シンユウトライク
モバイルの話題ばかりでしたが
ここらで、トライクの話題も・・・
とりあえず、覚書
【Ver06とVer07】
・07仕様でもクラスや輸入時期によって仕様が異なるかも
・06と比べて明らかに良くなっている部分が多数
>パーキングブレーキがリアブレーキに変わった
>06仕様のフロントブレーキ固定ストッパーはとにかく固くて面倒だった
>ハンドルのキレ角増大
>バッテリー固定バンドの微妙な品質向上
>燃料ホース等にスプリングの様な保護チューブが付きました
>エンジンは細やかなセッティングが行われているのか、
アイドリングが随分安定しています
>マフラーは分割タイプになりました
>エンジンカバー内側には消音&共振防止用のクッション材が貼られ、実際に騒音が低減しています
>リアサス06ノーマルのふわ〜んとして落ち着かない乗り心地とは全く異なり、適度に硬く安心感があります
>オークションで見られるABSやハザードスイッチは付いていませんでした
>トランクのヒンジは相変わらずで、中途半端な位置までしか開かない状態です
>フットブレーキが僅かに短くなり、踏み込み量も減って足元のスペースが広くなった
>ナンバーの位置がトランク下に変更
・スグ壊れるでしょ?と購入に二の足を踏んでいた方にもおすすめできるかも…
>でも日本車と同じ品質を期待してはイケマセン
あと
・発電機能は付き
・リアのストップランプ、ウインカーはボディーとタイヤカバーの両方
逆リモートデスクトップ
TerminalServerClientやVNCを利用して
Windows等をリモート操作できるのはご存知かと思いますが
その逆ができると何かと便利なときがあります
USBホスト機能があるので
キーボードとマウスで入力できても
プレゼンするためにはデスクトップを
大画面に表示したい
そんなときにはコレを使ってください
http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/wce/downloads/ppctoys.mspx#ELD
で、いったいどんなソフトなのでしょう?
ActiveSync接続したZERO3[es]をサーバとして
母艦上のアプリからリモート操作をする
あ…そのままですね(汗)
いくつか注意点があります
・日本語はローマ字入力のみの対応
・母艦とActiveSyncでつなぐ必要がある
・母艦→ZERO3の順でアプリを立ち上げる
・画面更新間隔が最速で50msecなのでゲームは実用にならない
・メールの送信が出来ない
変換エンジンは母艦のではなくZERO3のSIPを利用します
タイムラグはありますが、間違えずに打てば
再変換の必要がないぐらいまともな変換をしてくれます
モード切替操作がちょっと面倒な場合もあります
母艦側に2x、3xの機能もあります
あまりデカすぎるのもどうかと思いますが
解像度や用途に合わせて拡大も出来ます
欲を言えば1/2が欲しかったカモ
ZERO3側アプリを立ち上げた時のCONECTダイアログに
母艦のコンピュータ名を指定してあげれば
LAN上のPCからの接続も可能なようです
追記:
TerminalServicesClientで他のPCにログオンして
それをリモートコントロールすることも出来ます
rCEでも、ActiveSyncで接続していれば同様のことができますが
速度が非常に遅く実用には厳しいです
rCEはActiveSync接続さえしていれば、事前にPocketPCへのインストールが不要で
PocketPC側で動くDLLを送り込んで操作できるのが特長です
Pocket Controller-Professional V2.19AというソフトはTCP/IP接続でも使え
rCEよりずっと速いですが、シェアウェアで$24.99しますのであまりおすすめできません
M1000オフin中部
http://d.hatena.ne.jp/ma_digilife/20060327
日時:4月2日(午前午後問わず(夜10時くらいまでならOK))
場所:愛知県内ならどこでもOKです(笑)
こちらに行ってまいります
興味のある方はぜひご参加してみては?
M1000定額化へ対応可?
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/10752.html
Serial Port Profile/Dial-up Networking Profile
に対応だそうです
ということは、Serial Port Profileを利用すれば・・・
ちなみに
ドコモのデータ通信カードしか利用できないようにロックがかけてあり
auやDDIポケットの通信カードは利用できない
だそうです
PinFreeなら定額にGO?*2