別れの日。

3月31日がやってきた。

健人くんがグループからいなくなる。
Sexy Zoneという名前は変わる。

たしかな別れの日だ。


今、正直、ちゃんと考えるのも難しくて
このまま時が止まればいいのにという気持ちと
この苦しみがただ終わってほしいという気持ち、
相反する気持ちがないまぜのまま。


マリが卒業したこともちゃんと受け止められないまま、2023年を過ごし
人生遊戯とちゃぷつードームでやっとSexy Zoneのおたくとして息を吹き返した感のある人間には
より苦しすぎる3か月だった。


この先のことなんてまだ考えられそうになくて
配信ライブ見て、それこそ、1年くらいかけて、ゆっくり受けとめていこうかなと思っている。
(たぶんそれくらい時間かかると思うのよね)



なんだけど、配信ライブを見る前に、発表からの自分の思考の記録(下書きに残してたものと、ツイートしたけど残してたもの)
自分の中にあったチクチクする気持ちを放出して
自分の心から少し切り離していこうと思う。

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1/8
目の前の4人をやっと受けとめられたかな
と思ったとたんに終わりがやってきた、この感覚に覚えがありすぎて。



1/8
環境が全然違うし、社会へ出た年齢が私より早いし
でも先に30を超えた人間からすると
まぁ若くは思われないけど、この先が長いと感じるし
変えないといけないことは意外にない。

否定しようとかってことじゃない、30って年齢はそんなに特別じゃないっていうだけ。



1/8
なんか、心が凍った感覚が、風磨くんの言葉で少しずつとけてきている、はじめて涙が出てきた。



1/8
"脱退"という選択肢が存在していたことがつらいな



1/8
正直さ、なんで今日なんだろうな。明日どんな顔をしていればいいんだろう。
覆せないなら、せめて、ほんの少しだけ先であってほしかったっていう、わがままだよ。
隠したまま、笑顔で立っていてくれっていうのは、エゴだというのもわかるんだけど。



1/8
メンバーをおいていくとは思わない、おいていかれる人たちじゃないから。
でもね、おたくたちは、おいていかれちゃうんだよね、どうしたって。



1/8
マリは卒業、健人くんは脱退。
"わたしは"このスタンスでいる。

どちらがいいとか悪いとかじゃないし、この先考えが変わるかもしれないけど、現時点ではこのスタンスを明確にしとかないとというだけ。



1/8
J-web読んだらわかるかなぁと思っていざ読んで、頭に入ってこなかったときのしんどさよ。
まだ心の大部分は凍っている気がする。ちょっとは溶けたんだが。



1/8
あの動画で全然見えなくて、ただ現実だけが突きつけられている感覚で。
現状、風磨くんの言葉だけがなんとか頭に入った感じで。

じゃあ明日のQrきいたら納得するんだろうかと思うと、なんかそうも思えず
結局ビクロズにまた頼ろうとしているんだが
それでいいのか?という気もしていて。

わたしはせくしーたちの緊急事態にしょーりに頼りすぎている、少なくとも今まで。

結果的に頼るのと、頼りすぎているのを自覚しないまま頼るのとは、違うから。


1/9
この状況でいきなり生放送、しかも早朝にひとりで出す判断した人のことは怒りたいけど。タイミングが悪すぎる。
(局やドラマの制作陣は悪くないよ、むしろ申し訳ない)


1/9
脱退という事実に悲しみ、受けとめられないことと、
今までもらってきたものに一点の曇りもないことは両立できる。


1/9
モラトリアムの終わり…。

1/9
わたしはまたモラトリアムをだれかに背負わせていたのか?

1/9
Forever Goldみたらモラトリアム背負わせたくなるやろ!(逆ギレ)


1/9
個人垢ができたのを過度に心配するのも違うし、
インスタやるならちゃんとやれって振りかざすのも違うし…
ってめそめそ。

方向性なんてJだけでみてもたくさんあるから、人それぞれのやり方でいいし、個人垢あればやりやすいことあるかもだし。
全部が全部プロモーションのためじゃなくてもいいのに。

ふわっと嬉しかった真っ白な気持ちが変な色に染まっていく感じ。



1/9(Qr)
言葉をすごく選んでいたのはわかるんだ。
そりゃそう、けど、それゆえに落ち着きすぎて、第三者かのように聞こえてしまってさ。

1/9(Qr)
発展的がトラウマワードになりそう

1/9(Qr)
ごめんな、声きいたら覆せるかなと思ったけど、やっぱりこれは、脱退なんだな。
間違いなく、そこに隔たりがある。



1/9
たぶん先に、しょーりかふまくんかそーちゃんかの声を聞けていたらまた違ったのかも。



1/9
さときくそう?ふましょりそう?
(だって名前がわからないから)
あの事務所の歴代3人組の中でもダントツに繊細じゃん…。(という、なんか現実逃避のようなことを考えている)



1/9
脱退は袂を分かつことだ。そこに後戻りはない。
個人的に会うことも、仕事で再会することもある。
でもいなくなること、失われるものは変わらない、同じ事務所にいたとしても。
同じ事務所にずっといる保証もない、悲しいけど。
過去の何かと比較するなって怒られるけど、私は知ってしまっている。



1/9
マリのあと、卒業という言い方が増えた。
でも、今こうなってわかる。
20年近くこの事務所のおたくをしてきて
やっぱりうちの事務所はCDデビューした人たちが選びうる結論は脱退か解散かしかない。
(休止はあくまで最終結論ではないという前提)

マリは、本当に例外中の例外で見送られた人。
わたしは卒業といえるのはマリだけだと思ってる。悲しいけどね。



1/9
全員が同じ事務所にいたまま、再結成した人はいないよ、残酷だけど。
たとえ、たとえ、合流する未来があったとて
そこまでに長い空白が生まれる、同じ道を歩むわけではないから。



1/9
わかってる、どんなにあがいたって覆せない。
おたくに覆せるなら、とっくに覆って、その過程すら見えないよ。


1/9
もちろん、脱退の仕方で傷の大きさは全然、断然違うよ。でも、傷がゼロになることはない。



1/9
3人と、ついていくおたくは、不在の存在と戦い続けることになる、2人分の。
おたくによってその区切りがつく人もつかない人もいる。それにより離れる人は出る。

やがて不在の存在を知らない、意識しない(知識として知っているがたちあってはいない)人が増える。
それでも、不在の存在がゼロになることはない、たぶん、思い出さなくなるだけ。



