linux上のQtのインストール

メモがてら。

TROLLTECHオープンソース版Qtのインストールについて。

Qt Open Source Edition for C++ Developers - Desktopの"Qt Open Source Edition for C++ Developers: X11 Download"
をクリック。ミラーからどこでも良いのでQtの最新版をダウンロード。現段階では4.4.1。

解凍&ビルド&インストール

$ tar zxf qt-x11-opensource-src-4.4.1.tar.gz
$ mkdir build
$ cd build
$ ../qt-x11-opensource-src-4.4.1/configure -prefix $HOME/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.1
(-prefix でディレクトリ指定)
$ make -j2 && make -j2 install

ここまでにかなり時間掛かる。うん時間。ゲロゲロ。

で、パスの設定。以下の様に.cshrcに記述しておくと常時設定。

setenv QTDIR $HOME/usr/local/Qt-4.4.1
set path=( $QTDIR/bin $path)

途中エラーが解決できず先生に相談すると前に先生がインストールしていたQtがあるとのこと。

…意味無いことしてましたね。

ジョイマンの片割れがF先生に似ている…

先日ぁゎゎが日記にエンベッドしていたものに衝撃を受けた。

ウサビッチ 1〜5話

しょっぱなから笑った。これいいわぁ。ぷーちんしゅーるじゃわぁ。

グッズとかあんのかな?集めてみたい☆

気に入った人は26話まであるので是非。


研究はぼちぼち進んでいます。
どんな学習システムにするかはこないだ先生に提案して、

技術的な作業としては

アクティブ探索して同一映像げっちゅ。静止画フレームの除去。

ヒストグラム使って映像中から字幕検出して、OCRで文字認識の有効性を調査中。
ただ抽出した字幕はフォントサイズが小さすぎてOCRが受け付けないから画像処理掛けないといかん。

やらなんやら。やっていることは簡単なのですが細かい処理がちょこちょこ入るのがムカムカ。
相変わらずカット点の確認はダルいです…単純作業って嫌いじゃないんだけど量を考えたら…凹むわ。

もっと効率的に進ましていかないとなぁ。。



っていうか今日知ったのですが8月って学校休みなんですね。普通にお盆以外学校来るもんだと思ってました。

まぁ多分研究してると思います。ソフ開の勉強しても就職先はいらん可能性高いしな。
ちょくちょく吉田さんの所にでも撞きにいこうかな。


去年の今頃は何やっていたっけーと思い出すとちぃすのインターン行ってた。

今年も募集が出てた。


ここオススメです。規模的にもボチボチだし職場の雰囲気良い。

何より日当(7000yen)が出る。むしろ僕はそれだけで選びました。

今年度はぁゎゎとコシロ君がインターン受かったそうな。

俺「インターン受かって良かったじゃん。プロジェクトで使う言語は何なん?」

コシロ君「javaです。ふふぅん…。勉強しないといけません。ふふぅん…。あとSQLの知識がいるらしいんですが授業でデータベース受けてなかったので全く分かんないんですよぉ。ふふぅん…。」

俺「…ふふぅん…。」

大丈夫なんだろうか。彼は出てなくても自然に沈んでくる杭タイプだから心配だ。インターンで泣いたりしたらと思うとお父さんは心配でたまりません。一方のぁゎゎは出てても打たれない杭タイプだから多分何の問題もないだろう。

ってかちぃすうちの研究室からガバガバ通すようになってきたね。

今年は4人も内定頂いたのに皆辞退したので来年は是非行って欲しいと思います。ぷりぷり。


今日の一曲

キマグレン -LIFE-

何だかんだでセトストまであとちょっとやん。

うぅぅぅぅぅぅぅん

今隣でのり君で「うぅ…ん…」って喘いでいます。

そしてHIGH垣さんはもう学校に来なくなりました。誰か連れ戻して来てください。本当にお願いします。

今年度の4年生は真面目(夜更かし大好き)な子が多いなぁ。

CV班のTOMMY君はすでに週一で徹夜状態。OGAWA君はプログラムだぁーいすきな感じ。

我がヴィデオ班のHIROKANE氏は既に何も問題なさそう。問題があるとしたら彼女のギャグ漫画のバイブルがDMCやら稲中ってところです。女の子でこの趣味は神ですね。KAJI君はこないだ一日に3回オ○○ーしたそうです。若いって素敵だね。



さっきN3で2時間スタジオ入ったんすよー。

既にオリジナル曲が2曲も聴かせれるレベルまでなった。忙しくてほとんど練習できてないんだけど他の2人のレベルが高いので曲の仕上りが早い早い…俺もついていけるように頑張りやす。

タイトルは「煩悩 in my head」と「俺とおかんと時々おとんのオ○○ー」

素晴らしすぎる。後者なんかタイトルだけで身震いするぜ。

イカレポンチなタイトルだけど曲はとっても格好良いです。自己マンかもしれんが…。



で研究室にリターン。院生になって充実してる毎日を過ごしているのは間違いないけどこんな無茶な生活を送れるのはマジ今だけだ…。
バイト辞めたら楽になるんだがなぁ。はぁ…。最近牛めしがバイト先のTさんのウザさを理解してくれつつある様子。全くもって良い傾向だ。

