新たな友達

今日もいつもと同じようにバイト、のはずが五平の人と飲んでいてすごく気分が悪かった、前の日に山さん、タケル、まさ、と飲んでいたからだ、すごく楽しくすごく勉強になった、今ものんで帰ってきたばかりだ、大学の友達も楽しいがこおいったたのしみもいいなと思う、そんなこんなで、バイトもだんだん楽しくんなってきた。

友達

僕の最近は、毎日バイトバイトの日々です。いつもバイトが終るのは三時四時です。
ここ最近地元に帰れず悩んでいました、そんな時友達の電話とメールが支えになり、バイトでも頑張れるきになり、何よりも早く地元相良に帰りたい・・・・・・でも僕は、この名古屋でまだ遣り残した事がある、それを遣り残しては、まだ帰れないのです。
とりあえず九月二一度戻りますその時は久々に康太郎や一ノリや良どもに会えるので久々に暴れて組んでよろしく。
ps三郎、源魔、不良、俺もお前らが他人のきがしねえ〜!

FREEDOM[自由]

 小学生の時から僕は、馬鹿ばかりしてきた。小2から授業を居眠りで、きたせいか僕は、漢字もろくに書くことも読むこともできない。もう少し頑張ればよかったと今少しこうかいしている。
 当時9歳だった僕は、萩間村でそだった、村と言うだけあって本当に何も無い村だつた、あると言ったら山、川、田んぼ、茶畑、と言うような何も無い世界だ、でも僕は、何も無い村で毎日楽しく遊んでいた、友達は多いかったし、何も無い村でもさがせば色々面白い事もあった、山に入り秘密基地を作ったり、畑のみかんをかってにとってわみかんで戦争をしたりして毎日楽しくすごしていた。

 ただ、学校だけは楽しくなかった。4年生の時の先生は、自分の事をうつくしやきれいなどと言えと言う先生で、クラスの大半は授業に出なくなった、そのせいで先生が3回変った。とにかく学校は楽しく無った、学校が終われば子供の世界だつた。
 いつもの基地に行き皆と話したり馬鹿をしたり19歳になるともうほとんどできないことばかりだ。

想い出

想い出、なぜ「思い出」でわなく想い出か? 「思い出」でわとても簡単すぎる、僕は、今人生で初めて自分から本を読んでいる
「マンガでわない」マイケルJフォックスという、映画役者がいた。
彼は今、パーキンソン病という病に犯された、その事で彼は本を書いた。ラッキーマン「幸運な男」と言う本で彼の人生が書いてある。 読みながら僕の人生19年間を想いだした、いいきかいだから僕の19年間を話そう。マイケルに比べればたいしたことないが、岩澤一哉「僕」と言う人間を知ってもらうために。
1984年12月30日僕岩澤一哉が生まれた、かなり元気がよかったようだ、あまり幼い時の事は憶えていないが、かなりのチャレンジャー「好奇心」だた、わさびをつかんで口に入れて泣いたり、とにかく見えるもの全て興味があった、親父が言ってたが、こんなことがあった、3歳の僕と親父がさんぽをしていて大きな犬とでくわした、親父は、危ないと僕の手をつかんだが僕は、親父の手を振り切り犬に向って行った、犬は牙を出しのどで唸りを上げていた、親父は僕が犬に噛まれると思った、だが今まで牙を出し唸りを上げていた犬と僕はじゃれあいをしていたらしい、僕は今も犬は好きだし猫も好きだ、だから幼い時一番最初にかっていた犬トニーがいなくなったことわ今でも憶えている。この想い出は僕の中でけしてこの思いでにならない大事な想い出だ。