読書メーター 2014年分まとめ

2014年の読書メーター
読んだ本の数：649冊
読んだページ数：118290ページ
ナイス数：914ナイス

ONE PIECE 76 (ジャンプコミックス)の感想
今回はバタバタいろいろあったし、ネタバレというかいろいろな理由が明らかになって楽しかった。
紙の本で買うのはここまで。既刊は全部売って、今後は電子書籍にする。
これで本棚にまた余裕が！
読了日：12月30日 著者：尾田栄一郎
Fate/Zero (9) (カドカワコミックス・エース)
読了日：12月29日 著者：真じろう
僕だけがいない街 (5) (カドカワコミックス・エース)の感想
なんとなくこの巻で終わりだろうと思っていて、そんな気持ちだったから途中まで構えてしまった。なかなか作りがしっかりしてる。そう、ただ防ぐだけでは『リバイバル』の意味も価値もない。リバイバルしたことの理由か意味か、どちらかを見出さないと。 読んでて楽しいミステリ。
読了日：12月29日 著者：三部けい
マージナル・オペレーション(3) (アフタヌーンKC)
読了日：12月27日 著者：キムラダイスケ
月刊 アフタヌーン 2015年 02月号 [雑誌]
読了日：12月27日 著者：
機動戦士ガンダムUC バンデシネ (12) (カドカワコミックス・エース)
読了日：12月27日 著者：大森倖三
かつて神だった獣たちへ(1) (講談社コミックス)
読了日：12月27日 著者：めいびい
ソウルイーターノット! (5)完 (ガンガンコミックス)
読了日：12月27日 著者：大久保篤
ぼくは麻理のなか(4) (アクションコミックス)
読了日：12月27日 著者：押見修造
げんしけん 二代目の八(17) (アフタヌーンKC)の感想
ほとんどアフタヌーンKindleで読んだ話しになったけど、まあ楽しい！あと４コマが入ってるからなー。ハーレムも引っ張り過ぎとは思うがヘタレはみてて楽しい。
オタクの対女性心理も分かるし。
笹妹の女の怖さ、
笑える
読了日：12月22日 著者：木尾士目
四月は君の嘘(7) (月刊マガジンコミックス)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(6) (月刊マガジンコミックス)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(10) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想
『女の子が死ぬ話し』と被る。ヒロインが病で余命短い中の・・・というストーリー。まあよくある筋なのだけれど。『三月のライオン』では棋士の、こっちではピアノの天才が主人公。少し性格で被るところもある。自分の命が後わずかと知ったら？このテーマは常に恐ろしくて、そこで生きよう、自分の跡を残そうとする人達の話しにはとても弱い。ヒロインがもう一度演奏できるのか、そしてその悲劇の完結後をこの作者は描くのかな？ 出来ればそこをこそえがいてほしいのだけれど。
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(9) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(8) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(5) (月刊マガジンコミックス)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(4) (月刊マガジンコミックス)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(3) (月刊マガジンコミックス)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(2) (月刊マガジンコミックス)
読了日：12月21日 著者：新川直司
四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日：12月21日 著者：新川直司
聲の形(7)<完> (講談社コミックス)の感想
小学生の頃すれ違った人達が、再び出会い、なにがしかの理解と謝罪、贖罪の思いを自覚して、次の人生、途切れていない続いている人生を歩んでゆく。そんな終わり方になった。ちょっと駆け足だった気がするけど、付け加えれば蛇足になったろうか。喧嘩別れしてしまった友人やちょっとしたすれ違いから疎遠になった人たちのことを思い出す。なんにせよ、人と交わっていくのが人生だ。よく見て、よく聞いて、否定はしないでいこう。前向きな思考にさせてくれるお話でした
読了日：12月20日 著者：大今良時
謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC)の感想
終わってしまった。いくらでも続けれそうな流れになっていただけに、もっとこの二人の話を見ていたかった。
読了日：12月19日 著者：植芝理一
Fate/Zero 黒 (カドカワコミックス・エース)
読了日：12月15日 著者：雌鳥
Fate/Zero (6) (カドカワコミックス・エース)
読了日：12月15日 著者：真じろう
Fate/Zero (4) (カドカワコミックス・エース)
読了日：12月15日 著者：真じろう
Fate/Zero (8) (カドカワコミックスAエース)
読了日：12月15日 著者：真じろう
Fate/Zero 7 (角川コミックス・エース 345-7)
読了日：12月15日 著者：虚淵玄,TYPE-MOON
Fate/Zero (5) (カドカワコミックス・エース)
読了日：12月15日 著者：真じろう
Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ　（３） (カドカワコミックスＡエース)
読了日：12月15日 著者：真じろう
Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ　（２） (角川コミックス・エース 345-4)
読了日：12月15日 著者：真じろう
Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ　（１） (角川コミックス・エース 345-1)
