勉強法の本
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2007/04/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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目的が年収アップメインってのがどうも自分には合わないので宝地図とかと組み合わせて活用していきたいところ。
一年が早く感じることを阻止する方法
毎年新しいことをはじめたり環境を変えたりする。コレだけできっと1年は長くなる。
人は1年の長さを体感する時、5歳なら5年のうちの1年、80歳なら80年のうちの1年として感じる。だから歳を取るにつれて1年に対する重みが減って、すぐに1年経った、1年って早いな〜と感じるらしい。それを逆手に取って記憶や経験のないことをして、それを元に1年を体感すればすごく長く感じるはずだ。
というのも自分自身、とある環境変化からやっと1年がたった。それをベースに考えるとこの1年、本当に長く感じる。まだ1年なのか、と。この感覚を毎年持っていられたら充実感のある楽しい人生になりそうだ。
歳を取っても若々しい人っていろいろと新しいことをはじめたりするもんだけど、いろいろと新しいことをはじめるから若々しくいられるってことなんじゃないかとも思ったり。
OS自作入門−4日目
4日目まで終了。画面に色を出して四角を書いたりできるようになった。
思えば中学生の頃にコンピュータの授業があって、Basicか何かで国旗を書いた。その時の楽しさがきっかけでプログラミングが好きになって今に至る。そのころと同じようなことをまったく違う視点、状況でやっている。でも楽しさは一緒。やっぱりプログラミングして動いた時の感動ってのはいいよね〜
なんとか書籍上でも3日坊主にならずに4日目までいった。まぁ淡々と続けていこう。
超回復
その後筋トレに関してちょっと調べてみると、超回復なるものが大事らしい。これは一度痛めつけられた筋肉が元以上に回復するってことらしいんだけど、これに24〜48時間はかかるらしい。なので実は部活とかやってたころに教えられた毎日痛めつける感じのスパルタなのはあまりよくなくて、2〜3日休みを入れて筋トレした方がいいみたい。
というわけで、これからは火曜日、木曜日に筋トレやって、土日どっちかで運動か筋トレをして、その他の平日はジョギングなどの有酸素運動ってことにする。まあ残業が厳しくなったら難しいだろうけど、なるべく続けていこう。
ちなみに体重と体脂肪は1週間でも少しだけ減った。やっぱり少し汗をかくだけでも違うみたいだ。副作用としてお腹がすく、よく眠れるといったこともでてきたのでイイ感じ。