芋粥

口の下(けして顎じゃない)にとてつもない大きさのニキビが。
昨日さわさわしまくったからだ。さいあく。
まだ潰しきれない彼(絶対雄)の未熟さに飽き飽き。もういや。
今潰そうといじったら余計でかくなったような気が。もういや。



今父親が気軽に話し掛けてきた、どっか行っちまえ。



彼女は、今日の女性の人生に於ける最も重要な役割は出産と家事だとは思っていない。
って英文があった。
ふぅむ、と思う。ex,結婚について考えてみる(この時点でイタい)。
結婚願望はある。どうやら私も周りの女性くらいは女らしい。「女性であること」の基準は決してこれ一つじゃないしこれは違うかも知れないけれど。十人十色だ。
しかし。
先月従姉妹の結婚式に行くことでその想いは強まったようで(なんて単純なんだ!)、
恋人も居ないのに「結婚した〜い☆」とか呟いてる。自分でも引く。やだー、きもちわるーい。
…まぁ詳しいことは書かない。書きたくない。未熟な自分の思考を曝け出すなんて怖すぎる。
ただ、今自分のおかれている状況からいくと、結婚なんかしない方がいいんじゃ?と。
物理的に距離が近いご夫婦も遠いご夫婦も、私の近くに来るとたちまちその関係が悪化しているのだ。
目にする光景がたまたま悪い例ばかりなのか?
本当の(彼等の結婚が‘嘘の結婚’だとは言わないけれど)結婚は、もっといいものなのか?
いいものって何?どうなれば結果として‘いい結婚’と見做されるのか?
   堂々巡りだ、やめよう。
子供は欲しいし家事も嫌いではないが、本当に支えて下さる男性と出会うなんて奇跡起こるのか。





母方の実家で採れたブルーベリーをジャムにした。
そういえば朝霧ジャムズ、行きたいなあ。
明日のトーストは濃紫色!

ぎゃはは

やってやったーmixi
退会したいんだけどしないんだけど
「基本放置にするので皆さんそういうことでよろしく☆」って。
なんかすっきり爽やかいい気分。やってやったー…。はぁ。
そうですあなたのまねですわはは。




なんか最近お酒嫌い。
酔えないことに悩んでたんだけど酔って生ずる利点なんてあるの?
どうせ千鳥足になったり記憶飛んだりするだけでしょ?
気持ち良いものなの?けどそれも忘れるんでしょ?だからやだ。



明日からまた予備校。英文読解。
知らない単語ばっかでやになる。うわああああ
ぱぱっと行ってぱぱっと帰る。これに尽きる。



そういえば。
愛人を作った父親に愛想尽かしてる母親にも男いるのにはどん引き。
いい加減にしてよ。しかもそれを子供に言うな。
子供は子供だけどいつか私も大人になるんだから馬鹿にすんじゃねえ。



実際もういやなんだよねー。
家出したいと初めて思い立つ。

おえ。

きもちわるい。
調子乗って松茸ご飯食べ過ぎた。反省。



スザンナ・ケイセンの著書もっと買おうかなぁ。
17歳のカルテ」が忘れられぬ。



気付けば身体中に痣が。なんで。
痛いのはいいんだけどさ。気味悪い。


今日はきっと最悪ないちにちだった。



フジロック行きたい。
「ロック・フェスティバル」を読んで思ふ。

傾いた生活。

朝、目が覚めたらもう戦いは始まっている。
わたしvs日光
しかし「負けるもんかっ」なんて前向き(?)なことに考えは及ばず
毎朝「うーやだー」となる。
希望に満ちたお天道様の光は、
同時に多くの人を救っている筈なのに、
わたしにしてみればこれはただの凶器でしかない。
そしてまた繰り返す。おなじことを。
どうやったら雨戸を閉め切った部屋に引きこもっていられるか。
毎朝試行錯誤。   が、ゴールに到達した試しが無い。
今日もさらりと敗北。真下向いて歩きながら予備校へ。




電車に乗っていると高校時代の知人に出くわし、
思わず逃げた。
仲は、悪かったわけでは、ない。けして。
だが怖かった。
その人に対して抱く恐怖
(別にその人に限らず、きっと私の中で「思い出」になりつつある人みんな)と、
お日様の輝きに対する恐怖はきっと似て非なるもの。そんな気がする。



電車に揺られながらうつらうつらする女性が好き。
勿論、俯きがちで。
最近遭遇しない女性像。

ドキドキお初。

初めて。
初めて「結婚式」及び「披露宴」なるものに参加。
従姉妹のお姉ちゃんの、ね。
家庭環境が入り組んでて滅多に会えないまま月日は流れてきてたので
お誘いがあった時はもうほんとに嬉しかった。
わたしはお姉ちゃんが大好きだったから。



前の日から髪を巻いたりマニキュア塗ったり。
朝早起きしてメイクしたり髪括ったり。
ドキドキしつつ会場へ向かう電車に飛び乗る。



海の傍のホテル。懐かしい感じ。綺麗。
早速新婦さまのお父様を見付ける。
そんな空気に慣れていない私は「あーこんにちはー」等とぼやく。
「おめでとうございます」なんて出てこない。
遅れて来る兄(後から「半分失恋だ」と嘆いていた)を待ったり。
で、遂にやってきた。そりゃやってくるよ。



チャペルで挙式。
ガラス張りの空間で、360℃海。浮いてるみたい。
ハンサム牧師さんのもと無事執り行われる。
お姉ちゃんがお父様と入場された際、涙ぐんだのは内緒のはなし。
とっても可愛かった。



親族紹介は笑えた。みんな無意識なのに面白い。
「フラワーシャワー」やら「ブーケトス」を難なくクリア。
しかし。しかし。
ブーケトスのやり方が変わってて(それとも私の先入観が変わってるのか)、
花嫁さまの持つブーケに繋がったリボンのうち一本を未婚の女性が持ち、
それをみんな一度にえいやっと引っ張る。で、実はそのうちの一本だけがブーケに繋がっているという。粋やね。
何故か名を呼ばれたわたしは挙動不審になりつつもえいやっと引っ張った。そしたら。ら。
可愛らしい指輪に繋がってた。
なんと。リボンを引っ張った全員が指輪に有りつけるのですよ。粋やね。
ブーケじゃなかったけど大喜び、子供なわたし、早速着ける。



〜でまぁサプライズ有りの披露宴も無事終え、
相変わらず従姉妹は綺麗で、新郎さまも素敵で、二人とも幸せそうで。
ハイヒールなんか履いちゃったので足痛いけど
幸せな一日でありましたとさ。



疲れた、おわり。

くるくるぱあま。

膝の上に犬が居るから暑い。熱い。
ぐだぐだ犬。




気を遣って空回りをする度に
いっそ消えてしまおうかと考える。
具体的な方法、具体的な残された者の未来。
結局死ねないのが事実。弱いから。
根本的に自分が一番可愛いんだと思う。
だからこそ消滅を望む。矛盾かなぁ。