お久しぶりです、近況報告
長らくブログを更新できませんでした。
みると去年の2月からか…。
ツイッターはようやく最近また戻ってきたんですが、ブログはスマホで更新するのがむつかしいので長く放置していました。
そう、娘が伝い歩きをし始めたころからPCに触れなくなったんですよね。起きてるときに触ってるとちゃーっとやってきてパスワード無茶苦茶入れたり電源落としてくれたりするので…。
それでも育休中はまだ寝かしつけ後には余力もあったのですが、仕事を再開してからは毎回日々の疲れで娘と寝落ちするわ、日中の家事はたまっているわ、そのうちPCそのものが古くなって動きが悪くなるわでほぼ引き出しにしまったまま…。
でもこの年末はノートPCを新調したし、やはり締めくくりとして書いておきたいなあと思いこうやって書いてます。
娘が生まれてからは自分のためのテレビも相当控えるようになりました。
見るといえばEテレの「いないいないばあっ!」と「おかあさんといっしょ」、そして夫大好きももクロがやってる幼児番組「ぐーちょきぱーてぃー」という感じ。
娘が寝た後に余裕がある時は夫と共通で見ている番組(今は「麒麟がくる」あと「プリキュア」と「仮面ライダー」)は視聴してますが、それすらも最近は遅れ遅れ(プリキュアは夏ごろ放送の回を今見てるし仮面ライダーなんかゼロワンが終わったら二人とも頑張る気力が落ちてほぼ放置)という感じです。
なのでTOKIOもフィギュアスケートも織田くんのことも全然手付かず状態です。
むしろ娘と一緒に幼児番組見ながら「ワンワン…すげえな…」とか「チョロミー、アンプがマーシャルやん…」とか「シルエット博士変態すぎる」とか「たにぞうとひろみちは好き勝手し過ぎや」と幼児番組に夫とはまり気味状態になってます。
とはいえ、徐々に娘にも手がかからなくなってきており、年末は娘がキッズタブレットで動画見ている横で私が録画したDASHのリーダー誕生日の回やら全日本選手権を早回しで見たりしてました。
なので来年はもう少しテレビ…見れるかな~…?
(と思いきや今日テレビをつけたらとたんに私の膝に乗ってきて絵本の読み聞かせを要求されましたが!)
仕事は昨年春から転職して派遣事務として働いていてリモートワークも経験しましたが、この年末にコロナ禍で派遣切りにあい…しかしなんとか来年年始から次の派遣先が決まり一安心。
ちなみに仕事を辞めて専業主婦になる選択肢は今のところありません。
生活のためでもありますが、育休中…ほんと息苦しかったので…。
育休中、子育てサロンや支援センターや児童館を渡り歩きながら毎日ほぼ娘と二人で生活して感じたのは「あかん、このままずっと娘とだけいたらこの子の成長が自分の承認欲求を満たすツールになってしまう」でした。
なので今は仕事をするということや自分の時間を持つことのありがたさを実感しています。
身体はしんどいですが、仕事は楽しいです。
娘は日々成長しており、最近はよくしゃべるしよく動きます。
前述でキッズタブレットを導入してると書きましたが、最近は日本以外のチャンネルも見ていたりして、いつの間にか英語の歌を大声で歌っています。誰も何も教えてないのに!!