1/9
たしかに私も名前変える必要あるのと思った。
嘘だな、過去形じゃない、今も少し思ってる。
他と違い、奪われたわけではないから。

変える背景は、最初の説明から(こちらに見えている)前提が様変わりしているから、全く同じ思いかはわからないけど、合理性とは全く非なる思いだよ。
なんとか理解したいと思ってる、わたしはね。


1/9
あんまり答え合わせみたいなこともしたくないんだが、ベスアさ…。収録だったのに翔くんいたよな…


1/9
わたしはかつてぴーにしたことを繰り返そうとしてないか?
あの人こそ、話す余地なく去った人間なんだ、いわば宇宙人だ、全然違う人間だ、忘れるな。


1/9
風磨くんは、まだまだ子どもでしたって言うんだ。
でもさ、早く大人になりすぎたのでは、早く大人にならざるをえなかったのではと思っていてさ…。

個々でみたらクソガキだこいつらみたいなときあるのにさ。笑



1/9
誰かを恨んだり憎んだりしたまま生きていたくないよ


1/9
名前はたしかに変わる。
それはこれまでの約12年と地続きにあるものだ、新しいグループではない。
でも、ほんとのほんとに、5人からの旅立ちなんだよな、5人も、おたくも。


1/9
100%といわずとも少しでもいいから、あぁ仕方なかったんだなって思いたいのかも、自分が。


1/9
いつかのしげちゃんのスペースにめちゃ共感したのを思い出した。
30を超えるとね、たしかに恨みとか、負のエネルギーで生きるの嫌なんだよな。


1/9
くそー💢とか思うのよ人間だからさ私だって、短気だしもともと。
でもね、全然それ長続きしないの、なにくそ精神でやれるの一瞬。


1/9
ただつらかったことを思い出す力?がいいから、20代までのつらかった気持ちにはきっかけあると一瞬で戻れる、なんだその能力。



1/9
おたくは思い出で生きていく方法もある。
でも、せくしーたちは、美しい思い出の中では生きてはいけない、人生だから。
過去のない人生も、未来のない人生もない。ずっと続いてきたもの。



1/9
やっぱりそう思ってた(勘づいてた)んだよねー
ってだけは言いたくない。
幸せなライブだった。
発表前のその瞬間までの時間に偽りなんかない。

泣き顔を笑顔に変えたいって言ってくれた言葉と、
笑って生きるんだとドームを出て福岡の夜空を見上げて感じた私だけの思いは誰にも奪えない。



1/9
生き急ぎすぎじゃない?とは思うよ。
持続可能性よりチャレンジの人なんだろうな。
芸能の世界の人らしいのかも。

わたしはアイドルの持続可能性を日頃から考えている人なので、理解できるわけがないのかも。



1/10
去る理由を納得させぬまま去る者は恨まれ憎まれる覚悟でいろ
というのはちと時代遅れだなと思うし
最終的に納得できるかどうかはまだわからん。
(最終的の地点をどこに置くかもあるが)

好きな人を悪く言われるとつらいのはもちろんだが、別個の人間だからあなたに言われているわけではない。



1/10
風磨くんの質問箱へ、ドーナツの穴は存在?空白?を送った


1/11
ベースがいきなりいなくなられる
だったから、このアップダウンの激しさに目が回りそう。


1/11
インスタに楽しい気持ちになれる人となれない人がいるのは当然のこと。

けど、もっと早くこうしろよとか、
揶揄めいた、すぐ飽きるんじゃないとか
やるからにはちゃんと続けろ
とかにはうぜーーばーかとしか言えん。

目に見えない仕事の部分(リハーサルとか稽古とか打合せとかetc.)がかなりあって、その日の仕事の状況とかあるやろ、優先順位ってものがあるんだよ。

(楽しいからこれが続いてほしいがゆえの、飽きちゃったら…って不安の気持ちは否定しないよ)



1/13
怒涛のインスタ更新と、ビクロズきくまであまり考えない
と先送りにしてきたから、いよいよ明日に迫っているのがこわい。


1/13
いつか再結成したら…をおたくが言うのは勝手なんだけど。
解散するわけじゃないんだ、名前を変えて続いていくの、勝利くんと風磨くんと聡ちゃんは。
健人くんは健人くんの人生が、マリはマリの人生が続いていく。



不在の存在を感じながら見続けるのつらいよ、思っている以上に。覚悟ある?


この1年ぐらい、合流してほしいという気持ちで暴走してたくさんの人を傷つけてきた人たちのこと見てなかった?


あの人たちの姿は、明日のあなたかもしれないよ。わたしはそうなってほしくない。



1/14
たとえ一部の言葉であろうとも、本人へ突き刺さることをいいかげん学習すべきであってだな…。

気にしなくていい、好きにやっていいんだよの言葉で、
突き刺す言葉を見えないよう隠すことはできないんですよ。
Last winter's nightでとっくにそう答えが出ているので…。



1/14
未来も、5人は彼ららしく今でも仲良し(SZ10THの中のおじいさまが言ってくれたこと)であってくれれば
と願うぐらいかな。



1/14
頑張ってきたことや今までもらってきたものを肯定することと、
決断を気持ちの面で受け入れられないことは両立する。
現状、健人くんの4/1以降の未来に対して言えることはない。
(肯定も否定もできない)


1/14
正直、今、過去のインタビューを見てあれこれ考えるのはあまり意味がないと思っている。
答え合わせを人間はしたくなるものだけど、
私はそんなに人は首尾一貫して生きているものではないと思っているから。
あくまでその時点の考え、気持ち以上にふくらませるものではない。



1/14
ビクロズきいたら考え変わるかもしれないから今のうちに書いておくけど
これからのことは4/1以降(あるいは4/1以降のことに関する情報がなんらかでてきてから)に決めればいいかなと思ってきた。考え続けるけどね。



1/14
(1ミリもそんな気はないが)
決定的に嫌いになる前に、好きだけど迷いが大きいうちに一旦降りる方がまだいいのかもしれない。

好きだったことが記憶に残るし、やっぱり好きだから戻りたいとなる可能性もある。
嫌いになってしまうと、好きにはなかなか戻せない。
(出戻り経験者の戯言)



1/14
どんなに後悔しないようにと思っても、後悔をなくすことはできない。
元気じゃないとできないことはたくさんあるし、元気でもできることとできないことがある。


1/15
別に相手が悪くないかも~なんておたくが言ってるのは違うよ。
オリコンは関係ないかもしれんが(保証はない)、
これが初めてのことじゃない。意図は丸見え。
(意味わからん人はキンプリとのかぶりを調べて、ビルボードのチャートを見てくれ)