読了日：12月15日 著者：真じろう
お前は俺を殺す気か 2
読了日：12月13日 著者：シギサワカヤ
お前は俺を殺す気か 1
読了日：12月13日 著者：シギサワカヤ
GIANT KILLING(33) (モーニング KC)
読了日：12月13日 著者：ツジトモ
街角花だより (アクションコミックス)
読了日：12月12日 著者：こうの史代
長い道 (Action comics)
読了日：12月12日 著者：こうの史代
ぴっぴら帳 (完結編) (Action comics)
読了日：12月12日 著者：こうの史代
ぴっぴら帳(ノート) (1) (ACTION COMICS)
読了日：12月12日 著者：こうの史代
進撃の巨人(15) (講談社コミックス)
読了日：12月12日 著者：諫山創
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)の感想
読むのは二回目。この絵で、この話。この話だから、この絵。
どちらでもある。悲しいけれど、それを超えて生きるという営みの素朴さ、尊さを感じられる。
読了日：12月5日 著者：こうの史代
きっと可愛い女の子だから (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日：12月3日 著者：柳本光晴
女の子が死ぬ話 (アクションコミックス(月刊アクション))の感想
猛烈に美しい。本当はいろいろそぐわないのだけれど、でもそう主張したい。儚くて、切なくて、哀しい。それでも美しい生。泣かせに来ている話しで普通に泣かざるを得ない。 死ぬことを意識して生きることの苦しさは、自分が人生の折り返しを過ぎていても想像が難しい。それなのに、生まれたときから死を感じて生きることとは？そしてそんな人生と交わった人たちの想いとは？ 悲しいけど、それを大事に抱えて生きていく人生は、美しいものだと思いたい。
読了日：12月3日 著者：柳本光晴
3月のライオン 10 (ジェッツコミックス)の感想
高校生活への気持ちを整理する事が出来始めた零。棋士としての日常を対局相手側視点で描いてから、大事な人のためとはいえ零の非現実的発想でビックリする巻。
厳しくもあり、悩ましくもあり、何よりこっぱずかしい。
読了日：11月30日 著者：羽海野チカ
不思議な少年(7) (モーニング KC)
読了日：11月27日 著者：山下和美
不思議な少年(5) (モーニング KC)
読了日：11月27日 著者：山下和美
不思議な少年(9) (モーニング KC)の感想
少年の視点は人間以外の何者かであるけれど、どこまでも人間を見つめるもの。リリーの話と物語の登場人物が語り合うはなしが好き。超越と達観。情熱と諦観。どちらにも理由があり、愚かでもそこへ歩み出すのが人間で、美しくて愛らしいぢゃないか、と。あ、この巻にはその話入ってないか
読了日：11月27日 著者：山下和美
不思議な少年(8) (モーニング KC)
読了日：11月27日 著者：山下和美
不思議な少年(6) (モーニング KC)
読了日：11月27日 著者：山下和美
不思議な少年(4) (モーニング KC)
読了日：11月27日 著者：山下和美
不思議な少年(3) (モーニング KC)
読了日：11月27日 著者：山下和美
不思議な少年(2) (モーニング KC)
読了日：11月27日 著者：山下和美
月刊 アフタヌーン 2015年 01月号 [雑誌]
読了日：11月26日 著者：
不思議な少年(1) (モーニング KC)
読了日：11月25日 著者：山下和美
魔犬 ラヴクラフト傑作集 (ビームコミックス)
読了日：11月24日 著者：田辺剛
のりりん(10) (イブニングKC)の感想
勝負展開が終了。好きで取り組むことと勝ちたくなることの違いが少しずつ強調されてる。
あまりにステレオタイプな対立構造からの勝負展開は楽しくなかったけど、キャラクターの内面と背景をじっくりやるのには必要だったとおもう。
読了日：11月22日 著者：鬼頭莫宏
オールラウンダー廻(15) (イブニングKC)
読了日：11月22日 著者：遠藤浩輝
ひとりぼっちの地球侵略 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
まだ過去の経緯を公開せず小出しにしている。
先輩の健気なところで引っ張るのはもう限界。
双子の秘密、ゲートの現況、母星の行方、少しずつ回収していって〜
読了日：11月21日 著者：小川麻衣子
新世紀エヴァンゲリオン (14) (カドカワコミックス・エース)の感想
四巻くらいまで買ってた。最近連載終了の報を聞いて、まだ連載してたの！？って驚いた。
Kindle で全部買い揃えた。
終わりはなんとも優しいもので、貞本氏の物語への真面目さがでているのかな。好きなエンディング。
表紙絵はKindle版の方が良いと思う
読了日：11月21日 著者：貞本義行
つめたく、あまい。
読了日：11月20日 著者：シギサワカヤ
ファムファタル 3―運命の女 (電撃コミックス)
読了日：11月20日 著者：シギサワカヤ
ファムファタル 2―運命の女 (電撃コミックス)
読了日：11月20日 著者：シギサワカヤ
ファムファタル 1―運命の女 (電撃コミックス)
読了日：11月20日 著者：シギサワカヤ
未必の恋
読了日：11月19日 著者：シギサワカヤ
夕空のクライフイズム 2 (ビッグコミックス)
読了日：11月19日 著者：手原和憲
箱舟の行方 (ジェッツコミックス)
読了日：11月18日 著者：シギサワカヤ
九月病 下 (ジェッツコミックス)
読了日：11月17日 著者：シギサワカヤ
九月病 上 (ジェッツコミックス)
読了日：11月16日 著者：シギサワカヤ
誰にも言えない
読了日：11月16日 著者：シギサワカヤ
妄想少女オタク系(7) (アクションコミックス(コミックハイ！))の感想
途中から同人誌作りの話しが増えて、それはそれで懐かしかった。自分で漫画とか描かないけど、ゲームの訳本作った友達もいたし、それこそBL本出してた人もいたし。 当時（16，7年まえ）BL本を何冊か読ませてもらってたが、まあ、特になんということもなく。ただ話しの作りが非常にうまい作家というのも確かにいて、心情の描写が巧みだったり、プロットでうならせたり、やはり創作の世界は奥深いなぁと感心もしていた。 ちなみに流石の俺も、乙女ロードには行かなかったよ。。。。
