深夜のミッドナイト淑女
こんばんはー。コパンダです。
生きてまーす。
相変わらずヲタでーす。
今週末は、初のあややコン、初のシスコムーンライブに行ってきましたー。
いずれも、すばらしい歌声にしびれまくった現場でした。
やっぱりライブあってのハローだな。ハローじゃないけど・・・
あややは2、3年ライブしないそうですし、シスコムーンはもうないかもしれないけど・・・
テレビのバラエティ番組で活躍するのを見るより、歌ってるハロメンの姿が好きです。(ハローじゃないry)
これからも、大好きなみんなが、歌で活躍できますように。
ということで、盛り上がったライブの高揚感で、ヒサブリに生ラジオやっちゃいました。
深夜からはじめましたので、録音してありまーす。↓
深夜のミッドナイト淑女の録音
久しぶりの現場、と思ったのは気のせいでした。℃コンは欠かさず行っていました。
特に、梅さんが卒業する今回のツアーは、たいへん見事なパフォーマンスとなっております。
ずっと見てるのに、こりゃすごいと驚きました。なので、今月の中野にも行くことにしました。
迷ってる方は、ぜひ。
横浜アリーナレポ
最後だからね、いちおう全セットリストの感想を。
あややと美貴と愛理ちゃんは日本の宝です。
1.ハロプロエッグ
恒例の創作ダンス。遠視のメガネかけてる小ちゃい子を探すのが癖になりました。
2.雨の降らない星では愛せないだろう? 全員
ジュンジュンとリンリンが中国語で歌うところは、いやおうなしに感動しました。2人がそれぞれサブステのトップに立って立派でした。これが大陸的感動なのか。エルダのみなさんはウエディングドレス風の真っ白なお衣裳で、それぞれにちょっとずつアレンジが違うので、DVDでゆっくり違いを見たいと思います。とりわけ目に飛び込んできたのは、梨華ちゃんの可愛さでした。お似合い!
3.マノピアノ 真野恵里菜
雪ぐまたんが「絶滅危惧種」に指定したまのえりちゃんは、変わらず可憐でした。3月にメジャーデビュー、6月に中野サンプラザでコンサートだそうで、処女の生気を吸い込みに、コパンダも中野へゆけと淑女たちに言われました。
4.みんなのたまご しゅごキャラエッグ!
そんな気なかったのに覚えちゃった。福田先生に敬意を表してカラオケで歌ってみます。
5.Come Together 音楽ガッタス
31日は自前の髪をてっぺんで縛ってただけでしたが、1日は長〜いエクステ付けて女剣士のようでした。あ、よっすぃ〜のことです。これで袴姿だったらかなり萌える。音楽ガッタスはこれからどうなるんでしょか。
8.悔し涙ぽろり 中澤裕子
ヲタの掛け声の揃いっぷりが半端じゃなく、ある意味、最大の盛り上がりです。それを受けて裕ちゃん表情も歌声も感動の極み。この時はきれいにお化粧されていた目元も、コンサ後半ではノーメイク状態に。笑顔を絶やさず、だけどずっと泣いていた裕ちゃんなのでした。
9.はぴはぴサンデー 月島きらりwithフランシス・愛子
裕ちゃんの感動を吹っ飛ばしてくれた、台湾からやってきたフランシス8歳と愛子6歳。真っ赤なドレス着た小ちゃいのが出てきた、と思ったら、爆発的な動きの激しさでおなか痛い。顔も激しい。とにかく良く動く。揃ってないけど良く動く。しかもモニターに映り過ぎ。DVDをお楽しみに。
10.This is 運命 メロン記念日
メロンさんって、ほんとにいいグループですね。みんな好き。9周年おめでとう。
11.FOREVER LOVE ℃-ute
愛理のダンスはごっちんを彷彿とさせます。いまの愛理なら「SOME BOYS! TOUCH」で間違いなく魅せられる。この曲は完全に2トップなので、2人が花道を進んで、ほかのメンバーがメインステージに残って踊っていたのがちょっと切なくて、むしろなっきぃのダンスを見ちゃったよ。
12.抱きしめて 抱きしめて Berryz工房
菅谷さんの声にうっとり。ドスが効いてて迫力が増しました。極道の妻ばりの迫力です。うまいなぁ。
13.たんぽぽ 飯田、矢口、石川、紺野、柴田、新垣
客席が黄色かったです。たんぽぽ畑ふたたびでした。
14.BABY! 恋にKNOCK OUT! 吉澤、保田、小川
まこっちゃん、すっかりきれいになって、もともと歌もダンスも上手だったけれど、この日のためにすごく努力したんだろうなって思いました。センターに立ってごっちんパートを担当。とっても上手でした。
20.co・no・mi・chi Buono!