無関心はいい。そんなこと気にしたくもない状態な人はそれはそれで察する、すまん。

でも、相手を庇ってる場合ではない、それはいくらなんでも甘いわ。





1/16
つい答え合わせをしたくなる生き物ですよ、おたくは。
ただねぇ、さっきTwitterにも書いた通り、こうなるかもって勘はまじで当たらん、私はね。
(エイトの担当を一時離脱する直前、なんかヒナが結婚する気がしてびびってた、結局その時点で違ってたし苦笑)



1/16
Sexy Zoneのおたくとしては、2023年ずっと、うまく息ができなくてさ、
人生遊戯のMVでやっと息を吹き返したんだよね。
未来はあまりにも予想外だったけど、これがあればなんか乗り越えられる気がしている。


1/17
ざわつきを全く把握していないわけじゃないよ。ただ、心を鬼にして反応しない、少なくともTwitterでは。

それより、Twitterで反応しちゃだめだよ!
って啓発が必要なリテラシーなのかい、まだこの界隈は…。
そっちのがぐったりしそうだよ。



1/18
少し前に、あのきれいなマイクをこれからも使ってほしいって見かけて
グループのものだよなぁという気持ちと
使われないことへのやるせなさみたいなものからの
(単にもったいないでは全然なくて、使われずに仕舞われていることが物としてはたしていいのかという思い)
使われる方がいいんだろうかという気持ちで、ないまぜになっている。



1/18
変化に弱いがゆえに、変わらないことを求めてしまう傾向があるという自覚はある。
なんだけど、変わらないでいてほしいと願ってしまうんだよなぁ。

わたしは、健人くんのことを面白い人(興味深い、愉快、笑わせてくれる、いろいろな意味含めてる)
だと思ってきたから
変わらないでいてよ、いつもみたいにマシンガントークして、メール全然読まないで、あぁめっちゃしゃべってたなぁあはは
ってラジオを聞きたいって思ってしまう。



1/18
一方で、なにかを続けていくということは、エスカレーターを逆走するようなもので
手を打たない限り、続けられないという考えも持っていて、すごい矛盾している。


1/23
健人くんやマリの話はしなくなるんだろうな自分は
となんとなく予感がした。
(マリに関しては、芸能の世界の人ではないから意識して触れないようにしてきたんだけど)


1/23
勝利くん、風磨くん、聡ちゃんからの言葉を自分の耳で聞きたい。


1/23
情報解禁まで待てないおたくのリテラシーの低さにぶちギレそう


1/23
(Qr終わり)一周回って、なんか感情が無。
やることがてんこもりなのもあるのかな。


1/24
昨夜情報解禁前に湧く人たちへの嫌悪感でいっぱいになってしまったからなのか
正式に解禁になっても、うん知ってるよって感じになってしまって
朝バーン!ってなってたら多分違ってたと思う、
わくわくする気持ちをもぎとられた気分。


1/24
なんとなくね、健人くんのインスタのフォローをいつか外すかもしれない日がくるかもなぁと思っている。


1/26
仕方ないけど、ドームのオーラスをみたか見ていないかで解像度がちがうのかも。
感覚として、メンバーは三歩先、オーラスをみた人は二歩先にいて、そこに物理的な距離はさほどないのに、なんか隔たりがあるような。



1/26
今回に関しては、必要以上に、"卒業"感を出したくないと思っていて。
3人と1人と、1人の人生が続いていくので。

この考えに、私の過去の経験が影響しているのは否めないけど、
"卒業"の空気と"終わり"の空気は紙一重なんだよね。
(たぶん界隈の人には理解されないと思うんだけど。その"終わり"の空気の先にある未来を生きていかないといけないのは3人なので。)

だから、私は、あくまでも「脱退」のスタンスは崩さないつもりでいる。


1/26
分断を悲しむ気持ちはわかる。でも、それが現実だよ、つらいけどな。


1/26
通常時なら、黙って離れろ論は少しはわからないでもないんだけど
心が追い込まれているときに、離れる悲しみや苦しみを吐き出すのは、別に悪いことなんかじゃない。
(もちろん言葉のチョイスは超大事だけど)

んで、それすら悪く言われているように感じる人は、たぶん感情の境界線が揺らいでる。
あなたに言われているわけじゃないよ。

言葉を選んだうえで気持ちを吐き出すことすら非難する人のことは放っておけばいいと思ってる、もはや。



1/26
今回とは無関係にいつか感じた、この界隈の脆弱性(根拠の乏しい話が信じられていく風潮、悲しみや苦しみを封殺する、ポジティブ(全肯定)推奨による多様性の低下) を如実に感じている…。


1/26
どうしても人は自分に優しい世界(TL)を作るから忘れがちだけど、
現場行ったらわかっている人もいると思うけど、そこまで平和な世界ではないと思っていたしな…。

分断なんて当然起きることで、結局しんどかったらブロックするしかない、誹謗中傷めいたものは黙って通報しなとしか言えない。


1/28(以降、ビクロズ後)
別離なんだな…って。


1/28
わたしは勝利くんの担当だから勝利くんの心配ばかりしてしまうけど
聡ちゃんの活動休止、紅白の出場が途絶える、あの人の死、コロナ、聡ちゃんの復帰と5人での活動(無観客のライブをはじめとした)、マリちゃんの休養(活動休止)、待ちながらの4人での活動、マリの卒業、ChapterⅡ、あの人のことと事務所のこと、健人くんの脱退、グループ名の変更、3人で進んでいくこと。

約5年ぐらいの間にあまりにもいろんなことが起きて、アイデンティティを崩されるようなことが起きていて
心が折れていない方が不思議なくらいというか。


モンスター・コールズのように復活した仕事もあったけど、VSは少なくともなくなったし
周りからいなくなった人もいる。
目に見えないもので水面下でなくなったこともないとはいえなくて。


勝利くんが笑顔でいてくれるから私たちも笑顔でいられる。
でも、どうか無理だけはしないで、笑えないときに笑う必要はないし
健康でいて、元気でいてって願うしかない。


ここからしばらくは舞台が続いてリリースもあるから忙しいけど
落ち着いたタイミングのことがこわいよ。


1/28
勝利くんの言葉は、だれかを悪者にしないものだった、間違いなく。
(そういう意図があったかは無論わからない)
でも、それに甘えすぎじゃないのかな。
勝利くんの痛みには誰が寄り添ってくれるんだろう。


2/13
Messageは"別離"には合わないんだよな…めちゃめちゃ大好きなんだけど
かといってSad Worldはそれはそれでつらすぎる。


2/13
なんやかんや言っても
仕事であるからには優先順位があって、結局優先順位が違ったんだよね
って非常にドライなとこに着地をしてしまうとそうなっちゃうんだけど。

ある意味そんなドライなものでははかれない、決められないのがグループなのかもしれない。


2/20(以降Qr後)
現実の忙しさで数週間横においとかざるをえなかったのもあるけど
不思議と冷静に受けとめている。
もうこれ以上言えることなんかなくない?


