やっと…やっと!
さぁやっと仮免に受かったhawaiian66ですよ〜
やた〜!!!
もうね、嬉しすぎ!!
これで隣におとんを乗っけて明姫幹線を爆走だ!
レッツ&ゴー!!←古
あと田舎に帰って田舎道を爆走もできるな…
とにかく夢が広がる今日この頃。
あぁ、早く車乗りてぇな♪
と・こ・ろ・が!!
仮免を取得してからというもの
即第2段階の講習を入れられてしまいましたよ!!
これでは車を運転することはおろか、
遊びにも行けない始末!!
くっそ〜…これじゃあ夏休みじゃねぇ…
んでもそのかわり早く免許が取れそうですよ♪
僕の卒業検定は9月8日。
初心者の運転でもいいからどこかへ行きたいという人、
随時募集中☆
死ぬ時はいつも一緒だよセニョール☆
無事帰還
今の俺はこんがり小麦色だぜい!hawaiian66です。
いや〜帰ってきましたよ…無事に…うんうん…
夏文から!!!!!
夏文って何じゃ?っていうかたが殆どだと思うので、説明したいと思います。
夏文とは「甲南大学文化会 夏の文化会行事」の略のことです。
まぁ集団でお泊まりに行って親睦を深めよう、みたいな行事です。
ウチの大学の文化部は強制的に文化会に参加させられており、
各部から数人を選出し、夏文に送り込まなければならないのです!
そして我が軽音楽部からも僕を含め約10人ほどが派遣されました。
否、派遣されたといっても過言ではありませぬ。
なぜならこの夏文、先輩の話を聞くととても行きたいと感じられるものではなかったため、
あまり自分から夏文に行きたいという人はいなかったのです。
HOWEVER!(注・しかし)
今年はほとんどが立候補!
うちの部活は変人だらけのようですね。
もちろん僕も含めてですが☆
そして始まりました夏の文化会!
……………
つまらんッッッッッ!!
いや〜全くもってつまらなさすぎる!
もう何!?あれ!
夏文では8班に分けられ、その班長らしき人(チューター)のみなさんが
一発芸をやってくれるんですけど、それがまたつまらない!
ウチの班と7班のチューターの一発芸なんか失笑が起きる始末。
見てて痛々しかったですもん…
しかしそんな中でもひときわ輝いているチューターさんがいました。
そう…我が軽音楽部代表、卵マスターさん(仮名)です!
もうなんかずば抜けてオーラを発していましたとも。
中略
そして2泊3日の夏文もそろそろ終わりを迎えました。
(内容はつまらないので中略させていただきました)
そして最後の行事、水かけ大会が始まりました。
文字通り、水をかけあってワーワーやる行事です。
チューターが真ん中に集まり、それを囲うように夏文メンバー全員で円を作り、
甲南大学で代々伝わっている踊りを踊るというまさにくだらないものなのですが、
やはり我が軽音楽部はひときわ浮いておりましたとも。
みんながそろって踊っている間、
軽音楽部のみんなは一カ所に集まり、思い思いに怪しいダンスを踊っていました。
端から見ればとてもおもしろかったご様子で。
もう行事の雰囲気ぶち壊しって感じでした。
しかし、帰り際に3回生の先輩が僕に近づいてきたので
「なんであんなことして場の空気を乱すようなことをしたんだ!!」
と怒られるかと思いきや、
「ホンマによかった。俺お前らみたいな後輩を持って幸せや」
えっ??
褒められたアルか?
うそん。
とまあ先輩からお褒めの言葉を頂戴するほどよかったみたいです。
いや〜これで他の部のみんなに軽音楽部の新しいイメージを植え付けてやりましたよ!
「変人どもの集まり」ってね☆
これで来年、軽音楽部は夏文に呼ばれないはずです!ひゃっほう!
