仮想OSの構築

昨日において、Hyper-Vによる仮想OS構築の際にDVDメディアからブートしたところ、
エラーが表示され進めないことを述べました。

これにより、DVDブートしてもOSのインストールが出来ません。
対処としてWindows Server 2008R2をiso化し(iso化にはDVD Decrypterを使う)、
仮想OSに読み込ませることで改善が出来ました。

締め切りまでもう時間がない!!!(^-^;

Hyper-V 仮想OS構築にチャレンジ

「インストールマニアックス3 Hyper-V祭り」お申し込み、抽選でWindows ServerPCが無事届きました。

INSTALL MANIAX 3 Hyper-V祭り
http://www.thinkit.co.jp/maniax/3/

期間中には
1.PCにWindows Server2008(以下、WS2008)をインストール
2.WS2008にHyper-V Serverのセットアップ
3.Hyper-V上にWindows Server 2008 R2をセットアップ
4.Window Server 2008 R2上に課題として出されたオープンソースWeb
 アプリのうち最低1個をインストール。
5.予選期間中にDynamic DNSなどを利用してインターネット上に公開。(一応、最低1年間公開)

参考にしたのがこのホームページです。
http://d.hatena.ne.jp/installmaniax3/20091217

元々、弊社にはWindows Vista Pro & Business やWindows 7 がなく、Hyper-Vマネージャーをインストール出来る環境がありません。そこで、
http://d.hatena.ne.jp/installmaniax3/20091126/1259213369

述べている通り、WS2008R2評価版のインストールを行い、Hyper-Vをサービスとして
インストールしました。
仮想OSを入れようと写真の通りのエラーが出てしまい全くもって次に進みません(^-^;

windows boot manager
windows has encountered a problem with communicating with a device computer.
this error..」