公園では小学生が使う遊具に自分も行くといい、失敗しても何度もチャレンジしてます。
なんというか…なかなかに負けず嫌いです。
幼児的な言い間違いをするのがかわいいのですが、かわいいと思って笑ったりするとそのうち自分で修正してきますし、間違いそうなことは言わない…ほんとに負けず嫌いの頑固者です。
その負けず嫌い、できれば何かに生かしてあげたいと思う母です。
ではよいお年を。
ヨシタケシンスケ「ヨチヨチ父-とまどう日々」
正月から更新全くできてないですね…お久しぶりです。
正月明けから風邪ひいたり、離乳食が始まったり、実家の母が骨折しちゃったり、伯父が老健に入所*1したり、バタバタしていたらキチンと文章を書く余力がなくなり、気づいたら2月も終わりになってきました。
そんな中夫が買ってきたこの本が二人でヒットしました。
- 作者: ヨシタケシンスケ
- 出版社/メーカー: 赤ちゃんとママ社
- 発売日: 2017/04/22
- メディア: 単行本
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この本では父親側から見た育児の途惑いがすごくわかりやすく書かれています。
あーなんかわかるーと思ったり、夫もこう考えているのかなーと思ったり、かわいさや育児のなんともいえない滑稽さ(必死であるほど大人が滑稽に感じるんですよね、育児って…)にはははと笑ったり。
普段横目で夫と娘のやりとりを見ていると、夫がなんていうかこう…娘に必死にアピールしているように見える時があるんですよね。あと娘が嫌がるような事(しかし必要な事)をやりたがらなかったりして、そういうのってここで書かれている
パパは言葉で「しゅき」って言ってもらわないとわからない生き物なの
って感じなのかなーと本を読みながら感じたりしました。
このあたりはこっちからしたらなんていうかですね、我が子が自分を好きか嫌いかなんて考えている場合ではないと思ってるんですね。なんちゅーかこの子が何か嫌がることが今あろうが何だろうが産んだ限りは私が(健やかに)育てていくしかないんやーー!みたいな。
には母乳っていうすんごい武器があるんですけども、あれ、場合によっちゃ拒否されたりしますからね。これ母親全否定されたぐらいショック(泣きました)なんですけども、しかし傷ついたところで自分が育児を辞めることはできないと自覚してるんですね。
その覚悟の違いってなんなんだろうなーとは思います。やっぱり10ヶ月お腹で育ててるからなんでしょうかね。
とはいえ、この本を二人でハハハと笑いながら読めてるのは、夫が良き父として育児に頑張ってくれているからだと思います。
私自身、娘とずーっと二人だけでいるの、ここは正直にはっきり言いましょう、無理です。心も体もほんとにしんどいです。
なのでなんかある時に夫が娘を抱きあげて別の部屋に行って面倒見てくれたりするとホッとします。
いや、ホント感謝してるんだよ!!
もちろんイラっとすることもある。それは私とは長く違う人生を生きてきた人間ですからしゃーないと思ってます。
それに私もやっぱりヨチヨチ母なので、尚且つパーフェクションな母親になろうとか全く思ってないので、ヨチヨチ父に落胆してる場合でもないなーと思ってます。
ただまあ今後まだまだ頑張ってもらわなければならない…ええ…私も頑張らないといけないのでね!!
というわけで私のような母親にもおすすめの一冊です。
*1:足腰が弱って自宅だと限界があって本人の意向でできたばっかりのところに入れました。衰えはしてますが今のところ結構元気です
あけましておめでとうございます
昨年も私事で忙しく、一昨年と同様にあまり更新ができない日々でしたが、コメントをくださった方、スターをくださった方、Twitterで「いいね」をくださった方、改めてお礼申し上げます。
今年もどれだけ更新できるか、正直全く不明なのですが、プライベートの事やTOKIOの事、織田君の事を含め自分の心に感じた事を書き留めていきたいと思っていますので、今後もよろしくお願いいたします。
2018年は何といっても妊娠、出産、子育てという大イベントが私の身に降りかかりました。
子育てというのは自分の今までの人生の考え方を180度ひっくりかえすぐらいのすごいパワーがあるんだと、出産してつくづく感じました。赤ちゃんとの生活は今のところ思ったよりも大変で、思ったよりも楽しく、そして思ったよりも孤独で、思ったよりも喜びがあります。
娘はかわいくて、本当にかわいいです。たまに本気であなた私のお腹の中で育ったの?と思うぐらいです。そんな感情がやってくるとは、出産前まで思いもしませんでした。これから長い年月を娘と過ごしていくわけで、その中には間違いなく「かわいい」だけではすまされない日々があるんでしょうが、今の気持ちを忘れずに育児を頑張っていきたいと思います。
