4月の満月撮影(一日遅れ)
x50 4/25 21:09 撮影
1月2月と比べると黄色い。黄砂の所為か?
満月の24日は大雨で一日遅れの撮影。
前後2日を含めて一切晴れなかった3月に比べればマシだが。
2月も奇跡的に晴れ間が出ただけで天気は悪かったし、今年の満月の日晴れ率は25%。12月まで撮れたら12枚並べて見比べてみようと思ったが、企画倒れな予感がひしひしとしている/(^o^)\
来月の満月は5/23。
ちっちゃいナーク可愛い。
それはいいとして、色々飛ばされてて「うわぁ」ってなってる。
前半と中盤の訓練シーンを無理やりくっつけるくらいならともかく、メインストーリーの入り口である魔法士殺害事件を丸々飛ばしたら、ティナーシャが城に馴染む時間がないじゃない。伏線もいくつか飛ばすことになるし。
これだとファルサスや魔法大陸の事もほとんどわからない話が進みそうだ。その中にも面白い話があるのだけど。祖父の醜聞とか。
1クールで3巻まで無理矢理やるつもりなんだろうなあ。分厚い単行本の3巻分て文庫本の3~6冊分だぞ。不安だ、この先とても不安だ。
今回はほぼリヴィア回。カルト宗教団体の闇をコミカルに描く。
……コミカル?どうかは置いておいて、ありそうな勧誘手口をボンボン放り込んでくる社会派アニメに。
それらすべてに見事引っ掛かっていくリヴィアにハラハラ……する視聴者はどれくらいいるのだろう? その後ミラクルで全て踏み越えて頂上に登りつめるというか、スキップして最底辺まで墜ちていくのが分かっている原作読者は苦笑いしかでませんがねw そういえば、ギャン中になる布石も打たれてたっけ。
今回は特に岐阜にマイナスイメージ付いてません? 大丈夫?
イチャイチャ多くね?(歓喜)
ロレンスが浮かれてたのもあるけど、スキンシップの多いこと。そして耳垂れホロの可愛さは反則。
この時、理想の店舗を描いた紙で鼻かんだから、水気の多い湯屋になったのかも(←飛躍しすぎw
この頃はまだ一人になると頼りないなあ、ロレンス。
ついに表面化してきた吹奏楽部の問題の数々。
まずは練習の厳しさについ来れなくなってきている一年生の問題から。
そこで久美子部長が採った方法は……うわぁ、全部ひとりで背負いこむ気満々だ。
1年生から見たらいい部長・いい先輩なんだろうけど、外野からは自ら自滅への道へと突き進でいるようにしか見えないのが辛い。
元々、ドロドロの人間関係を描く作品なだけに、この先さらに胃が痛くなりそうだ。
高校生の七瀬稔は、唯一の肉親である兄を亡くし、兄の婚約者だった女性・美留街志穂と一つ屋根の下で暮らすことになった。
家族とも他人とも呼べない微妙な距離感の中、志穂の包み込むような優しさに触れ次第に悲しみが癒えていく稔。やがて稔の胸には絶対に抱いてはいけない「想い」が芽生えてしまうのだが、それは最愛の人を失った志穂もまた同じで……。
お互いに「代わり」ではなく、唯一無二の人になるために――これは、いつか二人の哀が愛に変わる物語。
兄の婚約者に恋した高校生と、婚約者の弟に愛した人の面影を重ねてしまう女性が、やがて幸せに至るまでの日々を綴った純愛物語。
唯一の肉親だった兄を病気で亡くした稔の下に現れたのは兄の婚約者の志穂だった。他人以上家族未満の一つ屋根の下ラブストーリー。
……ラブ? 恋、してましたか?
肉親が居なくなった主人公が、兄の代わりに家族として接してくれた年上の女性への感謝や申し訳なさ、共に生活をしていて沸く家族愛は感じても恋心は感じられなかった。家族愛でも愛は愛だとも言えなくもないが、二人のケースは悪くすると最愛の人を亡くした者同士の傷の舐め合い、共依存にも取れてしまう。
と、初めから煮え切らない感想になっている原因は主人公の落ち着きぶりだろう。
こういう好きになってはいけない相手を好きになる物語って、ままならない自分の感情に振り回されるのが醍醐味だと思うのだけど、主人公の稔には驚くほど感情の起伏がなかった。兄が亡くなったばかりで仕方がない面もあるかもしれないが。
それに好きになってはいけない理由が薄い。倫理的な問題としては主人公が高校生なことぐらいで、どちらも他に相手がいるわけでもなく、外に何か問題があるわけでもなく。なので、亡き兄(婚約者)を理由に一生懸命自分に言い訳している人達という印象で、もどかしさや痛々しさは感じても甘酸っぱさはほとんど感じなかった。
おかげで最も印象に残ったシーンがバイトの先輩の猫吸いっていうね(苦笑)。その先輩、口絵に居るから三角関係の相手かと思ったら、都合のいい便利なお助けキャラだったという。
読みたかったものと違ったというのもあるが、シチュエーションとキャラクター(の性格)が上手く噛み合ってない作品だった。この先ちゃんと“ラブ”ストーリーになれば噛み合ってくるのだろうか。
二輪組と電車組に分かれて大井川へ。いらっしゃい(一応大井川水系民として挨拶)
「ただの電柱でした」←ズルいw どう見ても電線しかかかってなかったろ!
ラブロマンスロードは吊り橋効果的な? 百合展開でもいいですぞ!(・∀・)
なでしこの方は食ってた記憶しかないw ダムカレーは山梨でも食べてなかったか?
ダンジョンクリーナー便利過ぎませんかね。って食うなよ!
折角レンガ焼き親子丼旨そうだったのに。
三パーティ合流食事会……の準備で終わってしまった。
あれ?タイトルのみりん干しどこいった?
ザガン様によるよくわかる魔術講座とネフィさんブチ切れ魔法ぶっぱ。
この二人、過去がどちらも重いんだよなあ。
今は朝からイチャイチャしてますけどね! 奥手なのに時々思いきっちゃうんだよなあ、二人して。
耳は口ほどにものをいうネフィたそ可愛い。
シャスティルのキャラデザが髪以外特徴がなくてモブっぽいのが気になる。
リーナさんwww
米国のエリート魔法師、自己主張が激しく可愛さ100点のバースデーメッセージを披露。
仕事中に垂れ流しでほぼ音声を聞いていただけの視聴だったけど、リーナのところだけ戻して視ちゃった。
今回はこれだけで視る価値があった。
百合アニメと聞いて
無邪気な後輩に先輩の方がマジになっちゃうタイプね。いいわね。
今のところ初恋に戸惑う依先輩が可愛い作品。第2話で告白までいったので、これから感情の温度差ですれ違いが始まっていく模様。
付き合う付き合わないの話で「男の子と?」という疑問が一切出てこないあたり、ひまりも十分にそっちの気がありそうだけどね。