2/20
でも、風磨くん、勝利くん、聡ちゃんの中にあるかもしれない痛みには、誰が寄り添ってくれるんだろう。
というのは、ずっと、ずっとひっかかり続けるんだろうな。


2/20
傷がいつか古傷になってさ、そんなときもあったねって振り返られる未来を願うしかない。
グループがなくなっていたら、そんな未来すらなかったんだから。

決心がついた話。

注1)今起きていることにおおいに関連はしますが、起きていることの大元につっこむ話はありません。

注2)ただの自分語りです。読む方によっては不快な思いをされる可能性大ですが、苦情は受け付けませんので飲み込んでいただける方だけどうぞ。




















さーて、予防線をはり本題へ。




2020年12月31日(気持ちのうえでは11月1日付に書くつもりだった)、ある決意表明を書いた。


高里、お前なにをかいたの?って方はさかのぼってください。





去年の夏からなんとなく迷ってきた
とこに、予想だにしない事態が起きて、決心がついた。



とここまでを2023年10月5日(木)の夜に書いてたんですが、
途中で別途いろんなことが起きたんで(察して)
結局今、10月9日になりました。苦笑



で、だ、
今から2020年に書いたそれをひっくり返そうと思う。




関ジャニ∞の担当(個人でいえば村上くん)を戻ることにしました。
つまりは、今日から、NEWS、Sexy Zone関ジャニ∞の3グループかけもちのおたくになる。




自分の中で整理がつけられなくて書いてこなかったこと、そしてなんで、決心したかを時系列で話していきたい。




2020年、降りるときに書かなかったことはいくつかある。


まず単純に自分自身の問題で仕事面でめちゃめちゃ追い詰められた状態で、体調が悪くなっていた。ゆっくり考えられなかった気がする。


コロナのこともあった。現場が再開されたところで、この体調では行けないと思い詰めたところがあった。
現場がなくて、エイトの担当を維持できる自信がないと思ってしまった。


冷静になると、その時点でSexy Zoneの現場は未経験、
そしてコロナ関係なく昔から、NEWSの担当をしていても行けないコンサートはあった(当たらない、お金がないetc.)


それを考えれば、現場に行けないくらいでなぜそんな思い詰めたのかは正直わからない。


それから、個人仕事がたくさんある村上くんの仕事に追い付けなくなっていたこと。
結局、義務みたいに感じていたのかもしれない。某日テレのあの番組で傷つけられることに疲れてしまったのもあった。オリンピックが1年延期になったのも大きかった。



そうして、降りるという決断をした。


2021年。


出たCDは各形態1枚ずつ買うのだけは続けていた。




そんなときにやってきたのが、凛だった。



関ジャニ∞ - 凛 - YouTube




凛は、まさに、あの時代だからこそ、村上くんがオリンピックキャスターをしたからこそ生まれた曲だ。




当時の下書き供養で、こう書いてた。


"あまり考えすぎなければまだそのままでいれたのかもしれない。だから、ごめんって思ってしまう。"



率直に言って、凛で引き戻された。めちゃめちゃいい歌詞で曲で、村上くんのMVでの表情。
でも、自分はもう…。そんな葛藤があった。


そして、アルバムがリリースされ、2021年秋~2022年年明けにかけて8BEATのツアー。


私なんかが行っちゃいけない…そんなことを考え、応募はせずにいた。



2022年1月。8BEATツアーのオーラスの生配信があった。


凛の、あの瞬間は忘れられなかった。



生配信をみて(そのときちょうど18祭が発表された)
次は現場に行きたいって思った。



2022年7月17日。日産スタジアム



いろいろいろいろいろいろ考えて、
最後にエイトを見た十五祭のペンラを持ち、うちわは持たずに会場に入った。



まさかのアリーナが当たり、序盤の明るい曲で泣くという情緒の中、フロート?で村上くんが近くにきたとき、あぁ世界はこんなにキラキラしてるんだと思ったのを覚えている。



ひとりのおたくの迷いとか葛藤とかを吹き飛ばすような力が関ジャニ∞のライブにはあった。
関ジャニ∞のライブでもらえる力は、関ジャニ∞のライブにしかない。
昔からそれはわかっていたはずなのに、私は忘れてしまっていたのだと気づく。




ただ、まだ迷いは続いていた。ゆるーく追うという形で、自分をごまかしていた。




そうこうしてるうちに、あっという間に冬がきて、
何年かぶりに、クリスマスの名古屋ドームにエイトが帰ってくるので、一般発売でとれたチケットで行った。
年明けの東京は、なんと1名義で2公演分当たったのでそれも行った。
日産で持たなかった村上くんのうちわを持って。




この時点になっても、うちわを持ちたいと思い、うちわを持ってもなお、後戻りすることに悩んでいた。




そして、今。



いろんなことが、とてつもなくいろんなことが起きている。
それについてはここでは言及しない。



けど、グループ名を、関ジャニ∞というグループ名がなくなるという現実が、めちゃくちゃ辛く感じた。



でも、そのとき、あ、今戻らなきゃって迷いが消えて急に決心がついた。




正直、これからどうなるんだろうという不安はある。
(これは自分の好きな人たちみんなと、会社全体ひっくるめてね)
グループ名が変わることも依然辛い。



でもね、なんとかします!!!!!って村上くんのレンジャー読んだら、好きだな…って漠然と思った。



もう、自分の気持ちのままでいこうと思う。


そんな、2023年10月9日です。

変化の季節。

今週のお題「変わった」


Twitter改悪の影響でツイログが新規ツイートを取得できなくなり、Twitterになにをかいていいか少しわからなくなっているこの頃。
なんか日常の気持ちを書きたくて、ブログを今年初めて開いた。




今のわたしはというと自分の異動はなかった。


ただ周りの環境は変わった。



1年教えてきた後輩は契約社員から正社員になり、隣の係へ異動になった


(たいした会社じゃないので、席にかんしては向かい合わせから隣へ変わったので異動した感は薄いけど)


