結論
以下の画像における「ユーザープロパティ / パラメータ」の値を用います。「ディメンション名」ではないです*1。
たとえば、
- 「ディメンション名」が
hoge
であり、 - 「ユーザープロパティ / パラメータ」の値が
fuga
の場合
は、API のリクエストにおけるディメンション名は customEvent:fuga
になります。
*1:ただし「探索」におけるディメンション名は「ディメンション名」になる
たとえば以下の URL にアクセスするとテキストで返ってきます(漢字部分は「織田信長」)。 - https://api.excelapi.org/language/kanji2kana?text=%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7
ExcelAPI
という名前ですが、単純な API として用いても OK とのことです。
Yahoo! に同様の API がありますが、それをラップしたもののようです*1。
1分間に300件までのレートリミットがあります。
*1:Yahoo! のものをそのまま扱おうとすると、戻り値が独特で扱いづらい
Mac が「大文字小文字を区別しない」からではないか。
Mac が設定上で「区別しない」場合には、 Linux では該当ファイルが見つからないことになるから。
ls
コマンドを実行した場合の具体例。
めちゃくちゃハマったが、この知見はきっと活きる。
VPN の接続。自分の場合は以下を VPNトンネル から除外するとうまくいった。
tailscale.exe
tailscaled.exe
tailscale-ipn.exe