ドイツの料理も飽き飽きしたぜ〜♪



http://www.gi-j.jp/』(スティーヴン・ソマーズ
スネークアイズというキャラがいて電磁長刀をブオンブオンいわせて振り回す様が「ダース・モール丸パクリかよ」感が大だったのだが帰宅後にパンフを見たらダース・モールの中の人がやっていた。



ブログにトラックバックという機能があることは知っていたが使ったことはなかった。
指定されたエントリにトラックバックすると1000円で100枚の名刺を作れるキャンペーンを見かけたので初トラバッてみる。
ブロガー名刺に関するご案内は引っ越しいたしました。 - 引っ越しました → 川柳家の書いていたブログ
追伸
トラバできず。なぜ?
補遺
トラバできた。

ちなみに『G.I.ジョー』は今日が初日。なんでも世界同時公開のためだそうで。
ユナイテッド・シネマとしまえんでも1番大きな8スクリーン!
だけど三日天下どころか1日だけで花形スクリーンから格下げの憂き目に。
なぜなら8日(土)から『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』が始まるから。


夏休みなんだ。

『蘇州の猫』上映情報

gashow2009-07-25


『蘇州の猫』(2001年/16mm/33分)

□第3期フィクション・コース高等科実習作品

監督・脚本:内田雅章

出演:黄金井直子、アッサム、川田希、山本尚明、樹杉東篤、松嶋真、安井豊

カンヌ映画祭シネフォンダシオン部門正式招待作品

○第3期フィクション・コース高等科の実習作品として制作された作品。何気なく見つけた手紙をきっかけに、1999年と2001年、2つの時代が交錯する恋愛物語。この壮大な物語を締めくくるラストシーンの描写は秀逸。



以上http://www.eigabigakkou.com/public/txt21.htmlより


むかしむかしに監督した短篇映画『蘇州の猫』が「映画美学校セレクション2009」の1本としてユーロスペースにて上映されます。

同日に上映されるのは新作が某ミュージシャンに毛嫌いされたDV大好き小出さんこと小出豊監督の『綱渡り』。

そしていまもっともマンガのキャラにしやすそうな監督として注目を浴びる瀬田なつき監督の『とどまるか なくなるか』の2本です。



レイト・ショウなので遅い時間(21:00から)となりますが御用とお急ぎでない方はぜひお立ち寄りのほどを。

感謝。

http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=218

わしゃぁの

gashow2009-07-21

110番街交差点』(バリー・シアー)
110番街交差点 [DVD]

ニューヨークを根城とするマフィアが黒人ギャングに大金を奪われる事件が発生。捜査を命じられた黒人警部ポープは、ハーレム担当で人種偏見の持ち主である白人の部長刑事マテリと共に犯人を追う。暗黒街を舞台に、白人黒人入り乱れての激闘を描いたクライム・アクションの佳作。A・クインが自ら製作総指揮も兼ねた意欲作で、ボビー・ウーマックの主題歌もヒットした(後にQ・タランティーノが自作「ジャッキー・ブラウン」でも主題歌として採用)。
映画 110番街交差点 - allcinema


あれ?
ジャッキー・ブラウン』のとサビが違うような……。
アメリカ産の金子信雄ことバート・ヤングがちょっと出てきてなにもいわぬ間に殺される。

手紙 キルド GANGSTER


チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙
スティーヴン・ソダーバーグ
チェ ダブルパック (「28歳の革命」&「39歳別れの手紙」) [DVD]

1955年、メキシコ。アルゼンチン人の青年医師エルネスト・ゲバラ南米大陸の旅を続ける彼は、自らも喘息を抱えながらもラテン・アメリカの貧しい人々を救いたいという志が芽生えていた。そんなゲバラはある日、独裁政権に牛耳られた祖国キューバで平等社会の実現を目指す反体制派のフィデル・カストロと出会い意気投合する。そして、政府軍に無謀とも思えるゲリラ戦を仕掛けようという彼らの作戦への参加を決意するゲバラだったが…。
映画 チェ 28歳の革命 - allcinema

1965年、キューバ革命に多大な功績を残したゲバラだったが、キューバでの地位や市民権を放棄し、忽然と姿を消す。やがて、キューバの新たな指導者となるカストロは、ゲバラの“別れの手紙”を公表した。その手紙によれば、ゲバラは自分を必要とする場所へ身を投じるという信念を揺るぎないものにしていた。 1966年、頭髪の薄い中年男“ラモン”に扮したまま家族に別れを告げたゲバラは、次なる革命の地、南米ボリビアに入国する。ボリビアアメリカの支援を受けるバリエントス大統領の独裁政権下にあった。ゲリラ部隊と共に革命へ動き出すゲバラ。しかし、ボリビア共産党の協力が得られず、アメリカに援護された政府軍に圧倒されていく。さらには地元民の裏切りに遭い、物資も滞ってしまったゲバラたちはいよいよ窮地に立たされ…。
映画 チェ 39歳 別れの手紙 - allcinema