そして、その後輩の後任は割り当てられなかった。



直属の上司は異動し、隣の係が主だった上司が私の上司になった。


5月には後輩の後任が来るかもみたいな話はあったが、それも望み薄で、代替できている派遣スタッフに細々したことを教えたり、本来実務はあまりやらない上司に実務をやってもらったり


…となんかそんな状況だ。



思い返すと社会人2年目から既に人に教えなきゃいけない環境に置かれてきた。(しかもだいたい自分より年上の人に)

その頃から教えても、教えても、結局その人の方が先にいなくなることばかりで
なんかまたか…。という気持ちが渦巻いている4月半ば。


これならいっそ自分自身が異動になって環境の変化があった方がよかったなぁが半分、
環境の変化に弱い私にはつらい時期だから早く過ぎてほしいが半分
そんな4月半ばのわたしの気持ち。

大切な大切な、NEWSの楽曲たち。

2022年9月15日。NEWSのお誕生日。
20TH ANNIVERSARY NEWS ALL SONGS ファン投票という企画が発表された。



音楽のツアー中の発表だったのもあり、ツアーが終わってから考えようとして
結局ツアー終わってから約1か月後の今日、締切日にやっと投票してきました。
(宿題をぎりぎりにやるタイプですどうもw)


というわけで、どうやって選ぼうか悩みに悩みました。
3曲だというのに、7倍の21曲をリストアップしたりしましたが笑
最終的な基準はこれ。

・NEWS BESTまでにリリースされた曲は選ばない*1


・ソロ、ユニット曲は選ばない


・アルバム・カップリングから選ぶ。(絞り切れなくて苦肉の策)


・思い出がある曲にする




最終的に選んだ3曲はこれ。


・フルスイング
・4+FAN
・NEW STORY


以下、個人的な思い出です。



フルスイング

(14th single「チャンカパーナ」c/w・5th album「NEWS」収録)



4人になるとなったときのあの風当たりの強さはいまだに忘れることができなくて
2011年10月の発表があり、2012年になってなかなかお知らせがこないことが本当に怖くて仕方がなかった中、
ようやく出たシングル「チャンカパーナ」。



あのとき、いいものを出そうとこだわってくれたからこそ、チャンカパーナという曲があり、
希望が見えた、そんなシングルのカップリングが「フルスイング」



チャンカパーナをあのときのシングルに選んでくれたのと同じくらいに、
フルスイングという曲を選んだNEWSのことが大好きだった。


美しい恋にするよのフルスイングはやっぱり忘れられないし、
24時間テレビでも歌ったよね。
4人で24時間テレビができたことも、24時間テレビでフルスイングが歌えたことも本当にうれしかった。

私は、ちょうどフルスイングが出たときが、社会人に成り立てで、
そんな、しんどいとき何度も力をもらっていた曲です。

4+FAN

(5th album「NEWS」収録)



4人になって初めて出たオリジナルアルバムの「NEWS」にはすごく思い入れが強くて。
2013年、10周年が迎えられたことが本当に嬉しくて。

10周年から2020年17月までって言ってもいいかなぁ、この曲がともにあった気がするんですよ、
NEWSとファンの大切な曲として。

「やっぱ 僕らファンタスティック!」って歌ってくれるのが本当に大好きで。
かけ声する楽しさをちゃんと知れたのも、なんか4+FANなんですよね。



ペンラはふれるけど、声は出せないのがライブできいた最後で、
正直、もう歌われるのかはよくわからない。
でも、2013年からのこの何年間の思い出にはずっと4+FANがあったから。
迷ったけど選びました。


NEW STORY

(11th album「STORY」収録)


この企画を聞いたとき、真っ先に思いついたのがNEW STORYでした。


STORYの完走までには、紆余曲折がものすごくあって、
行くはずだった公演はなくなり、NEWSの形は変わり・・・。

STORYツアーの最後の曲としてNEW STORYは歌われるんですが、
やっとたどり着いたって、やっと完走できるって思いが強く残っている曲。

会場の真ん中で、唯一3人のための衣装を着て、歌う3人の姿。


そして、サプライズで歌ったね、チームNEWS。


STORYがやっと開催できたときは、声は出せなくて、心の中で歌うしかなくて
それでも、NEWSは届いたよって言ってくれるんだけど、声を届けたいって思いはあってさ。
だって、歌ってきたじゃない、われわれさ。

そんな思いを叶えてくれたスタッフさんに感謝してるし、
きいたときのNEWS3人の表情はずっと忘れられない思い出で、選びました。


3曲については以上。あと、リストアップした曲を続きにあげて終わろうと思います。

*1:10年前も、ファン投票があってそのときは4曲でした。そのとき何に投票したかの記録がなくて反省踏まえて今回ブログを書いているという。

続きを読む

ジャニーズ楽曲大賞2021に投票しました

ずっと下書きに残ってたので日付詐称です。汗

ジャニーズ楽曲大賞2021 
https://j-award.net/award2021/

に投票しました。

投票した曲


1位 LET'S MUSIC(Sexy Zone)
先の見えない暗い日々に音楽ってただただ楽しいなと思わせてくれた楽曲。少し懐かしい雰囲気のするサウンドが好きです。

2位 未来へ(NEWS)
応援歌生まれのNEWSからの、今を生きるすべての人への応援歌です。未来で笑える日々を信じて生きよう。

3位 ReBorn(NEWS)

後半豹変する、聞こえかたががらりと変わるとんでもない曲。

4位 桃色の絶対領域(Sexy Zone)

歌い出しの勝利くんの吐息が最高。


夏のハイドレンジアのカップリングなので、夏のラブソングを表題と真逆に作るとこうなるかーってやられる。
柳田さんは天才。


5位 JUNK

魂の叫び。死にもの狂いで来いって言われて湧かないオタクっている?

MV Change the world

Sexy Zoneの成長記録ムービー。こんなに小さな頃から…と泣けます。

未音源
New Again! Again and Again!

FNSでのパフォーマンス最高だったのでCD化してほしい!


