おつかれさま〜っす(白目)
最近の晩御飯はコンビニが多いです。お金ないわ太るわでいけない。
あとは作り置きやら簡素なものばかり。
昨日は湯豆腐？鍋？ で
一昨日は豆腐サラダごまダレ風味でした。
豆腐の賞味期限が近づいていたんだ…。
今日は、というか今日もコンビニでした。
昨日あたりからチャーハン食べたかったので探してみると、
「野菜」と「炒め飯」みたいなニュアンスの字が目に入りました。
上には野菜が山盛り乗っていました。
一日分の野菜が採れるとかそんなのどうでもいい、取りあえずチャーハンチャーハン、とレジへ。
レンジで暖めていざ開封。
スプーンをさすと野菜の下から現れた…野菜。
あれ？
その下も野菜。
うん？
ゴミ箱に入れたラップ見て気づきました。
野菜炒め Ｌ
野菜炒めし じ ゃ な か っ た 〜 … ！
「し」と「Ｌ」ね〜。な〜るほど〜☆
…チャーハン食べられなかったのもショックでしたが、そんな見間違いする程疲れて集中力落ちてた私にも落ち込みました。
今日はやたら若い子が群を成してうようよしてるなと思ったら、祝日だったんですね…しかも連休…
桜はフリフリのモコモコ
提灯と白色の明かりでは、同じライトアップでも雰囲気が全く違いますね。
緑がかってみえて面白かった。
月明かりふんわり落ちてくる夜は
名曲。
お花見と月見が一度に。
ひっそりと。
そんなロマンス
猫の恋。
この単語が春の季語だと知った時、「なんてかわいいんだろう!」と感心したのですが、実際に聞くとなると、そういいもんじゃないですね。
昨日あたりから、盛りのついた猫の声がずっと聞こえていてうるさいです。
この声、初めて耳にしたのは今の実家に越してきた時でした。前の家は猫があまりいなくて、今の実家はとっても猫の多い地区だったのです。
最初、家族に戦慄が走りました。「何の声だ、これ、怖い…！」
初めて聞くあの声は、私たちの知っている猫の声とは似ても似つかない音だったので。
家族全員で
「赤ちゃんの泣き声？なの？」 「それにしても火のついたように〜っつうより…泣きすぎじゃね？」 「これはもう既に虐待の域だろ！」 「怖いよ！」 「ねぇ！あの子大丈夫なの？！」 「なんで周りの家は何も言わないの…！」
見えもしない赤子の虐待を想像し、軽くパニックの我が家。 落ち着けって！(笑)
今でも怖い。人の断末魔みたいで。
