そして、HELLO! PROJECT MVP 2008へと・・・

ハロプロMVP2008は、今よりさらに輪が広がり・・・

誰かが意思を継いで、我こそはと立ち上がって、開催して下さる事を願っています。









投票して下さった方々。

28名の皆様、順不同です。 

心のこもった投票、本当に深く感謝致します。

続きを読む

ハロプロMVP2007 ベスト3

3位:72点 久住小春


やったぁ、きらりだ!・きらりちゃんだ!


去年ほどのインパクトはないとはいえ、間違いなく活躍した。


あのお子様人気は凄い。 若年層のファンを掘り起こした功績は無視できないです。



まあこれは「久住小春」として、というより「月島きらり」としてファン層の拡大に貢献している、という意味で。



きら☆ぴか、そして2ndシングルで圧倒的な存在感。ある意味、ハロプロの中で一番の明るいニュースは常に小春ちゃん関連だと思います。



衝撃的な楽曲の世界観を見事に表現しました。そして、子供達の人気は大きいですね。歳の離れた従妹・従弟が話してるのを聞いて、やはりきらりは凄いんだな〜と思いました。



まぁぶっちゃけるなら、小春ちゃんよりもきらりちゃんの印象が強い訳なんですが・・・でもキャラを演じきってる時の小春ちゃんも素晴らしいし、娘。の末っ子として自分の道を突き進んでる所もいいしww いつも光輝いてる小春ちゃんは可愛いし、印象に残ります。



なんにつけてもきら☆レボ3年目も決まったらしいって部分でも、彼女は間違いなくハロプロの未来の一翼でしょう。 逆に言うと、娘。本体から遠ざかってしまった自分には、彼女はもうホントにきらりちゃんだったりするんですケド。 最近「歌い方」がある方向に傾きすぎなカンジが気にはなっているんですケド・・・まぁ、それも通過点として、期待値に変換しておきます、はい♪



彼女の素敵なキラキラっぷりは正しく「無敵」ですよね。 娘。本体においても、彼女のような子がいてくれるとバッチリ画になるところだし、昨年末も、来年もどれくらい輝きを増してくれるのか…みたいなことを思ってたんですけど、今年も…まだ果てが見えない到達点を妄想、期待しながら来年を迎えられることが嬉しいです。 あ、そういえば、今年、一番、現場で多く聴く機会があった曲は、きらりちゃんの「ハッピー」だったりします(笑)



彼女による新規ファンの獲得!ってのが大きいし、嬉しいですね。 特に単にメディアに露出して、知ってるだけのファンを増やすとかじゃなく、偶然とは言えアニメの内容とリンクした「きら☆レボ効果」で現場に足を運ぶちっちゃい子を増やしたのと、純粋に久住小春で獲得したファンの分も含めて。 最近は特に内向きのハローだから、これは余計に嬉しい。 きら☆レボも3年目が決まったそうで、小春の声優としての努力の評価も込み、ってか、月島きらりをやる為に生まれていたのかな?と勘違いさせるだけのものがあるのでw 



2006年のMVPは今年も大活躍でした、きら☆ぴか含めシングル3枚・アルバム2枚は凄いよねぇ。 月島きらりや10年記念隊で学んだことがモーニング娘。久住小春として少しずつ生かされてきていると思います。 すっかり娘。の中心メンバーの位置を固めた1年でした、まだまだ伸びしろはあるので娘。での活動に注目したいなぁ。



夏ハロで、月島きらり何曲やるんだよ!っていう衝撃が忘れられません。 もう、やっぱり勢いがありましたね。 夏ハロのチケット販売のための新聞広告でも、月島きらりがデカデカと載ってたのが印象的。

小春のミラクルな所は、去年も同じくらい活躍してる事なんだよねぇ。 そして勢いからいっても、来年も確実にそうじゃないかと期待させられる事。 つんく♂が言ってた「ミラクル級のエースやん」とか言うのが、文字通り当てはまるのがミラクル過ぎるw





第2位:99点 里田まい


クイズ番組で存在感を見せつけました。


もちろん某クイズ番組。 正直最初は複雑でしたが、世間的には大いに活躍したと言えるでしょう。



今年いちばん活躍した人、といえばこの人以外考えられない。 それくらい今年はバラエティなどで活躍したと思います。 ただ、それが本業ではなくソロとして活動しはじめてから、というのが皮肉ではありますけど。



とりあえず推しの偏向視点をとっぱらって、一番対外的にハロプロを代表したのは彼女じゃないのかな?と。 それがハロプロとしての彼女に全て有意義な還元をされたのかって部分では、まだまだ課題も残るとは思いますケド、それでもとにかく、今年の彼女の「活躍」は彼女自身の培ってきたものの全うな発露の結果だと思うので、今年の顔としてはやっぱり彼女なんじゃないでしょうか。