現場部門

1位 STORY

2位 SZ10TH

3位 ブライトン・ビーチ回顧録
舞台って楽しいんだなと思わせてくれた作品でした。

コンビ部門 さときく

家族みたいなSexy Zoneの中で"兄弟"ぽさがあるのがさときく。

悩んだ曲とか2021年よかったなと思った曲


Sexy Zone
Day Off
勝利くんの料理動画にも使われていた曲。
ゆったりしたいときにききたくなる、Sexy Zoneの優しさがあらわれた、あったかい曲。


夏のハイドレンジア

夏のハイドレンジアは、カップリング含めて夏ソングがよくまとまっているEPっぽくて、そのまとまり含めて大好きなシングル。
そんなシングルの表題曲の夏のハイドレンジアは、
ハイドレンジア=あじさい を眺めながら雨の日にききたくなる、新しい夏のサマーラブソング。

かのきれのストーリーとも合っていてほんとによかった、愛ちゃんは夏のヒーローだよ!


Prism
夏のエモがつまってる。エモくてキラキラしてる。



・NEWS
BURN

実はJUNK、鳴神舞、BURN、Future is Hereで悩んでた。
BURNは、やっぱり2021年の"物語"の始まり、STORYの先の新章として印象深い曲なので思い入れが深くてめちゃ悩んだ。


関ジャニ∞
凛、ひとりにしないよ

Hey! Say! JUMP
ネガティブファイター、群青ランナウェイ

KinKi Kids アン/ペア

以上!

想いはたしかに届いていたよ。

SZ10THが完走してから早くも1か月もたとうとしてますね。


無事に…とはいえないけど、どうにかメンバーが健康に完走してくれたことにほっとしています。

初めてのSexy Zone

去年の秋口から正式に(?)にファンになったので、ポプステは配信、
今回のコンサートが初めてSexy Zoneを生でみる現場でした。


そして、2019年9月2日*1以来、
2021年4月7日は、この情勢下で初めて入る現場でした。


そんなことが重なり緊張感は正直自分の中ではすごかったし
画面越しでなく全身ですべてを感じ取るこの感覚、
あぁこういう感じだったよねという、言葉にできない"なにか"を取り戻していくような
そんな時間でもありました。



なんと、ありがたいことに、現場1回と配信の両方を見る機会を恵んでもらいました。


そして。


10周年のツアーとして、私が初めてみるSexy Zoneは、
こちらが思っている以上に"5人"のステージを作ろうとしていた。


"5人"のステージの想い、10周年は楽しもうと言っていた想い、
そして、Sexy Zoneがおりにふれ伝え続けてくれている、

"君らしくいればいいんだよ"というメッセージ。



いろんな想い、コンサート通してたしかに伝わっていた。


ちゃんと届いているよ、ありがとう、大丈夫だよ。
って伝えてあげたかったなぁとそんなふうに思ったコンサートでした。


自分が目の前で見た景色、
配信の日の、Change the worldで咲いた薔薇の景色、FC限定の夏のハイドレンジア。
ずっとずっと心に刻んでおきたいな。


SZ10TH 名古屋4/7昼 感想メモ

※以下、名古屋公演終わり~5月頃に書いたものをそのままだしています。




◯開演前

セクベアちゃんから拍手練習のお時間があったよ。まじ太鼓の達人だわ。


この情勢下のコンサートをどう楽しめるかだなぁと思ったとこ。
拍手練習の成果もっと発揮したかったぜー!
(高里さんリズム感ダメ芸人でしょ(難易度あがったらずれずれだった))



◯OP映像
おじいちゃんと子どものお話。これは円盤でじっくり確認したい。


1.LET'S MUSIC
2.Celebration!
3.ROCK THA TOWN

メインステージスタート。
アルバムリード曲がライネクだったこともあり
1曲目にレツミュがくるとは予想外!
4人とも原色がまぁお似合いで、勝利くん黄色だったな。


レツミュとCelebration!の親和性がこんなに高かったとは!



RTTはほんとスタートの定番曲なんだなぁと。
RTTから4年後にでたLET'S MUSICってつながり感じるなぁ。



コンサートの頭が



5周年のSTAGE:RTT(当時の最新シングル)→Celebration!
10周年:LET'S MUSIC(最新シングル)→Celebration!



なのは偶然なのか、意図的なのか…。(深読みオタク)



4.NOT FOUND
5.極東DANCE
6.麒麟の子


ポプステ→ペジ→リペ…って振り返っていくターンかな。
周年らしいなぁ。


どっかでコンサートロゴがばーっとメインモニターに写ってた気がするんだけど忘れた



NOT FOUNDを4人で歌う姿は、年末の歌番組で幾度となくみたけどやっぱり慣れなくて心持ちとしては苦しくて。
バクステ→センターステージだったたしか。



紫衣装 極東からだったっけ…。
極東DANCEのとこで火がめっちゃメインステでぼんぼん出ていたので
今回ポプステと比べるとメインステのセットは比較的シンプルなんだけど、火とかレーザーとかがすごいので、
どこにお金をかけるかが取捨選択されてるの結構面白いんですよね。



ふまけんしょマの4人で歌っていた極東を、
ふまけんしょりそうで見ることになるとは想像していなかった複雑なおもいと
ポプステを振り返る上では外せない曲だし、
ポプステは生でみることができなかったライブだからそれをみせてもらっている嬉しさと感情がいそがしい。




麒麟の子。
麒麟の子とNOT FOUNDが一番泣いたし苦しかったな…。


マリの位置に聡ちゃんが入っていて。



麒麟の子へのわたし的思い入れがあまりにも強すぎるあまり、変なふうに比べてしまったりして、きりきりしていた面はあったので
(売上うんぬんは自分がオタクになる前だからどうにもならないんだけどって話それた)



だからこうやって麒麟の子を正面切ってパフォーマンスする曲に選んでくれたことがほんとに嬉しかったし
ポプステの大切な1曲でももちろんあるので。



7.恋がはじまるよー!!!
8.チクチクハート



ペジですね!(ペジの本をとじるとこ映像うつってたね)



実はまだペジ未履修なんですが、
それでも円盤のダイジェスト映像で、小学生演出は知っているのでやっぱり嬉しいよね。
ランドセルみえたときにテンションあがりました。



かっこいい衣装にランドセル背負ってるのがいい意味でちくはぐ感があるし
Sexy Zoneはかわいい!!!(フォント特大)



もともとそんなにきゃーっていわないタイプの人間だから、声出せなくても大丈夫かと思いましたが
かわいい><><ってときに歯くいしばって耐えなきゃならんのはやだー
早く堂々とかわいい…って声漏らしたい。



チクチクハートで、けんそうにはさまれるしょーりは
かわいいがつまりすぎてる。かわいいは正義




9.Unreality


リペのターンなんですよね。
風磨くんがHey Mariって呼びかける。
リペのときのあのAI映像がくるんですよね。



リペは一番最初に見たSexy Zoneのコンサート映像だったのでちゃんと覚えているのもあり
"5人"のコンサートを作ろうとしているのだということに
はっとさせられたターンでした。



Unrealityがアルバムのセレクトに入っていてよかったなぁと思った瞬間でした。


周年でシングルだけじゃなくて、こうやって各コンサートを振り返れるの
新規のわたしには円盤で見たものを実際にみせてもらった感覚があるし
今まで見てきた方たちには思い出すのかなぁって思って
すごく好きな演出です。



10.キャラメルドリーム
11.カラフルEyes
12.Hey you!


