勝った勝ったヽ(´ー`)ノ

男の顔

特に更新するネタもないけれども本日阪神が勝ったことが嬉しすぎて何か書きたくなった
今後もうひと波乱何か待っているかもしれないがとにかく明日阪神が勝って中日が負けてくれれば阪神ファンには良き鎮静剤になることは間違いない。桑田さんがんばってw
あと特筆すべき点は岡田監督が戦う男の顔になってきた。これまでは少しおまぬけな表情が多かった監督だが最近かなり引き締まってきた。試練の連続を掻い潜ると男の顔はカッコ良くなるものだ

NANA

愛ちゃんファンであるからには単行本『NANA』を熟読した後、映画館へ突撃しなければいけない使命感に襲われる。まあそれは冗談として映画館に行ってみようかと最近思い始めてきた。なんでも8割方が女子高生らしい、当たり前だ。うーん、1人で行くのはかなり勇気がいるな。友達誘ってみよう

『音楽戦士』

久しぶりに観た。あややの髪型最高だね。一番似合ってるしかわいい
『恋の花』の衣装、いいねえw、うっへっへ
トンガリキッズの『B-DASH』を何故今頃?
175RのボーカルのSHOGOって総合格闘技ミドル級世界王者決定戦HERO'Sなどで活躍している宇野薫に似てるよね

ダブルユー新曲『Missラブ探偵』

まず思ったのが曲名からすると半年前のミュージカルの頃に発売すべき曲。っていうか何故その時期に出さなかったんだ。このへんのタイムラグを縮めることって出来ないものなのかな
タイトルからイメージできるようにミステリアスなダンスナンバー風アレンジ、さらにすごく丁寧に作られている。つんく♂さんを離れたことが原因かどうかはわからないけれど特に辻ちゃんの歌い方が今までと違ってるように聞こえた。これ本人が意識してとかそういうレベルではなく、プロデューサーの考えから意図するところがあったようにと思う。とくにc/w『FRIEND SHIP』は、これ本当にダブルユーが歌ってるの?って一瞬戸惑うくらいにすごい挑戦をしていると思う
新しいダブルユー路線を開拓する第一歩じゃないかな。あえて言葉で表わすとすればロリポップ路線からセクシー系ガールズポップ路線へ。枠に拘らずバラエティにとんだ楽曲が提供されるのがダブルユーというユニットだから外野が勝手にカテゴライズしたいだけだけどね
クレジットには新鮮なっていうか私には見慣れない人の名前が載っている。c/wもまったく同じ体制。2曲ともラップが挿入されていてるのでそれがこの作詞作曲陣の顕著な特徴かな。しかし、これを従来のファンはどう感じるかだね。「ちょっと安っぽく聞こえて、できればないほうが良かった」と感じるか「新鮮でカッコイイ」と感じるかで人によって曲の評価もかわってくるかも。確かに、これまでの良い意味でも悪い意味でもダブルユーらしさってのがなくなってミニモニ。の頃からずっと応援している人からすれば少しショックかもしれない。たとえば『ミニモニ。数え歌』のあとに『CRAZY ABOUT YOU』が発売されたあのときの感覚を思い出した
ただ音源を聞いて歌っている映像も是非見てみたいと奮い立つ気持ち、これがハロプロ商法の根幹だという前提をわきまえて制作された秀逸な作品だと思う。歌番組が楽しみ