1月に仲間の卒業を見送ると、その後のバラエティーで引っ張りだこになった。 「お笑い街道を頑張れ」とのかつての同胞・みうなの予言は見事に的中し、今ハロプロで最も多忙なメンバーであろう。 北海道でもフットサル活動をし日々大変ではあるが、彼女が出てくることで皆が期待し、それを越えた反応ができる今を大切にして、体調に気を付けながら、こちらを楽しませ続けていって欲しい。



一般的に見て、悪いことが多かった今年のハロプロの中で、唯一の良いニュースとでも言えるでしょうか・・・まいちゃんの大ブレイク。 モーニング娘。は知らなくても里田まいは知っている人がいるというハロヲタ的にはあまり喜ばしくない状況ですが、本当に文句ない大活躍でした。 来年はハロー内で良い仕事をして欲しいなぁと思うと同時に、まいちゃんに続けとハローから外へ羽ばたくメンバーが出てくるといいなぁと思います。



そもそも“ハロプロって何?”という従来からの命題(勝手に自分で考えている)はとりあえずおいといて・・・でも、とりあえず言えることは、今のまいちんは輝いてるってこと。 バカ子ちゃんでもアホかわいいでも良いからさぁw 『おバカ伝説』を電車内で読むのは、とにかく苦労したよ(爆) それに、普通の人との会話で“モームス”すら出てこなくなった現状で、まいちんの名前はよぉーく出てくるんですよ。ギャル曽根よりも若干頻度が少ないくらいにw



おバカキャラを貫いた結果、予想以上のブレイクが見事だった1年。 フットサルでは、Gatas と Cerbies の活動で東京⇔札幌の二重生活(?)をやったし。 かと思えば、「本業」とまいちんが言い張る歌手活動でも、きっちりと仕事をしたし。来年は過労死に気をつけて?



まずは、アウェーで大いに求められて、そして、それに対してしっかりと実績を残せている…というのが素晴らしいですね。 普通に、職場や自分の親との会話の中でも彼女の名前が出てきたりするのが凄い(笑)。 それにしても、そんな里田さんもデビュー時はセクシー担当だったんだから…分からないものですよね(笑)



フットサルの現場に逝く機会も無いので、相対的にフットサルの位置が僕の中では、ヲタ活動の優先順位の下位にあるにもかかわらず・・・それでも認めざるを得ない活躍とゆ〜か。 特にチェルビーズVSガッタス戦を、東京でなく北海道で行えた実績は、彼女の頑張り故に、いや彼女のガッツが産んだモノかと。



高視聴率番組のレギュラーがきっかけで、大躍進! 1月にあさみ、みうなが卒業してカントリー娘。はどうなるんだろうと思ってた心配をよそに、メディアの露出は信じられないくらい多いです。 この人、今、マジで忙しいと思います。

まいちんの得票パターンは興味深いものでした。 5位か1位かで投票する人が多く、実は投票数では3位の鈴木愛理ちゃんより1票少ないんですよね。 逆に言えば1位に投票する人の数では、他を圧倒してたと言えます。
テレビの露出&バラエティ番組、それをどう見るかで投票が分かれたかと思うんですが(おそらく1位か5位かの極端な選び方も、その表れでしょう)やはり2007年の里田まいは有無を言わさぬ活躍だったのかなぁ〜と。「モーニング娘。は知らなくても里田まいは知っている人がいる」とかは、まさにその象徴ですよね。





1位:112点 矢島舞美


砂糖かけご飯


彼女が居たから℃-uteは大きくなれた、心からそぅ思う。


℃-uteの屋台骨を支えた素晴らしいリーダーだと思う、美形で天然というのは個人的には最強。



℃-uteのリーダーとして今年凄く頑張っていたと思います!尊敬しちゃいます。でもたまに見せる天然な感じが胸キュンですw



今年はメジャーデビューを果たし単独ツアーやら℃-utie Circuitやらでかなり精力的に活動していた℃-uteですが、その℃-uteのリーダーとしてグループを纏め上げた功績を称えて。



念願のデビューを果たし、全力で一年を駆け抜けていった℃-ute。 そのメンバーをまとめ、時には先頭に立ち時には後方支援をする姿に、メンバーは一心不乱についていった。



(ハロー全体に)逆風が吹く中、℃-ute の躍進にリーダーとして貢献したことに対して。 また、安倍さんとのユニット、1st 写真集につづく 2nd 写真集のリリース決定など、ソロとしても躍進する勢いに対しても。



今年は初のツアコンにイベント、単体として初の試み=「ファンも参加の運動会イベント」と、めまぐるしく忙しい一年の中、人気のみならずリーダーとしてフル稼働の舞美ちゃんに拍手です。



リーダーとして、しっかりお姉さんをしてますよね。 オーディオコメンタリーを聞いてても、他のメンバーのコメントに対し付け加えたりフォローをしたり。 でも天然で、ほのぼぼとしてて、誰からも愛されるキャラ。 そんな雰囲気が℃-ute全体を包んでいると思います。



