知らせを受けてボー然としてる。
受け入れなきゃいけないと知ってるくせに。
ダメナワタシ
知らせを受けてボー然としてる。
受け入れなきゃいけないと知ってるくせに。
ダメナワタシ
新年早々、母ちゃんが入院してしまった。父ちゃんが亡くなってから一度も転んでいないのが自慢だった彼女だが、腰が痛くてベッドから起き上がれず、3日ほども何も食べていないという(本人談)。本人からの電話だったが、来ていたヘルパーさんは「救急車でよいと思います」と言う。ヘルパーさんの判断を信じて救急車を呼んでもらう。あとからヘルパーさんに聞いたが、母ちゃんは救急車に乗り込むに当たって着替えようとしていたという。
入院したのは地元の双愛病院で、僕も風邪か何かでかかったことがある。妹は「あそこは一方通行=入ったら出られない」と言っているが、とりあえず医療を信じたい。ケアマネさんによれば診断は腎盂腎炎だそうだ。
88歳。認知が進むか、歩けなくなるか。いずれにせよ、対応しなくては。
今年の夏はすごく長くて、いつ終わるのか全然わからなかった。
しかし「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、
9月最終週で猛暑は終わり、
まるでスイッチを切ったように秋が来た。
たしか、9月27日が今年の秋の初日である。
お店のエアコンは停止。
その翌週には窓を開けて寝るどころか、
タオルケット1枚で寝るのが厳しくなり、
上掛けは2枚、パジャマも長袖に衣替えした。
こんな年は紅葉、どうなっちゃうんだろう。
37.2度。珍しく微熱(終日)。ビール飲んで寝るか!