Forza Horizon2
ジャンル説明
広大なマップを車で走るレースゲーム
プレイ状況
Horizon チャンピオンまでクリア。
良かった所
1のよかったところにプラスして、
道なき道も走れるようになったのが、かなり面白かった。
1の頃は道なりにしか走れなかったのが、野道を駆け回る楽しさも加わって、さらに楽しさ倍増って感じ。
悪かった所
とくになし。
ライオットアクト
ジャンル説明
GTAライクな超人アクションシューティングゲーム。
プレイ状況
実績トライフェクタまでクリア。
良かった所
ビルとビルの間を飛び回るアクションは爽快。
また、シューティングも簡単ながら、気持ちよくて楽しかった。
総じて「触っていて」楽しいゲームだった。
悪かった所
レベル性。
ひとえに面倒臭い。
特に移動スキルは、レベルをあげるのが面倒な上に、あげないといけないという枷があるのがタルかった。
Max: The Curse of Brotherhood
ジャンル説明
2Dアクションパズルゲーム。魔法のペンを使って大地や水流を生成するのがキモ。
プレイ状況
スタッフロールまでクリア。
良かった所
水流でキャラクタを運ぶ時の爽快さ。
パズルで失敗しても、すぐにリスタートできるロードや演出のなさ。
コミカルで明るい雰囲気のステージ。
(僕には)歯ごたえのある謎解きに加えて、テクニックのいるアクション。
と、久々に2Dゲーを遊んだが、中々見所のある作品だった。
悪かった所
ローカライズされていないのでストーリーがわからない。
ぐらいかなあ、ゲーム性については若干のボリューム不足を感じたけど、1000円ならしょうがないかなあって感じ。
フルプライスは無理でも、ハーフぐらいでもっとボリュームのあるものをやってみたいかも。
Lococycle
ジャンル説明
バイクとそれに引きずられる整備士の2人で進む、レースシューティングゲーム。
プレイ状況
スタッフロールまでクリア。
良かった所
爽快で単純なゲーム性。
ボタンを適当に連打していくだけでどんどん敵が溶けていくし、道中のQTEやダッシュも適当にしてて問題ない温いバランス。
実写を使ったオバカなコメディのストーリーも面白い。
あと終止、バカでくだらないノリなんだけど、主人公のバイク(アイリス)と対になるライバルのスパイクというキャラクタ。
彼だけはシリアス(とは言ってもどこか抜けているギャグまじりのキャラですが)な台詞を吐く、中々格好いいキャラクタだった。
悪かった所
真面目でちゃんとしたストーリーを求める人や、ゲームにちゃんとした難易度を求める人にはイマイチピンと来ないと思う。
あと実績もコンプしてないくせに何様だって言われるかもしれないけど、ボリュームは薄め。
いくらで買ったか忘れたが、1000円だとしても、もう少し長い時間遊びたかったかなあ。
リピート性の強いチャレンジモードなんかがあったらよかったかも。
Halo マスターチーフコレクション
ジャンル説明
お馴染みのSF世界観で描かれるFPSが1〜4まで全部入り。
しかも2はリマスターされている。
プレイ状況
ビギナーで全ミッションをクリア。
良かった所
旧作全部入りのボリュームはさすが。
とはいえ、僕自身がプレイしたのは、全て今年のため、懐かしい気分とかにはならなかった。
もう少し寝かしてからプレイした方がよかったかも。
悪かった所
オンラインのマッチングに凄く時間がかかる。
僕は今までのHaloはキャンペーンだけで満足してマルチをプレイしてなかったので、
この作品からマルチに手を出そうと思っていただけにガッカリ。
サンセットオーバードライブ
ジャンル説明
オープンワールドをフリーランニングで駆け抜けるアクションゲーム。
プレイ状況
メインシナリオをスタッフロールまでクリア。
良かった所
とにかく走り回っているだけで楽しい!
豊富な収集物、アクションに応じてパワーアップするシステムなど、街を駆け回るだけで気づくと1時間ぐらいプレイしてしまった。
また、ストーリーもメタ視点を取り入れたギャグが多くコメディとして楽しめた。
コメディ要素だけでなく、仲間のために街に戻るプレイヤーや、仲間達が集結し敵のアジトに向かうシーンなどは感動だった。
悪かった所
フリーランニング要素がないミニゲームがつまらなかった。(特にハトを焼くミニゲームはあまりにもつまらない上に難しすぎて、げんなりした)
また、良かった所で感動した、と書いたが、冷静に考えるとシナリオのとっかかり的な部分が少なすぎる。
コメディならコメディとして余計な感動シーンなんて書かずに、ギャグ一直線でよかったんじゃないかなあ。
Ryse
ジャンル説明
動きを読む覚えゲー要素とQTEの美麗なムービーが見事にマッチングしたアクションゲーム。
プレイ状況
新兵(ビギナー)でスタッフロールまでクリア。
良かった所
グラフィック。これはまさに次世代機! といった感じで凄まじかった。
また、アクション要素も、相手の動きをよく見て、自分の動きを決めて
決めシーンでは格好いいQTE! と、中々要素が旨くマッチングしていて面白かった。
特にオーラスのオーラス、ボロボロになりながら宮殿を進んで行くマリウスの様とQTE要素は見事にゲームらしさを生んでいて、かなり良いシーンだった。
悪かった所
ちょっと僕には難しかった、ゲームになれるまでは新兵モードでも何度かゲームオーバーになった。
あと、些細な問題点かもしれないけど詰まったポイントとして
このゲームは、相手の体の色がボタンに応じた色に光って、そのボタンを押すとQTEが成功するんだけど、
金色の鎧をきた敵が光っているときに、黄色なのか緑色なのかもの凄く判別がつかなかった。
ずっと黄色だと思いYボタンを押していたのだけれど失敗続きで、「何か特別なことをしないと進めないのか?」と悩んでしまうほどだった。