オーストラリアの動植物
「オーストラリアの動物」情報は、オーストラリア大陸のユニークな動物を写真で紹介します。有袋類では、コアラ、カンガルー、ウォンバット、ポッサム、タスマニアン・デビル、哺乳類では、ディンゴ、アシカ、クジラ、イルカ、鳥類では、エミュー、クッカバラ、コッカトゥー、黒鳥、フェアリー・ペンギン、単孔類では、カモノハシ、ハリモグラ、爬虫類では、クロコダイル、ゴアナ、エリマキトカゲなどです。
「オーストラリアの花」では、オーストラリア大陸のユニークな花を写真で紹介する。オーストラリアの国花は、ワトル(Golden Wattle Acacia Pycnantha、アカシア属の花の一種)であり、州花には、クックタウンオーキッド、ワラタ、ローヤルブルーベル、コモン・ヒース、ユーカリ、スターツ・デザート・ローズ、スタート・デザート・ピー、カンガルーポーがある。
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オーストラリアの語源とその意味
「オーストラリア 語源と意味」は、オーストラリアの国名の由来、その意味、オーストラリア大陸名の歴史について紹介します。
オーストラリアの国名が由来するラテン語のTerra Australis (叉は、 Terra Australis Incognita)は、「南の土地」(叉は、「南の未知の土地」)を意味する。アリストテレス( Aristotle)が南半球にも北半球と同じような大きな大陸が存在するという概念を述べており、1世紀には、古代ギリシャの地理学者のプトレマイオス(通称、トレミー(Ptolemy)として知られる)は、その著書の「地理学」に球体である地球を展開して地図を描く方法を述べていて、ヨーロッパ、アジアからアフリカにまでいたる世界地図が添えられており、インド洋の南に陸があり、大陸と陸続きであるという概念に拡大した。この「地理学」は、古代地理学の集大成であり、ルネサンス時代のヨーロッパで復活し、大航海時代の到来に大きな影響を与えた。
ルネサンス時代の地理学者は、古代ギリシャ地理学者のプトレマイオスの著書「地理学」を情報源として当時の地図に南半球の未確認の大陸を描き始めた。当時の科学者は、北半球の大陸の重さと同じ重さの大陸が南半球の南極周辺にあると議論しているがその地域は現在の太平洋にも及んでいた。
オランダ人航海士・植民地総督のウイリアム・ヨンスゾーン(William Janszoon)は、1605年にニューギニアからジュイフケン号(the Duyfken、小鳩)で出航し、アラフラ海の東側を南に縦断した後にカーペンタリア湾に入り、1606年にケープヨーク(Cape York)のペネファーザー川(Pennefather River)付近に上陸した。現在のオーストラリア大陸の北部海岸に上陸した最初のヨーロッパ人としての記録が残っている。ヨンスゾーンは、トレス海峡の存在を知らず、ニューギニアから陸が続いていると考えた。新しく発見した大陸をニュー・ジーランド(Nieu Zelandt)と命名したが受け入れられなかった。後に、現在のニュー・ジーランド(New Zealand)の国名として採用された。
バタビア(現在のインドネシアのジャカルタ)を拠点とするオランダ東インド会社(Vereenigde Oostindische Compagnie、略称は、VOC、英語名では、Dutch East India Company)は、1638年に新しく発見した南の大陸をAustralische (英訳すると「Australian」であり、その意味は「Southern、南の」)と呼んでいる。
オランダ人探検家アベル・タスマン(Abel Tasman)が1644年に現在のオーストラリア大陸の北部沿岸を航海しながら測量を行なって地図を描き、ノバ・ホランディア(Nova Hollandia)と命名した。英訳するとニュー・ホーランド (New Holland、新オランダ)である。イギリスがオーストラリアに変更するまで約170年間に亘りノバ・ホランディアが大陸名とした使用された。
最初に英語のオーストラリア(Australia)という名前を使用した探検家は、 Alexander Dalrymple(アレキサンダー・ダリリンプル)であり、1771年に出版した著書の「南太平洋の航海と発見の歴史集」(An Historical Collection of Voyages and Discoveries in the South Pacific Ocean)の中で、特にオーストラリア大陸を対象としたものでなく、南太平洋全地域という意味で使用している。
1793年にジョージ・ショーとジェームス・スミス卿(George Shaw and Sir James Smith)は、共書の「ニュー・ホーランドの動植物」の中で「オーストラリア、オーストラレーシア、或いはニュー・ホーランドの広大な島、或いは寧ろ大陸」(the vast island, or rather continent, of Australia, Australasia or New Holland)と記述している。オーストラレーシア(Australasia)は、オーストラリア、ニュー・ジーランド及び近海諸島を意味する。
1814年に探検家・航海士のマシュー・フリンダース(Matthew Flinders)は、著書の「テラ・オーストラリスへの航海」(A Voyage to Terra Australis)の中で「オーストラリア」(Australia)の名前を使い、これが一般的に普及する契機になった。「オーストラリア」という名前を使用したこの著書は、多くの人に読まれ、そして「オーストラリア」という名前が受け入れられる潮流になった。マシュー・フリンダースは、1798年に現在のタスマニア島を一周し、島であることを確認し、1803年に現在のオーストラリア大陸を最初に一周し、島(大陸)であること発見した。
ニューサウスウェールズ流刑植民地の総督のラキラン・マッコーリー(Lachlan Macquarie)は、本国に発送する公文書の中で「オーストラリア」の名前を使用し、1817年に大陸名として正式に採用することを上申した。
1824年に大英帝国海軍本部(the British Admiralty)は、大陸をオーストラリア(Australia)と命名することを公認し、現在に至っている。
オーストラリアの歴史については、「オーストラリア 歴史」をご覧下さい。
