おー、まず驚いたのがかろうじて今もアマゾン通じて買えるということ。
RIZIN.46で楽しみなのは中島vsスーチョル、太田vs牛久
今回は日程の都合上、お得なアーカイブ視聴ではなくリアルタイム視聴となるはず。
それはそれとして、鈴木博昭vsYA-MANが中止になったのは地味に痛いな。ちょっと損した気分だが仕方ない。
メインイベントも勿論楽しみだが、金原勝ちをかなり高い確率で予想しているので、勝負論自体を楽しむとしたらタイトルのふたつとなる。
どちらもマッチメークの妙というか、決まった時はこの手があったか!と感心したのだった。
スーチョルはこれまでのRIZINのファイトで、バンタム級の「大関」級だと言っていいのだよ。今はフライだけどトーナメント制覇の王者扇久保博正に勝ち、”横綱”だったアーチュレッタと接戦だったのだから。
しかし、相手で大関が空いているかというと、いない。
で、中島太一は一勝一敗か、RIZINでは。しかしその一敗って、バンタムが適正階級なのにフェザーにスクランブル出場して、ウガール・ケラモフとやって負けるわけでしょ。こういう時は主催者はもちろん考慮するし、そもそもそれが無ければ本来は番付がもっと上、であろうとこれまでの実績では判る。だが、RIZINでは証明されてないのも事実……な時に、ちょっと適当な相手がいないスーチョルに当てると。これは見かけの番付を、少し調整して「実際」に近づけたと思うんだ。ちょっと説明が難しいが…しかし中島太一にとっては、おそらくこれが「最初で最後のチャンス」であり、勝てば相応の扱いにそのまま乗る。負けたら…当分というかもう「出世試合」はないだろうな。淡々と前半の穴を埋めるだけになりそう。その大きな分かれ道。
太田忍vs牛久絢太郎もまさに好例で、「元王者が減量して階級を落とし、一勝しました。さてどこのポジションにしますか」という時に「太田忍と対戦」というのはまさにドンピシャでありましょう。「大関と関脇の間」みたいな感じに位置するわけで。
太田が勝てば(牛久も大好きだが、ここは太田勝ちを願う)、防衛戦するのか、しないでUFCに行くのかまだ不明の朝倉海との試合もあるし、それが無い場合はこの前、太田が負けた佐藤将光に勝利した井上直樹との試合で、朝倉海返上のバンタム級王座戦、これでいいでしょう。
漫画連載の最終回・最終盤情報【漫画小ネタ集】
信長の忍び
#信長の忍び 405話掲載の#ヤングアニマル 本日発売です。 pic.twitter.com/sRyeKi6fUn
— 重野なおき@単行本2/29発売 (@shigeno_naoki) April 25, 2024
『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~
アナウンスがある訳ではないが、内容的にね……時間も「2004年」と明言された
【メモ】あだち充が「2億部突破パーティ」ではなく「1億5千万部突破パーティ」を開いたのは「2億部の頃には兄貴が参加できないから…」だったという…。
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) April 26, 2024
第38話 一億五千万部パーティーにて / 『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ - ありま猛/あだち充…” https://t.co/Gg3wWB3N7D pic.twitter.com/lUHnvaHWLr
巽と乾 ザバイカル戦記
次号で最終回となる。 全66話
もういっぽん!!
現在公開中の回から「残り3話」
ひとまず最終話を描き終わった!過去イチ時間がかかった。充実。
— 村岡ユウ(もういっぽん!アニメ配信中) (@yuu1220) April 18, 2024
が、単行本やらなにやら作業はまだまだたくさん。これから!
ヴィンランド・サガ
既に記事にしました こちら参照
m-dojo.hatenadiary.com
吉村知事が言った「0歳児投票」って、一応、以前から学問的な議論の俎上には上がってますからね!?
