http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090622-OHT1T00195.htm
『J1横浜Mは22日、日本代表MFの中村俊輔(30)の獲得断念を発表した。これで中村は、スコットランド・プレミアリーグセルティックからスペイン1部リーグ、エスパニョールへの移籍が決まった。斎藤正治社長は「残念ながら本人の最終結論はマリノスではなく、エスパニョールという選択だった」と話した。(中略) 横浜M・斎藤社長「残念だが、本人が出した結論だから、スペインでの活躍をわれわれも応援したい。(加入への)期待が大きかった分、いろいろな面で軌道修正が必要だが、クラブの総力で立て直していきたい」 横浜M・松本チーム統括本部長「本人のスペインへの夢と、W杯へ向けて高いレベルを保ちたいという思いがあった。ネガティブな話ではない。マリノスには愛着もあり、感謝もしていると言葉をもらった」』

あんたらがなんとなく匂わせようとしてるみたいに俊輔が普通にエスパニョールに決めていたらこっちはこんなに怒ってないんだよ。むしろ超喜んでたんだよそうなってたら。だって俊輔がスペインに行くのよ。ついに。
もういい。マリノスのフロントは。
ああ、疲れた。
頑張れよスペインで。
 

俊輔が結論を公表するまで、今回の選択がどっちだったらどうだとかそんな話はできないししたくもない。
どのバカが何をやったかなんて完全に明らかになることはないだろうし、それが取り返しのつかないことだったのならそれこそ何を言ってもしょうがない。

この際帰ってくるのはいつでもいい、何年後でもいいからその時はトリコロールを着てほしい。今回のことがその可能性すら絶つものではないことを願うのみ。
もう2年近くマリノスの試合を見ていないしメンバーも知ってる選手の方が少ないかもしれない、でも俊輔がいつか戻る先は私にとってマリノス以外にはあり得ない。私なんぞの思い入れだけでなく、俊輔の気持ちもそうだったはずだ。誰でも見てりゃわかる、そういう一途な気質の選手。だから彼がいったん決断したにもかかわらず妙な選択を迫られている現状にひとかたならぬ怒りを覚える。

http://www.sanspo.com/soccer/news/090620/sca0906200503001-n1.htm
『斎藤正治社長も「彼がトリコロール(横浜Mのチームカラー)のユニホームをもう一度、着てほしいと思っている人もいるでしょう。われわれも、その思いは日に日に強くなるばかりです」と祈りを込めた。』

バカか。バカか。バカかこいつは。

あの子の寝言を聞いたよ。

実のところそんなにたくさん曲は知らない。でも「この人は偉人だ」と感じた唯一のロックシンガー。なんだかんだ言いながらずっと生きていてくれるんじゃないかという気がしていました。でも58年間、忌野清志郎のままで生きてくれたことに最大の賛辞と尊敬を捧げたい。彼を失った人達の喪失感はいかばかりかと思います。だって彼のような存在はもう二度と生まれないんだろうと私ですら思う。有名ミュージシャン総勢何十名でオノヨーコかなんかを迎えてやった武道館コンサート、常から大ファンの1出演ミュージシャンの事しか考えずに行ったのに終わった時には清志郎の印象しか残ってなかった。死ぬほどカッコよかった。ほんの少しの時間だったけど会えて良かった。ご冥福を祈ります。その繊細で柔らかい笑顔は忘れません。

うぉぁああああぁああちっっっくしょう!!!!!!!!!!!!
くっっっそおぉぉおおおおおなんだあの立ち回りは!!!!!!
なんだあの選手への接し方は!!!!!何の礼儀もリスペクトのかけらもねぇじゃねぇか
ぁぁぁぁーーーーーーもうやだ自分が嫌だもう人前に出るんじゃねえお前は!!!
いいかげん何年業界で生きてんだよアホかバカかああもう店畳んで国へ帰りやがれと言いたい。
そもそもの失敗は写真が!!なんで今回に限って全く撮れていない!!!
それはまあ技術的な問題というものがありだね、まあしょうがない今までがまぐれだったんだと自分を慰めることはできるがね、その後のとにかくもう人間として!仕事人として!
ダーメダメダメダメ人間!!ていう感じのまさに!
もう最近はおおかた開き直って生きてますけどそれにしても!”!!!!!!!
たまには自分のバカさにブチ切れてみてもいいんじゃないか!!!!

じゅるり

11月23日のJリーグ、面白そうだな……。いえ、そうではなく、それまでに双方とも残留争いから抜け出ているべきね。うむ、そう願うのが彼らを愛する者のあるべき姿だわね。あと那須大亮いつからヴェルディの人になったんですか〜

 ポカーン の絵文字を使いたい心持ち

「サッカーのスコットランド・プレミアリーグセルティック中村俊輔(30)が近くヘルニアの手術を受け、8月10日の今季開幕戦を含む数試合を欠場することが23日、分かった。同僚の水野晃樹(22)もひざの軟骨を除去する手術を受けて戦列を離れる。同日付の地元グラスゴー紙イブニング・タイムズ(電子版)が報じた。」共同通信

 一瞬心が空っぽになったような感じになり(かなり新鮮な感覚)、すぐ直るかと思ったらそうでもなくいつまでもポカーンから抜けず次の生活行動に移る気すらわかないのでしょうがないので整理をつけるために書いてみる。いや信じがたい。なんど見てみても信じがたい。「受け付けない」ってこういうことなのか。中村俊輔(30)。うわ信じられない。うわー信じられない。あ、ますます信じられない。自分が30になってもこうはショックは受けないだろう。というか、今俊輔でショック受けてる分自分の時はすでに免疫があるという感じかも。というか私が30になっても俊輔はならないと思ってたよ(いたいなこれ)。ひえー新鮮。(いや新鮮とか言ってるけどすげえショックまじでボーッとしてる)。この体たらくでは、引退なんてなったひにゃ一ヶ月くらい引き蘢るんじゃねえか。ああいかん。戻ってこーい(自分に言っている)
戻ってこねえ……。しょうがない。風呂入って寝てしまえ。