音楽はいいね

たまたま行ったお店でかかった曲が気になったりして

ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ(初回限定盤)

Absolution

Showbiz

マシューいい声してる！！

OKコンピューター

こちらはニュージーのバーでPVかかってました。
雰囲気はMUSEに似てますがもうちっと退廃的。

以下はNZで買ったモノ。海外いくとCD買いたくなる人です。

オーラル・フィクゼイション vol.2

シャキーラカワイイ☆
飛行機の中で「Hips don't lie」をずっと聞いてました。

そうそう、飛行機の中といえば、結構映画もみたよ。
ヒューグラント主演の「AmericanDreamz」と
「ダヴィンチ・コード」
シラスかっこよかったね。
内容自体は映像にすると「あれ？これで終わり？」って感じで
小説の方がスペクタクルがすごかったような気がする。

ジャケ買いとか

Broken Boy Soldiers

Pearl Jam

友達のパソコンに入ってたやつとか

オデッセイ

今、知ったんですが「白い巨頭」でアメイジンググレイス歌ってたのですね。
NZの歌手です☆

あれ、ほぼ3ヶ月ぶり？？

まずは・・NZ行ってきましたね〜8月めいっぱい1ヶ月間でした。
ひつじ！！ひつじ！！
そこで読んだ本。日本から持って行きました。

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)

結局飛行機の中と向こうで読破したのですが
この中に出てくるシナモン、カワイイねえ･･･
向こうの語学学校の講師がとてもイケメンだったわけですが、
わたしのシナモンのイメージはこの人↑
で、本屋さんに行ったら村上春樹の短編集が平積みされていました。
海の向こうで見るとは･･
てことで買ってみました。

The Wind-Up Bird Chronicle

アマゾンだと1700円ほどで売られていますが、NZだと34ドルほど！
高っ。ホストマザーも「本は高いわ･･」と言ってました。
私が持っていったねじまき鳥の文庫本を見せたら小ささと安さにビックリしていました。

実は行く前にもこれを買ったのですが

South of the Border, West of the Sun

さすがに読めません･･･
「国境の南、太陽の西」は初めてしっかり読んだ村上春樹作品でもあります。
なんか、すごくおもしろかった。

最近はあんまり本読めていません。
ギブミー活字。

■

街場のアメリカ論 NTT出版ライブラリーレゾナント017

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)

ガリレオ・コペルニクスあたりの議論。
今でもこんな風に常識がひっくり返ることがあるのだらうか。

世界を見る目が変わる50の事実

ヤバい経済学にも通じるこの手の事実。
思い込みにとらわれず、改めて数字で見ることも必要かな。

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ROSSO E AZZURRO(通常盤)

久し振りに買ったCD。
溺愛ロジックをYouTubeで偶然見て、ハマりました。
他にもいい曲があって、最近のヘビロテチューン（っていうのかな）

WILD PEACE(DVD付)

ゴッドファーザーの愛のテーマは無条件に涙が出ます。
スカパラバージョンをどこかのお店(多分有線)で聞いてイイなと思っていました。
で、なんとなくCD屋さんを見ていたら･･･あった！！

■

青空の卵 (創元推理文庫)

仔羊の巣 (創元推理文庫)

表紙に惹かれたわけですが･･･
まえハードカバーも見たことあったかな？？
どうせならシリーズ制覇しようかな。
私の号泣のツボ刺激度★★★★☆

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黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)

黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)

ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する

εに誓って (講談社ノベルス)

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ドミノ (角川文庫)

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)

娼年 (集英社文庫)