以上、どうでもいい報告でしたww
7月の最後に
え〜イヤなことがあるとすぐにブログを手短に終わらせようとする輩、hawaiian66です。
これを文頭におくということは今日もイヤなことがあったからです。
というわけで今日も用件だけ書き残して終わろうと思います。
仮免試験であと4点のところで
落ちたよ!!!!!!
ぐすん…
塵もつもれば…?
今日は一日廃人でした、hawaiian66です。
先日の日記にも書いたように、僕のバイト先は閉店致しました。
よって新しいバイト先を探さなければならなかったわけですが、
今日早速面接に逝って参りました。
向かった先はRIGHT-ON。
服屋ってなんかいいですよね、あの雰囲気☆
そして履歴書を手にさぁ殴り込み!面接へ!!
そして…
15分程度の面接を終え、最後に店長さんが放った一言は、
「んじゃ採用になったと考えていてくださいね」
早ッ!?
そんな簡単に決まるもんなの!?
そしてその7時間後の午後5時、
僕の電話にTELが。
もちろんRIGHT-ONの店長さんからです。
「採用に決定しましたんで。近いうちに書類を書かなきゃいけないんでまたお店に来て下さい」
早くも正式に採用!?
まさに電光石火、光陰矢のごとし。
これで次のバイトは決定したんでとりあえず一安心♪
そして時をさかのぼること3時間。
うちのおばあちゃんがなにやら一円玉、五円玉、十円玉の小銭を大量に持ってきました。
どうやら貯まりに貯まってたようですな。
もう軽く3㌔ぐらいの重量があったでしょうか。
それを僕にくれるといったのです。
「こんな小銭いらねぇ!」と思い、断ろうとしたのですが、
銀行にいけば両替できることに気付き銀行に行くことにしました。
銀行に行く途中にうちの母がまた大量の小銭を僕にくれました。
まぁ五十円玉もないし、全部で3千円ぐらいだろうな〜と思っていたら
とんでもないミラクルが!!
なんと総額
8835円!!
な、なにぃ!?
こんなにあったの!?
とまぁ思いがけない臨時収入があったわけです。
みんな!小銭は大事にとっとけよ!!
大逆転劇
最近やっと自分が鬱になりかけてることに気付いたhawaiian66です。
もう投げやりです。
いやヤリ逃げです。
もうどうにでもなれ☆
え〜本日23日をもちまして、
僕のバイト先が閉店いたしました
よし、これでフリーターになれるぞ☆(ムリムリ)
否、ニートの間違いですね。
今日の営業が終わった後、バイトさん全員集合して(一人を除いて)
最後に店長さんにお別れを告げにいったんですよ。
ちゃんと花束とプレゼントを用意して。
そして感謝の言葉とともにプレゼントを渡した瞬間、
店長さん号泣(;_;)
そりゃそうか、中には5年間も一緒に働いた人もいるわけだし。
そしてよかった②と帰ろうとした瞬間にあることに気が付きました。
僕は昼間に店の靴を購入したんですよ。
んでいったん家に帰って履いてみたんですけど左足がやけにきつくて。
よく見たら店においてある靴と僕が買ったくつの片方の靴が入れ替わっててさぁ大変!
早めに気付いたおかげでなんとか一命をとりとめたものの、
そのことに気付いたときにはすでに僕はバイト先にいたのです。
わざわざ取りに帰るのもめんどうなんで親に持ってきてもらうことにしました。
そして店の外で親と待ち合わせ、目的のブツをゲットし店の中に入ろうとしたその時、
ある女性が僕のほうに近づいてきて、
「すいません、アドレス教えてもらっていいですか…?」と聞いてきたのです。
はぁ?(*´д`*)
ちょっ…おまっ…誰に向かってアドレス聞こうとしてんの?
あなたがアドレスを聞こうとしている人物はかなり危険、かつ
カオス空間に最も近い、危ない人なんですよ?
ねぇ、honoura君にかまんべーる君?