愛理のいい声にうっとり。
21.デビュー!〜恋する角には福来る〜 アイスクリー娘。
大きな声で良く歌えました。歌のあとのMCが面白かった。31日は「日本で行ってみたいところ」というお題で、みんなすらすらと日本語で言えましたが、直前にお題が変更になったという1日は、覚えきれずにパニック状態に。それが却って面白かった。こんな阿鼻叫喚のMC見たことない。いいもの見た。通訳のリンリンも大活躍。リンリンおもろいな。
22.人知れず 胸を奏でる 夜の秋 プリプリピンク
だからなぜこのメンバーが集まってユニゾンなのかと。そんな文句も今は昔。
23.Magic of Love 稲葉、前田
あっちゃんが絶品なのは言うまでもありませんが、あっちゃんのためにシスコムーンのイメージで歌ってくれたゆきどんが素晴らしかったです。ルルかと思った。なんでも出来るゆきどん万歳。しのぴがいちばん好きだというこの曲もまた名曲ですが、できれば最後に、℃-uteさんを従えて「ENDLESS LOVE」を歌ってほしかったです。もちろんシスコムーンバージョンで。℃-uteなら踊れる。
25.好きな先輩 高橋、紺野、小川、新垣
5期はいつまでもかわいいねぇ。
27.カッチョイイゼ!JAPAN 美勇伝withベリキュー
確か、初めてカッチョイイゼを生で聞いたのも横アリでした。初めて一人で参戦したコンサートで、終演後に雪ぐまたんとさるもたんに速攻で電話して、「美勇伝の新曲がねー、カッチョイイゼって言うの!」とか興奮して話したのを思い出しました。
28.泣いちゃうかも モーニング娘。
新曲だよね?「かもかも」言ってて面白かったです。
32.モーニングコーヒー 1期
33.ここにいるぜぇ! 1〜5期
34.LOVEマシーン 1〜8期まで
36.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! 全員
6期以降が初めて見る構成になってた。最後にこの曲聞けて良かった。
1日はこのあとに卒業セレモニーがありました。
送る側の愛ちゃん、清水キャプテン、矢島さんが一人ずつ答辞を言ったのに、エルダーの代表4人(裕ちゃん、なっち、斉藤さん、あやや)が4人いっしょだったのはなぜなのでしょう。今回いちばんの謎の演出でした。1人1人の言葉を聞きたかったです。アンコールしてメンバーが出てきてくれたのは初めて見ました。ありがとう。
よっすぃ〜が天を仰いで涙を流していましたが、タイミング良くモニターを見たので見られたわけです。
そうです、1日はバックステージ席でしたorz 31日は西のスタンドだったんですけど、肝心の1日にひどい席。メインステージに設置されたスクリーンの真横。だからまだかろうじてメインステージを横から見られましたが、メインステージの真後ろという、ほんとうにバックステージな人々が大量にいたわけです。こんな席、ふつー売るか!?売らないよ!「バックステージ席は詐欺行為」のスレッドにコパンダも1票を投じます。バックステージ席といっても、ちょっと見切れるくらいかと思ってたよ。
百歩譲って売るとしたらせいぜい1000円でしょ? これまでも常々理不尽に思っていましたけど、花道横の席とこんな売っちゃいけないような席が同額というのはどういう商法なのでしょうか。バックステージもそれなりに面白かったとか言っちゃいけないと思うの。そんなのいい人すぎる。コパンダはこれからは、バックステージ席は不買運動します。
そんな文句はともかく、3月31日の期限までに、エルダーメンのこれからがいろいろと発表になるのかな。アーティストとしての成長のためにハローを卒業する、ということなんだから、前向きな進路が発表されるよね。
最近すっかり更新が滞っていて恐縮ですが、ヲタを卒業する予定はありません。ブログも続けます、ぼちぼち。
あれ? これからは何ヲタって言えばいいんだろ。ハロヲタを自称してたんだけど、たぶんハロヲタじゃなくなるな。℃-uteヲタには違いないけど、基本吉ヲタだし、今年は絶対あややのライブに行くし、ごっちんのライブも万難を排して参戦するし。肩書きは定まりませんが、これからもハローOGを中心に楽しませてもらいます。どうぞよろしく。あ、節分だ。ハローOGに福は内!
「大晦日だよ!深夜のミッドナイト淑女」
やってまーす。
ご参加くださーい。
「大晦日だよ!深夜のミッドナイト淑女」開催
いよいよ本日は年越しでございますが、紅白のお楽しみもなくなってしまった今年、みなさまどのように過ごすご予定でしょうか。
里やんの勇姿を見たら終わりだもんね、ということで雪ぐまたんとさるもたんと共に、ひさぶりに生ラジオやっちゃいます。
今回のテーマは、この3つ!
◎どうなる!?ハロープロジェクト、ってかうちらのヲタ活動…
◎最新版☆コパンダの恋の嵐
◎質問カモンナ! 恋のお悩み相談室
みなさまからのおハガキ(メール)で番組は作られます。たくさんのお便り、ご質問、お待ちしてま〜す(とくに3つめ☆
↓メアドはこちら。
yukiguma55@gmail.com
↓深夜のミッドナイト淑女会場
http://d.hatena.ne.jp/sarumo/
放送開始時間はまたお知らせしまーす。
ライブのV
ハンちゃんアンちゃんの初披露ライブが、ようつべで見せてもらえます。
淑女3人で、仕事切り上げて喜々として乗り込んで、何時間も待ってやっときたーと思ったら1曲で、颯爽と去って行ったあともまた待って、そうして作った思い出が、ようつべで6分で見られます。
生のバンドだったから、Vで見てもけっこう臨場感あって、現場の雰囲気を体感できます。
強いて言えば、現場では梨華ちゃんのスカートぶん回しをもっとガッツリ見られたことと、音程の危うさがさVほど気にならなかったことでしょうか。
でもいいの。それも青春の思い出だから。
2人が1曲で去って行ったあとのヲタの「エェェェー!」も収録されていて、なんだか救われた気がしました。
「Kill Me Kiss Me」のライブV
歌い終わって、2人でニコってし合ってるのが、とってもかわいいです。ナイスカポー!
ワシントン遠いいね。西側がよかったなぁ。