避難場所
というわけで鬱な文章はこちらで吐き出してすっきりしよう。
いやもうホンット最近自分の中身がいかにクズかって思い知らされてばっかりでどうにもならない。
自己嫌悪と自己愛でぐるぐるしててリア充と会話できないくらいには酷い。
見た目を磨こうとかそういうの大事だとかなんか色々話をしたけど、私の場合、見た目を褒められても根っこの部分でそれを拒むから容姿を褒められたところで本当は嬉しくない。
中身がクズ過ぎてもそれを容姿でカバーできるぐらい可愛ければまだいいけど、そこまで可愛くはないし、そこまでもなにもないけど。
趣味にひた走っていることを少し言われるとバカにされてるとかかわいそうだと思われてるとかそういう風に感じちゃってなんかもう色々と酷い。
全部がネガティブ過ぎて自分でも面倒だしやってられない。
また昔みたいに誰にも自分のことを話したくないような。
やっと性格改善してきたのに。
大人しくしてればよかった。
一人でいたいと思っていたのに誘われたら行ってしまうのもだめ。
もう何かの集まりがあってもしばらくは行かない。
絶対行かないことにする。
しばらくずっと一人で良い。
一人でいたい。
うん、そうする。
ひさびさに
こちらにぼやきにきた。
なんかうっかり年下の男の子の変なスイッチ押した気がする。
まさかねぇ、大丈夫だよねぇ?
うーん、まぁ、細かいことは考えないでおこうかな。
なんとかなるさー
うーん、
私は何にもしないまま現状を嘆く理想に程遠い位置にいつまでいるのかなぁー
もがもが
書き留めておきたい
ちょっと気持ちを言葉にしておいときたいのでここに。
詳しいことはノーコメントですが。
前に同じ立場にいたときはまるっきり馴染めなくてでもまぁ仲良くなるのが目的じゃないからいいやと思って仕事して、
なんやかんやで友達がもうやめると言うのでサラッと終わった訳だけど。
今回は更に友達がもう一人増えてその場に居やすかったっていうのもあるけど
何より現場が暖かくて迎え入れてくれたことが嬉しくて甘えてしまいました。
きっと邪魔だと思っていたかもしれないけどね。
でも私は楽しかったです。
多少問題もありつつもみんな仲良くてすごくあったかい現場で
たまにしか顔を出さない私をいつでも受け入れてくれたみんなに感謝したい。
あの言葉は本当にそうなんだなって思います。
みんないい子ばかりで顔がほころんだ。
そして何より最後のあいさつでのみんなの言葉と感情は心に染みた。
出番前の空気とか、言葉とか、全部が染みた。
今日、来れて良かった。
素敵な場所に来れて良かった。
大事な友達を見送れて良かった。
最後のみんなを見れて良かった。
少しだけあの一部になれたこと、誇りに思います。
すごく素敵だった!
でも切ないなぁ。
色んなことが私ですら浮かぶのに、みんなはもっともっとだろうな。
楽しんでるかな、今ごろ。
お疲れさまでした。
素敵なみんなに少しでも関われたことを誇りに思います。
ありがとう。
キサラギ
ネタバレ注意報
全力で自己防衛して下さい。
***
いきなりメガネ男子の小栗きたぁぁぁ!!
という訳でテンション上がりました。
家元:小栗、安男:塚地、スネーク:小出、
オダユージ:ユースケ、いちご娘:香川照之ってな感じのキャストだけで成り立っているよく考えなくてもすごい映画だなと思います。
約二時間この五人だけで話が進むんだもんなぁ。
素直にすごく面白かったです。
一つでた話題に対して次々に事実が明らかになっていって最後は全てが繋がってヲタ芸で終わる素敵なクオリティ。
しいて言うならばもうちょっと笑いが多くても良かったかな。
好みの問題だとは思いますが。
ただ、小出と小栗のギャルコンビは最高に良かったです。
キャッキャしとる光景がまるでギャルです。
かわゆい。
これ舞台化したりしないのかな。楽しいだろうに。
たぶん何回観ても面白いと思います。
とりあえず時間あるときにもう一回全てを理解した上で最初から見てみたらまた違う面白さがあるんだろうなぁ。
てゆか2日連続オール明けで眠くてあたままわらない。
寝ます。