勢いという面では、今年は℃-uteを語らないわけにはいかないでしょう。サーキットだ、ツアーだ、って今年どれくらいステージこなしたんだってくらいですから。 中でも℃-uteの結束を作り上げたリーダーとして、功績が大きかったです。



ヲタ的、推し的視点も加味すれば、今年の一番の顔はやっぱり℃-uteではなかろうか、と。 なんにつけても新人賞受賞ですからね。 そんな中でさらに推しの贔屓目もあっての℃-uteリーダー舞美で。 今の℃-uteの溢れかえる多幸感ってのは間違いなく舞美がリーダーであるからこそ調律されている空気なんだと思います。 なんにつけても自分が℃-uteから貰えるその原動は舞美の存在ゆえの賜物であると思っているので、それも含めて、より広く世間に伝播してもらいたいという願いも込めつつ。



梨華ちゃん以来かなぁ? 「あえて放っておきたい後輩」みたいなw 舞美ちゃんがもし何かに困ってても、あえて遠くから何も手を出さずに行く末を見守っていたいような。 そして、頑張ったあとには褒めて褒めて褒めまくりたい! (←2007年大晦日の今ここw) なんだか都合の良いウザイ先輩みたいだけど(笑)、よっぽどじゃない限り何でも乗り越えちゃいそうな予感が舞美ちゃんには感じるから。仲間も自ずとたくさんいるし。なんだかんだ言われるけど、リーダーって大変だよね?…でも実はそれが楽しいとか……うんうん♪(何



℃-uteの躍進を見て絶対℃-uteの中から一人選ぼうと考え、迷ったけど結局矢島さんに。今年の℃-uteに誰の頑張りが一番必要だったかと考えてみた。 2007年、℃-uteのがむしゃらな突進を生んだ最大の功労者は彼女だと思う。



何てゆ〜か・・・良いリーダーだなって思う。 彼女の持つ人間力かな。 リーダーが、もし同じ年長メンバーの梅さんであったとしても、個々のメンバーの頑張りで℃-uteは2007年は活躍したかもしれない。 でも違った雰囲気のグループになってたのは、感覚として分かるとゆ〜か、また全然違った℃-uteだったかな〜って確信めいたものまである。 2007年に℃-uteの箱推しが出来る様になったのは、リーダー矢島舞美の存在抜きにはありえない。 握手する時に「℃-ute大好きです!」って言うと「自分の名前で応援されるより嬉しい」とキラキラ滝汗で言う、そんな素敵な貴方に。



℃-uteの大躍進には、やはりリーダーの力が大きかったですね。彼女のファンに対する言葉は凄く温かく、心からそう思っているんだなぁって伝わってきます。 メンバーからも慕われるリーダー、来年はいきなりなっちとのデュオから始まりますが、新しい彼女の姿にも期待ですね。

とりあえず一言付け加えておくと、℃-uteが最優秀新人賞を取った後の投票は3票だけです。 ですから賞効果ではない。 
唯一の3桁得点でのMVPですが、それに十分見合うだけの、いや、それらの数字では計れない活躍だったと思います。

ハロプロMVP2007 10〜4位

10位:17点(4人) 嗣永桃子


小指の呪縛に魅せられているので。


更に確実にプロフェッショナル。

桃子を現場で見て、握手とかまでしてしまうと・・・推すとゆ〜より呪縛に近い様な感じになりますw





9位:21点 高橋愛


歌、ダンス。



みきてぃの突然の脱退を受けてリーダーになったわけですが、よっすぃーの「みんなついて来い!」的な感じとは逆に言い方は悪いですが「頼りないな」と思う部分もありましたが、同期のガキさんをはじめとするメンバーの協力もあってだいぶ様になってきたと思うので。



突如任されたリーダーだが、良くないなりに頑張ってくれました。 リーダー就任後は、TVにコンサートにと、出演した時は不安とプレッシャーを抱いたはず。 しかし様々な経験を積み重ね、神戸と大阪での娘。コンでは、元気いっぱいにステージ狭しと歌って踊る愛ちゃんを見て、大丈夫やと感じました。 だけど、これからも色々と困難と挫折に立ちはだかるかもしれませんが、ここはサブリーダーであり同期のガキさんと二人三脚で協力しあって頑張って欲しいです。

娘。のリーダーって、対外的には「ハローの顔」の扱いなんですよね。 口下手なりにアピールは頑張ってると思います。





8位:33点 有原栞菜


栞ちゃんの笑顔は無敵です。 どんな時も栞ちゃんの笑顔が生きる力をくれたので!