その女性はうちの店の隣の子供服屋に勤めている社員さんで、僕よりふたつ年上です。
まさかそんな人からアドレスを聞かれるなんざいざ知らず。
普段から喋ったこともなく、すれ違えば軽く会釈するぐらいの人でした。
いや〜ビックリもんだよ、とっつぁん!
いきなりそんな人からメアド聞かれるなんてね!
でも僕には好きな人がいるんだよ…
あぁ、その人のことを考えると夜も眠れないよ…
ただひとつ宣言しておきます
俺の好きな人は二次元じゃないッッッ!!!
あ〜スッキリした♪
危機
やぁ、しがない野郎症候群、hawaiian66だよ。
もはや意味不明だねッ☆
あ〜今日はなんだかだるいので手短に終わらせたいと思うよ、セニョール。
金曜のテストさぼったよ
俺って強ぇ!ひゃっほう!
大恋愛
身体の半分は欲望の塊、hawaiian66だよ☆
あ〜なんか今
無性に恋がしたいよ。うん。
いや、恋愛か?
それにはなにかと事情というものがありまして…
今年3月31日、僕は半年付き合ってた彼女と別れました。
それぞれが大学という別の道を歩む、それならこの機を境にまた新たな人生を各々に送っていこう、
ということで思い切って僕が別れを切り出しました。
今考えれば、そんなくだらない理由で別れるほど僕は本気で恋愛をしてなかったようにも思えます。
本当に好きであればそんなことは絶対言わない、いや言うはずもない。
それだけ僕の心の中ではその子を恋愛対象として見れていなかったのかもしれない。
言い方は悪いけど、そのときいればいいっていうだけの「ストック」というか…
まぁ確かに大学受験で忙しくてほとんど会うヒマがなかったんですけどね。
その子とは予備校で知り合ったわけなんですが、そりゃ〜もう
本当に仲のいいカップルとして有名だったんですよ、初めのほうは←?
うん、あの頃は予備校に行くのが本当に楽しかった。
でもその子はセンター試験以来、予備校に全く来なくなったんです。
その時僕の中で何かがはじけたんです。
「なんであいつは俺に会いに来てくれないんだ?」って、逆ギレみたいな感じになってしまったんです。
確かに僕らは当時受験生、本職は勉強です。でも
「そんなに時間をとらなくていいから一目だけでも会いに来てくれたらイイのに」
とか、かなり自己中な考えが僕の中にあったんです。
その考えが頭に浮かんだその日以来、僕の彼女へ対する想いは薄れていきました。
ようするに僕が子供だったんです。
「あいつは絶対に側にいてくれる」という安易な考えを持っていたから…
甘ったれた考えを持っていたから長続きしなかったんだと思います。
本当に、彼女には非常に申し訳ないことをしたと思ってます。
もう一度会って、謝って、仲直りしたい。
かといって、ヨリを戻したいとも思いません。
せっかくそれぞれ別の道へ進んでいったわけですから、それを崩してしまうのは
どうもいけ好かない。
ただ僕にできることは、次に付き合う彼女にはちゃんと「大人」として接してあげること。
前の彼女みたいに単純なことでイヤな思いをさせたくない。
前の彼女みたいに泣かせたくない。泣いてほしくなんかない。
いつまでも「子供」のままでいてもしょうがない。
「大人」にならないと僕はあいつに上げる顔がない。
だから…これから好きになる人には本当に優しくしていこうと思う。
そりゃ怒ることだってあるかもしれないけど、
ワガママなんて絶対に言わない。
暴力なんか絶対に振るったりしない(実際、振るったことはないけど)
「一緒にいてホッとする人」になりたい。
こんな僕に新しい彼女なんかできるだろうか?
なにもかもが理屈っぽい、この僕に。
でもこれだけは言いたい。
さっき言ったことは本当のことだってこと。
いつまでも好きな人を愛せるような、マジメな恋愛がしたい。
その恋が儚く散ろうとも、結婚まで行き着こうとも、
一世一代の大恋愛を、僕はしたい
マジメな内容でゴメンナサイ…