夫との生活も1年以上経ち、オタクな会話がより一層増え、ジャンルは違えども同じオタクな夫婦で良かったなあ、と今しみじみ思います。もちろんそれだけでなく育児にもよくかかわってくれていて、支えになってくれています。夫のおかげで娘は今のところ朝きちんと起きれる子になって、そして夜がっつり寝れる子になったと思っています。そんな夫との事もいろいろ書きたいなあと思っています。
TOKIOの件は、山口君の事に尽きる気がします。今もDASH、トキカケを見ていますが、特にDASHを見ていると山口君の不在はとても大きな穴になったように思います。
また、ふいに聞いている音楽の中からTOKIOのかけらを引き出すことがあります。喜びとともに「あ、そうか、このベースはもう聞けないんだな…」という喪失感は、なかなか寂しく、苦しいものがあります。とはいえ私自身、今はライブに行けるかどうかも怪しげな状態ですので、今TOKIOが活動を休止しているのはありがたいのかもしれません。テレビも見れる時間が限られてますし、ネットなんて自分の為に見ることもめっきり減っている…という状態です。
先日もようやく民謡魂を見ました…ようやく…ようやくですよ!そしてリーダーの三味線を弾く姿を今更ながらにかっこいいなあなんて思いました。ギターと三味線は弦楽器ながら全く違う印象を与える楽器ですが、彼が音楽に携わっている姿を見れる事がうれしいですね。
織田君の事も、なかなか見れないままでした。アイスショーの映像も撮り逃したり…ええもう…。とは言え、私が願っていたナット・キング・コールの曲をメドレーで滑ってくれたことはすごく、すごくうれしかったです。そしてやはりとても彼のキャラクターにもスケートにも良くあったプログラムでした。彼の持つやさしさや明るさをとても良く具現化したプログラムでした。このプログラムはそんな雰囲気だけでなく、彼の技術の向上も見せてくれました。あんな美しいタノジャンプを見せてくれるなんて!
本当にうれしかった、けど…できることならば生で見たかったーーーー!!
それ以外の事も書きたいけれども、ここで限界です。もっと自分の気持ちを上手に手早く文章に出来るよう、この一年頑張ってまいりたいと思います。
2か月の娘
先日の日記で「明日で2か月が終わる」と書きましたが、日記を書き終わってから気づいたけど翌日から3か月目でした。そしてもう既に4か月に!!
そんな状態ですが2か月のまとめをしたいと思います。
- よだれが増えてきた
- 声を出して笑うようになった(時々、それも寝ている時)
- そして泣き声も大きくなった
- 首が座った(多分)
- 寝返りの練習をするようになった(時々)
- うつぶせにすると足だけで前に進もうとする
- 授乳クッションにうつ伏せにもたれ掛けさせると前のめりになってすってんころりん(しそうになって慌てて受け止める)
- 膝に座らせると足を見るようになった
- ハンドリガードが始まって今や手をにぎにぎするように(そして哺乳瓶を押しのけたり、トントンするときの手を遮ったりする…)
- おもちゃなどを触ったり掴んだりなめるようになった
- テレビがついているとテレビをじーっと見る様に(その所為でテレビなかなか見れない…)
- 遊びのみをするようになった(益々テレビ見れない…)
- 朝晩のリズムがついてきた(9時~10時に寝て6時~7時に起きる)
- 夜中の授乳が1回に
- スイマーバのおかげでお風呂であばれるように(そして疲れてすぐ寝る)
- お昼の寝ぐずりが始まって…
- そして一人寝ができるようになってきた(むしろこっちが抱いたりトントンすると余計泣く…)
- 車で移動中、信号で止まると泣くようになった
- ベビーカーでも止まると泣くようになった
夜おとなしくと寝る代わりに昼間の寝ぐずりがひどくなったの2か月目でした。
途中で抱っこすると余計にひどくなるし、横に添い寝してトントンすれば手で遮って泣き続けるという、どーすりゃいいのさ状態に。
結論として添い寝しつつ見守るだけにしてます。これが一番早く寝るんですよね。
ただ、今でも寝ぐずりかそれ以外の泣きかが判断できない時があって、泣いてる間に授乳時間がやってきて「お腹空いてたのかー!」と慌てて授乳する時もあります。
生後1か月あたりまでは外出先ではびっくりするほど良く寝てて、車やベビーカーに乗せてるとそれこそ「大丈夫か?」と思うぐらいだったのが、2か月ぐらいから機嫌が悪い時に「止まる」と泣き出すようになりました。ベビーカーだと動かせばいいねんけど車だとどうしようもないので泣かせてます。
ホント、何度も授乳のタイミングを判断しそびれて泣かせました。
遊び飲みが始まって、しゃべったりテレビを見たりしながら授乳していたのが出来なくなりました。ながら授乳ってよくないんですけど、母乳の後でミルクってげっぷも含めると40分ぐらいかかるので録画したテレビを見ちゃったりしてたんですよね~。普段も寝かせながらテレビみてたんですが、目がどんどん見えるようになって光に反応し始めるとダメですね。目でおっかけるようになったので、テレビをつける事が減りました。
退院から生後一か月の娘のいろいろ
どんどん変化する娘の事をどこかに記録しておかないと!!ということで残しておく。もう明日で2か月目も終わるけどね!