今年は本当に色んな意味で大活躍してくれましたwあれほどの子だとは思わなかったですwwそしてこれほど親近感が湧くものかとwww



ホントに今年一番印象に残っています!感動の涙、爆笑している顔、聞いた人が誤解をしてしまいそうな発言などなどww ℃-uteがメジャーデビューし、そこで改めて栞菜ちゃんの魅力を知った人は多いと思います。 おいらもその一人ですし。 今年、栞ちゃんの事をたくさん知る事ができ、本当に良かったです。



去年までの栞菜ちゃんをあまり知らないのですが、最も変わったと思うメンバー。  特に寝る子はキュート以降に今の彼女はキャラクターを確立し、同時にぐっと大人っぽくなった印象です。

最近かんにゃヲタ増えたなぁ〜って印象がランキングでも反映されてますかね。 ガキさんは「最強のモーヲタ」だと言われてますが、「最強の℃ヲタ」は・・・かんにゃだよな、ってのが僕の個人的見解ねw





7位:35点(5人) 新垣里沙


2007 年という激動の年において、娘。、10 年記念隊、そしてアテナとして、ハロプロを盛り上げるために、八面六臂の活躍をしてくれたことに対して。 あと、ぽけぽけぷぅさんの「調教係」としてもw



今年は、ガキさんの話題が多くて幸せで怖いくらいでした。(ガキさん推しはそういう状況に慣れてない(笑))。 記念隊があって(ツアーまで!)、レギュラーラジオも始まり、写真集・DVDのリリースや、声優さんへのチャレンジ、自身がリーダーのユニットデビュー決定など…そして、モーニング娘。のサブリーダーへの就任…。 基本的には、テンパってしまった上でのリアクション対決とか、突っ込んでいるうちにボケに回っている…という役回りがバッチリはまる彼女ですけど、それとはまた違う一面を、彼女が自身のモーニング娘。を描いていくところの第一歩を見てきたこの1年。 楽しくて嬉しかったし…これからも彼女のその姿を見ていられることがたまらなく嬉しいなぁ…と。

リーダーより評価の高いサブリーダーw ま、それはともかく、記念隊とかでも本当に嬉しそうでしたからね〜。 今、娘。である事を誇りにして、それを1番楽しんでるメンバーであるのは間違いないんじゃないかな。






6位:35点(10人) 吉澤ひとみ


偉大なリーダーでした。



忘れもしない今年1月の悲劇。 それを気丈に乗り切り娘。を卒業したことが、あまりにも鮮烈すぎ。 その後のソロ活動でもかなりの躍進ぶりが目に映る。



どこに居ても、どこに行っても、何をやっても存在感を感じさせてくれるあのキャラクターで。 正直おいらは接する機会が大幅に減ってしまったけれど、それなのにこの存在感はすげぇ!(素) 今以上にいろんなことにチャレンジして欲しいよ。



年明けから少し経った頃に起きた悲劇を気丈に乗り切るところを見てこの人の精神的な強さを思い知らされました。 その後、卒業公演でも涙を見せるどころかみんなから笑いをとって卒業していくなど今までにないタイプのリーダーだったんじゃないでしょうか?



モーニング娘。卒業の様子が見事だった。 また、一年を通して、ハロプロ代表選手の一人として多方面に活躍していた。 スポーツ選手になりたかった一方で、小学校の先生もやりたかったという吉澤さんだけど、その方向への足がかりもできた。 完璧と言っていい活動ぶりだったんじゃないかと思う。



卒業公演って、その人の人柄とか「色」が滲み出るなぁ…って思うんですよね。 SSAでのよっすぃ〜は、自分が目撃した、いろんなハロー!プロジェクトの瞬間の中でも指折りの格好良さで…。 そんな、最高に格好良く娘。のリーダを全うしてくれたよっすぃ〜に一票を。



2007年の初めの身内の不幸を乗り越えてのハロコンでの卒業報告、そのまま全力で駆け抜けていった娘。セクシー8ビートのツアー、ファイナルでのSSAは500レベルまで座席開放&白サイ祭、即!舞台降板したののたんの代役・・・とにかく今年前半が熱過ぎました!!!!!!!



今年に限っても1/2の卒業発表から始まって、SSAを真っ白く染め上げた卒紺まで本当に偉大な4代目リーダーでした。特に1/14ワンダ紺に出演してきたときは「背中で引っ張るリーダー」を最高に感じました。 今でもこの話を非ヲタの友人にしたら、スゴいって言われます。

やはり卒業までのリーダーっぷり、卒コンの印象、その後のスマートな仕事の選択、これらが高評価みたいですね。 僕自身、あの卒コンは一生忘れないと思います。











5位:41点 紺野あさ美


前代未聞の復活劇。もそれをやってのけるのは、彼女しかいないと卒業するときから信じていたので。



ハロコンに現れた時はビックリしましたよ!! そしてガッタスメンバーとしてハロプロに復帰! これはすごくビックリしたし、嬉しかった! その上、音楽ガッタスも始動するなど、こんこんの動きには良い意味で驚かされましたww 先日の歌ドキッ!も良かったですよね〜。 こんこん復帰はおいらの中で強く印象深い出来事です。 そして本当にありがとう。



なんだかんだで「ハロプロの救世主」的な追い風参考での電撃復帰は間違いなく今年を象徴する衝撃の一つで。 一部卒業詐欺・引退詐欺などとも揶揄され、ぶっちゃけ推しとして必死に去年を生きた自分的には、ある種の被害者意識もあるんですケドw まぁ、それでも、去っても尚必要とされた人材であったって事実ゆえのことだし、本人も悩みぬいての期間でもあったろうし、そんなもろもろ含んでの「お帰りなさい」はやっぱり嬉しい出来事だったわけですからね、うん♪