DEF.DIVA

良識のあるファンの98%の意見として「あぁ〜またか」みたいなことになってるような。日本各所の秘密基地からこんなセリフが聞こえてきそうな予感。後浦なつみに石川さんが加入しただけってのがまた印象を良くない方向へと導いてしまっているんだろうな。紅白対策ってのはまったく関係ないと思う。今年の紅白選出方法は去年とは違っているようだし、ハロプロからはあやや1人だけって可能性も否定できない。まさかその自然な流れを強引に捻じ曲げるつもりなんてさすがのUFAも考えていない・・・と思う
そこでこのユニットの意図を私なりに想像してみた
去年いろいろな意味で華々しく話題を振りまいた後浦なつみ。リリースしたシングルはたった1枚、もちろんアルバムなんて出せるはずもなく。しかし、ハロープロジェクトを舐めてはいけない。たった1枚のシングルだけを引っさげて後浦なつみは全国ツアーを展開した。評判も上々で最初は戸惑っていた各メンバーのファンもハロプロを牽引してきたエース3人の共演を「これはアリだな」という認識にいつしか変えていった。持ち歌が2曲(c/w含めると)しかないにも関わらず全国ツアーを行なえる理由、それはハロプロに蓄積された膨大な楽曲という宝物があるからに他ならない。さらにどのメンバーが誰の曲をいきなり歌おうがほとんど驚くこともなく、盛り上がれる洗練?されたファンがいる。楽曲の共有化に慣れてしまった、よく言えば紳士的な、悪く言えば事務所のいいように振り回される、適応力の高い私達がいる。そんな環境を強引に作り上げた。そういった背景があって後浦なつみツアーは決行されたものだと思う
もちろん各メンバーのソロ曲もあるのだが、それだけで繋ぐってのは3人でステージに立つ意味がないわけで、そんなことしたら間違いなく暴動が起きてる
ここで、事務所は後浦ツアーを見ながら「これはいける」と踏んだ。しかし、ちょっと待った。去年、マスコミ発表などで「期間限定ユニット」という触れ込みで世間に送り出した。やはり嘘はいけない。エコモニは環境庁から期間延長を要請されたとかなんとか取り繕えばいいが、今回はそうはいかない。「そうだ!もう1人加えてユニット名変えちゃえ!」
どう?結構いい線ついたと思うんだけれどw今年のシャッフルユニットにこの4人の名前がなかった理由はこれで明らかになった。プリプリピンクになっちがいなかった理由、梨華ちゃんberryz工房嗣永桃子ちゃんあたりを組ませて第4の華やかユニットを作らなかった理由、すべてはDEF.DIVAに帰結する
新曲さえ聞かずに頭ごなしに嫌悪感を示すのは一ファンとしてやってはいけない行為なので、去年と同じくどこかに夢を抱きながら待つことにしよう。どういったタイプの楽曲を歌わせるのか?シツレンジャーの続編?いやいやユニット名変わったからそれはありえない。「歌姫」なんていうユニット名からして今流行ってるバロック調で厳かに。とにかく、ここまで歌う曲が想像できない新ユニットって久しぶりじゃない?それくらい石川さんが加入するってことはユニットに大きな影響を与える気がする。しかし気になるのはフットサルの日程が重なってしまえばDEF.DIVAは身動きとれなくなってしまうこと。それくらい本格的に活動できればいいけれどね


美勇伝三好絵梨香さんを軽く応援している私としては少し複雑な気持ちでもあったりする

後悔

非常に重大なミスをしてしまった。『色っぽい じれったい』〜マルチダンスエディション〜 イベント会場限定盤DVDを迷ったあげく結局買わなかった。非常に迷ってたのよね。そういえば以前にも『浪漫〜MyDearBoy』のディレクターズカットとかいうDVDを買わないで後から悔しい思いをしたことがあった。同じ失敗を2度してしまったよ。どうやら評判が良いらしい。あー凹む。見事に凹んでる。この失敗の一因には個人的に曲がいまいちパッとしなかったってのが確実に私にブレーキを踏ませた。価格的には手頃な値段だったし、買おうと思えば時間的にも余裕で購入できた。それなのに・・・あぁー。逃した魚は大きかったようだ


お察しの通り、これは東名阪握手会サーキット会場での出来事ってことになる。握手会のレポを書こうかと思ったけれどやっぱ止めとこうwいや苦い思い出とかじゃなくて大変楽しかったし、握手ごときで自分があそこまで舞い上がるとは思ってなかった
ということで浮かれポンチな非常に見苦しい予想通りのレポになるのは非を見るより明らかだし、スペシャルなレポがたくさん他のブログに上がってるのでココはそっとしといてよw
握手会に行く為に仕事を遅番にしてもらったのだが体力的にも精神的にもきた。夢の世界から現実に引き戻される瞬間、ため息という仕草はこういうときに使うものだなと悟った


なっちの新曲が『くちびるヌード』っぽい名曲と先日書いたけれど、ある音楽サイトのレビューで矢野顕子さんの『春先小紅』ちっくなナンバーと喩えてあった。そうだ、それだ!どうもあの年代の当時オシャレでアジアンビートな曲は私の頭の中でごちゃごちゃになってるな。失礼しました


よくみれば8月って4日しか更新していない(ノ▽`)アチャー。9月は心入れ替えて精進しよう