退院後から0か月
- 大概寝ている
- そして寝ながら暴れる
- 入院時無表情だったのが、徐々に表情が出てくるようになる
- まだ目はほとんど見えないが光には反応する
- よく汗をかくようになる
- 髪の毛が徐々に硬くなる
- 入院時にうまく吸えなかった母乳を突然吸うようになる
- 母親の抱っこで泣く
- 父親や他人の抱っこでおとなしくなる!(悔しい!!)
- 寝る前に電気を消すと目を開ける
- そして泣く!
- 車に乗せると驚くぐらい寝る
- 沐浴好き
入院中の生後1週間、授乳訓練以外はびっくりするほど寝てくれていたが、それが自宅に帰ったとたんに寝る時間が減った。授乳後はすとんと寝るものと思っていたのにどんどん寝なくなってしまってなんでかなーと思っていた。今振り返ってみると授乳の度にうまく母乳を吸えずに助産師さんに散々泣かされて疲れ切った頃にミルクを与えられればそりゃすぐ寝るよな…。
退院後は体重が増えて体力がついて、体を動かしてどんどん娘は吸う力をつけていってくれ、そして授乳時にギャン泣きすることも減りました。なので体力が残ってるんやね…とはいえ、それでも良く寝る娘ではある。魔の3週間もほとんどなかったと思います。
ちなみに娘が母乳を吸えないのは私のぱい事情もありました。陥没…してたんだよね…。で、吸えない、もしくは吸うのにすごい手間暇がかかるので入院中、私もだいぶメンタルやられました。吸ってもらわないと母乳出ないのに出ないまま退院してしまうという…。
生後1か月
- 体重が増える
- 手足がむちむちになる
- 目が見えるようになってきておもちゃや人の顔に反応するようになる
- 笑い顔がどんどん大きくなる
- 泣く以外の声を出すようになる(クーイング)
- 狭いところを嫌がるようになる
- 手足の動きが激しくなる
- お風呂大好き
- 1回の寝る時間が長くなる
- 起きてる時間も長くなる
- 退屈して泣く
- うまく眠れなくて泣く
- ギャン泣きの途中で突然寝る
- おもちゃで少し遊ぶ
- こぶしをしゃぶる
- 外出すると寝る
- チャイルドシートに載せると良く寝る。
なんやかやで割と泣いてました。このころはよく抱っこして寝かし付けてましたが、寝かし付けのコツがわからず長くギャン泣きさせてました。それでもまだ軽くて楽だったなー…。
うちの家に舅姑実母妹叔母とやってきてはいろいろ構われるせいか、しゃべるほうがどんどん活発になってきました。実母と叔母が食事中にペラペラしゃべってたら一緒になんか言ってて面白かった。特にうちのほうの身内は女系家族なんですごいしゃべるんですよね。それが良い刺激になっていたみたいです。
うちの家は縦長の狭小住宅なわりに物が多くベビーベッドが置けなくて、でも添い寝は押しつぶしとかが怖くてしばらくクーファンに寝かせていたんですが、1か月前ぐらいからかな?狭いからか寝かすと泣くようになって、結局添い寝してます。最初川の字で寝かせていたのですが、2か月の今は私と壁で挟んでます。タオルケットの時はよかったんですが、夫の寝相でばさーっと大人の掛布団が娘にかぶさったりしてね!ちょうど起きてたから心の中で「ギャー!」となって避難させました。今でも私の方に手がどさーっと降りてきたりしてるので、寝返り返りが打てて娘が自分で移動できたりするまでは安心できないです。
今はクーファンを広げてマットレス状態にしています。それでも気づいたらはみ出したりしてます。クーファンと言えば入れたまま移動できるっていうのが良いところなんですけども、足の動きが活発な所為か横抱きが徐々にできなくなって、それもあんまり意味なくなってしまいました。ホンマ新生児期しか使いませんでした。
