突発的にメモ 例外クラスまとめ

.NET Framework によって提供される例外の中で、私がよく使用する例外についてまとめ。

主にテスト・デバッグを楽にするために使っているものです。
InvalidOperationException
クラスの状態が不適切な場合に投げる例外。状態を持つクラスがありえない状態でメッセージを受け取った場合投げるようにしておくと、テスト時のバグ発見に役立つ。このエラーが出る場合は基本的にコーディングミスorクラス間I/Fのすり合わせミス
ArgumentException
入力された引数が予想の範囲を超えているものだった場合に投げる例外。引数を厳密にチェックし、NGな引き数の入力はコーディングミスと扱いたいときに便利。
ArgumentNullException
上記ArgumentExceptionとにているが、入力されたオブジェクトのインスタンスがnullの場合に投げる例外。ArgumentExceptionは引数がNullではないが間違っている場合に投げられる例外。ArgumentNullExceptionは引数がNullの場合に投げられる。どちらも、変な引数わたすのはコーディングミスと扱いたいときに便利。
NotSupportedException
呼び出されたメソッドがサポートしていない場合に投げられる例外。状態マシンを持つクラスで、ありえない操作を行われた場合にこの例外を投げておくとわかりやすいかも知れない。(本来の用途とは微妙に違う気もしますが。。。)
NotImplementedException
未実装のメソッドや分岐部分から、とりあえず投げておくと、後でユニットテストした場合に、実装漏れに気づきやすくなる。ただし、ある程度ユニットテストをしていないと、リリース時までに気づけないこともあり、リリース後にアプリが突然落ちるということも発生するという諸刃の剣。この使い方は素人にはオススメできないのかもしれない。

引越し → 一人暮らし

すっかりブログのことを忘れていましたが、2/8に引越ししました。
理由はいろいろあるんですが一人暮らしです。
場所は、今の勤務地から歩いて20分ほどの所(2kmぐらい)です。

食事は、、、、
キャベツ炒めてます。キャベツ煮てます。ほうれん草炒めてます。
ココアはすでに3袋目突入です。

あと、夕飯の後の緑茶の量が減りました。
引越し前は、夕食後に大量の緑茶を摂取していたのですが、引越し後は飲まなくなりました。理由は、「緑茶を飲んだ後の片づけが面倒」というものです。なんかこう洗いづらいんですよねぇアレ。


でもまぁ2週間以上すぎてもとりあえず生きているしなんとかなるんじゃないかと。
#というか、何とかしないと死んでしまうっ

あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
去年は、今までと比べると結構ヘビーな年でしたが、今年は楽ができるといいなぁ・・・と思いつつきっと今年も大変だとおもいます。


ところで、机の中を整理していたら古い年賀状がでてきまして。
高校の時の年賀状だなつかしーなー・・・などとめくっていました。

そして、思い出したのですが、新年早々、年賀状の裏面いっぱいに「18歳未満はお断りのシーン」を印刷してよこしたキチ○イ(この場合、ある意味ほめ言葉)がいました。
もらったときはマジどうしようかとおもいましたが、捨てずにとってありました。


今思うと、昔はお互いバカだったなぁー。。。

物理なんてしらねーよっ!

仕事で磁束密度とか透磁率とかを求める必要がでてきたんだが、そもそも磁束密度とか透磁率とかが理解できない。
微分積分がわかれば大体わかる」と言われたのだが、そもそも微分積分をさぱり覚えていないことがわかった。

よくよく考えると、私は、情報系の高校→情報系の専門学校と進学してきたので、数学や物理をあまりやっていない。

高校で微分積分をやった記憶はあるんだけども、どんなものかはまったく覚えてない。多分、式だけ記憶してテストに臨んだからだとおもう。


とはいえ、仕事上必要なのだから勉強が必要。
というわけで、まずは微分を理解することにしよう。