実の所、今年6月後半にあしゃ子の復帰を知るまでは、今年限りでこのハロー!の世界から足を洗おうと思っていた。 というのも、加護ちゃんのクビ騒動とか美貴様への「処分」を見ていて、ハロー!の今後に対して幻滅していたからだ。 でも、あしゃ子の芸能界復帰を知った後で、その考えは少し変わった。 そして、こう思った。「次に彼女が芸能界を去る日まで、ハロー!から目を逸らさないようにしよう」 かくして、来年も俺はあしゃ子とハロー!の今後を見ていくことに決めた・・・。



前半にハロコン登場とハロプロ復帰で派手な話題を提供。 後半はあっさりハロプロに馴染み両立を目指した地味な活動。ハロプロにはこういうやり方もあるんだと新しい道を示した。



学業に専念する為に止めた芸能活動を、周囲の熱意に推された形で復帰してくれたことに対して。



前例のない復活劇、上半期は暗いニュースが多かった中で唯一の明るいニュースだったなぁと思っています。 このインパクトはもしかしたら今年1番だったかもしれないなぁ、彼女からハロプロファンの世界に入った僕には印象深かったです。



この春、慶応大合格! 関東の私立に行けるだけの経済的余裕がなかったぼくは、慶応の入試が難しいのかどうかも知りませんが、とにかく志望校に自らの夢を持って入学することだけでも、希有なことです。 そして自ら悩んだ末に、両立を決意。 復帰後のゴレイロにしろ、12月の歌ドキッ!にしろ、努力を重ねて自分なりの結果を出す姿は、人間としてもお手本を見ているようで、今年、ホントに輝いてたと思います。

多分?今年でなければ、もっとインパクトを与えたのではないかと思われるこんこんの復活。 他にも色々とあった年だったからねぇ。 ハローマゲドン以来のセカンドインパクト、それが2007年だと改めて実感でですよ。





4位:56点 鈴木愛理


歌、魔性。


圧倒的な実力の持ち主。


写真集の彼女の肢体が(ry


やはり℃-uteの顔ですし。微妙なバランスの上に成り立っている面に惹かれます。



今年の仕事の多さはハロプロ全体でもかなり上位だった思います。 彼女を見る機会がたくさんあったのは嬉しかったけど、やっぱり体調面で心配になる時もありました。 試練を無事乗り越えたくさんの経験をした愛理ちゃん、そんな彼女のファンになって僕は幸せだしこれからもずっと好きでいたいです。



1番目立った活躍をした℃-uteリードボーカルとして順当でしょう。 ことし1番目立った活躍をしたユニットは℃-uteでしょう。 レコ大の新人賞にもノミネートされたくらいですから、一般層にも認知されたはずです。 そのリードボーカルとして圧倒的な歌唱力を持っているわけですから、文句なし。



なんだかんだいっても℃-uteは愛理を軸にパフォーマンスを展開しているチームであるわけですから、℃-ute=愛理なんだと思うわけです。 これは自分が舞美ヲタだからといっても認めないわけにはいかない事実。 その上で、自分はそんな℃-uteのパフォーマンスをちゃんとパフォーマンスとして好きなのは大前提なので、必然の相乗として愛理への評価も感謝も高め設定になります。 逆に一推しじゃなくてごめんなさいってぐらいの勢いな気持ち。



デビューによりそのポテンシャルを思う存分伸ばしまくったことで、音楽性を高く評価されている℃-uteの常に中心を任されていた。 彼女を柱にすることでユニットが引き締まったことも大きい。 Buono!での活動も今後が楽しみだし、写真集を今年2冊出せたことでも内外の評価の高さをアピールできている。



今年大躍進した℃-uteの不動のセンターポジション。 Buono!としてもデビューもあり、早いペースでの写真集発売とその人気ぶりが伺えます。 どんな時でも安心して見ていられる安定した歌唱力だけでなく、放課後コンでは初のソロMCにもチャレンジするなど柔らかい雰囲気は持ち続けながらもエースとしての風格のようなものも漂ってきています。 個人的にはBuono!の愛理より、℃-uteの愛理に専念して欲しい、なんていう思いもあるのですが、来年はビジュアル的にも大変化がありそうですし、℃-uteのさらなる躍進に向け、愛理の頑張りに期待しています。

「今年は大きな風邪を引かなかった」 ラジオでこの事を2007年の嬉しかった事にあげた「歌手:鈴木愛理」のプロ意識に脱帽です。 なんだかんだ言っても素直にスゲェ!って思いますね。





さて、ここまでで、いかがだったでしょうか? いよいよベスト3へ!!