ここがSTAGEをさすのかウェルセクも含んでいるのかが
わからなかったんだけど

キャラドリは今回のセレクトになっていた曲。
たぶんキャラドリだったと思うんだけど、
美のトーテムポールみたいなのやってて、ずっとツムツムやトーテムポールやっててほしいーってなった。


カラフルEyesは勝利くんがすごく大切にしているのを感じているのでコンサートでみれて嬉しかった。



STAGEをさしてるのかな?と思ったのがキャラドリとHey you!をやってたからなんだけど、
Hey you!まできてやっと乗り方がつかめてきたので
STAGE履修していってよかったー。


わりとここまで踊りっぱなしな印象ですげ…ってなった。



13.ぶつかっちゃうよ


健人くんがSexy secondの車みたいな煽りをしていたと思う
(ここで一気にセクセカにとんだのでその前のターンがウェルセク含んでた?となった)


きゅんきゅんっていう勝利くんかわいいですね……




14.君と…Milky Way


健人くんピアノでしたね。
(これがどのコンサートさしてるんだろう)



15.Slow Jam
16.タイムトラベル



ポプステでみた斜めになる回転ステージが!!!
(センターステージ)
そりゃあの機構つかうよね!!

センターステージの照明レーザーのが芸術作品としてすごくて上の方最高Ψ( ̄∇ ̄)Ψってなる。



そして!タイムトラベルですよ!
ポプステのときになくてえ!?ってなったけどここでみれた!踊ってくれたし!!



ここまで過去のコンサートをふりかえりしてくれてた締めがタイムトラベルなので
あ、頭いい―――と大変頭の悪い感想しか出てこないわたし 苦笑

タイムトラベルこれからもやってくれよな!!!



17.コーナー~PEACH!



リペオマージュですねー!



聡ちゃんが最初にお話してくれました。
(あとから調べたらプレイヤー役とキャラクター役が日替わりなのね、この回は聡ちゃんプレイヤーと健人くんキャラクターでした)







聡ちゃんがしゃべるジャニショあるあるがまじ面白すぎだったのよ、
黄色の袋の時代に名古屋のジャニショきて
知念くんの写真100枚近く買う聡ちゃんガチオタだわ…


聡ちゃんのお話とコーナー映像の劇場版PEACH!の激かわ映像と
PEACH!新ピンク衣装に記憶のすべてを持っていかれて
健人くんのキャラクターのとこの記憶がないね…💦


Sexy Zoneピンク似合うからもっとピンク着て…かわいいから…

劇場版PEACHのしょーりめちゃめちゃかわいかったの……
しょーりをかわいいのにわりあててくれたメンバー*2ありがとう…。


ハム贈りたい…(お歳暮かよ)



ユニバーサルたのむぞ!!!
PEACH!みんなの映像いれてくれよな!!!


18.Honey Honey

はにはにが確かにあったということを主張したくて書いている。
バクステでやってたんだけど、名古屋たぶん構造的にバクステ狭いのよ。


◯MC





恋のABOが急にでてきたのでNEWSかけもちの私得か!?
と爆笑してたら
ステージ上の同担(聡ちゃん)がいじらんぞという感じだったので、
爆笑してた我が身を反省w












◯Jr.コーナー(Jr.SP)
どうせならバックの8人でやってほしかったかな…(小声)

いまむ応援してるからなー!




19.Why?
20.My Life
21.CANDY~Can U be my BABY~
22.Mermaid


各自の過去ソロをみんなで歌うターン。
STAGEにひきつづきですね。


実はPEACHとメンバーソロ4人で歌うとこだけネタバレふんじゃってまして💦
やっぱ踏まないでいきたかったなーこれは。



ど新規だけど何個か円盤みてると、ソロが個性強いんだけど、構成上浮かないのが不思議だなぁともともと思ってたんだけど
こうやって改めて各自のソロを4人で歌っても、自然とSexy Zoneの曲になるんだよね。
ピックアップしてるのが流れがいい曲を選曲してるのかもだけど。



Why?とMy Lifeがこんな親和性あるの知らなかったよ!?
さときくって方向性真逆なソロのイメージあったから、
こんななじむんかって発見がすごい…。



My Lifeの「HにRhythm刻む」のとことか
年明けのQrで勝利くん、
この歌詞で発売できたの?!だの、僕は青少年の鑑をやれといわれたので だの
言ってたのに、
まさにそのパート歌っっとるやん!!?いやぁ驚いちゃいましたよ。




CANDY、一定の時代のジャニオタにはよく知られたというか健人くん色のすごく強い曲だと思うんだけど
これもSexy Zoneの曲になるんだよなぁ。



これはほんとに!めっちゃコールしたかったー!!
ウ◯ルスめー( `Д´)
こちとら、SHE IS…LOVEの\KENTY/コールもしてないんだぞ!!



というわけで、健人くんまた\KENTY/コールさせてねー!




Mermaidにもコーナーが入ってました。
聡ちゃんがお絵かきしてくれたり、
最後になんか急にでてくるので!?ってなってたら、
水鉄砲持ってるひとがいる一方、
聡ちゃんがシャチホコ頭にかぶってたので笑いをこらえるのに必死wwwww(当たり外れがあるみたいね)



てか、水鉄砲の集中攻撃くらって自分のSexy Zone(こら)おさえてたの誰ですかwwwww



水鉄砲やってるSexy Zoneの後ろでJr.がモップで拭いてたのが地味にツボでした。



23.RIGHT NEXT TO YOU


そういやライネクやってなかったね!?
と思い出すくらいには怒涛。
この難易度高いダンスを後半に持ってくるの体力どうなってんねん…
MA1黒っぽいやつだった気がするけど自信ない💦
ライネクは明るい色衣装がいいなー


24.So Sick


今回のコンサートの中で1,2を争うくらいに好きなとこかも。
ふまけんそうダンスで勝利くんギター!!!

