BlackBerry Bold 9780 を凄い勢いで返品してきた
掲題の件、9780を国内の代理店に注文しました。
経緯を以下にまとめます。
(事前の知識)
機種番号 RCM72UW および RCM73UW
→UMTS: 800、UMTS 850、UMTS 1900、UMTS 2100MHz バンド
★UMTS 800はFOMAプラスエリアの帯域なのでこの機種番号は
FOMAプラスエリアに対応しています。
機種番号 RCN72UW および RCN73UW
→UMTS: 900、UMTS 1700、UMTS2100MHz バンド
★FOMAプラスエリア非対応。
【注文前】
・ヤフって9780を取り扱う代理店のサイトを見つける
・問い合わせフォーマットから以下の質問をする
自分→代理店:機種RCM72UW および RCM73UWは取り扱っていますか?
・サポートデスクからの回答
代理店→自分:機種RCM72UW および RCM73UWのいずれかを取り扱っています。
【注文】
・代理店のサイトにて注文(\65k程度)
(高いが有事の際を考え国内の輸入代理店がよかったのです…)
・コメント欄に一応以下内容を書いておいた
「RCM72UW、RCM73UWのいずれかでお願いします。
それらがない場合はお電話頂きたくお願いします。」
・受付メールを確認後、銀行振り込みで入金
【注文後】
・入金後7日後に入荷の連絡
・翌日発送の連絡
【商品到着】
・その翌日商品到着(本日)
・まず9780の箱の横を確認
Hey...
・上記写真を添付し過去のやりとりを含めたメールを以下タイトルで送付
「XX様:【交換or返品希望】届きましたが機種番号が希望していたものと違います」
・程なく代理店より電話。要約すると以下
・ごめん。
・明日送り直す。
・モデルも4種類あって注文も殺到してちょっと混乱してた。
・その9780返送してください。
・コンビニにて着払いで返送手続き(ゆうパック)
そして今に至ります。
やりとりが楽になるかと思って代理店を選んだのに遺憾です。
しかしその後すぐ電話をかけ直してくるなど良い対応だったため憤怒と絶望が和らぎました。
(最悪返品byクーリングオフだけして他社への再注文も考えたのですが交換で良かったです。)
私は以前にBlackBerryBold9700をまた違う代理店で輸入し、事前に3G帯域の事を知らなかったため
バンド1.4.8のプラスエリア非対応モデルを手に入れてしまったという失敗をしています。
だからこそ事前に確認し後で間違いがあった時に文句言えるための伏線を張っておいたのです。
まさか本当に使うとは思わなかったのですが…。
明日送り直してくれるから、おそらく12/1 or 12/2には届くのでしょう。
その商品が届いた時、私はそのオフの時間を9780に注ぐかMHP3に注ぐか難しい選択を迫られるのです。
〜了〜
■
知らない人から週報が来た。
下の名前には見覚えがあったからもしやと思ったら
やっぱりそうだった。
1個下の直属の後輩。
数年付き合っていた仕事関係の人と結婚したとのこと。
なんか焦った。
なんか焦った。
ヨークベニマルにて
スーパーにあった福袋(婦人用洋服)に付いていた、名もなきぬいぐるみが可愛すぎる。
泣く泣く背にした。
君の事は忘れない。
忘年会シーズンだすきゃ
「やさしさ梅酒」のロックを頼み過ぎた僕らに
やさしさで店員さんはそれをジョッキを持ってきた。
(そしてやさしさ梅酒を滅ぼした)
その勢いを借り「カルアミルク、ジョッキでいいですか!?」
と言った俺には総突っ込みだった。なんで?
(ジョッキは快諾されたのに)
男性との出会い
エレベーターに乗ったのは僕一人だったけど
閉まる直前に40代くらいの男性が入ってきた。
僕は最上階のボタンを押していた。
その男性は焦っていたのか3,4,9を同時押しした。
キャンセルしたかったのか3をダブルクリックしていたけど
このエレベーターは古く、3の点灯は消えない。
「…いっぱいおしちゃった」
「ははは」
「すみません」
「いえいえ」
こんな事で、見ず知らずの他人と会話が生まれるんだよな。
なぜだかこの出来事はとても新鮮に思えて、しばらく心に残った。
何にも特別じゃないありきたりのこと。
特別だったのは。
そう、僕の新モバイル、vaio type Zだね☆
今の所問題なく快適。タイマーなど信じない。タイマーなどない!
何か新しい事をはじめよう。何かの延長上にない、何かを。
いつもこんな抽象的な未来期待図ばっかりの口だけおばけをぶっとばせ!
エンジョイ名古屋
みそかつきしめん(天むすもいるよ)
⇒みそかつできしめん。これがエンジョイでなくて何がエンジョイというのか。(天むすもいるよ)
地下街エスカの一角のお店でした。難しい字で読めない名前のお店。
うなぎぱい
⇒バターの匂いとウナギの意外なコラボ。本当に美味しかった。
名古屋駅からちょっと歩いた所にある「燻々」というお店の料理。
料理はどれも美味しかった。
そして雰囲気が素晴らしい。
うす暗く間接照明もほどよく、白壁、板張りの床、古い建物で居酒屋やってます的な店内。
二階はより一層隠れ家の雰囲気を呈し、ソファーは一人一個!
この近辺の通りには同じように古民家居酒屋がいくつか連なっていて
一つ一つ攻略していきたいと思っている。
vaio type Z
⇒念願叶ったり!
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日々の作業をこなすにはオーバースペックに決まってる。
それでもこいつが欲しかった!欲しかったんや!かちたいんや!
1.5kgのモバイル性でこの性能…ああもう今夜はエンジョイさせてもらおう!