ハロプロMVP2007 21位〜11位

21位:3点 道重さゆみ


去年までの印象と今年の印象が全然違った。 新しい場所に挑戦する時、以前ならプレッシャーで混乱して尻込みしてしまっていたのが、戦場で先頭に立って戦えるメンバーになった。 ヤンタンは大変だろうけど、トークを安心して見ていられるようになったのは収穫だった。

ソロラジオ、そしてヤン土で「しゃべりのプロ=明石家さんま」を向こうに回しての物怖じしない態度、それらの経験を活かしきったコンサートのMC、やはりトークを評価する声が高い2007年でしたね。





20位:4点(2人) 光井 愛佳


色々な意味でグダグダ感が漂っていた今年のモーニング娘。の中で、気を吐いていたのが愛佳嬢かと(贔屓目)。 来年はモーニング娘。の他メンバー・・・というより、ハロー!のメンバーとは違った方向で活動できれば面白いかも・・・。

19位:4点(2人) 辻希美


いわゆるゴシップが多かった中で、皆の度肝を抜いたのは、やっぱりこの人でしょう。 スポーツ新聞の1面トップ、めざましテレビなどでもトップの話題として伝えれられ・・・やっぱり「ののたんは奇跡」だと改めて思いました。 今は某氏のブログで手とか足の一部を見るしかありませんが、自作の手料理やら自宅の雰囲気などから、姿は見られなくても、その存在はまだまだ大きいです。 来年すぐ復帰というのはどうかなとも思いますので、家庭円満で元気なことだけは知ることができたら嬉しいです。



妊娠→結婚→出産のミラクルコンボで、世間を色々な意味で驚かせた今年。 辻ちゃんが親になったことを「子供が子供を産んだみたい」と見る向きもあるが・・・。 果たしてどんな子育てを(夫と共に)するのか・・・そんな期待と不安を勝手に抱いたのは俺だけか?

ここで!いきなり「主催者の俺様ルール」(同点の場合?投票人数?得点の仕方で順位決定⇒それも同じならコメントの熱さで決定)発動とかwww やはり「ののたんは奇跡」なのか? 「希空も奇跡!」となるかは子育て次第(爆





18位:6点 藤本美貴


そんなこんなで憧れだった娘。を辞めざるを得なかったけれど、本来は投票しないつもりだったのですが、期待しているからこその投票です。 来年は名誉挽回かつ復活の年だ、藤本美貴ちゃん!



某芸人との交際発覚で、いきなり「飛ばし」を喰らった美貴様。 GAM ツアー以降芸能活動が事実上無くなったり、企画が異常に寒いハワイツアーをやらされたり、といった UFG からの嫌がらせに耐えた(?)のがポイント。 Gatas での活動のみ許されたのは、UFG からのお情けなのだろうか? 最後に UFG に一言。「いい加減、美貴様の芸能活動を再開させろよ!」

事件どうこうよりも、個人的にペナルティのやり方が酷いとは思う。 ちなみにアニメ「きらりん☆レボリューション」では、偉い人に逆らったので仕事を干されるきらりちゃんの話が、この時点ではオンエアー中(関東)このアニメでの話がどうなるか?も気になります。





17位:11点(2人) 中澤裕子

仕事がすごく上手くいっていたとは言えないかもしれませんが、娘。10周年記念として裕ちゃんに入れたいと思います。 いろんなことが起こった中で、あちこちでのコメントが仲間への愛が溢れていて、温かかったですし、裕ちゃんの言葉で救われた面があったと思います。 今年はハロー始まって以来の危機でしたが、来年も裕ちゃんから、まぁなまで一丸となってV字回復を達成すべく頑張って欲しいです。



激震の多かった今年のハローでしたが…そういうときに後ろから温かい目線で見守って、自身にできる援護射撃をしてくれている中澤姐さんを、直接ではなくても、見聞きできる機会が何度かあって。 そんな姐さんがいてくれるハロー!プロジェクトだから自分は、ホッとして安心して大好き!って言ってられるんだなぁ…って、しみじみ思った年だったので。

中澤姐さんのコメントは、さすが!の一言でしたねぇ。 何か胸がスカッ!ってする時もあったなぁ。





16位:11点(3人) 萩原舞

℃-uteの最年少・観月ひかる・まい姐さんと言う異なる3種類のキャラクターを見事に演じ分けました。 各番組でも風格を魅せつけたと思います。 しかし反比例してか、色気は少々下降気味・・・orz



ハロプロキッズに最年少として加入してから5年半、ついに開花した最終兵器!? きらレボでの声優の仕事や、きら☆ぴかとしての活躍もさる事ながら、桜チラリでデビュー後に出演したうたばんや、年末の賞レースノミネートや紅白出演決定時も、その年令だけでニュース価値がある℃-uteの至宝。 いつの間にか「キッズ」「子ども」から大人への階段を登り始め、マイマイという呼称もそろそろ違和感があるでしょうか。 来年はどんな美人さんになってしまうのかワクワクします。 グループ内最年少は1番人気というのが私の持論なので、新たなファンを開拓して、愛理を脅かすような存在になってもらいたいです。



まいまいは小6とは思えない雰囲気が漂っていて凄すぎる。 きらレボ観月ひかる役もすっごく良かった!

