あつあつチャーハン

SYSOPとか今の時代に書いたら、あーねえ、ってことになっちゃうじゃねえかよ!

さて今日ではてなダイアリーへのテスト移行期間も終わり、またBiglobeのほうで書こうかなーと思ってますが。いやどっちでもいいっちゃいいんですが。特にどっちがいいとか悪いとかいう意見もありませんでしたし。僕もどっちでもいいと思いますし。

ちまちまボカロ曲作ってます。ていうか曲は出来たけど動画がね。先が長い。ピアプロとかで合作してるのを見ると楽しそうだなー、と思う。でも、そこに飛び込んでいく勇気はないのだった。

スパイカ

てわけでNOG先生に連れて行ってもらって、スパイクとチュンソフトの新作発表会に行ってきました。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/216/216643/
しかし大きく寝過ごしてNOG先生には大変なご迷惑を……どうもすいません。

内容は、喧嘩番長の新しいのの紹介。これの途中から入場しました。なんかアイドル?みたいな人がステージに乗ってた。誰かは知らん。
次に、風来のシレン4の紹介。中村光一トーク。やはり伝説の人だけに一度は見ておかねばなるまい、と思ったが、プレゼンやトークが面白いということもなく、別にフツーの人だった。当たり前だけど(でも任天堂の岩田さんとかは雰囲気あるわけだし……)。このあたりから、司会進行の女性と、出演者とのトークのかみ合わなさが気になってくる。ニコニコの実況プレイで有名らしい人が実況プレイして紹介していた。どうかと思う。実況プレイ動画をうpするというのはブラックに近いグレーだと思うので、おおっぴらなところでやらないで欲しいし、メーカ側も積極的に活用しないで欲しい。
続いて、セイクリッド2のムービーをみて、極限脱出999の紹介。で、プロデューサ、打越、ノベライザの人が登場。打越といえばEver17のひと。これも普通のおじさんだった。なんかあんまり紹介として機能していない。まあ、ネタばれ出来ないから仕方ないね。
そして、WiiなのにCERO Z指定の、MADWORLDというゲームの紹介。なんかアイドル?の女性がえろくさい衣装を着て登場してた。開発者の人と、そのアイドルの人でトーク。アイドルの人が実際プレイして見せてた。なんとなくモノクロな世界で、ばりばり人を殺したりするゲーム。面白そうだが、アクション難しそうだし、Wiiだから疲れそうだ。
その後、体験プレイが出来たので、近くにあった風来のシレン4をやる。10分だったが、それなりに雰囲気はわかった。まあ、いつものとおりで、いつもの風来のシレンだと思う。実は榛名さんは1〜3まで全部やっているのだった。MADWORLDもやりたかったが、18歳未満禁止ということもあってか、早々と打ち切りになってしまっていた。残念。

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そんで、六本木だったので、ちょい回り道をして、加藤君に頼まれていた東京タワーのご当地ボールペンを買う。それから、蒲田に移動してドイツ料理を満喫。最後にふくろうでアブサンモルトを呑んで締め。アブサンを初めて飲んだわけだが、これがうまい・なるほど中毒になって生産が禁じられるわけだ(今は製法が変わって合法になった)。また呑んでみよう。

本気になれば

すべてが変わる

とか思ってるんじゃないですか?

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呼ばれてホイホイ秋葉原

今日は予定通りの買い物で、余計な買い物を一切しなかった。えらい。

満足でした。
あと、秋葉原ブックオフはさすがに品揃えが良くて、大森にはない(あるけど250円)クロマティ高校の残りがあったので13巻まで買ってきました。ナイス。

ウイイレがやりたいなーと思ってるんだけど、いつのを買ったらいいのかわかんなくて、結局買わなかった。新しいのは高いので、安くて、鈴木啓太が代表に入ってる時代のがいいんだけど……

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なので、お出かけをしていたので、Jリーグは見ませんでした。案の定僕にとってどこもムザンな状態になっていたわけで、見なくてよかった。もうあれだよね、川崎サポの人には、すみません。って今から言っておくくらいの勢い。

ダウン症

さびしくなって打ちのめされた。

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電話をしたり、お話をしたり。自分だけでは生きていけないのだ。寂しさで死んでしまう。友人は本当にありがたい。

今やさしくされたら、もう即堕ちですよ。

去年もこんな感じで、すごく落ち込んでいたことがあった。でも、そのときに頼った人は、もう僕のそばにはいない。

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しかし、別に生まれてきたいと望んだわけでないのに、死んではいけないというのはなかなかに難しい問題だな、といつも思う(いつも……)。

はいふん

ボカロの英語のやつを、初めて、まじめに使ってるんですけど。これはすごい。いや何をいまさらって感じですが。なんかねー。すごいのよ根っこですよこれ全部歌詞とかが。自動ハイフネーションすごい。どのくらい難しい長い単語とかいけるのかなあ。造語とかもあるし……。

それに、エディットが難しい、ていうか、以前から言っているように、エディタがしょぼいので、時間がかかりそうだ。ボカロ部分だけで3日くらいはかかるだろう。そこそこまじめにやっても。

あと、動画の部分も。素材ぺたぺた、はいいんだけど、独自性出したいし、なんて思うとね。もっともっとかかっちゃうし。3面図があるから、ローポリ3Dモデルに起こすのももうちょっと楽に出来るはずなのだが……。うう。むずい。STLファイルがあれば(違)

ビーム

この前、A氏と単体テスト結合テストの話をしたんですが。

楽譜=仕様書
演奏=コーディング

って前から思ってたんですが、もうちょっと敷衍して

楽譜=仕様書
演奏者=単体クラス
合奏=アプリ

みたいな。

正しい仕様書があって、演奏者個人個人が完璧に楽譜をさらっていれば、合奏したとき一発であうはずじゃん! 的な。でも実際にはそうならなくて。合奏してみたらリズムがずれたとか、少し解釈が間違っていたとか、そういったことで、指揮者や指導者に演奏ストップされて注意されて。

ソフト開発でも一緒だよなー。単体テストが通っていても、結合テストでうまくいかないとか。だから、指揮者みたいな、マネージャとかが必要なのだが。肥大化したアプリを全部把握できる人って、必要なんだよね。