うわーほんまうわーやで

前に書いてからもう一年以上も経つのですね。

はやいもので。



夜のじゅうじごろにマクソの近くを通ったら嫁が「ポテトたべたい」などとぬかしおって、
一度は「ええよ」とは言ったものの、「やっぱやめたら」と言ったら怒って家を出て行きました。


次の日には帰ってきましたが。
かわいい嫁です。わろす。


すこしは政治に興味をもたないといけない歳なので、友人と政治のはなしをしました。
でも、お互い誰のどの方針を支持する等といった具体的な考えがないのでテレビで聞いたようなうわっつらだけの話ししかできまへん。

まぁ、そんなものでしょう。

かいしゃのねこが子供を産みましたよ。
これで10匹ぐらいになるのですが、3か月もすれば半分になるでしょう。しぜんはきびしいのですよ。


最近かたいこんぶを食べるのがブームです。
健康にもいいし、コリコリ食べてます。

東北産のサンマを食べたけど、やっぱあやしいセシウム産なのでしょうか。
でもおいしかったよ。


ではみなさんおげんきで。
だれも読んでないだろうけど(笑

永井兄弟

ニコニコ動画で最近よく見てますねん。
 
内容は、スロットやゲームをしながらダラダラと雑談を配信してる動画。
メインは兄貴の浩二の配信で、弟のひろゆきも配信している。
浩二は「永井先生」「チンパン」等の愛称で呼ばれ、弟のひろゆきは「くそひろ」と
主に呼ばれている。
ネットラジオでオンライン映像を流しながら、2ちゃんのスレを使って(今は専用板アリ)、
リスナーと会話するというもの。
 
浩二は今年30歳で、10年くらい彼女がいない。
で、土方みたいな仕事してて(型枠工やったかな?)最近までは無職だった。
さらに、キャバ嬢のP子に入れ込んでて(今はそうでもない)、
スロットで負けたりキャバに金つっこんだりで、散財→消費者金融という悪循環
をネットに晒している。
 
という散々な人生を吐露しながら自分で買ったスロ実機やらゲームをプレイ
してたら、リスナーから「こんなスロ打って」「このゲームやれ」等の
リクエストが出るように。
 
もちろん金の無い浩二は冗談半分で「じゃあ送ってくれよw」と言ったところ
リスナーが「送りますよ」と名乗り出だす。
 
スロ実機を送ったリスナーは永井兄弟や他のリスナーから神扱いされ、
「俺も俺も」とスロ実機以外のモノがどんどん届くようになる。
 
パソコン(ええやつ)、テレビ(アクオス)、ゲーム本体(PS3、Wii、XBOX等)
他に食料、タバコ、AV、ダッチワイフ、TENGA・・・等
  
バレンタインには大量のチョコが自宅に届いていた。
 
という感じのネットラジオの録画をニコニコで見てますねん。
アホな会話がマジで面白いです。
年代が同じの方は絶対に楽しめますwスロ好きならなおさら!
 
最近はスーパービンゴで「ふぅあふぅあ!」させたり、スーパープラネットで
BAR13連させて「裏モノだよこれ!」と騒いでたら実は完全にノーマルだった・・・
なんて配信してました!
 
とにかくだ、見てみてくだせえ。
*永井サイト
http://nagai.x0.com/
*永井ウィキ
http://www10.atwiki.jp/nanzo_kore/

面接

ウチにも面接きた!
平成生まれの18歳女子。
面接はハイヒールでもちろん私服。
髪型はエクステバリバリの超ロング。
化粧濃いめ。
返事は「うん」「あ〜」等。敬語を知らない。
ライン工場でのバイト経験アリ(2ヶ月)
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
即採用。

うちのねこ

ななさんはまだ元気です。
 
最近歳のせいか口が臭くなりました。
 
 
僕の胸の上で顔を見ながら寝るのが好きなようです。
でも、顔の目の前でくしゃみをするのはやめてください。
臭いです。
 
それと、近頃野良猫が家の周りをうろついていて落ち着かないのは解ります。
でも、やけになってそこらじゅうにしっこをかけるのはやめてください。
臭いです。
 
最後に。
まだまだ長生きしてください。化けてもいいです。

1本のコーヒー

パチンコに行った。

友人(3つ上)と隣同士の席に座った。

比較的当たりやすい「甘デジ」と呼ばれる台に座った。
倖田來未が歌うアレだ。
 
 
一万円ほどつっこんだが、当たらない。
 
隣では友人がガスガス当てている。
 
いらいらする。
 
リーチがくると、横から「外れろ!」と声が聞こえる。
期待通り外れると、横から嬉しそうに細い目で僕を見る。
 
とてもいらいらした。
 
「そんだけ当たってるんやったら、コーヒーくらい奢ってくださいよ」
 
前回は僕が飯を奢っている。当然の権利である。
隣でちょうど当たりを引いた友人が
 
「コレが確変になったら奢ってやるよ」
 
しかし、絵柄はノーマル。確変にはほぼならない。
 
「奢れへんって言ってるようなもんじゃないか!」
 
当然のように確変ならず。
 
同じようなことをあと二回繰り返した。
 
腹がたった。
 
メシを奢ってやったのに、負けている僕にコーヒーすら奢れないのか。
 
さらに、そんなしょうもない事でいらいらしてる自分が余計に憎い。
暫く黙ってムっとしていると、やばいと思ったのか
 
「しょうがない、奢ってやるよ」とコーヒーを買って来た。
 
僕は「いらない」と言って飲まなかった。
この頃から形勢は逆転し、僕が当たりまくっていた。
 
友人はコーヒーを飲まなかった事に腹をたて、帰っていった。
 
それ以来、連絡がない。
 
ヤツが悪いのか、僕のほうが悪いのかはもうどうでもいいが、
 
本当にしょうもない話である。