アメリカン・ギャングスター』(リドリー・スコット
アメリカン・ギャングスター [DVD]

1968年、ニューヨーク。黒人ギャングのボス、バンピーの右腕として仕えてきたフランク・ルーカス。彼はバンピー亡き後、ボスの座を引き継ぎ、自らの帝国を築き上げようと決意。そして、東南アジアから純度100パーセントのヘロインを直接仕入れる独自ルートを開拓し、それらを“ブルー・マジック”のブランド名で市場へ売りさばくことに成功したことから、フランクは瞬く間に麻薬王として君臨していく。一方、ニュージャージーの警察に所属する刑事リッチー・ロバーツ。彼は、警官の汚職がまかり通っていたこの時代に潔癖な仕事を貫いていたため、周囲から疎まれ孤立していた。また私生活では元妻と養育権で係争する傍ら、司法の道を目指している。そんな彼はある時、検察官からエセックス郡麻薬捜査班のチーフに抜擢される。やがて大衆に蔓延するブルー・マジックの捜査を進めるうち、フランクの存在に辿り着くリッチーだが…。
映画 アメリカン・ギャングスター - allcinema

ケータイ小説にフェイクはないか


フェイク シティ ある男のルール』(デヴィッド・エアー

フェイク シティ ある男のルール<特別編> [DVD]

 “LA暗黒四部作”などで知られる犯罪小説の巨匠ジェームズ・エルロイが書き下ろした脚本をキアヌ・リーヴス主演で映画化したクライム・アクション。元相棒の殺人事件を調べ始めたロサンジェルス市警のベテラン刑事が、次第に事件の背後に広がる巨大な闇に呑み込まれていくさまをストイックなタッチで描く。監督は「トレーニング デイ」などの脚本を手掛け、前作「バッドタイム」で監督デビューを飾ったデヴィッド・エアー
 ロサンジェルス市警のベテラン刑事トム・ラドローは、正義のためには手段を選ばない一匹狼。その強引なやり方が同僚たちからも問題視されていたものの、上司のジャック・ワンダーだけはトムを信じ、庇い続けていた。ある日、トムはかつての相棒ワシントンが、彼を内部調査部に密告しようとしているとの情報を掴み警戒していたところ、当のワシントンが強盗事件に巻き込まれ、彼の目の前で殺されてしまう。犯人を取り逃してしまったトムは、自分に疑惑が向きかねない証拠を処分してしまう一方、自ら犯人を挙げるべく独自で捜査を進めていくが…。
映画 フェイク シティ ある男のルール - allcinema



ケータイ小説家の愛』(金子功
ケータイ小説家の愛 [DVD]

地味な女子高生の愛は、過激さが売りのケータイ小説家HIDEKIの小説を読みふけっていた。ある日「実体験さえあれば誰だって小説が書ける」とTVで話すHIDEKIに憧れ、自分もケータイ小説家になることを決意する。その“決意”とは、小説のネタになるような悲劇に突き進み、ひたすらそれをケータイ小説にすることだった―!
同級生の友樹と付き合い、会えばセックスを繰り返し、さらにドラッグや妊娠、駆け落ちとさまざまなことを経験、その度にそれをケータイ小説につづる日々。
やがて愛に想いを寄せる幼なじみ田村の後押しもあって、愛は小説を出版。ブームを巻き起こすほどの人気を呼ぶが、さらなる悲劇が愛を待ち受けていた―

原作→ケータイ小説家の愛

逮捕されましたよ大人ですから

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さっきMATCHを飲んで思い出したのだけれども。

TVCMでアッキーナが砂浜で飛んでるのを最初に見たとき仰け反ったこと。

なに!? あのあれウエストっていうんですか? あの中に過不足なく五臓六腑が収まってるんですか?

みたいなことを。

ああ俺があのウエストなら君はイーストだろうともさ。そりゃあ。

いや。

俺があのウエストを手に入れられればそのとき歴史が動いたかもしれないのに。

論理的には話せない


朝っぱらから昨夜録画しておいた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版』(ややこしい)を見る。
芝居があっさりしてんなあなどと。




つじ要の『論理少女』を読む。
サルまん』の「とんち番長」少女版というか人が死なない『デスノート』というか。
覆面算とかすごいひさしぶりに聞いた。
論理少女(1) (シリウスKC)論理少女(2) (シリウスKC)