大体そんな感じ。


今日の一曲
過去にも流しましたがもう一度。やっぱりとてもピロいね〜。こういう名曲を自分のバンドでやらないところもイカス。

Puffy -サヨナラサマー-

手数王

随分昔っぽい映像を見つけた。愛しのfuzzy control

場所がしょぼい。笑

彼らやっぱりカッコよすぎる…!!邦楽の3ピースでは群を抜いたセンスと上手さ…。

こんなに良い曲作るのに売れてない不思議〜。世の中不思議だなぁ。

ちなみにドラムのサトコの父親は手数王こと菅沼孝三

なんというかもうこれ…おかしくない?笑


こういう映像を見て自信を無くしつつAllisterをコピー中。超絶てくにーくな映像見た後って本当に同じ楽器なのかって違和感感じるよね。

Allisterはうちのドラムが好きだったんでバンドでコピーしようって流れで始めたんだけど良いねー結構好きかも。ってもう解散してんだよな確か。他の曲も結構好きなのでハマリそうだわ。

最近N3とタイニーの両方ともあまりスタジオ入れてないからストレス溜まってる。申し訳ないが明後日のスタジオはかなりはっちゃけるぞ。

閑話休題

今日徹夜明けだったので昼間に研究室で仮眠とってたら起こされた。

どうやら客らしい。

誰だと思って出るとTAでお世話してた女の子だった。

おいおい愛の告白に来たのか!?まいっちゃうぜ

と思ったけど

大変お世話になったのでお菓子をプレゼントしに来てくれたらしい。

わざわざ先生に俺の研究室の場所を聞いてまで来てくれた。

その優しさに感動。でも愛の告白はありませんでした。僕の心は変態という名の紳士でした。とほほん。

ちなみにもらったお菓子はでっかいかっぱえびせん

あと「献血良いッスよ!オススメ!」って内容が書かれた手紙も入っていた…

…一体何だったんだ…

でも有難う。やっぱり感謝されるって嬉しいね。明日も頑張ろうって思える。

でも流石に今日は眠すぎる。もう寝よう。

今日の一曲
Allister -stuck-

こころの病

とてもお久しぶり。みなさん元気でしたかー?僕は相変わらずのドスケベです(はぁと)

最近真剣に悩んでることがあります。こころの病気について。

皆さん境界例ってご存じですかね?
まぁ詳しくは以下をどぞ。

http://www1.kiwi-us.com/~skyearth/psy/Kakuron/one.html
http://homepage1.nifty.com/eggs/borderline.html#TOP


これが基で鬱病なんかの他の精神的疾患を患う人もいるそうです。あ、僕が境界例という訳ではないですよ。誰とはいえませんが僕の大事な友人のお話。

心の病気って一見病気に見えないし、その人の状態を正確にみることができないから難しい。

っていうか何にも出来ない自分が悲しい。

何かをすべきだが(っていうかしてあげたいという気持ちか)

本当に「何も出来ない」

話を聞いてあげることぐらいしか出来ない。マジ結構な無力感。

最初は友人に対して腫れ物に触るみたいに接して綺麗事ばかり述べてたけど、最近は気兼ね無く接している。

「こいつの発想ぶっ飛んでるなー」とか「さっきのお前の考えおかしくね?」とかは特に思わないかな。まぁ僕は元々他人に感化され易いタイプだからっていうのがあるかもしれませんね(そもそもそういった人生の哲学的な答えなんてきっと無くて、むしろ仮定を立て合って議論する、互いの意見を考え合うことが楽しいと感じるタイプ)。

あくまでも僕の主観ですが、その人は答えを求めすぎちゃってて、元々白か黒かじゃないといけない性格。all or nothing的な。でも偏った意見でも話していて面白いと感じる。矛盾はしてないんですよ、偏ってるだけで。

こころの病に対して答えは出せないですね。前述したように何も出来ない。あくまで話をするだけ。力になれている気は皆無だけど、その友人にとって僕という存在は羽を休めることが出来る一つの場所になれれば良いと思います。


とまぁ日記にだらだら書きましたが皆にどうしろっていう訳ではない。笑 ただこういう病気があるってことを認知してもらいたい気持ちはあるかな。



余談ですが、軽率に「鬱なんて心の弱い人がなる病気でしょ」とか言って嘲笑してるヤツみると何かしらんが腹が立ってくる。

「イジメられる人が悪いんだろ」ってのと同様に「鬱になるヤツが悪いんだろ」って聞こえる。欝になった原因はあるかも知れないが「罪」は無いんだ。だから何も悪くもない。本人に後ろめたさはあるかもしれないけど何も悪くない。

今日日記を書いている自分も含め、結局のところ健全な人はその立場でしかものを言えないわけだが、多少なりとも相手の立場に立ったものの言い方、考え方が出来ないものだろうか。

まーそこは表現の自由だから何にも言えないけどね。

とまぁ、ただただ徒然なるままに。おしまい。

mixiの流れに逆らって

mixiに日記ばかり書くのも自分的になんだかなぁと思ったのでとりあえずはてなダイアリーに登録。

SNSってなんだか特有だよね。参加ユーザが多いのと少ないのでそれぞれメリットデメリットがあったりする。当初は招待制のアカウント作成として制限されたネット世界がウリだったハズなのに、もはや匿名性も何もあったもんじゃないって位発展してしまっている。

別のSNSmixiに取って代わる日は来るのでしょうかね。

日本の消費者はアメリカと違ってネットワークサービスに保守的だからなぁ。

ゆーてアメリカ行ったことないけど。ぷ。

ぼちぼち色々な事を書いていこうかな。