいたストやって暇つぶし。
8時半頃に再びドンキ前へ。まだ全然列ができてない。当然っちゃ当然。でももうどこにも行くところが無いので暇だしそのまま並ぶことにする。ホントにやることがない。ずっとDSで暇つぶし。実はこの間、携帯電話がおかしくなっちゃってパケット通信ができなくなっちゃって焦ってた。キープさんが会社を午前休もらって並びに着たので一緒に並ぶ。結局割り込み防止券は配られず。14番。チケットを買うと同時にリストバンドを巻かれる。初リストバンド。てかプラスチックか何かかと思ってたらバリバリ紙なのねこれ。思いっきり引っ張ったら切れるじゃん。。
壊れた携帯を見てもらうためにUDXドコモショップへ。どうやら通信障害が起こっているだけらしくちょっと待ってくれと言われる。んじゃまあ仕方ないからちょっと待つためにいろいろ移動してたらなんか復活してた。良かった。庭にリフレの予約をしに行こうと思ったら平日は13時から開店だったことをすっかり忘れてた。どうせお昼だし、アイカフェで時間潰し&お昼ご飯ってことでイン。1時間ちょっと時間を潰してから庭へ。庭には2度目の入店。リフレ1時間で。別に指名するほどの子もいないので指名無し。Rちゃんが応対。Rちゃんは身体がちっちゃくてトークも弾んで結構良かった感じ。ただリフレ的にはまだ初心者らしくちょっと物足りなかったけど。ハートは満たされたので大丈夫。リフレ後はカフェでまったり時間つぶし。AKBに行くこととか開演までまだ時間があることとかを話すとまあゆっくりしていってよ、って感じだったんだけど。。まあそんな長居するのもアレだし16時18分に退店。ポイントカードを忘れてきたのでレシートの裏に印を押してもらう。
どうにも腹の具合が回復しないのでUDXの病院へ。一度UDXの病院がどんなのか行ってみたかったしちょうど良かった。まあUDX自体が綺麗なんだけど病院も中が綺麗で静かで電カル使ってて良かったかな。薬はその場では出してもらえないので処方箋貰ってUDX1階の薬局で薬を買う。
移動しておいも屋。雑誌2冊で3000円超えたので木村凛のイベントのチケットを確保。まあ木村凛なんてほんとどうでもいいんだけど、ほかにめぼしい子がいなかったから仕方ない。
程よい時間になったので劇場へ。


ひまわり組 僕の太陽1回目
抽選7巡 3列上最外。今思えば7巡ならもっといい席もあったと思うんだけど初ひまわりだし、周りに邪魔されずにゆっくりと全体が見れる場所と言えば4列より前のセンターブロックか上手の最外か。早野さんの表メンである峯岸が上手多目らしいんで上手最外に座った次第。それが良かったのか悪かったのか、すぐ横の非常口付近にチームBのまゆゆとはるごんが見学に来てた。とりあえず手は振っておく。反応鈍い。バカだねwせっかくの"釣る"チャンスなのに。こういうときCindyなら釣りまくってくるのにな。
ビックリしたのは成瀬って言う研究生。研究生のくせにすっごいダンスが上手い。目立つくらい上手い。しかも長い黒髪が魅力的で目を奪われてしまう。でも当然ながら本命は早野さんなので早野さんが見える時は早野さんしか見ていない。
開始から数曲でなかなかいいセットリストなんじゃないかなと思った。夏っぽい雰囲気が好き。自分、夏が好きだからね。

テーマ:みんなが想像する夏は?
早野 「ひまわり組公演では初めまして、早野薫です」客、大拍手
「クーラー苦手なので、氷枕で寝てます」
そして「みなさん、口をそろえて夏といえばひまわり組の僕の太陽公演といってもらえるよう、がんばります」

戸島 「レイダウンの歌詞の中からお題です。首にクサリを繋いでおきたいほど大切なものは?」
早野 「劇場に持ってきてるブタのぬいぐるみ、プーちゃんです。マヌケヅラなのですが・・・」大切だそうです

「そんなこんなわけで」と「デジャビュ」では早野さんのダイナマイトバディと素晴らしい表情・表現が楽しめて大満足。「夕陽を見ているか?」では最後らへんに上手花道最外まで出てくる早野さん、すなわち自分が最前になるわけで。そこで「君が」で目線+指差しをバッチリ狙撃される。早野さんは通常、最前の客を指差しすることはほとんど無いんだけど。。やっぱり私が早野ファンってことをわかってるのかな。別にこの日はこっちからアピったりはしなかったんだけど、なんかそんな感じだった。
今回の遠征では公演終了後は速攻で帰ることに決めていた。と言うのは公演終了後はついダラダラしてしまうんだけど、それだと帰る時間が遅くなって、寝る時間が少なくなって、体調を壊すって言う毎度のパターンに嵌っちゃうので、今回こそは即帰宅、即飯、即風呂、即就寝を目指して頑張る。妹宅最寄り駅到着は22時19分。コンビニでご飯を買って帰って風呂後すぐに寝る。