うどん
案の定たまねぎ先生にdisられた。反応を頂けただけましなのかしら。
言いたかったのは、話し合いで解決できるなら話し合えばいいじゃないってことだったんだけど、他にも言いたいことを言葉選びながら言おうとしたらわけわかんなくなった次第です。
ただ意味もなく過激なことを言って悪口みたいになるのも嫌だったので。
またハイクに引きこもりますw

はてなハイク観察記 35
こんなことがあったらしい。観察記から情報を仕入れる日々:-P
まぁ何かしらポストするということは何かしら影響があるわけで、そこいらをずっと言い出したらキリが無いけど。
相手がそれを聞くのかどうかは別として「なんで不快なのか?」ということをちゃんと説明してないということなのかしら。
もしそうならば「めんどくさそうな人っていうのがイメージとして付いちゃうとその手順を飛ばして不快感だけぶつけてる」からなのかもしれない。
特にハイクとかだとそういうのは目立ちやすいし。だから不快感や恐怖みたいなのが先立ってしまうってのもあると思う。
世の中にはいろんな人がいるからなあ。ただ自分もそのいろんな人の一人でもあるんだよね。
そう考えればやはりそれなりのコミュニケーションは必要だろうなあ。
 
 

「そんなことやってられっかよ」って思う人もいるかもしれない。そう思うんだったら「スルー力」とやらを発揮して無視してもらうしかないだろうね。

 
 
まあここまで書いておいて僕はこうだったりするのですがw


『告田戦車だけど、ネットラジオ流すよ』に出たよ

h:keyword:告田戦車だけど、ネットラジオ流すよ


スカイプでゲスト出演させていただきました。楽しかったーヽ(´▽`)ノ
今MP3で聴きなおしてますが、おーwwwって感じですね。
ハイク同時中継でやってたのでリスナーとの距離感がすごく近いっていうのがまず第一印象でした。
あとは、配信する側とリスナーとの力関係。ラジオでも言及されてますが文字媒体のリスナーの方が圧倒的w
無茶振りとかも結構ありましたが、それが妙に楽しかったです。なんか不思議な感じ。
ハイク内での影響力もすごかったようで、深夜にh:keyword:ひとりごとを抜かしてのダントツのホットキーワード入り、リスナー数も一時50人越えてたらしいです。一方で非リスナーの方に迷惑になったんじゃないか、という懸念がありid:Akkiesoftさんもそのことについてダイアリーで触れています。


イカーラジオ−あっきぃ日誌 http://d.hatena.ne.jp/Akkiesoft/20080510/1210361818


吉田戦車イベントの際にもこの手の議論はハイク内でされてたような気がしますが、パブリックという概念をどのようにして捉えるかというデリケートな問題になると思います。
ただ、こういったイベントもハイクの伝統として定着していけば、パブリックの中でごく自然になるんじゃないかと。小さい祭り的なものは日常茶飯事で起こってますからねw
というわけで、次回も楽しみだーヽ(´▽`)ノ

「じゃ・・・このハイクを」
「あ・・・ごめんなさい それメンテなんですよ」
 
『そうか・・・どうしよう結局☆がとれるものがないってわけか。
それならダイアリとかブクマなんていう手もあるが・・・
☆はそうそう見込めないし、両方するのもナンだ・・・
かといって 今から電源切ってリア充するのもおかしい・・・
ここは☆からはなれて軽くWhat are you doing?するか』
 
「じゃ twitterください」


h:keyword:孤独のはてなーより
http://h.hatena.ne.jp/anime-daiou123/9236541742586183143