読了日：11月11日 著者：紺條夏生
妄想少女オタク系6(アクションコミックス)
読了日：11月11日 著者：紺條夏生
妄想少女オタク系 5 (アクションコミックス)
読了日：11月11日 著者：紺條夏生
妄想少女オタク系 4 (アクションコミックス)
読了日：11月11日 著者：紺條夏生
妄想少女オタク系 3 (アクションコミックス)
読了日：11月11日 著者：紺條夏生
妄想少女オタク系 2 (アクションコミックス)
読了日：11月11日 著者：紺條夏生
妄想少女オタク系 1 (アクションコミックス)の感想
かつてオタク趣味に浸っていた頃、ちょくちょくカラオケ行ったりしてた腐女子達との会話、雰囲気を思い出した。連んでいた友達（年下男子）とで妄想膨らまされてたはず。ま、その辺を隠すような人たちですらなかったのだが（同年代の、立派に出来上がった婦女子達だったから・・・）。 ほんと妄想爆発な女子高生とか、いそうだなと、経験上感じて楽しめてしまった
読了日：11月11日 著者：紺條夏生
地球の放課後 6 (チャンピオンREDコミックス)
読了日：11月4日 著者：吉富昭仁
地球の放課後 5 (チャンピオンREDコミックス)
読了日：11月4日 著者：吉富昭仁
地球の放課後 4 (チャンピオンREDコミックス)
読了日：11月4日 著者：吉富昭仁
地球の放課後 3 (チャンピオンREDコミックス)
読了日：11月4日 著者：吉富昭仁
地球の放課後 2 (チャンピオンREDコミックス)
読了日：11月4日 著者：吉富昭仁
地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)の感想
重さは全くない。どこまでも軽く軽く、最後の人類かもしれない自分たちの生活を描き、ゆっくり謎に近づいていく。依存心が強い女子達の設定が弱いけど、余計な要素を省いたらこんな事になるのかも。６巻まで一気に楽しみました
読了日：11月4日 著者：吉富昭仁
あさひなぐ 12 (ビッグコミックス)
読了日：11月3日 著者：こざき亜衣
ＢＬＯＯＤ‐Ｃ　（２） (角川コミックス・エース 162-10)
読了日：11月2日 著者：琴音らんまる
BLOOD‐C (4) (カドカワコミックス・エース)
読了日：11月2日 著者：琴音らんまる
BLOOD‐C (3) (カドカワコミックス・エース)
読了日：11月2日 著者：琴音らんまる
ＢＬＯＯＤ‐Ｃ　（１） (角川コミックス・エース 162-9)
読了日：11月2日 著者：琴音らんまる
BLOOD+ (5)
読了日：11月2日 著者：桂明日香,プロダクションI.G,Aniplex
BLOOD+ (03) (角川コミックス・エース (KCA121-4))
読了日：11月2日 著者：桂明日香,ProductionI.G,Aniplex
BLOOD+ (04) (角川コミックス・エース (KCA121-5))
読了日：11月2日 著者：桂明日香,ProductionI.G,Aniplex
BLOOD+ (2) (カドカワコミックスAエース)
読了日：11月2日 著者：桂明日香,アニプレックス,プロダクションI.G
BLOOD+(1) (カドカワコミックスAエース)
読了日：11月2日 著者：桂明日香,アニプレックス,プロダクションI.G
魔法科高校の優等生 (4) (電撃コミックスNEXT)
読了日：10月30日 著者：森夕
ドリフターズ 第4巻 (ヤングキング・コミックス)
読了日：10月30日 著者：平野耕太
ヴィンランド・サガ(15) (アフタヌーンKC)
読了日：10月29日 著者：幸村誠
月刊 アフタヌーン 2014年 12月号 [雑誌]
読了日：10月26日 著者：
アド・アストラ 1 ─スキピオとハンニバル─ (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)の感想
続巻は買いません。ハンニバル、スキピオの話しは好きだけど、あまりにも進め方、描き方が稚拙。登場人物を無理に力んで描いても。
読了日：10月26日 著者：カガノミハチ
累(4) (イブニングKC)
読了日：10月26日 著者：松浦だるま
とある魔術の禁書目録(14) (ガンガンコミックス)
読了日：10月25日 著者：鎌池和馬
アオイホノオ 12 (少年サンデーコミックススペシャル)の感想
DAICON3で派手なことやった庵野達に打ちのめされるホノオ。 漫画に精進しまくるけど、車田正美のベタを黒塗りと誤解するとか若すぎる。。。 車田必殺技が腕の向きとかで威力が変わるわけないだろ。小学生だった俺でも立ち姿のかっこよさだけ求めてる車田テイストは理解してたぞ！ ホノオくん。暑苦しく、若いバカさ加減で、勝手に悩んで勝手に落ち込んで、それでも突き進むパワフルな青年。楽しい漫画道。
読了日：10月20日 著者：島本和彦
海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)の感想
4月になれば進路が分かれることになる中学生。 ホンの些細なことで人との縁は切れるし、子供の頃は選択肢がない・避けようがない別れも起こりえる。 そんな中で、選択肢を持つことが出来て悩む女の子、選択肢をもつ女の子のことが気になる男の子、選択肢を持てる尊さを語り見守る大人、それぞれの立場で4月になれば。。。を静かに想っている。 年齢も性別も超えて楽しめる漫画だなぁ 前半部の従兄弟の話で、選択をすることについて一つの指針を提供しているのも良く出来てる。
読了日：10月20日 著者：吉田秋生
狼の口 ヴォルフスムント 6巻 (ビームコミックス)
読了日：10月18日 著者：久慈光久
聲の形(6) (講談社コミックス)の感想
えぐる。いじめの酷い姿を描いた後、贖罪や理解といった雪解けと春を思わせる展開が続きつつも漂う違和感。そしてついに5巻で崩壊の刻を迎えた。
六巻。
表紙にはいるべき人がいない。
今までいた彼がいない。
いないから、この巻では関わった人たちの、それぞれの想いが描かれる。
そりゃ、それぞれの事情があるさ。
そのことの怖さではなくて、想いが伝えられないこと、伝わらないことが怖い。
想いは見えないから。
どうしたらいい？