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ポッドキャスティング(Podcasting)
ポッドキャスティング(Podcasting)とは、インターネット上においてRSS(Really Simple Syndication)、或いはAtom Syndication Formatと呼ばれるデータ形式を利用し、iPodのようなデジタル・オーディオ・プレーヤーやパソコン(PC)で再生することができるマルチメデイア・ファイルを配信する方法である。ポッドキャスト(Podcast)は、ラジオと同様に、コンテンツとその配信の方法を意味すると定義できる。ポッドキャストのホストや著者は、ポッドキャスター(Podcaster)と一般的に呼ばれる。ポッドキャスターのウエブサイトは、マルチメディア・ファイルの直接ダウンロードやストリーミングを提供するが、ポッドキャストは、RSSやAtomフィードを読むことができるソフトを使い、マルチメディア・ファイルを自動的にダウンロードできる機能を有することで区別される。
ポッドキャストは、新しいエピソード(トーク)や音楽を不定期、或いは日刊や週刊ベースとして定期的に配信されるショー(バラエテイ)の一つという特徴がある。更に、一つのRSSやAtomフィードを使い複数のショーを配信するポッドキャスト・ネットワークがある。
尚、ポッドキャスティング(Podcasting)は、2004年に「iPod」と「broadcasting(放送)」の一部が合成された造語であるが、マルチメデイア・ファイルを再生するためには必ずしも「iPod」を必要としない。
- 参照:Podcasting, Wikipedia
ポッドキャスティングの特徴は、つぎの通りです。
- 配信されるマルチメデイア・ファイルのコンテンツ(音楽のジャンルやトークのテーマ)は、RSSとAtomフェードと同様に受信する上で受信者に主導性があり、「お気に入り」のコンテンツを指定してインターネット上から簡単にダウンロードできる。ブロードバンドや常時接続の環境が普及しており、インターネットに接続しでいれば、低コストで新しいコンテンツを自動的にハードデスクに落とせる。
- 受信したマルチメデイア・ファイルの中で気に入ったコンテンツは、繰り返して再生することが可能であり、そのデータ・ファイルを受信者が管理することができ編集もできる。この点は、ハードデスクにテレビの番組を録画する便利さと同じである。
- ラジオやテレビの持つ特性に近いが、今評判のブログと同様に個人や企業が発信することができ、そして音楽からトークと幅広いコンテンツがインターネット上に存在しており、またそのコンテンツが新鮮であり、バラエテイー性に富んでいる。
- 配信するコンテンツに魅力があれば配信元が個人か企業に拘わらず多くのユーザーからのアクセスが増える。個人が運営するポッドキャスティングでも人気が出れば広告(CM)を含んだコンテンツやプロモーションができるビジネスとしても成立する可能性がある。
「ポッドキャスティング - リンク集」は、ポッドキャスティング情報、オーディオ(音声)やビデオ(画像)のマルチメデイア・ファイルを配信するポッドキャスティングサイトと海外ポッドキャスティングウエブのリンク集です。ポッドキャスティングのマルチメデイア・ファイルを配信するウエブサイトの登録は無料です。宣伝にお使いください。ウエブサイトの新規登録(自薦・他薦)を歓迎します。
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オーストラリアの検索エンジン
検索エンジンは、グローバルな米国のGoogle、Yahoo!、MSA Searchが主流となっている。しかし、オーストラリアの検索エンジンの老舗といわれるWeb WombatとAnzwersが生き残り、近年、新興IT会社がオーストラリア生まれのAnsearch.com.auとMooterという検索エンジンを公開し、米国の大手検索エンジンにチャレンジしている。テレビ会社もインターネットに進出しており、米国大手検索エンジンと提携しNinemsn SearchとYahoo!7を運営している。通信会社のOptusNetは、Ninemsn Searchとチャネル9と提携し、検索エンジンとビデオ・コンテンツの一体化を進めている。
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Altavista
オーストラリアと世界のウエブサイトを検索できます。検索エンジンは、 Yahoo! Search Technologyを使用している。ウエブサイトの登録は、Overture Site Match(tm) からできます。
Ansearch.com.au
オーストラリアの新興IT会社が2004末に公開した検索エンジンです。現在、英国版、ニュージーランド版も運営している。
Anzwers
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CitySearch Australia
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Excite Australia
現在、OptusNetとして運営されている。
Ezilon
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Howzat
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Ninemsn Search
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Search66
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Sensis
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Web Search
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Web Wombat
オーストラリアの検索エンジンの老舗サイトです。有料のウエブサイトの登録申請は、Add Your Site Paid Submissionからできます。
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