色気が少々下降気味ってwwwwwww 個人的に笑いながらも激しく納得。 ヲタの意見は興味深いっす。





15位:15点 梅田えりか

でも嘘なんだよ。



テンションあげ子サイコーみたいなw 場のテンションを上げるスキルはマジで凄いなぁ。

ワイルドカードのコメントなんですが・・・これは納得したので、ここでも紹介。

℃-uteの中に様々なポーズや言葉やゲームを流行らせるのは梅さんらしい。 たぶん、℃-uteの勢いを作っているのは矢島舞美で、面白さを作っているのは梅田えりかなんだと思う。 陰の功労者であり、これからの℃-uteの活動に大きく貢献するだろう人ということでワイルドカードに。





14位:16点(3人) 後藤真希


敬意を表して。



10月29日にあの発表を見た時は身体中に電流が走ったような衝撃だった。 こんなに早く別れの時が来るとはさすがに予測はしてなかった。 残念ながらハロー!を出て行きましたがハロー!に尽くしてくれた人だから、この娘。に。



心配性の後藤さんはおそらく様々なことに悩んだ一年だったと思う。 大切な家族に何もなかったとしても。 その中で、自分のやりたいことに向けて研究と実践を重ね、体調を崩しながらも韓国での活動を果たし、後藤真希としての路線を具体化できた年だったと思う。 4thアルバムは良いアルバムだった。 Gエモ2はいいコンサートだったらしい、見たかった。

一般人を誘って内容を自慢できるライブ、との評判が高かった。 ごっちんの卒業で、ハローの幅広さがなくなるのは残念ですが、今後の活動は期待してます。





13位:16点(4人) 菅谷梨沙子


2nd写真集も良かった〜☆


さすがのすがや、アホアホ伝説健在。



Berryz工房の中では一番ですね。 まいまい同様、醸し出す雰囲気が「大人っぽい」っていう印象です。

りーちゃんの成長っぷりは(ry





12位:17点(2人) 熊井友理奈


いろんな意味でアイドルの規格に納まりきらない魅力の持ち主。



何と言っても念願の写真集。背丈もまだまだ成長してますよw

本気でBerryz工房のメンバーでありながらもスーパーモデル目指して欲しいと思うんですけど。 そうしたら、熊井ちゃんに憧れてハローを目指す女の子とかも増加するだろうしなぁ。





11位:17点(3人) 清水佐紀


Berryz工房を支えてきたのはキャプテンです。



4月に行ったSSA単独最年少アーティストの記録は金字塔だし、キャプテンの最後の挨拶「今日はエイプリルフールですが、何ひとつ嘘の無い本当の感動で胸がいっぱいです。ありがとうございました。清水佐紀でした。」はホントに誠実な挨拶で感動しました。 宮殿ツアーで佐紀ちゃんのやまびこトークにアドリブが入ったりしましたからね〜、その小さな一歩も評価してます。

高いプロ意識でベリのメンバーを、さらなる高みへ引っ張っていって欲しいです。

HELLO! PROJECT MVP 2007 結果発表です!!

28名もの方々から、ありがたい投票を頂き、1票1票、大切に集計させて頂きました。

御覧になりながら、悲喜こもごも色々あった2007年を振り返りつつ、

2008年へのヲタ活動の力として頂ければ幸いです。


なお、点数でランキング化したものは、複数の投票があったメンバー限らせて頂いております。 投票人数と得点のばらつきの関係で、そうした方が公正だと判断しましたので。 いずれにせよ、ランキングの順位もそうですが、それぞれのメンバーの2007年の活躍を振り返り、それを楽しんで頂ければと思っています。

HELLO! PROJECT MVP 2007 ワイルドカード

前田彩里:1票


一見怪獣の子供(by某氏w)ですが、幼き頃の萩原舞然り、大化けしそうな予感!

西念未彩:1票


「みあくる! - 西念未彩ちゃん応援サイト」で検索して下さい。(コメント無しなので)

前田憂佳:2票


ゆうかりんは、存在が半端ないですよね。ゆうかりんが歌うと、一気にゆうかりんワールドになるし。潜在的なファンはめっちゃ多いですが、露出が少ないこともあって、爆発駅ではないですね。なので、2008年はゆうかりんがグイグイ来そうな気がします。サキチィと悩んだんですが...