大阪知事「0歳児に選挙権を」 人口減対策、政策転換が必要
2024/04/25
大阪府の吉村洋文知事は25日の記者会見で、人口減少を食い止める政策実現のため、0歳児から選挙権を認めるべきだとの考えを示した。「子どもが政治的影響を持つ仕組みになれば、政治家もその方向を向く」と述べ、転換を促す必要性を指摘。市町村の4割超に「消滅可能性」があるとする民間組織の報告書公表に関する質問に答えた。共同代表を務める日本維新の会は、教育無償化をはじめ将来世代を重視した政策を掲げる。岸田政権との違いをアピールする狙いもありそうだ。
吉村氏は「人口減は日本全体の問題で、このままではじり貧だ」とし、0歳児選挙権は、成人するまでは保護者が投票を代理する想定だと説明した。
ブクマ
[B! 吉村洋文] 大阪知事「0歳児に選挙権を」 人口減対策、政策転換が必要 | 共同通信
こっちもな。
news.yahoo.co.jp
[B! 維新の会] 「0歳児に選挙権を」大阪府・吉村知事が発言 党の「マニフェストとして提案したい」 個人の持論として(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
そんでさ、ブクマ諸氏のごく一部かと思うが「言ってるのが吉村知事だから激怒して反対してる」だけで、提唱者が米国の人口学者ポール・ドメイン氏だとわかればその反対論(激怒)も収まるんじゃないかと(笑)。
だから、紹介しておきます。
「ドメイン投票法」の衝撃
概要
日本の出生率は低い水準にあり、次世代の利益が意思決定に反映されないという問題を抱えている。そのため、少子化について根本的な議論を誘発し、新しい政策のアイデアを生み出すことが求められている。少子化問題への対応策として、子どもを持つ親に子どもの分まで投票権を付与する「ドメイン投票法」を提唱しているポール・ドメイン教授にお聞きした。
全文を読む
対談のポイント
●日本の出生率は、その目標とするターゲットよりも低い水準にある。単に人口規模だけでなく、年齢構成でみて、高齢者の人口が増え、若年の就業者が減ることになる。
●現在の投票システムが抱える本質的な問題点を正面から考えるべきである、すなわち、現状では次世代の利益が意思決定に反映されないという問題である。
●投票権を、親あるいは親になり得る人により多く与えるという、「ドメイン投票法」には、出生率の回復につながる可能性を求める意図もある。
●これまで、少子化問題を、日本の国力を大幅に損なう根本原因だとして対策をとってはこなかった。「ドメイン投票法」は、少子化について根本的な議論を誘発し、新しい政策のアイデアを生み出すきっかけの1つになるであろう。
ポール・ドメイン(Paul Demen)
プリンストン大学博士号(Ph.D.)。専門は人口問題。ハワイ東西センター人口研究所所長、ミシガン大学経済学部教授などを経て、1989年より The Population Council(米国)、Distinguished Scholar。青木玲子(あおき れいこ)
東京大学理学部卒。スタンフォード大学大学院経済学博士号(Ph. D.)。専門は産業組織論、応用ミクロ理論。ニューヨーク州立大学ストーニー・ブルック校 Assistant Professor、テルアビブ大学客員准教授、オークランド大学経済学部 Associate Professorなどを経て、2006年から一橋大学経済研究所教授。牧原出(まきはら いづる)
東京大学法学部卒。専門は政治学・行政学。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員研究員、1993年東北大学法学部助教授を経て、2000年より東北大学大学院法学研究科教授。著書に『内閣政治と「大蔵省支配」』(中央公論新社、2002年、サントリー学芸賞)など。牛尾治朗(うしお じろう)
NIRA会長。ウシオ電機株式会社代表取締役会長。日本青年会議所会頭、社団法人経済同友会代表幹事、KDDI株式会社会長、経済財政諮問会議議員などを歴任。柳川範之(やながわ のりゆき)
J-CASTニュースも記事にしてたっけ
www.j-cast.com
もちろん既存の法体系からかなり離れた、理論的なもので、実際に導入するとなるとハードル高いんやけど、だからこそ朝日新聞はそういう新システムを特集して(カオスの深淵)単行本になっている。
というか、2020年に炎上マスター・橋下徹がこの話をして、吉村氏は例によってこの二番煎じ!!!
