ITインフラ視点のハイブリッドクラウドに関する最新レポートです。
・中堅だけでなく、中小企業層も訴求機会あり
・最大の障壁はオンプレ管理/運用の人材不足
・用途/目的は性能強化よりも機能拡張が有望
詳細は以下にて
https://www.norkresearch.co.jp/pdf/2024SrvPC_user_rel1.pdf
クラウドの2026年問題を乗り切る Part1
PC-Webzineの取材で中堅・中小企業におけるクラウド活用の
課題や提案時の留意点をお話させていただきました(Part1の後半)。
他の方々が解説されているPart1の前半やPart2も興味深い内容です。
https://pc-webzine.com/article/797
業務アプリ視点で見た中堅・中小ハイブリッドクラウド動向
ITインフラとしての訴求だけでなく、新たな切り口を加えることが
今後のハイブリッドクラウド提案の差別化ポイントとなってきます。
IT企業の社数シェアと影響要因
ベンダや販社/SIerがプライム率を改善するために着目すべき
・商材ポートフォリオ(DX、業務アプリなど計28項目)
・ユーザ企業からの評価項目(プラス評価とマイナス
評価それぞれ18項目)
に関する分析/提言を述べています。
https://www.norkresearch.co.jp/pdf/2023SP_user_rel2.pdf
中堅・中小IT市場規模が示す有望な顧客層と訴求策
2022年と比較すると2023年の全体市場規模は減少しましたが、
増加している年商帯/業種や商材/ソリューションもあります。
有望な訴求対象を的確に判断することが大切です。
詳細は以下にて
https://www.norkresearch.co.jp/pdf/2023SP_user_rel1.pdf
中堅・中小市場におけるRPAツールの用途と社数シェア
・「書式が定まった紙面の転記/照合」の用途が再び増加
・「メール配信」の用途は有望だが、誤送信に要注意
・RPA専用ツール以外の選択肢が社数シェアに与える影響
詳細は以下にて
https://www.norkresearch.co.jp/pdf/2023RPA_user_rel4.pdf
ノーコード/ローコード開発ツールの用途と社数シェア
・クラウドサービス間の連携は有望な用途
・レガシーマイグレーションはピークを過ぎて失敗リスクも高い
・今後の社数シェアではPaaS形態のツールが増加
詳細は以下にて
https://www.norkresearch.co.jp/pdf/2023RPA_user_rel3.pdf