読了日：10月17日 著者：大今良時
累(2) (イブニングKC)
読了日：10月14日 著者：松浦だるま
累(3) (イブニングKC)
読了日：10月14日 著者：松浦だるま
累(1) (イブニングKC)
読了日：10月14日 著者：松浦だるま
新装版 恋風(3) (KCデラックス イブニング)
読了日：10月12日 著者：吉田基已
新装版 恋風(2) (KCデラックス イブニング)
読了日：10月12日 著者：吉田基已
月影ベイベ 3 (フラワーコミックスアルファ)
読了日：10月11日 著者：小玉ユキ
月影ベイベ 2 (フラワーコミックスアルファ)
読了日：10月11日 著者：小玉ユキ
月影ベイベ 1 (フラワーコミックスアルファ)の感想
坂道のアポロンで知って読んでるわけだが、話しが面白いとか巧妙だとかではない。時に素直だったり、時に秘密主義だったり、時にどーしよーもなく愚かだったりといった、当たり前の人の心とか生き方を、人と人がぶつかり合って行く中で描いていく。その持って行き方とか、なんか好きなんだよね。
読了日：10月11日 著者：小玉ユキ
機動警察パトレイバー〈5〉ブラック・ジャック 後編 (富士見ファンタジア文庫)
読了日：10月9日 著者：