あと一か月から外出して良いと言われたのでなんやかやで出しはじめたらなんかすぐ寝るのでこれでええのかなーと思った1か月目。それが甘い考えだったと2か月目に思い知らされました。
お風呂は本当に好きで、で、お風呂に入るようなったらやろうぜ!と導入したのがスイマーバです。
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なんか目を離したすきの事故の話とか聞くのですが、正直これ一人の時にどうやってつけてんのやろ…と思ってます。うちでは今でも私が支えて夫が装着させて、そのあと私が留め具を付けてます。つまり一人で風呂に入れる事が出来ないっていうね。
そのうち2か月目のまとめも出します。
魔法のレストラン
MBSで放送されている魔法のレストランは関西ローカルのグルメ情報番組です。昔はあまからアベニューって名前でしたね。あまから手帳は変わらないのに番組名だけ変わったのは今でもちょっと疑問…。あと関西ローカルといいつつお店は大阪京都が多い気がする…そんなこの番組は私の夕飯時のお供です。
とは言え毎週見れているわけではないのです。最近は特に夕ご飯の時間が授乳やらなんやらでズレたりして普段見ているテレビもうっかりすると見逃す始末なのですが、先週は見れたんですよね~。
そしたらリーダーが!
えええ~!こんなとこに~??と思いつつ見せてもらいました。途中から娘が泣き出してしまったりしてアレやった*1けど、見れただけラッキーでした。
内容は奈良京都対決みたいな感じでしたが、いやー奈良県民としても京都と比べるのはどうかっちゅー感じで、というか争うところが違う気がするけど、でもリーダーの昔行ってたといわれるお店が出ていたりしました。
…閉店したり住宅になってたりしましたけど…うん
まあそこがオチとして面白かったような??
レギュラーの長野君と一緒の姿はなんとなく愛のエプロンを思い出させてくれました。
*1:夫になだめてもらいながら見ました。ありがたい。
復帰できる!!
0歳児育児思ったより大変です。自分の時間が殆ど取れない。ということでテレビは適当、本もほとんど読めない、ネットで検索するのは育児ばかりという生活になってます。
そんな中一番やっちまったのがアイスショー関連の録画です。anishisethuさんの日記でジャパンオープンが始まってるのに気付き、やってしまったー!と思ったんですが、何とかBS放送に間に合いました!カーニバルオンアイスも間に合った!anishiさんありがとう!!
で、今日録画しておいたジャパンオープンの映像を見ました。
とりあえず織田君のみですが、これはあれじゃね…
現役復帰していいやつなんじゃね???
いやいつでもそう言われてきたけど、それに対してずっと私は「いや、本人はプロとして頑張ってるんだし」と思ってきたけど、でも今回はこう言って良いと思う!
というか去年競技会は最後って言ってたやーん!!
なのにその今年にこんなプログラム滑っちゃってね、4回転のコンビネーションなんか跳んじゃって、何やってくれてるんだという。なおかつしれっとキスクラにランビエルさん連れてきちゃったりして!!
いいもの見せてくれました。久々に見た織田君のスケート、ときめきました。
パッと見た印象ですが時々見るバラエティでの姿よりしゅっとしていたなあ…。ずいぶん絞ったんでしょうね。
そんな姿を今年も見れてよかった。