去年私がワイルドカードに選んだ福田花音は 新人公演・舞台での活躍はさることながら、12歳ながらハロプロのスポークスマンとして裕ちゃんとは違った角度からいろんな情報を発信してくれました。 自分が選んだ子は活躍するよ、というわけではないのですが、来年は前田憂佳を売るべきだと思います。 というより、もう来年では遅く、明日にでも推すべきだと思うのです。 あの顔とスタイルのアンバランスさ、独特の声、それから醸しだす雰囲気は今しか見られないものだと思うのです。 来年になったら、どこがどう成長していくかわからず、もしかしたら今より万人受けする雰囲気になるかもしれませんが、今の憂佳ちゃんをハローにはこんな子がいるよ、ってみんなに見せたい気がするんですよね。

能登有沙:1票



界隈にはエッグはまのえり派がかなり多いんですが(笑)、僕はエッグならのっち派かなぁ。 生年月日&血液型が同じなので他人とは思えないんですよね、自分の生まれ変わりとか双子の相方みたいな? 流石に言いすぎか(笑) やたら親近感を持たせてくれる彼女、のっちが頑張っていると、こっちもその気になるので来年は期待しています。

福田花音:1票


「劇で活躍している子」っていう印象です。来年注目したい!

真野恵里菜:4票


来年は音楽ガッタスではなく、彼女中心のユニットを組んであげてほしいです。



今後のハロプロの命運を握っているとも思われる。 将来性は他を大きく引き離しています。 活躍できている場はガッタス内だけとまだ限られていますが、大きく飛躍するワイルドカードとして最も相応しい存在かと。



ホントは 5 位でも良かったのですが、2008 年の活躍に期待したい、という意味を込めて。 (娘。に加入してくれれば、ありがたいんですがねw)



鳴り始めた恋のBELL」でのデビューが強烈!来年が愉しみですね〜

吉川友:2票


本格的デビューに期待。

ジュンジュン:2票



可憐な容姿もさることながらハロモニ@におけるマイペースな行動はスゴいもの、来年はどんなキャラに登りつめるか注目したいところ。



加入して1年。 アジア展開の切り札になるかもしれないのに、未だに見えてこない部分が多過ぎるとゆ〜か。 バナナが好きでフトモモが最高で自由なキャラは推せるので、もっとテレビで無理なら、ネット配信でヲタ向けにジュンジュンの努力を見せても良いと思うんです。 ドアップとかあるしASAYANみたいに? とにかく2008年はブレイク(ヲタレベルであっても人気メンになるくらいに)なって欲しいし、それだけの中国4千年の潜在能力とゆ〜かw秘めてるモノがあると思います。

光井愛佳:1票


決めるところはビシッと決めてこっちに迫ってくるようでありつつ、何だか、ふにゃふにゃしていつつ…面白い子だなぁと、横アリでの初お披露目のときから思ってたんですけど…加えて最近は、本当に愛らしいくてたまらないというか、自分的には彼女はかなりキてまして(笑)。来年は俄然強めに推していこうかなと思っています。

梅田えりか:1票


℃-uteの中に様々なポーズや言葉やゲームを流行らせるのは梅さんらしい。 たぶん、℃-uteの勢いを作っているのは矢島舞美で、面白さを作っているのは梅田えりかなんだと思う。 陰の功労者であり、これからの℃-uteの活動に大きく貢献するだろう人ということでワイルドカードに。

岡井千聖:2票


なんかいきなり女の子になりそうwwもちろん今のままのちっさーを見ていたいけど、今後どのように成長していくか楽しみ♪ 

萩原舞:1票


来たね時代が。

有原栞菜:1票

夏焼雅:1票


Berryz工房をボーカルユニットとして考えるなら文句なし。

嗣永桃子:1票


嗣永桃子ほどの人をワイルド?って思われそうではあるんですケド…自分的に、桃子は今のヲタの天使な立場に収まっている器ではないと思っているんですよね。 キャラにしても歌にしてもパフォーマンスにしても、もっと対外的に大きく羽ばたいていける存在だと思っています。その意味で、ね。あえてワイルドカードって位置に彼女の名前を記しておこうかな、ってカンジです。。。。

吉澤 ひとみ:1票


本当は、辻ちゃんがこの位置に置くのが妥当なのかもしれん。 というのも、辻ちゃんは今年5月から休業状態に入ったんで、本業での評価がしづらいんだよな。 それに、よっすぃ〜は(順調なら)来年も活動するだろうしね。
でも、よっすぃ〜をこの位置に置いたのにはこんな理由がある。 それは、今年5月の卒コンでガキさんよっすぃ〜へ送ったこの言葉。
「吉澤さんが居なくなると、私の中のモーニング娘。がいなくなっちゃうんですよ」
当日ガキさんからこのコメントを引き出したのは、よっすぃ〜が何年間もモーニング娘。として頑張ってきたこと。そして、2005年からは(やや強引な形で就任したけど)リーダーとして引っ張ってきた、というのが大きい・・・。そう思ったから、今年1年だけで云々する要素がある順位側に入れるのを止めた。 一方で、今年のよっすぃ〜の周囲ではアクシデントが結構あったし。 私生活では、1月に弟が突然の事故死。 仕事面では、加護ちゃんの解雇、ごっちんのハロー!からの離脱・・・。とにかく、よっすい〜にとっては公私共々過酷な1年だったんだろうな。

中澤裕子:1票

ゆうちゃんPPPH!!(゜∀゜)