記事は消えたがブクマは残ってる
[B! 選挙] 橋下徹氏、選挙制度で持論披露「産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
その時も同じこと言ってました、われながら(笑)
記事にも、まとめてた
m-dojo.hatenadiary.com
乳幼児の参政権問題、政治哲学のうえではすでに議論されてるのでそんなにアホな話ではないのですが、結果として保護者に複数票を与え一人一票原則を揺るがせてしまうことになるので、二の足を踏むのが普通の感覚ではあります。
— 河野有理 (@konoy541) April 25, 2024
なにより少子化対策にはおそらく全くつながらないので、その文脈で持ち出すのも筋が悪い。本来は「未成年に参政権がないのはなぜか、それは不当ではないか?」という人権にかかわる哲学的問題として正面から議論されてしかるべきです。
— 河野有理 (@konoy541) 2024年4月25日
※ https://b.hatena.ne.jp/entry/4752604787096000192/comment/cnlnでタイトル誤字修正出来ました、多謝
ドキュメント72時間で「池袋のアニメ店」/しくじり先生「元木大介」/BS映画「地平線から来た男」
ドキュメント72時間
全国のアニメ界隈のみなさま
— ドキュメント72時間 (@nhk_72HR) April 22, 2024
📢お待たせしました!
今週26(金) 夜10:00#ドキュメント72時間
春の池袋で
アニメな人々を
見つめてみた件🧸
担当は久々登板の渡邊D(ブラウンヘア)。アニメグッズなどの買い取りカウンターを拠点に、時折、地下1階🈲㊙へも展開したもよう…汗💦いったいどうなる!? pic.twitter.com/JUZnmQb1bj
春の池袋でアニメな人々を見つめてみた件
初回放送日:2024年4月26日
人形やキーホルダー、バッジなどのアニメグッズ。こうした品々を買い取ってくれるお店が舞台。アニメの街、東京・池袋にあって、連日、多くの人が何かを持ってやってくる。好きなアニメが変わったと、以前の推しキャラクターのバッグを売る人。就職で遠方への引っ越しを機に、グッズを手放すという人。気持ちに区切りをつけるために訪れたという人もいる。大好きなものと別れるそれぞれの事情から、どんな今が見えるのか。
いかにもやりそうな企画だけど、いま放送されるってことはやったことないんか。漫画古書店の回があったような記憶があるが…
しくじり先生
過去の「元木大介回」が再編集でabemaTV配信中らしい
現役時代に「隠し球」をしたことにより
— しくじり先生【テレビ朝日公式】 (@shikuzirit) April 20, 2024
↓
『くせ者』というあだ名を
つけられてしまった“元木大介”先生🧑🏫
↓
『もっと王道で行きたかった』と
現役時代を振り返る🤣
↓
元巨人軍“元木大介”先生の授業は
ABEMAにて無料見逃し配信中!!
