iPad 2018無印でのLightroom利用について
以下の理由でおすすめできない。
1.内蔵ストレージが遅く、もたつきがあり、現像処理などでプチフリーズににた状態が頻発する。
2.Lightning互換のケーブルの場合、SDカード以外の読み込みが絶望的(D4なのでCFを利用していたので、純正含む5種類のケーブルを利用したがすべて”利用電力が多いため利用不可”の表示があり利用できない。)
3.CPUも速くなく20MBサイズのRAW現像にもいちいちもたつく。編集画面自体はそれほどもたつかない。
旅行中のMBPの代わりとして利用を試みたが、結局XperiaXZ2のほうが使い勝手がよく、小さい画面で編集をすることになった。
安物買いの銭失いとはこのことか。もし代替機を求めるのであれば多少高くともType-Cが利用可能なiPadProか、Huawei M5などのAndroidタブレットが望ましいように感じる。(結局Huawei M5 8.4に買い換えたが、こちらのほうが内部ストレージが非常に速く動作するためもたつきを感じない。価格も同程度)
Tamron SP 85mm F/1.8 Di VC USDのAF速度、精度
AF速度については、FirmwareVersion1のときの速度が45mm F1.8と同じ程度の速度(遅い
FirmwareVersion2か3だとかなり速く動作する。動きものがいけるレベルかもしれない。
また、AFの精度は短距離から+5,+15,+15の調整をしなければお世辞にも使えるとは思えないレベル(ピンぼけ量産)だった。
個体差があるのかもしれないが、35mmや70-200mmが無調整で利用できたことや、45mmが+5程度でよかったことからTap in console無しでの利用は厳しいと感じた。
Firmwareの確認やフォーカス調整をしていない状態でイマイチだなと思う人はUpdate+調整を実施してみてもらいたい。
Ubuntu 16.04 Unityが死亡したときの復旧メモ
VirtualBoxをインストールすると時折、Unityが不具合を起こすことがあるみたい。
なのでそんなときの対応メモ
その1:Unityのツールバーが出てこないとき
#Ctrl+Alt+TでTerminal呼び出しして、以下のコマンドを実行
$export DISPLAY=:0
$sudo dconf reset -f /org/compiz/
$setsid unity
その2:そもそもUnityもGnomeもバグってるとき
#何らかの方法でUnityを再インストール
$sudo apt-get install --reinstall ubuntu-desktop
$sudo apt-get install unity
公式Unlockの手順がわかりにくいのでメモ
http://www.htcdev.com/に記載されている手順だとうまくいかなかったのでメモ
1.FASTBOOTとあるがDOWNLOADモードを利用してFastbootコマンドを実行する
2.Android起動中にDeveloper OptionからOEM Unlockingを有効にしなければならない
3.デバイスはWindowsからMy HTCとして認識されていれば作業可
Windows 7/8/10でUSBキーボードの配列を英字配列に変更する(US 101)
何度もやるのでメモとして。
USBキーボードのみの配列を変更する場合は5のOverrideKeyboardSubtypeを変更しないこと。
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[Android]Xperia GX(SO-04D)の4.1Updateのフリーズ問題解決方法
内蔵メモリのバックアップをとった上でhttp://www.sonymobile.co.jp/support/software/updateservice/を実行して、初期化してからファームウェアをインストールするだけ。
モバイル上で4.0→4.1の上書きしたときとは断然違うさくさくっぷりに気分がよくなるかも。
#*#4636#*#*でJAPAN BANDに変えても無駄。ハードウェアがだめなのかもしれない。
そんな感じで田舎での電波受信状況は最悪でいまいちなONE Vなのでした。