test

http://www.jognote.com/minigraph.php?id=%16%F1Sl%5E%A9%B4%B6%F1%91%1E%E4%82%3B%5C%D8

走ることの理由付け

先月の健康診断結果は、1年前と比べると向上していた。
元々悪いとまでいうレベルの箇所はなかったので「注意が必要」的な数値から、おおむね良好な位置へ戻ったような案配。ただ、コレステロールだけは悪化した。他が良くなっているだけに目立つなぁ。また体重は減量後の最低値からは少し増えたけれど、最近また運動意識を少しだけ復活させて、体脂肪と合わせて気にし始めた。なるべく毎日体重計に乗って、それをW-ZERO3に作成した体重記録エクセルファイルに入力する程度だが。クリエを使っていたときはPalmの専用フリーソフトがあったのでそっちに入れていたが、今回はMicrosoftのWebサイトに紹介されていた「Officeお役立ち情報」を読んで、自分なりにファイルを作成した。ウォーキング、ジョギング、フットサルの項目で消費カロリーも出せるようにしてみる。まあ、目安でしかないけれど、毎日走っているわけぢゃないから、どれくらい運動していないかとか、理解できた方が自分的には良さそうなので。

職場の人からLSDのことなどを吹き込まれ、それを伝達した奥さんは「月刊ランナーズ」のページを見つけて楽しんだとか。初心者に分かりやすいページ構成ですな。シューズの買い方で「何足も試し履きしろ。それでいい顔しないような店では買うな」と切っている点が初心者の不安な気持ちを救うと思った。実際何かをはじめた人にとって、何もかもが「そうあることが間違っていない」確信が抱けなくて踏み切れなかったりということがある。こういったアドバイスは貴重なモノだと思う。

フラフラとネットを彷徨っていたら物欲商品と出会う。WalkmanのSシリーズNW-S205F/B。防滴、スポーツ機能あたりがポイントですか。設定しただけ走ると音楽が止まって知らせてくれる、とか何とかいろいろ。iPod Shuffleがあるんだから、走るとき音楽を聴くだけなら十分なはずなんだが、まあ、何となく走る自分を後押しするアイテムが欲しいぢゃないか。ということですかなぁ。通勤時の音はW-ZERO3で十分まかなえているのでホントに専用機になるわけだが、持ちたいと思わせるアイテムは持って励みにするのだ、と。買うならソニースタイル限定モデルだな、と。

東京の総合力だよなぁ

最近はmixiにかいてるので、こっちは久しぶり。

結局ガーロを諦めてしまったか・・・。

責任を求めるなら一番簡単な相手だよなぁ。チームを戦える集団にまとめ上げられないのなら仕方ないが、中断あけてすぐ更迭。新外国人もガーロの要請でとったばかり。このタイミングは一体何なのか。
監督の選出、招聘、サポートに失敗したのは、チームの力が足りていないからか。
また、下のチームを預けていた倉又さんを呼べば、従来のやり方を良く知っていて、旧体制への回帰は果たせるから、その場しのぎにはなると？　そういうことを邪推できるくらいの保険はかけてあったってことなら、それもチーム力だなぁ。
ただ、この失敗は、今後どのように生かされるのだ？

選手について。
ガーロのやりたいことを繰り返して頭が疲れ果て、そして突き抜ける前に更迭という結果になってしまったが、1試合1試合を大事に取り組めなかった選手達には、自らを省みてもらいたい。東京にはピッチで選手達を引っ張る存在がいないため、この状況をプレーしながらは打開できない。一人一人がやらないと。
でも、レギュラーは決まってるしなぁ。仲良しでしのぎを削るようなところのない人たちには、自発的な問題解決は難しそう。物をいえる特徴の色濃い人材を他から求めるべきかもね。・・・・国内では適当な人材を思いつかないのが悲しいが。

試合終わったし

駐車場渋滞を抜けてアルウィンへ到着したのに、電話を車内に置き忘れて写真も撮れなかった・・・。

もう着いた

塩尻北IC降りて焼き肉食ってる　１５時４５分。

今日はアルウィン

珍しく遠征を試みています。

１２時０５分出発、いま１４時３５分小淵沢通過中。