うまく探せなかったが、26日も「元木大介」の回らしい
NHK BS映画「地平線から来た男」(いわゆる「取りつくろいもの、ニセモノ映画」)
地平線から来た男
BS4月26日(金)午後1時00分〜2時33分
ジェームズ・ガーナー主演、名匠バート・ケネディ監督のコメディー西部劇。酔ったあげく結婚の約束をした婚約者から逃れようと、こっそり列車から途中下車をしたラティゴ・スミス。降りた町パガトリーでは2人の鉱山主が対立していた。ラティゴは鉱山主バートンからすご腕のガンマンと勘違いされ、連れの男を偽者ガンマンに仕立て、用心棒代をいただこうとする。ところが、そこへ本物のすご腕ガンマンがやって来て…。
【製作】
ウィリアム・フィネガン
【製作総指揮・監督】
バート・ケネディ
【脚本】
ジェームズ・エドワード・グラント
【撮影】
ハリー・ストラドリング・ジュニア
【音楽】
ジャック・エリオット、アリン・ファーガソン
【出演】
ジェームズ・ガーナー、スザンヌ・プレシェット、ジャック・イーラム ほか
製作国:
アメリカ
製作年:
1971
www.nhk.or.jp
何の知名度もなさそうな映画だけど、いわゆる「取りつくろいもの」、あるいは「ニセモノが本物になる作品」(だと思う)系の一本として考えると面白いわけ。
togetter.com
時間SF傑作「ドラえもんだらけ」をめぐって
たぶん、この話題を経由して、この話になってるんだと思うんだが
子供の頃に「ドラえもんだらけ」を読んだせいでタイムパラドックス系の作品に対してものすごく基本ハードルを上げて見るようになってしまったよ。https://t.co/Tpowjzj8qi
— タケダ1967 (@takeda1967) April 24, 2024
ここの4段目でもう一人のび太が入ってくるじゃん。これでオチが読めなくなるよね。タイムマシンで過去に行くとこまではわかるしドラではよくある話なんだけど原因究明してる人がもう一回奥に入って二重のメタ視点になっちゃう。ドラでもここまで捻るのはこの話だけで。普通は神様視点で描いちゃうよな pic.twitter.com/OTo9h7EfQs
— タケダ1967 (@takeda1967) April 24, 2024
でも時系列を入り乱れさせる的なネタはドラでも初期時代が多いんすよね。「ドラえもんだらけ」も「あやうし!ライオン仮面」も連載1年後くらいの1971年に書かれてて。本当に早い。少しマイルドな「のび太ののび太」が1975年,「ぼくを止めるのび太」が1977年でもう少し後の時代。それでも70年代だからね pic.twitter.com/724RUZFMIC
— タケダ1967 (@takeda1967) April 24, 2024
タイムパラドックス系の漫画でこれを超える台詞を見たことがないよ。どんな概念やねん(笑。しかもこれ掲載誌は恐ろしいことに『小学三年生』ですよ。 pic.twitter.com/otLctWEvg7
— タケダ1967 (@takeda1967) 2024年4月24日
ドラえもんだらけの回、ここのあっ、しまった→は?→クソっ!みたいに表情変わるドラえもん好きなんすよねw pic.twitter.com/gQlI394yUh
— たいら (@MsnMsp1) 2024年4月24日
そういう人多いと思うんですよ。
— タケダ1967 (@takeda1967) 2024年4月24日
これはね、本当に罪な作品だと思うよ。
「ドラえもんだらけ」って単行本でも書き足しは一切ないんですよね。雑誌掲載時にバチピタでこの完成度か。
— タケダ1967 (@takeda1967) 2024年4月24日
人生で初めて読んだ漫画本
— 葉加瀬さん(インターネットおしゃべりおじさん) (@hakase_hakase) 2024年4月24日
ドラえもん5巻に収録されていた話だわ
低学年くらいの時にワクワクしながら読んだのハッキリと覚えてる
F先生は偉大だなぁ https://t.co/08pHuUUAJE
最初に読んだのは小学校入学前ぐらいで、さすがに歯が立たなかったんですよ(笑)。その後、タイムマシンという概念と、何が起こったかは大まかに理解しつつ…日本の時間SFの雄、広瀬正の小説や「SF入門」的な解説書を読んで「…ということか!」と腑に落ち、膝を叩いた。https://t.co/YOFz2zSp6O
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2024年4月24日
広瀬正全集(6巻でしたか)を何度も読み返してました。早逝されたのが惜しまれます。
— EZ-KZ (@sayur2an) 2024年4月24日