カップリングをほんと上手くピックアップしてきて演出つけるよね…すきです。円盤ください(早いよ)


25.名脇役


So Sickから名脇役なので、曲調としては!?となる。
(歌詞としては正解なのかも…)
リフターだとどうしても印象がぼんやりするな…。



26.all this time

↑でも書いたようにこれもやることは知っていたものの、
セトリをみたわけではなかったのでどこでやるかは知らなくて。
Why?からのブロックになかったので、やるんだよね…。とちょっと心配にはなったのですが
ポプステのときの、文字が打ち出される映像がでて、
きた…と。



ペンラをオレンジに変えてからの記憶はあんまりないくらいに泣いて聞いてたし、
マリちゃんの存在をひしひしと感じて。



ポプステのマリちゃんがモニターに写っていて
人形を5人の写真にかえるとこ(ステージの映像)と
それを見つめる4人の姿が目に焼きついています。




27.シングルメドレー
Cha Cha Chaチャンピオン
男 never give up
King&Queen&Joker
バィバィDuバィ~See you again~
Sexy Summerに雪が降る
Ladyダイヤモンド

ざっくり初期曲メドレーって感じかな。
白衣装でした
(どこで変わってたかわかんなくてここで気づいた)
ステージ上に過去衣装をマネキンに着せて出していました。10周年らしいね。



28.Sexy Zone

白衣装でSexy Zone(曲)で
照明をあえて落として、各自がメンカラに光る🌹を持ってパフォーマンス。
デビュー曲であり代表作である曲だから、曲の置く位置も演出も難しいだろうなぁ…。



◯挨拶

全体の感想にまわします。



29.RUN

挨拶終わってRUNのイントロが鳴ると、きたな…と。
ポプステのRUNのあのイメージの強さがあるから、
次にRUNやるの大変だろうなぁと思ってたんだけど
さらっとしてた気がして、それが今の答えなのかもなと。



30.Change the world

ほんとここまでが怒涛で、そういややってなかった!
となる。感情もいそがしくて、ちょっとどこみていいかわからなくなるターンでした。




EC Twilight Sunset

映像で拍手応援のがでていたかな、健人くんからも
大事なうちわ、ペンライトおいて拍手で応援してほしい
って呼びかけがあったので
わかりやすかったです。
(野鳥の会スタンスの方が多かった周りの方もこれでやってくれていたしね)



☆全体的な感想とかもろもろ。

挨拶のとこ。


コンサートやることってこちらなんかよりよほど高いリスクが彼らにはあって。
知識のないわたしにはなにもわからないけど、聡ちゃんのことも心配ではあったし
有観客でのライブということでリスクを背負わせている、罪悪感みたいなものをかかえずにはいられなかったんだよね。


健人くんの救いという言葉、そして聡ちゃんのまっすぐな言葉に、罪悪感を少し降ろしてもらった気がしました。


そして。

前日までのレポで流れてくるので、勝利くんの挨拶のとこでおたくがざわついていたりしていて
わたしは、ずっと勝利くんのラジオを聞き続けているからなんとなく真意がわかったような気はするものの、
勝利くんがすごく背負いこんでいる気が勝手にして
ちょっとびくびくしながら聞いてしまった。

SNSに踊らされずにちゃんと言葉をきいてほしいっていわれてるのにね、ごめん。


4/7昼に勝利くんが話してくれたことは、
10周年で全員20代で、若手や新人のようにみえることもあり、でも10年やってきたこと、それを誇りに思っていい、
ということ。
すごくファンのことも思ってくれているのもわかったし
優しい時間でした。


風磨くん。
5人って言ってくれたのは風磨くんでした。

あぁまた、風磨くんに背負わせてしまったなぁと思ったりしたのと同時に、
風磨くんが話してくれることで、
勝利くんが少し肩の荷を降ろせたならと思ってしまった、
勝手だなぁ自分と自己嫌悪に陥ったりもしてた。


そんでね、めちゃめちゃいろんなこと考えて勝手に悩んだりしてるのに、制作開放で当たるまでは行けない
なんていうテンション定まらないとこから
急に行けることになってあっという間に席についた感じだったんだけど
とにかく楽しかったのね。



まず、みんなが健康で、このツアーが完走できること、
それを願ってる。

*1:エイト十五祭東京ドーム

*2:中島大先生でしたね

ちょっとまとめておきたかった数値の話。

ビルボード動画再生指標についてちょっとまとめておきたかった数値の話。


とりあえずここ1年ぐらいのデータ。


発売 日 曲 名 再生数概算(千回) 動画指標(Rank)
2020/11/4 NOT FOUND 300 *1 圏外
2021/3/24 LET'S MUSIC 350  300位圏内
2021/6/23 ひとり~ 342 *2 300位圏内
2021/6/30 BURN 153  圏外

注1:Dance shot ver.はカウントされなかったのを当時検証した方がいるのでMVのみ
注2:3パターン合計の数値(こっちはカウントされていると推定)


100位圏内に入れるラインを探したかったのが本来の目的だったんだけど
↑で入れなかったRUN(週間再生数は100万超え)が、100位圏内ではなかったのと当時は有料無料の傾斜措置がなかったので
参考にしづらくて外しました。


直近でいうと、キンプリさんのアルバムリード曲のもう一つのほうが
7/9~7/15  555千回 → 7/12~7/18 分 80位
7/16~7/22  450千回 → 7/19~7/25 分 90位

期間ずれがあるのでこれもひとつの参考値でしかないというか、
有料無料会員の比率はおそらくグループごとにだいぶ違うだろうと考えると
結局は自軍の数値で比較するのが確実だと思いました、まとめてみて。


チャートポリシー変更は結構こまめにおこなわれていて↑ではぬいたけど、

・RUN→NOT FOUNDの間:有料無料会員の再生で傾斜をつける措置(2020.9~)

・NOT FOUND→LET'S MUSICの間:MVの換算率アップ
(2021.3月~、ただし公式アナウンスはされていない)

・今年下半期分から:CD売上 係数処理ラインが変更
(10万枚を超える売上分が総合順位出すときのポイント出す際に圧縮される)



注1でかいた別バージョンがカウントされるのか問題については、
一応ライネクのときがカウントされていたようなので(当時はJ-officialアップだったけど)
今回夏ハイにかんしては、8/1にアップされるリリックビデオ分もカウントされるように動いてくれているとは思う。



下半期のチャートポリシー変更(+某アーティストの台頭)で、
10~30万枚未満の売上のところのシングルがのきなみ週間総合1位を逃しているのは事実なので
MVがんばりたいし、まずは300位圏内には入っていけるようにしたいですね。