ちなみにこれおそらく、スタニスワフ・レムの泰平ヨンが元ネタです https://t.co/Sbqfc7QD6m
— 野嵜健秀/NOZAKI Takehide (@nozakitakehide) 2024年4月24日
確かにそうだわ、、、
— マチ (@575machi) April 24, 2024
そしてこのエピのドラえもんフィギュア持ってるけど超いいのよ https://t.co/ZXaogchZAK pic.twitter.com/cTiGnRqgvH
「ドラえもんだらけ」大好きな話だったけど、このコマの絵がどうしても、のび太がドラえもんを差し出したようには見えなくて、のび太が落ちていくドラえもんを助けられなくて焦っているように見えてしまって、腑に落ちなかったなぁ。文脈で理解はできていたけれども。私の他にもそんな人いませんかね? https://t.co/7UtfEz9NdY pic.twitter.com/OOZCcvY8kU
— ktmkn (@ktmkn7) 2024年4月24日
えー。これ「ついにくるった」だったよね。
— ぐりむろっく (@Me__Grimlock) 2024年4月24日
おかしみが半減。 https://t.co/z2Ybip2hT5 pic.twitter.com/sKHPOwmeV5
自分も「タイムパラドックスが一般化した概念になった」話を書いた時に,この「ドラえもんだらけ」を例としてあげていた。
m-dojo.hatenadiary.com
F先生もお気に入りなのか、或る種のセルフリメイクとして「昨日のおれは今日の敵」「自分会議」など、似たコンセプトの大人向け短編を描いている。
"(S)少し(F)不思議な物語" 「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」
— 【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) June 5, 2023
NHK総合にて、本日6/5(月)よる10:45から「昨日のおれは今日の敵」を放送!
番組情報はこちら⇒ https://t.co/qdMWrfKf2E pic.twitter.com/mjhtpm24YN
さっきの話、藤子F不二雄短編集の
— 漫画家志望TOMO🐎ウマ娘好き (@ONRY2) August 6, 2022
自分会議に似てた
#ドラえもん pic.twitter.com/xNbbCDZxFl
朝生は26日深夜「バイデンvsトランプ」
もう、面白くなると信じてない、気にならない、実際見てないの3拍子だけど、惰性で紹介……
だが今回は「国際問題」で、多少は人選も含めて、通常回よりましな可能性もある…
行きつけの焼き鳥屋さんで身元を明かしたら喜ばれた。来週朝生に出ると伝えたら興奮してた。 pic.twitter.com/Fk69exjtJM
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) April 18, 2024
今回のテーマ
THEME
2024年4月26日(金) 深夜1:30~4:25
※27日午前1:30~4:25
※一部地域は深夜1:34~激論!バイデンvs.トランプ
ド~する?!世界と日本
世界が固唾をのんで見守る米大統領選!
「“バイデン”アメリカ」か?!
「“トランプ”アメリカ」か?!
世界と日本は一体ド~なっていくのか
2つのシナリオを徹底討論!いま、米国では何が起きているのか?!
中絶、LGBTQ、中東・ウクライナ支援、移民、民主主義、分断…
米大統領選で日米関係はド~変わる?!
関税・為替など日本経済への影響は?
日米同盟の在り方は…、防衛費・思いやり予算はド~なる?!
米大統領選は世界をド~変えるか?!
世界経済、グローバリズムはド~なる?!
米中覇権争い、ウクライナ戦争、中東危機…
ロシアは何を考える?!中国は何を考える?!いま日本が問われている覚悟とは?!
【番組進行】
渡辺宜嗣
下平さやか(テレビ朝日)【司会】
田原総一朗【パネリスト】
加谷珪一(経済評論家)
興梠一郎(神田外語大学教授、元外務省国際情報局専門分析員)
小谷哲男(明海大学教授、日本国際問題研究所主任研究員)
神保哲生(ビデオジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表)
たかまつなな(㈱笑下村塾代表取締役、時事YouTuber)
武隈喜一(国際情勢ウォッチャー、元テレビ朝日報道局長(米ロ駐在))
パトリック・ハーラン(タレント、流通経済大学客員教授)
藤井サチ(モデル、タレント)
増田ユリヤ(ジャーナリスト)